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まずは空の淡いグラデーションが目を惹いたので撮ったもの。初冬の地元にて。
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同日、岩手県奥州市前沢区の束稲山中腹から見えた岩手山。眼下に広がる街は奥州市水沢区。
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一つ前と似たような構図ですが、伊豆沼の向こうに見えた急峻な雪山(鬼首のあたり?)。宮城県栗原市にて。
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ここからは例年同様、冬の伊豆沼で撮った写真が続きます。
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雪の殆ど降らない暖冬でしたが、変わらず渡り鳥は多かったです。
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白鳥の中に一羽だけ混じっていたユリカモメ。
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ユリカモメをもう一枚。
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白鳥が自分の顔に見とれているように見えなくもない?(笑)
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この辺は水面の波紋をメインに、どこまで抽象的な写真に出来るか試行錯誤していた時期でした。
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2月、気温が高く濃い霧が発生していた日に撮った写真を何枚か。まずは廃線の線路をハイキー気味に。栗原市で。
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同地点でもう一枚。
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霧に包まれた無人駅。JR東北本線有壁駅にて。
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有壁駅へと入ってきた普通列車。
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霧に霞む冬の田んぼ。地元にて。
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ここからは岩手県西和賀町の冬景色を。湖面の凍った錦秋湖。
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同地点で。
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JR北上線ほっと湯田駅の屋根に垂れ下がっていたつらら。
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雪に埋もれた小さな神社。
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冬の小川。
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冬枯れの木々から覗く陽光。
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最後は、具体性をどんどん排除していって辿り着いた、冬らしさをイメージして撮った一枚。
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