山寺にて
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山寺の石 段。1000段以上あり、途中まではこのような鬱蒼とした林が続き、あたりにはセミの声が響いていました。ここで芭蕉が詠んだ句が、有名な「閑(しず)か さ や 岩にしみ入る蝉の声」。
レンズ F 値
F11.0
露光制御モード
絞り優先
ISO 感度
200
露光補正値
EV-1.3
測光モード
中央重点
焦点距離
35.00 (mm)
露光時間
2/30 (秒)
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