染まる秋 その1
9月中旬から10月下旬にかけて撮影した秋の風景写真をまとめてみました。タイトル通り様々な色
に染まった秋の景色の中から、今回は黄金に色付く田園が中心(と言うほど割合的には多くない?)
です。
尚、レンズはAF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mmとVR Zoom Nikkor ED 70-300mm及びAi AF
Nikkor 28mm f/2.8D、AF-S NIKKOR 50mm f/1.8Gを使用。
まずは「散居集落」と呼ばれる昔ながらの集落の形を留める田園地帯。岩手県奥州市胆沢区にて。
同地点から見た平泉の束稲山。
秋の空と彼岸花。奥州市前沢区で。
同地点でもう一枚。
色付く田んぼ。地元にて。
同地点で。
高原に寝そべる牛。室根山の中腹で。
同じく室根山中腹の牧場にて。
これも同地点で。
室根山山頂から見えた里山の景色。
色付く棚田。地元にて。
同地点でもう一枚。
トンボと秋桜。これも地元で。
こちらは宮城県登米市の田園。
田園にいた青鷺。宮城県涌谷町にて。
線路の脇で実っていた柿。同地点で。
夏の名残を感じさせる雲。同地点で。
「春待ち遊歩」でも撮影したJR気仙沼線「のの岳駅」。
秋の栗駒山。地元にて。
秋の伊豆沼。宮城県登米市で。
ここからは奥州市前沢区で撮った北上川の夕暮れの景色が続きます。
黄昏の栗駒山と北上川。地元にて。
最後も同地点で。
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