 |
夏の雲と田園。宮城県栗原市金成にて。
|
|
 |
|
非常に分かりづらいですが（笑）、用水路から田圃に水を吸い上げる旧式のポンプです。水が漏れていたのが目に止まった
ので撮ってみました。宮城県登米市石越で。
|
|
 |
|
古めかしい消防団の火の見櫓。栗原市築館にて。
|
|
 |
|
夏草と廃線の線路。栗原市栗駒で。
|
|
 |
|
栗駒山いわかがみ平へ向かうルートの途中にて。
|
|
 |
|
栗駒山にある湿原・世界谷地で、遊歩道の隅に咲いていたタテヤマリンドウ。
|
|
 |
栗原市の高原にある深山牧場にて。
|
|
 |
深山牧場へ行く途中の山道で。
|
|
 |
|
橋のたもとにあった謎のオブジェ（笑）に映った青空。岩手県北上市にて。
|
|
 |
|
古めかしい農業用倉庫の扉。岩手県奥州市江刺区で。
|
|
 |
|
田圃の中に立つ一本松。同じく江刺区にて。
|
|
 |
|
オリンピック仕様のお地蔵（笑）とかざぐるま。これも江刺区で。
|
|
 |
|
午後の日差しに光る鳥よけの反射テープ。岩手県平泉町にて。
|
|
 |
|
一足早く秋めいた空。登米市米山で。
|
|
 |
|
宮城県東松島市矢本から見た石巻港方面の様子。
|
|
 |
|
ここからは東松島市で行われたブルーインパルスの展示飛行の写真が続きます。まずは灯が点った滑走路。尚、一連の写真
は70-300mmで撮影しています。
|
|
 |
東松島上空に飛んできたブルーインパルス。
|
|
 |
続いて編隊飛行で登場。
|
|
 |
煙をあげながら散開したところ。
|
|
 |
更にターン。
|
|
 |
上昇していく編隊。
|
|
 |
|
一番凄いと思った場面。ほぼ翼が重なったまま飛ぶ神業に驚きました。
|
|
 |
|
最後は飛行機雲で６つの輪を描いていたのですが、望遠寄りのレンズだったので一部分しか撮れず。
|
|
 |
|
再び単焦点レンズに戻って、東松島市の海辺の様子を。野蒜（のびる）海岸へと注ぐ鳴瀬川河口にて。
|
|
 |
放置されたまま朽ちた車。同地点で。
|
|
 |
|
これもほぼ同じ場所にて。ここには日本で初めて作られた近代湾港の跡地などがあります。
|
|
 |
|
夏の野蒜海岸。かつては宮城県有数の海水浴場でしたが、残念ながら今は人影もまばらに。
|
|
 |
|
同じく野蒜海岸で。２本ある道路の一つは復旧作業専用となっていて、トラックが頻繁に往来しています。
|
|
 |
奥松島の大高森にて。
|
|
 |
|
強い日差しに影がゆらめく橋の下。JR仙石線野蒜駅前で。
|
|
 |
|
今も復旧の目処が立たず、荒れたままの野蒜駅。
|
|
 |
|
日が暮れてきて、被災地の浸水地帯に集まってきた白鷺。東松島市東名にて（70-300mmで撮影）。
|
|
 |
|
同地点で、単焦点28mmのテスト撮影も兼ねた松島湾の夕景写真。以後同様のものが続きます。
|
|
 |
夕陽にきらめく松島湾。
|
|
 |
日没前の湾。
|
|
 |
夕陽に染まった雲。
|
|
 |
|
対岸に見える黄昏の塩釜港（70-300mmで撮影）。ピントが甘かったので、ソフトフォーカス処理をして誤魔化して
います（苦笑）。
|
|
 |
|
最後は奥松島の東端・大浜で撮った天の川の写真２枚（この２枚のみ18-200mm使用）。偶然にも流れ星が写ってい
ました。レンズ情報がないのは、２枚の写真を合成して仕上げているためです。
|
|
 |
|
こちらは通常と同じ処理で仕上げたもの。左下の極端に明るい部分は漁船と灯台の光です。震災で人家の明かりが無く
なったため、肉眼でも天の川がはっきり見えたのが少し悲しく感じられました。
|
|