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青く霞む仙台の市街地。宮城県仙台市泉区の泉ヶ岳中腹から撮ったもの。ビル群の右手奥には「仙臺のすたるじぃ」太白区
編で撮った橋が見えたり。
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路傍の花。宮城県登米市東和町で。
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夏の風物詩っぽいもの(笑)。登米市登米町の武家屋敷にて。残念ながら武家屋敷そのものはいまだ倒壊したままでした。
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電柱に止まったセミ。同じく登米町の武家屋敷通りで。
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夕立寸前の空。登米市中田町にて。
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夕立が去った後の虹。これも登米市中田町で。
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田園に落ちる雲の影。地元にて。
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店先のすだれに飾られた夏の花。岩手県北上市で。
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ここからは盛岡の夏の風物詩・舟っこ流しで撮ったもの。毎年送り盆の日に、飾り付けた舟を北上川に流して火をつける行
事です。
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近隣の地域で様々な意匠を凝らした舟を流し、爆竹や花火を派手に打ち上げます。
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以前盛岡に住んでいた身としては、これを見ると夏の終わりが近いと感じます。
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同じく舟っこ流しで行われた灯籠流し。
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灯籠流しをスローシャッターで撮ったもの。
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祭りを締めくくる花火。
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同じく花火。撮影ポイントから打ち上げ場所が近すぎたため、全体を入れた構図で撮るのが厳しい状況でした。
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花火の端っこだけを切り取ってみたもの。
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波の高い日の埠頭。「蒼穹蒼海」でも訪れた、宮城県気仙沼市唐桑町の御崎岬にて。
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同じく御崎岬で。
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倒れた電柱と海。これも御崎岬にて。
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夏の終わりの海。気仙沼市本吉町で。
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海と向日葵。去年「鉄道のある風景
その4」で撮ったJR気仙沼線小金沢駅近くの同じ場所にて。鉄橋は完全に失われ、今は砂浜と瓦礫が残るのみです。
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ここからは気仙沼で一番津波の被害が大きかった市街地の様子を。水没がひどく、盛り土をした道路以外は水溜まりの場所
が多い状況でした。
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水に浸かったガソリンスタンド。
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電柱と昼の月。
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魚市場の近くで。
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陸に打ち上げられたままの船。
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「蒼穹蒼海」で撮った気仙沼市鹿折地区を、水没地帯の反対側から撮ったもの。
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天の川を狙って、新月の夜に再度室根山山頂へ。はくちょう座や夏の大三角形のあたりの星空。・・・たぶん(笑)。
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天の川を撮っていたら偶然大きな流れ星が見えたのですが、幸運にも写真にはっきり映っていました。
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晴れていると思ったら、急速に霧が出て撮影を打ち切る羽目に。最後は霧に沈む室根山天文台。
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