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まずは宮城県石巻市桃生にて、気温３７度の猛暑の景色を点描。
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逃げ水がゆらめく道路。
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陽炎で先が途切れたように見える線路。
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駅のホームの鏡に映った景色。炎天下で白飛びしている風景の中、ここだけが色を残している、といった感じで。
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暑さでゆらめく遠景。
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沸き立つ入道雲。岩手県平泉町で。
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同地点で、夏らしい風景。
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これも同地点で、勢いよく田んぼへと注ぎ込まれていた水。
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これまた同地点で。今年はとりわけ白鷺が沢山いるように感じます。
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入道雲をもう一枚。
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見頃を迎えた蓮の花。宮城県栗原市の伊豆沼にて。
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同地点で、蓮の葉についた水滴。
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これも同地点で、路傍にあった簡素な地蔵（？）。
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伊豆沼の近く、何故か細い一本橋（高さ１メートルくらい）の上に立っていたヤギ。こういうところに登る習性があるのを知らなかったので、少し驚いてしまいました。
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ここからの７枚は、岩手県大船渡市で撮った夏の海の景色。
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岩に打ちつける波しぶき。
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小さな漁港にいたウミネコ。
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船のエンジンと海。
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大船渡の中心地でとりわけ目に付く大きな煙突。
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復興工事が進む大船渡の湾の様子を２枚。
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ここからは、毎年何故か天気に恵まれない（苦笑）仙台の定禅寺ジャズフェスティバルの様子を。
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土砂降りのなか裸足になって演奏を続けていた出演者。
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雨粒のついたシンバル。
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濡れている演奏者の足下。
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雨があがった仙台の日暮れ。
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最後は地元で撮った夕暮れと飛行船。
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