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まずは宮城県大崎市鳴子町・鬼首（おにこうべ）高原の地獄谷遊歩道にて、渓谷の底の新緑を切り取ってみたもの。
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平泉の田園地帯で。彩度落としの手法で仕上げた写真の第１号。
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宮城県加美町の薬莱山（やくらいさん）にある不動の滝。
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こちらは岩手県大東町の湯王滝。
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岩手県住田町の種山高原山頂にて。
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仙台港の中央公園から見た、雨に煙る多賀城市方面の景色。
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湯王滝と同じく、岩手県大東町にある小黒滝。こちらのほうが規模が大きく、いかにも滝という印象でした。
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宮城県石巻市の渡波（わたのは）港で。
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石巻港で、硬質調のモノクロに仕上げたもの。
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同じく石巻港。出港に向けて賑わいだした漁港を、あえて思いっきり陰鬱に切り取ってみました（苦笑）。
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これも石巻港で。色相を極端に変えて荒々しい仕上がりにしたもの。
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石巻の日本製紙工場にて。限りなくモノクロに近いなかで、青色だけが残っている仕上がりが気に入っている一枚。
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暖色寄りのモノクロ写真。同じく日本製紙工場。
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町全体がすっぽり隠れてしまったように霧が深かった日の一枚。地元の展望台で。
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霧が上空低く覆っていた日の仙台市中心部にて。
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同じく仙台で、晴れ間が見えた時の一枚。ビルに映った雲が実際の雲とそのまま繋がっているような光景が面白かったので
撮ったもの。
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雲と高圧電線の組み合わせが目を惹いたので広角で切り取ってみたもの。仙台の郊外で。
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激しい雨の上がった直後、川面に深い霧がたゆたっていた地元の北上川。
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霧のかかる林と紫陽花。地元のあじさい園にて。
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同じくあじさい園で。
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定禅寺ジャズフェスティバルにて、去年と同じ場所で同じような構図で撮った、ビルのガラスに写る聴衆。以降ジャズフェ
スの写真が続きます。
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ギターデュオというシンプルな構成の演奏。
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会場で見かけたわんこ。
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目に止まったので撮った風景。なんとなく都会的かな〜と。
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去年も撮ったsilent flowというユニットのボーカルさん。
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歌い終わった直後の様子。
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こちらも去年も撮ったSonido del
Vientoというグループ。様々な民族楽器を使ってエスニック風の音楽を聴かせてくれました。
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演奏が終わって拍手に答えるSonido del Vientoの方々。
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日も暮れて、黄昏の定禅寺通りでの演奏。
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最後は同じグループのドラム演奏の様子。
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