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まずは「蒼穹蒼海」でも訪れた唐桑半島の内海から。
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6月に訪れた時より瓦礫の数は減ったものの、まだ復興にはほど遠い有様でした。
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巨釜と並ぶ唐桑半島の名所・折石。珍しそうな鳥が羽を休めていました。
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同じく折石で、荒々しい波しぶきの様子を二枚。
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半島の最も高台に位置する早馬山の展望台からの眺め。観光施設のすぐ隣には、被災者の仮設住宅が並んでいました。
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同地点で。
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気仙沼の南端・南三陸町との境にて、寸断されたJR気仙沼線の線路。
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途切れてしまったJR気仙沼線の高架橋。
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日本一海水浴場に近い駅と言われたJR大谷海岸駅の改札口。津波の被害がそのまま残っていて、駅舎はいまだ立ち入り禁
止でした。
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大谷海岸近くの漁港にて。満潮で道路の近くまで海水が押し寄せていました。
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中心街の魚市場近く、大潮で浸水した地域で。本来はバス乗り場だった場所。
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同地点にて、浸水した海水で魚が泳いでいました。
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暮れてゆく気仙沼港。
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ここからは再び唐桑半島へと戻って、日没までを点描。
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最後は唐桑半島の黄昏。
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