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夏の雲と色づき始めたリンゴ。山形県天童市の旧山寺街道にて。
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山形県山形市にある山寺(正式名称は立石寺)。その登山口に建つ根本中堂。
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根本中堂近くにある芭蕉像。
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山寺山頂へと続く長い石段のスタート地点である山門。
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山寺の石段。1000段以上あり、途中まではこのような鬱蒼とした林が続き、あたりにはセミの声が響いていました。こ
こで芭蕉が詠んだ句が、有名な「閑(しず)かさや 岩にしみ入る蝉の声」。
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石段の途中で見つけた、まだ色づいていない椛。
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石段が特に狭くなっている、四寸道と呼ばれるあたりにて。
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石段の中腹にある弥陀洞。岩の形が阿弥陀如来を彷彿させることに由来しているそうです。このように、山寺は奇岩が多い
ことでも知られています。
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林が途切れたあたりにある仁王門。門の左右には仁王像が二体安置されています。
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仁王門から更に登ったあたりから見た景色。右手に見えるのが、一番絶景を眺めることの出来る開山堂と五大堂。
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山寺の山頂にある奥の院と大仏殿。
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奥の院近くで見つけた秋桜。
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山頂から見た夏の雲。
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山頂近くの岩穴に作られた胎内堂。
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山頂近くから見た山々と奇岩。
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五大堂から見た景色。テレビ等でも、山寺と言えばここからの眺めがよく紹介されています。
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帰り道、山門を出たところで見つけた小さなお地蔵と人形。
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山形空港で見かけたセスナ。山形県東根市にて。
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山形空港へと着陸してきた旅客機。フェンス越しに撮っているので、フェンスの格子が黒い帯になっていますが御容赦。
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最後は山形空港から見た夏の雲。
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