おもひで

だいありーの過去ログです。

03/01/21

 「十二国記」33話。相撲延長でまた放送開始が2分遅れるも、冒頭のお姉さんのコーナーを
カットしてアニメ本編はいつも通りの時間に放送開始。先週の「ユーシィ」で悲鳴を上げた方々
はホッとしているのでは?
 で、今日は改心した元お姫様、陽子と遭遇するの巻。いよいよ話が大きく動き出した感じで、
割と盛り上がる展開だったかと。ラスト付近で元お姫様を助けた大男が電波浅野を知っている
ような口ぶりだったのに誰なのか全然分からなかったのですが、2ちゃんねるであれは以前出
てきた半獣熊男の人間形態だと書いてあって納得。国家転覆を企む悪代官と、それに対抗し
ようとするレジスタンスという構図も見えてきましたし、着々と伏線が繋がっているようで今後の
展開が楽しみになってきました。それまでの鬱展開が長すぎたという感じもしますが。

 昨日のニュースでも報道されましたが、名前に使える漢字を増やそうという動きがあるようで。
実は現在の法律に基づくと「シスプリ」キャラの場合“可憐”や“雛子”という名前は命名できない
そうな。他にも今までは“苺”や“雫”といったギャルゲーにありがちな名前もNGでしたが、これ
からはこれらも命名OKになりそう?
 そう言えば私の従姉妹の子供が実は“かれん”という名前だったことを今年の年賀状を見る
まですっかり忘れていたり(勿論漢字は違いますが)。実際に会ったのが数年前の一度きりだ
ったので(それもその子が1歳か2歳くらいの時。今年小学一年生だったかしらん)、「シスプリ」
で可憐を見た時も全然思い出しませんでした。密かに身近にリアル可憐がいたという罠(苦笑)。
 http://www.asahi.com/national/update/0121/022.html
 
 ファンにとっては何を今更な話ですが、「トップをねらえ」の戦闘シーンのBGMがホルストの組
曲「惑星」の中の「火星」という曲にクリソツだという話を読んで、父の所蔵CDを漁ったら「惑星」
があったのでさっそく聴いてみました。結論、確かにそっくりです。と言うか差し替えられても全く
気付かないんじゃないかと思ったり。「トップ」と言えばファーストガンダムの戦闘シーンの音楽に
激似の曲があるのは前々から気付いていましたが、こーいうところでもパロディしていたんですね。
 で、なんで今頃になってこーいう話が出てきたのかというと、1月からの新番組「ストラトス・フォ
ー」のBGMに同じく「惑星」の中の「木星」という曲にクリソツなものがあるという話題から派生し
たものでして。ちなみに「ストラトス」の音楽担当はOVA版「ジャイアントロボ」の天野氏だそうで、
「ジャイアントロボ」同様またも贅沢にワルシャワ録音だそうです。んで、せっかくなので「木星」も
聴いてみたのですが、こちらは「マクロスプラス」でかな〜り似ている曲があったような。差し替え
ても全然違和感なさそうな感じです。最近クラシックの曲を幾つか聴くようになって結構「あ、この
フレーズ、菅野よう子嬢のあの曲っぽい」と思うことがあったので、その辺が菅野音楽の原点な
のかも、という気がしたり。とゆーか、この組曲「惑星」自体随分とアニメの戦闘シーンに似合い
そうな音楽だなと思ってしまいました(笑)。一言でいうと「かっちょええですな」、二言でいうと「ち
ょーかっちょええですな」、と何となく「あずまんが大王」ネタをしてみたり。


03/01/23

 今日は午後から大雪。車を数分停めているだけでもあっという間に積もってしまう勢いで、思
わず雪かきをする気がなくなってしまいました(苦笑)。まぁ明日は確実にやらないと家から出ら
れそうにありませんが。

 通販でスピーカーケーブルを購入。買ったのはアクロテックの6N−1010というケーブル。定
価はメーター3500円が通販価格2700円で、2m購入。正直アクロテックと言えば2ちゃんね
るのピュアオーディオ板では“買ってはいけないケーブル”の代名詞とされ、「悪路」などと蔑称さ
れていたりするので当初はこれを買う予定はなかったのですが、先月古川のオーディオ店の主
人に相談した時勧められたので思いきってこれにしましました。元々候補にあったのはオーディ
オクラフトというメーカーのケーブルかタンノイ御用達のバン・デン・ハルというケーブルだったの
ですが、古川の店主曰く「クラフトはJBLのスピーカーになら合うけどタンノイには合わない。バ
ン・デン・ハルはクラシック限定で聴くなら良いけど、ジャンルを選ばず鳴らすのならお勧めしな
い」とのことで、タンノイをフラットに鳴らすのならアクロテックが良いという話でした。半信半疑な
部分もあったのですが、「ケーブルの傾向だけ見て選んでもダメ。スピーカー、アンプとの相性も
考えた上で選ばないと」という店主の言葉にも一理あるような気がしたので、一応信じてみようか
と思った次第(笑)。
 さっそく末端を処理して接続。今まで使っていた日立のケーブルと太さはほぼ同じでしたが、材
質が柔らかかったので加工には苦労しませんでした。父の工具箱にはワイヤーストリッパーなん
ていう便利なものもありましたが、手持ちのニッパーとアートナイフで易々と出来ました(元々は
スクリーントーンを切り貼りする為に買ったアートナイフですが、今ではなんでもこのナイフ一本
で済ませていたり。実に重宝してます)。
 で、試聴。・・・ん?んん〜??ネット上ではすっきり系の音という評価でしたが、確かに日立の
ケーブルと比べるとかなりすっきりした音になった感じがします。ただその分全体的に広がりが
狭くなったというか、音が小さくまとまっているような気も。高音が自然に上へ伸びるようになった
のはケーブルを交換した目的通りの結果で○。でも反面低音が「後ろからバッサリ」という位に
(謎)出なくなったような。今までさんざん調節に苦労していた暴れすぎの低音が、今度は逆に足
りなくなってしまった感じです(これまでは鳴らすと床がビリビリ震えていた曲が、ぴくりとも震えま
せん)。ある意味迫力不足になったようでこれは一長一短な印象。ボーカル物では声がややシ
ャリシャリするのとサ行が耳につく感がありますが、これは今後のバーンイン次第で変わるのか
しらん?それと買ったばかりなのでやはり音が堅い気がします。なんつーか「バキバキがボキボ
キでベキベキっとビキビキするわよ!」(by日高様from「ミルモでポン!」)みたいな(意味不明)。
これまで聴き慣れていた音の余韻(これがタンノイの特徴らしいですが)が感じられなくなったよ
うにも思えるので、ちょい物足りないかも。この辺も今後のバーンインに期待というところでしょ
うか。とりあえずスピーカーケーブルは最低一週間、できれば一ヶ月は使わないとこなれてこな
いという話みたいなので、しばらくはこれでいきたいと思います。

 「ゼノサーガ」はプレイ時間54時間強。いよいよ最終決戦突入です。とはいえ、やはりレベル
アップしすぎてしまったようで、中ボス戦ですら緊張感のないまま勝利。禁断の最強勇者ロボを
使う必要もなさそうな状況です。残るはラスボスのマッド山寺宏一氏とモンスター数匹だけなの
ですが、それでもまた現在経験値稼ぎ中。や、どうにもRPGをやると石橋を叩きすぎて壊しちゃ
うくらい慎重になる傾向でして(笑)。まぁこんだけ長くプレイしていると終わらせるのが寂しくなっ
てきたというのもありますが。雑魚キャラ相手でもモモたんを変身させて「はぅ〜」と萌え楽しんで
いたりします(爆)。にしても、やっぱり男キャラ3人は出番の欠片もなかったり。ギャルゲーマー
の私がプレイしたばかりに不憫なやつらです。


03/01/24

 「ゼノサーガ」クリア。総プレイ時間は57時間。今回は経験値稼ぎをやりすぎてしまったようで、
ラスボス2連戦も拍子抜けするくらいあっけなく決着。攻略本には「この敵はこの属性の攻撃が
あまり効かない」とか書いてあっても全く無関係にガッツンガッツンHP削りまくりで、なんだか逆
にラスボスが可哀想になってきたり(笑)。こうも緊張感の無いラスボス戦もちょっと考えものかも。
 ラスボス戦後はまた長いムービーが始まって、ラストは「逆襲のシャア」で劇場版「パトレイバー」
して「めぐりあい宇宙」なファーストガンダムでした(謎)。それまで冷血漢だったアンドロイドほの
かが最後であーいう行動を見せるというのはベタながらもズルいなぁと思ったりと、個人的には
そこそこ綺麗な終わり方だった感じです。しかし、謎解きも事件の解決も全て次回へ持ち越しの
まま“とぅー・びー・こんてぃにゅー”だったので、これで次回作が出なかったら問答無用で駄作認
定決定です。そん時は叩きまくりますので、覚悟しといて下さいなナムコさん。まぁなんだかんだ
で40万本くらい売れたらしいですから、きっと続きも出るんじゃないかと・・・期待して・・・いいの
かなぁ〜(実は結構不安)。
 で、総論としてこの作品のお勧め分岐点はズバリ「モモに萌えられるかどうか」、その一点で
す(爆)。や、「世の中には2種類の人間しかいない。スマップか、ただの人だ」というネタぐらい
極論的ではありますが、実際硬派RPGゲーマーにこの作品が容赦なく徹底的に叩かれまくっ
ている理由はまさしくモモのキャラクター性に拠るところが大きかったりするので、鼻につくほど
あざといモモのパンチラ連続攻撃を許容できるか否かがそれなりに重要ではないかと。無論こ
の作品をギャルゲーと捉えている私は存分に萌えたので満足度高しですが、ストーリー前半は
パーティの一人・サイボーグ中年男にしか心を開いていなかったモモが、後半登場した金持ち
御曹司のボンボンにあっさり鞍替えする尻軽さが「お前もやっぱり金と地位とルックスだけが重
要なんか〜!」とがっかりする部分もなきにしもあらず(監督は一応恋愛感情ではないとか弁
明しているらしいですが、後半の露骨な2人ラブラブ状態はどう見ても好き合っているとしか思
えないような)。まぁそれでもやっぱり最後までモモに萌えまくっていたので、こちらの負けかな
と(苦笑)。つーか終わってみればこの作品の実質的な主人公ってモモだったような。眼鏡っ娘
えみりゅんの本格的な活躍は次回以降?
 ともかく、独特な戦闘システムに慣れるのが一苦労だったり、ストーリーや設定がどこかで見
たことあるようなものが多かったり、モモがロリで魔法少女だったりしますけど(笑)、その辺を
踏まえた上でプレイする分には充分楽しめるのではないかと思います。あ〜、マッド山寺宏一
氏の熱演ぶりを堪能するのでしたら文句なしにお勧めです。とゆーか作品内で3役もこなして
いて、山寺氏抜きでは成り立たないのではというくらい印象が強かったりしますが。

 「ぷよぷよ」のコンパイルが解散決定。饅頭が売れなかったのが原因でしょうか(違うって)。
 http://allabout.co.jp/game/portablegame/closeup/CU20030101A/

 百式のヘルメットだそうです・・・百式ぃ〜?これがぁ?と思ってしまったり。
 http://www.zdnet.co.jp/news/0301/23/njbt_02.html

 さてと、今夜テレビで放送するそうなのでCMの時点で既に画面真っ赤っかな「千と千尋」でも
見ますか。


03/01/26

 24日にテレビ放送された「千と千尋の神隠し」。私は今回初めて見たのですが、感想は・・・
赤かったです(笑)。え、違うって?えーと、美術が綺麗でした。それも違う?うーん、うーん・・・
作画は頑張っていたと思います、まる。
 や、お話に関しては、あくまで個人的感想ということで言わせてもらえるのなら、御都合主義
でみんな解決しちゃったり登場人物が揃って物わかり良すぎるのは百歩譲って許容するとし
て、起承転結の“結”の前に話の山場が終わってしまうってのはいいんですか?とか、まとま
っているようで実は放り出したままな尻切れのラストはあれでいいんですか?とか、起承転結
の“起”と“承”の部分に時間を割きすぎて後半が竜頭蛇尾になっていませんか?とか、見て
いて違和感が色々色々色々・・・。世間様ではこれを名作だと手放しで絶賛しているようです
が、だとすれば私と世間ではエンターテインメントに対する認識にマリアナ海溝よりも深い溝
があるらしいという気がして不安になってしまったり(苦笑)。つかぬことを伺いますが、今回
放送されたのってノーカット?もしカットされた部分があるのでしたら、この感想は的はずれ
な可能性もありそうですが。
 んで、宮崎監督が元祖ロリコンアニメ監督として健在であることを確認できたのは数少ない
収穫でしたが(爆)、ただ個人的には主人公があまりにも“大人の目から見た都合の良い子供
像”に見えちゃって、これが一番違和感あったかも。例えば100人中98人は駄作認定するで
あろう「パステルユーミ」(自分で書いてて悲しくなってきた・・・)を私が気に入っている理由は、
主人公ユーミが等身大の小学4年生として描かれているからだったりします。男の子に負け
たくないと意地になってみたり、子供に見られるのがイヤで無理に背伸びしてみたり、自分の
ことで頭がいっぱいで無意識に周りの人を傷つけていたりと、「そうそう、あのぐらいの年頃だ
とそーだよね」とユーミの言動が自然体に感じられるところが私的に評価している部分でして
(もっともそう思っているのは私だけという話もありますが。この辺にも世間と私とでは認識の
ズレあり?)。そこら辺、千尋は見ていて「なんか違う」と思ってしまったのですけど、これもや
っぱり私だけの印象なのかなぁ・・・。ま、暴言はこれくらいで。以上マイナー指向派の戯言で
した(笑)。

 「種」17話。ホワイトベースはレジスタンスと行動を共にすることに。一方主人公は1話で出
会った少女と再会しちゃったりしている傍らで、偽カテ公を巡って彼女の元カレと修羅場ラバ
ンバ状態(謎)。で、恋愛ごっこやっている間に敵が来ちゃったよ〜で次回へ続く。
 またも戦闘シーン殆どなし。かつて「作品はオモチャを売る為の30分CMでしかない」と言い
切ったバンダイ的に何故これを許しているのか私には不思議ですが、きっと我々の与り知ら
ぬところで壮大な計画が密かに動いているんでしょう(笑)。シリーズ後半は2クール延々戦闘
シーンとか・・・アニメーター過労死するってば。
 で、この作品一番のキモはエンディング後のNTTフレッツのCMということでファイナルアン
サー?あの艦長、さすがに三石琴乃さん本人が出演している訳じゃないですよね。最初見た
時私は大笑いしてしまいました。

 「どれみ」最終回。「最終回に立てこもり事件かよ」とか「金八先生かよ」とか批判は色々ある
ようですが、私はBパート途中から「お゛兄゛様゛、涙゛が止゛ま゛り゛ま゛ぜん゛わ゛〜」とひたすら泣
きっぱなしだったので素直に負けを認めます(何の勝ち負けやら)。もう画面見るのと涙拭くの
で大忙しでした(恥っ)。お約束とはいえ、エンディング曲の大合唱とか最後の最後で初代オー
プニング曲が流れるとか、さすがにツボを分かっていらっしゃる、という感じです。確かにキャラ
全員にケリをつけるにはもう数話必要だった気もしますし、その点で「○○は無視かい!」と不
満を持つ人がいるのも分からなくはないですが、私としては充分満足な終わり方でした。ちな
みにラストシーンは1作目1話と対になっているそうで(どれみが魔女になった理由が「好きな
人に告白する勇気を持ちたい」だったとか何とか)、私は初代1話を見ていないので面食らっ
てしまいましたけど、そういう意図なら納得です。そういう意味でも4年かけた伏線をちゃんと畳
んで、シリーズとしては大団円だったと思います。スタッフの方々、本当にお疲れさまでした。拍
手〜。

 今日から始まった「仮面ライダー ゴーゴーファイブ」・・・じゃなかった「555(ファイズ)」。ネッ
トの書き込みを読むと最初の展開が「君が望む永遠」そのまんまや〜と思ったのは私だけでな
かったようで。「おねてぃ」といい、アニメの次は特撮で18禁ゲーネタですか?(や、単にこーい
うシチュエーションはありがちというだけでしょうけど)


03/01/28

 「ぷちぷり・ユーシィ」17話。あやや〜、ひょっとして今までで一番作画ボロボロ?前回の「十
二国記」も崩れていましたし、「キングゲイナー」でさえ先週は悲惨な作画だったらしいですが、
ちょうど年末進行のツケが回ってくる時期なんでしょうか。
 お話はユーシィ、バイストンウェルに行くの巻。や、だって羽付き妖精の声が川村万梨阿さん
ときたらやっぱり、ねぇ(笑)。それともしかして王子様とユーシィって異母兄妹?だとすれば王
子様とのラブラブエンドはありえない?うっしゃ〜、それじゃラストはパパさんとの結婚エンドだ!
(苦笑)
 エンディング後のおハガキ紹介で“花音ちゃん ”という子供のハガキがあったことに反応して
しまった鳥居花音さんファンの私(笑)。実名でもいるんですね。

 「十二国記」34話。やはり一筋縄でいかないようで、今回も鬱な展開に。人間関係がかなり
ややこしいことになっていますけど、残り5話でどうケリをつけるのやら。

 ちょっと久しぶりにI'veが電波ソングを発表。でも今までの曲と比べるとちょっとインパクトが
弱いかも?タイトルは結構強烈ですが。ちなみにこの作品、一部のキャラが「シスプリ」キャラ
とよ〜〜〜く似ているというのでも話題になっていたり。
 I'veと言えば一般作で発売予定のOVA「とらいあんぐるハート3」の主題歌もI'veだったり。こ
ちらは先行販売されたCDで聴きましたが、なかなか格好良い曲に仕上がっています。元々
「とらハ3」は少年ジャンプの熱血格闘系マンガなノリでしたし(つーか主人公の剣技が「るろ
うに剣心」に激似というのは禁句?)、OVA版は「3」の数年後の設定で更に戦闘色の強い作
品になりそうなので合っているのではないかと。ちなみにこのCD、鳥居花音さんや日向裕羅
さんの素の喋りが聴けるのでファンは要チェックです(とゆーか4月から始まるという「とらハ」
のラジオの先行放送版だそうで。鳥居さん日向さん両名、本格的に復帰するなりラジオのパ
ーソナリティとはびっくり)。現在東海ラジオでこのCDのCMが流れていて、そのナレーション
も鳥居さんっぽいので私ゃ嬉しくて嬉しくて(笑)。 
 も一つ、I'veがNECインターチャネルから発売されるボーイズゲーの主題歌も担当するとか
・・・勘弁して下さい。ホモはいやや〜〜〜〜!NECインターチャネル様、どうか主題歌“のみ”
のCD発売を!ホモドラマ同時収録とか余計なおまけは絶っっっっっ対にいりませんので(笑)。
  電波ソング http://www.web-giga.com/colorful/dl/c_dl.html (18歳未満は見ちゃイヤ〜ン)
  とらハ    http://www.seddnet.com/products/ssx.html

 鳥居さん関連で、も一個。ヤバさ全開で暴走中のインターネットラジオ「がっちゅみりみり放送
局」の次回ゲストは鳥居花音さん!おおっっ、今年は春から縁起が良い、ってな感じです(笑)。
それはそうと、予告で出演者に「ジーク花音!」と言わせた番組のライターは2ちゃんねるの鳥
居花音さんスレッドROMってるの確定ですな(「ジーク花音!」は鳥居花音スレッド定番の合い
言葉)。
 んで、現在公開されている第20回放送は18禁ゲー声優が11人集まっての一大暴露トーク
特集。居酒屋で酒の入った裏話大炸裂のマジでヤバすぎる内容になってます。つーか「出演し
たのにギャラ貰っていない某メーカー」とか「収録中にディレクターに口説かれてそのまま夜の
街に消えていった某声優」とか、いくらピー音入りまくりとはいえ、いーんですかこんなの放送し
ちゃって。私は大笑いしましたけど。それと「演技が下手だと思う声優」という質問に「お前等み
んなもっと勉強しろ!」と叫んだ鳩野比奈さん、さすが元祖18禁妹声優(「くりぃむレモン」の亜
美役)、貫禄が違います(笑)。1時間と長い番組ですが、お時間のある方はどうぞ。
 http://www.studio-miris.com/webradio/radio20.html


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