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まずは宮城県登米市豊里の「花の公園」にて、夏の雲と少女の像。F1.4まで開放すると、かなり柔らかい雰囲気の写真
になる感じです。
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同公園の花壇を撮ったもの。
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宮城県石巻市桃生の田園で。このレンズの絞り開放は独特のパープルフリンジが発生して白昼夢みたいな色合いになるの
で、好んで使う人もいるとか。
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同じく桃生のJR気仙沼線和渕駅ホーム。F1.4はピントの合う範囲が非常に狭いため(薄紙1枚程度とも)、ミニチュ
ア効果みたいな仕上がりになっています。
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湧きあがる入道雲。登米市登米にて。
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田圃と大震災で傾いた電柱。宮城県栗原市金成で。
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同地点にて、路傍の花にピントを合わせたもの。
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「モノクロツァイス」でも撮った、廃園になった遊園地の観覧車。宮城県大崎市で。
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同じく大崎市で、小さな公民館にあったブランコ。ノスタルジックな雰囲気が出ているかなと。
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同地点にあったジャングルジム。
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木漏れ日の落ちる小道。岩手県金ヶ崎町にて。
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同じく金ヶ崎で、どこまでも続く一本道。本当に直線道路がずっと続いていて、端まで行って折り返すのに随分と車を走ら
せた感じでした。
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昼間でも薄暗い林の中にあった小さな神社の石段。岩手県奥州市江刺区にて。
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夏の日差しに輝く家々の屋根。奥州市水沢区で。
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ここからは新たに購入した単焦点28mmが参戦。こってりした色合いが持ち味のレンズで、普通に撮ってもどこかノスタ
ルジックな写真になる傾向があったり。奥州市江刺区の、南部鉄器の工房が並ぶ一角にて。
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同地点で。なんとも昭和ちっくな香り漂う一枚に?(笑)
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宮城県気仙沼市唐桑半島の、一番高い早馬山から撮った夏の海。
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同じく唐桑半島、小鯖漁港へと通じるトンネル。トンネルの先の景色が白昼夢みたいな雰囲気になっていて、割と気に入っ
ています。
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同じく唐桑半島・鮪立漁港の一角にあった神社で目に止まった、小さなお社。
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これも鮪立漁港で、斜面に咲いていた山百合と「明日へ進もう日本」のノボリ。手前の山百合にピントを合わせたものも
撮ったのですが、今回はこちらをチョイス。
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またも鮪立漁港にて、折れたままの街灯と養殖筏が並ぶ海。
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同地点で。
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去年も撮った、気仙沼市鹿折の打ち上げられたままの船。震災の記憶を留めるため、このまま保存するようです。
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夏の無人駅ホーム。JR大船渡線新月駅にて。
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三度目の撮影となった大崎市三本木のひまわり畑。
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F1.4まで開放して撮ってみたら面白い感じになったかなと思えたもの。
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思いっきり無難っぽい写真も混ぜてみました(笑)。
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2年振りに復活した川崎村の花火大会。尺玉が上がることもあり近隣は大渋滞するので、遠巻きに自宅近くの定番撮影ポイ
ントから望遠で撮りました(ここからの夜景は全てVR70-300mmで撮影)。
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夏の定番になりつつある花火の写真ですが、今回は今までとちょっと毛色が違うものを選んでみました。
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尺玉が2発同時に上がったところ。
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そして散ってゆく尺玉。
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平泉の夏の送り盆行事、束稲山の大文字焼き。残念ながら私が到着した時には消えかかる寸前でした。
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最後は平泉バイパス交差点の夜景。
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