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雲間から覗く光。伊豆沼にて。
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同じく伊豆沼で。
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木の枝に積もった雪。宮城県登米市登米にて。
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同じく登米の武家屋敷で、庇(ひさし)から落ちる雪解け水。
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同地点で見かけた珍しそうな鳥(ヒヨドリ?)。
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雪の降る工事現場。岩手県北上市にて。
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同地点でもう一枚。
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雪に埋もれた倉庫。岩手県金ヶ崎町にて。
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同じく金ヶ崎で。
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同地点にて。
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もの凄い地吹雪で前が全く見えなかった時に撮ったもの。宮城県大崎市岩出山で。
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同地点にて。
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紅葉シーズンには鉄道写真の定番ポイントとなる大崎市鳴子の冬景色。
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宮城と山形の県境、JR陸羽東線中山平温泉駅にて。こんな状況でも列車は走っていました。
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駅に列車が入ってきたところ。
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雪に埋もれた踏切を通過してゆく列車。
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ところ変わって冬の三陸海岸。岩手県大船渡市の碁石海岸にて。
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同地点で、重苦しい冬の海。
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碁石海岸の灯台を逆光で。
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今も震災当時の姿のまま残っている、陸前高田市の道の駅。
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同地点で、沿岸のかさ上げ工事の土砂を運ぶため山から長々と続いている巨大ベルトコンベアー。
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震災後当時のままフェリー乗り場に残された2本の柱。宮城県気仙沼市にて。
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防潮堤で羽を休めるウミネコ。気仙沼市岩井崎の旧お伊勢浜海水浴場で(残念ながら津波で浜は消失)。
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岩井崎で撮った荒々しい冬の海を3枚続けて。
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岩井崎にぽつりと残っている碑。
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宮城県南三陸町の志津川漁港にて。
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同地点でもう一枚。周辺はまだ更地ですが、漁港はかさ上げ工事により復旧したようでした。
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テレビでもたびたび取り上げられている南三陸の防災対策庁舎。一時は取り壊し決定と報じられましたが、後に震災遺構と
して保存されることに。
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同地点でもう一枚。
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同じく南三陸で、陽光に輝く海。
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最後は伊豆沼で撮った夕景。
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