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まずは牡鹿半島の付け根にある渡波(わたのは)港で、どこか春の到来を予感させる一枚。
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年季の入った漁船。萩浜港にて。
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同じく萩浜港で。
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これも萩浜港にて、古めかしい望楼。
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大原浜にて。この日は海が荒れていて、防波堤に波が強く打ちつけていました。
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同じく大原浜。一羽のウミネコがじっと休んでいたので、ギリギリまで近寄ってフレームに収めてみたもの。
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牡鹿半島の一番端、御番所公園の展望台から撮った田代島。
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女川町の夏浜海水浴場。ここは日本でも数少ない鳴砂の浜辺で、歩くとかすかにキュッキュッと砂が鳴きます。
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塚浜にて。船の背後に見える建物と煙突は女川原子力発電所。
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同じく塚浜の海。原発のすぐそばだというのに(笑)とても透明度の高いエメラルドブルーでした。
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牧浜近くから見た夕暮れ。遠くシルエットの山々は蔵王連峰だとか。
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石巻湾岸の漁港で。
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石巻の湾岸と言えば個人的定番である、日本製紙工場を柵越しに撮ったもの。
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輝く海面と船。
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3つ上の大原浜とあえて似たような構図で撮ったもの。
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北上川河口にかかる日和大橋の上から見た、工業地帯の眺め。
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工業地帯の一角で。
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工業地帯のど真ん中あたりから、外港方面を臨むの図。
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工業地帯の対岸へと廻って撮ってみたもの。
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石巻湾岸の澱んだ海。
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仙石線から分岐して工場内へと続く専用鉄道の踏切上から撮影した一枚。
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石巻湾岸の夕暮れ。
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工業地帯の夜景。日本製紙工場に近寄って、6秒というシャッター速度で撮影。
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狙い通り、ある種怖さを覚えるような絵になってくれたもの。ひとえに電線が邪魔で残念(苦笑)。
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工業地帯の港をシャッター速度6秒で撮影。非現実感漂う一枚になってくれたのではないかと思います。
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金華山にある黄金山神社で。ここでは鹿が神の使いとして保護されていて、神社の境内には沢山の鹿がいます。
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金華山の頂上付近から女川方面を臨む。
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山頂から少し下ったところで目についた古木。海に突き出して凛と立っているのが印象的でした。
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金華山は松食い虫の被害が甚大だとかで、このように枯れた木々が多く目に付きます。
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最後は対岸の牡鹿半島御番所公園から見た金華山全景。
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