|
まずは春霞のなか午後の日差しに光る家々。宮城県大崎市田尻の加護坊山にて。
|
|
|
岩手県奥州市前沢区の束稲山から見えた岩手山。かなり霞んでいましたが、空気の透明度が高ければもっとはっきり見えるのではないかと。
|
|
|
ダム湖にいた鳥。宮城県栗原市の花山湖で。
|
|
|
光がゆらめく川底。花山湖へと注ぐ川にて。
|
|
|
水面に映る水芭蕉。栗原市花山で。
|
|
|
同地点にて、水芭蕉の群生をアンダーで。
|
|
|
岩手県奥州市胆沢区の公園にいた鹿。
|
|
|
地元で撮った紅梅。
|
|
|
ここからは宮城県気仙沼市の唐桑半島で撮った写真が続きます。
|
|
|
シンプルに空と海を二分割。
|
|
|
港へと帰って行く船の様子を二枚。
|
|
|
|
小川の斜面に咲いていた水仙。地元にて。
|
|
|
同地点でもう一枚。
|
|
|
これも同地点にて。
|
|
|
トタン屋根と梅の花の組み合わせが目を惹いたので撮ったもの。地元で。
|
|
|
これも同地点にて、午後の日差しに光る北上川と黄色の花をつけた枝。
|
|
|
廃校となった小学校跡にいた猫。同じく地元で。
|
|
|
単線の無人駅ホームがどこか侘びしく感じられたので、シャッターを切ったもの。JR気仙沼線のの岳駅にて。ちなみにこの駅は非常〜に分かりにくい場所にあり、地元以外の人が辿り着くのはかなり難易度が高いと思ったり(笑)。
|
|
|
雪解けで勢いを増した川。岩手県金ヶ崎町で。
|
|
|
白梅と紅梅が並んで咲いていたので、交互にピントを合わせて撮ってみました。同じく金ヶ崎町にて。
|
|
|
|
これも同地点で。
|
|
|
道端に咲いていた水仙。岩手県北上市にて。
|
|
|
同地点で、水仙の黄色を前ボケに入れて撮った焼石岳。
|
|
|
残雪の山とダム湖。奥州市衣川区にて。
|
|
|
古びた小屋と水仙。同じく奥州市衣川区で。
|
|
|
ここからは岩手県大船渡市の碁石海岸で撮った写真が続きます。
|
|
|
|
|
|
|
|
最後の6枚は岩手県陸前高田市にて。ニュースでもたびたび紹介されている「奇跡の一本松」(但し現在あるのはレプリカ)。
|
|
|
「奇跡の一本松」周辺は震災当時のまま残されています。
|
|
|
海岸の土地のかさ上げ工事のため導入された巨大ベルトコンベア「希望の架け橋」。
|
|
|
現在の陸前高田市街地。かつての面影は完全に失われました。
|
|
|
同地点にて。
|
|
|
ラストは建設中の三陸自動車道。
|
|