春煌燿 その2

山や水辺を中心とした春の風景の後編です。今回は5月に撮ったものからまとめてみまし た。ちなみに
煌燿(こうよう)とは「光り輝く」の意味です。尚、レンズはAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm及び
VR Zoom Nikkor ED 70-300mmを使用。




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まずは残雪の船形山。宮城県加美郡色麻町にて。


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菜の花と水田。宮城県大崎市岩出山で。


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パンジーと新緑の山々。大崎市鳴子にて。


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同地点で。


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深まる新緑。同じく大崎市鳴子の小黒ヶ崎。


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花に囲まれた路傍のミラー。地元にて。


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風に波立つ水面。去年も撮った岩手県胆沢郡金ヶ崎町の千貫石溜池で。


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同じく金ヶ崎町にて。


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新緑とエメラルドグリーンの湖面。岩手県北上市、夏油高原の入畑ダムで。夏油温泉が水源のため、このような色になって いるようです。


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入畑ダム付近の渓流。


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田圃に佇む白鷺。岩手県平泉町の定番撮影ポイントにて。


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ところ変わって、山形県最上郡最上町にある日本一大きいアカマツ。


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雪の残る山々と水田。同じく最上町で。


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空や雲が映り込んだ水田。これも最上町にて。


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巨大な藤の木。岩手県大東町で。


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こちらは大きな藤棚。岩手県東山町にて。


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ツツジが満開の徳仙丈山。宮城県気仙沼市で。


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同じく徳仙丈山の展望台から、太平洋方面の眺め。


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同地点にて。


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これも徳仙丈山で。遠くに見える山頂が平らな山は室根山。


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最後は岩手県奥州市前沢区にて、棚田の夕暮れを4枚。


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電柱で羽を休めていた鳶。


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夕暮れの水田をアップで。


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棚田と夕陽。






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