おもひで

だいありーの過去ログです。

03/04/22

 「でじこにょ」2回目(この作品は30分で2話やるので、回数で表記するのがよろしいかと)。
あれ?なんか普通の出来になってる。やっぱり桜井監督のコンテじゃないとあの妙なノリは出
ないんでしょうか。毒々しさもシュールさも不足していて個人的には今一つでした。それと、うさ
だ、着替えた途端等身下がりすぎのような。
 試しに前作と言うかワンダフル版のでじこを見返してみたら、なんか昔のほうがキャラが可
愛かったです(笑)。今回のでじこは全般的にキャラの等身が低くなっている気がします(それ
とデザインの線も減ってすっきりしたキャラデザになっているような)。ワンダフル版は1話3分
という短さを利用して毎回一発ギャグや意味不明なネタを投げっぱなしで終わらせるという、
ある意味反則的な面白さがありましたが、今回は1話15分構成になっていますから、スタッフ
がその時間配分にまだ慣れてないのかしらんとも思ってみたり。

 「スクラップド・プリンセス」3話。資金がなくなり各々バイトをする主人公達。一方旅館で働く
勤労少女と仲良くなった主人公でしたが、平和なのも束の間、追っ手が迫っていると知って別
れを惜しみつつ急いで旅立とうとするも、勤労少女が敵に捕まってしまい・・・というところで次
回へ続く。
 不細工な着ぐるみを着て必至にパンを売ろうとする主人公とか、メイド服姿でサービスサー
ビスぅしながら(笑)パンを売りまくる主人公のお姉さんとか、前半は萌え描写&ほのぼのシー
ンが多かったですけど、“どんなに望んでもけして他者と親密にはなれない”といったあたり、
やっぱり物語の本質は「カムイ外伝」してるなぁと。その辺のコミカルとシリアスのバランス感
覚は割と好きかも。そう言えば、この作品の主人公は世界を滅ぼす存在という理由で追われ
続けてますけど、「カムイ外伝」の主人公カムイは徳川幕府の身分制度を根底からひっくり返
す秘密を知ってしまった為に幕府から追われ続けるという、ある意味江戸時代の日本社会を
滅ぼしかねない存在だった訳で(と言ってもこの辺のことは「外伝」では全く語られておらず、
「カムイ伝」を読まないと分からないのですが)、その点では似ているかも、と思うのはさすが
にこじつけすぎですね(苦笑)。
 今回から敵キャラ役で桑谷夏子さんが出演。地声に近い普通っぽい喋りのキャラで、「シス
プリ」の可憐とも「ゲットバッカーズ」の卑弥呼とも違う印象です。前回からはレギュラーキャラ
で水橋かおりさんも出演してますし、個人的チェックポイントが増えてます、この作品(笑)。

 「キノの旅」3話。サブタイトルが何度も出てきて、短編集みたいな回なのかしらんと思ってい
たら最後に話が繋がる構成になっていてお見事。ただ、相変わらず映像付き朗読劇というか、
絵がなくても音だけ聞いていれば成り立つ作品になっちゃってます。その辺は未だちょっと馴
染めていません。でも、変わり種の作品という点ではこんなのが一つ位あっても良いのでは、
という気もします。あとは、やたらとアイロニーの強いストーリーが人によっては鼻につくかも
(「銀河鉄道999」っぽい話を、更に寓話っぽくしたというか)。

 岩手では何週遅れかで放送している「ゲットバッカーズ」。昨日の放送を見ていたら、作画監
督の名前がどこかで見たことあるような気が。って、初代「シスプリ」や「RePure」で作監してた
人じゃん。あの・・・作画レベル全然違うんですけどぉ〜。「シスプリ」の時は左手で描いていた
とか言うんじゃないんだろうなぁ〜、と思わずその差に憤慨してみたり。ま、予算もスケジュー
ルも段違いなんでしょうけど、けして「シスプリ」作画スタッフ全員がヘタレてた訳じゃないんだ
よなぁと改めて認識した次第(や、ホントにヘタレてたスタッフもいましたが)。そう言えば初代
「シスプリ」の時は偽名使う覆面スタッフも多かったっけ(スケジュールが激ヤバで実名を公表
できない程恥ずかしい仕事ぶりだった為だとか)。

 「シスプリ2」28周目、千影血縁エンド。29、30周目は千影血縁ノーマル、非血縁ノーマル
エンド。ふむ、この子の場合非血縁エンド以外はバッドエンドに近い感じのエンディングなん
ですね。まぁ実際シナリオを進めていけばその辺の理由にも納得がいきますし、今回は千影
の口癖「また来世……」の由来とか何故今回はその口癖を言わないかといった部分も明らか
になるので、今まで謎が多すぎた千影というキャラを理解するのにも大いに参考になるシナリ
オなのではないかと。
 にしても、やっぱりラストイベントのエロさは一般作の枠を大幅に逸脱しているような。ホント
に何故これがソニーチェックを通ったのか不思議でなりません。勿論私にとっては嬉しい限り
ですけど(笑)。


03/04/25

 ♪春が〜空しく〜桜を〜散らすわ〜(辛島美登里「幻」)と地元の桜もかなり散っています。
私の場合車を自宅の庭に野ざらしで停めているのですが、ちょうど桜の樹の下に置いている
のでこの時期は散った花びらが車に貼り付いて結構困ります。
 それはともかく、今週は微妙にネタ不足です(苦笑)。

 例の赤い映画、結局赤いのは日本だけ?
 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030422/buydvd78.htm

 超久っびさにLDを購入。マズー・・・じゃなかったOVA版「マーズ」の2巻が中古で千円だっ
たので買っちゃいました(ちなみにマズーってのはこの前までCS系で放送されていたテレビ
版「マーズ」の2ちゃんねる的蔑称。その名の通りの出来だったようですが)。かなり以前に
1巻だけ買ってずっと2巻を捜していたので、ようやく入手という感じです。
 ストーリーもメカデザインも大幅にアレンジが加えられているOVA版ですが、原作通りラス
トは地球爆破で終わるというのが売りだっただけに、中途半端にシリーズ前半のみで打ち
切られたのが今もって残念でなりません(この時期のKSSは売れないと分かるとすぐにシリ
ーズ物OVAを打ち切ってましたからねぇ)。ったく、どんだけ売れなくてもシリーズは完結させ
ますと言ってちゃんと終わらせた「KEY」を少しは見習ってほし・・・って、あっちも本当は全
26だか24話の予定が大幅に短縮されて15話で終わっちゃったんでしたっけ(おかげで14
話は1時間半延々と種明かしを語り続けるというアニメ史上類を見ない異様な回になりまし
たが)。未だDVD化もされず闇に葬られた感もある本作品ですが、今からでも遅くはないの
でシリーズ完結を〜、ってのは無理そうですね、やっぱり。
 にしても、キャラデザ・作監の本橋氏、OVAの「マーズ」よりテレビシリーズだった「ふしぎ遊
戯」や「妖しのセレス」のほうがキャラの作画レベル高いように見えるってのはどーゆーこと
よ?(笑)そういや同スタッフによるOVA版「ときメモ」もやっぱり今ひとつ不安定気味だった
ような。何故に?

 「シスプリ2」31周目、春歌血縁エンド。32・33周目、春歌血縁ノーマル、非血縁ノーマル
エンド。改めてシナリオを読むと、ラストイベントで「いっそ兄君様と今ここで確かな契りを交
わせたら……」というセリフがあって、やっぱりこの子はヤる気満々だったと判明。それでい
て血縁エンドではあっさりリビドーを捨てて(笑)兄妹として仲良くしましょうと言ってしまうのは
少々物足りないかも。白雪同様最後まで自分の本心に忠実であってほしかったです(苦笑)。
 続けて34・35周目で可憐の血縁ノーマル、非血縁ノーマルエンドのCGを回収。そう言え
ばシナリオ中盤の夏祭りイベントで、可憐と一緒に夜店を回る時の選択肢で主人公が選ぶ
食べ物が何故かお好み焼きとドネルケバブの二択だったり。何故にドネルケバブ?ちゅー
か、「君が望む永遠」といい「種」といい、今ドネルケバブがブームなんですか、もしかして?
私は食べたことないんですが、美味しいんでしょうか。   
 更に36周目、四葉血縁エンド。37・38周目は四葉血縁ノーマル、非血縁ノーマルエンド。
某所の掲示板で指摘されてから改めてシナリオを読み返してみると、なるほど今回の四葉
ってかなり頻繁に泣いてますね。これが前作と比べて幼児化している感じでイヤだという人
もいるようで。個人的には特にイメージダウンにはなっていないのですが、ただやはり今ま
でより幼くなったという気はします。と言うか以前にも書きましたけど四葉ってもう少し年齢が
上だと思っていたので、その点では意外と言えば意外だったかも。アニメ版では鈴凛と一緒
にいることが多かったので、中学生組の鈴凛と近い年齢なのかなという私の思いこみがあ
ったのかもしれませんが。
 

03/04/27

 ひとたび天気が良くなると、暖かいというよりは暑いといったほうが近い気温に。ホントに今
は4月なんでしょうか。

 「種」29話。ステルスガンダム撃墜の巻。以前からこのキャラは死ぬと言われていたので
驚きはありませんでしたが、なんか途中で展開が読めてしまったのでその死に際も今一つ
冷めた目で見てしまいました(マジでベッタベタな最期でしたなぁ)。ヘルメット血しぶき描写
はよくやったとは思いましたけど。むしろいきなりコアブースターもどき(いい加減メカの名前
覚えろって。未だストライクガンダム以外殆ど名前が分かりません)のパイロットに志願した
主人公の友達のほうがあっさり死ぬんじゃないかとハラハラしたかも。
 久々の戦闘シーンではコアブースターもどきをGアーマー的な使い方をしていて、その運用
方法がむしろ懐かしいと感じたり。んで、プラモのほうが先に発売されちゃってるダブルエッ
クスもどきガンダムっていつになったら出てくるんでしょ?主役機交代にゃあまりに遅すぎや
しませんか。

 「明日のナージャ」13話。ホントに前回と同じ作品なのかと思う程雰囲気別物(笑)。1クー
ルを締めくくる話としてナージャの憧れの君再登場。んで、まだ2回(1話の白馬の王子様も
同一人物だとすれば3回?)しか会っていないのにもう二人はすっかりラブラブ状態。あげく
にラストはド派手演出のキスシーンと、少女マンガちっくな展開と演出で個人的にはつい笑
ってしまいました。少女アニメとしては実に王道な回ではありましたが、個人的にはここまで
ベタだと苦手な部類に入るかも。
 にしても、1クール目でもう憧れの君と相思相愛確定ということは、残り話数はどーするん
でしょ。ま、ヤることヤったし、後は用済みなので(笑)憧れの君はシリーズ途中で死ぬんじ
ゃないかと予想する人が多いみたいですが。今日のやけに心配げなナージャのセリフとい
い、確かにありそうな展開です。

 「シスプリ2」39・40周目は花穂血縁ノーマル・非血縁ノーマルエンドCGを回収。フルコン
プまであと7周。もうちょい・・・かな。
 とまぁこっちがちまちまやっているうちに、「シスプリ2 プレミアムファンディスク」の発売が
決定。「シスプリ1」の時も似たようなものが出ましたけど(「シスプリ ピュアストーリーズ」)、
とゆーことは、またこの2作を合わせたドリキャス版が出るんでしょうか?(かなりありそうな
気が)ともかく、ファンの間でもそろそろ「シスプリ」は終焉だろうと囁かれていただけに、この
情報は嬉しいのではないかと。ただ、個人的にはそろそろ終わりにしてあげてもいいんじゃ
ないかとも思っていたりするのですが。原作の連載開始から既に4年以上、さすがにお祭り
騒ぎもここらが潮時じゃないかなぁと。その昔「うる星やつら」という4年以上に渡るロングラ
ンのアニメがありましたが、元ファンとしては、あの作品の功罪はファンに「祭りは終わらな
い」という錯覚を与えてしまったことだと思っていたりするものですから(で、その錯覚の延長
で作られたのが後のOVAシリーズやら「完結編」といった夢の残滓にすぎない代物だった
訳で)、それだけにファンに対して“祭りの終わり”を提示してやるのも制作者の務めじゃな
いかと考えたりもする訳です(あ、「ガンダム」シリーズもある意味同じ轍踏んでいるような。
こちらはファンがというよりサンライズ首脳陣が、ですけど)。とはいえ、作品が出るのなら私
はまだ付き合うつもりです。ほら、毒を食らわば皿まで、とも言いますし(苦笑)。

 ぐぉ〜っ、昨日ラジオ聴いていたら中原麻衣さん(「ミルモでポン!」の主人公の中の人)だ
ったかもう一人の出演者だったかがレコードのシングル盤を知らないと言っていて思わずヤ
ック・デカルチャ(笑)。私なんか未だにシングルCDのカップリング曲を思わずB面と言って
しまいそうになるのに、これってもう完全に通じないの?・・・完っ璧に通じないんでしょうね。
でも今でもついついCDショップをレコード屋と呼称する癖は直りそうにありません(苦笑)。


03/04/28

 今週だけ放送曜日がずれた「でじこにょ」3回目。お、妙なノリが戻ってる。前回がテンショ
ン低かっただけでしょうか。
 今回はでじこが何故地球に来たのかが判明。彼女を強引に地球に送り込んだでじこのお
母さんって、この人も充分変な人ですな。や、この作品にまともな人なんて一人もいなさそう
ですけど。
 で、いきなりエンディングに歌手の実写パートが挿入されてます。歌っている小学生ユニッ
トを売り込みたいんでしょうが、アニメでこういうパターンって成功した試しがあまりないよう
な。「ミラクル☆ガールズ」エンディングのように伝説級にまでなれば別ですけど(笑)。ちな
みに「ミラクル〜」の双子歌手が踊っている実写エンディングは、版権問題の関係かLDで
は全てシリーズ後半のアニメバージョンに差し替えられていたり(アイキャッチの全国双子
姉妹の素人写真シリーズも当然差し替え。こっちは当然という感じですが)。

 去年NHK−BS2で放送された「王ドロボウJING」の続編が制作決定。OVAだそうです。
 http://www.kodansha.co.jp/zhp/guzzu/jing7kan.htm

 「おねてぃ2」こと「おねがい☆ツインズ」は7月からWOWOWノンスクランブルで放送開
始。「キノの旅」の後番組のようです。

 規模大幅縮小となった仙台ラオックス。結局18禁ゲーコーナーはなんとか生き残ったら
しいです。ただ売場は随分と狭くなったとか。それと以前と同じく売場は隔離スペースですが、
入り口がレジのすぐ裏なので売場へ入るのが結構羞恥プレイだという話も(笑)。個人的に
は今月上旬あたりにオーディオコーナーがオール50%オフやってたそうなので、その時に
行きたかったなぁと思ったり。時既に遅しですが。

 「シスプリ2」41・42周目は雛子血縁ノーマル・非血縁ノーマルエンドCGを回収。続けて
43・44周目は亞里亞の血縁ノーマル、非血縁ノーマルエンドCGを回収。この辺はすっか
り作業感覚だったり(笑)。
 にしても、ネットでも突っ込まれてますけど雛子のバースディイベントのCGでケーキにロ
ウソクが10本立っているのはいくらなんでも嘘だろう、と思ったり。アニメ版では幼稚園児
という設定でしたし、あの言動はどう見ても小学1、2年生が限度ではないかと。むしろ小
学4年生であの性格だとしたら問題ありそうな気がします(苦笑)。 
 さて、これで残るは咲耶のエンディング3つのみ。いよいよ終わりが見えてきました。


03/04/30

 今週は「すてプリ」「キノの旅」がお休みなのでネタ少な目。って、先週もネタ無かったじゃ
ん。

 実は先週あたりから左脚を曲げると痛みに襲われて、椅子に座ったり車を運転するのがし
んどい状況だったりしたのですが、今日病院に行って検査してもらったところ、椎間板がちょ
っとおかしくなっていて、それが悪さして左脚の神経系に影響しているとのこと。去年の今頃
やったぎっくり腰がここに来て後遺症みたく悪影響を及ぼしているみたいです。んで、しばら
く整体の為通院することに。たはは〜、しっかりと日に日に中年への階段を昇っている感じ
がして・・・いやや〜〜〜〜〜〜!(苦笑)
 で、30キロの重りで腰を引っ張って整体するとかいう機械にかかってきたのですが、これ
をやっている最中の感覚がなんとなくプロレス技をかけられているような気分で、思わず
「ロープロープ!」と言いたくなってしまいました。

 今日の「ミルモでポン!」、新キャラで日高様の弟が出てきたのはどーでもいいんですが、
途中布団の中で弟と抱き合って「ハァハァ」言ってる時の日高様の喘ぎ声(?)が、あまりに
エロすぎで思わず絶句(笑)。北都南(ひと美)さん、ちゃうちゃう、これいつも出演している
18禁ゲーじゃなくてテレビアニメですよ〜。モードがすっかり18禁バージョンになってます
がな。大きなお友達はともかく、小さなお友達には刺激が強すぎますって(苦笑)。
 それはともかく、新オープニングを見ていると「うる星やつら」のオープニングを思い出す
のは私だけ?似ているカットが多々あるような。

 岩手では昨日放送された平成版「鉄腕アトム」4話。元々原作にあったエピソードだけに、
結末を大幅に変更してハッピーエンドにしてしまったことに対し一部原作ファンから怒りの
声が挙がっているみたいです。私はこの話の原作を未読なのですが、それでも電光(今回
のゲストキャラ)は本当ならラストで助からないはずだったんだろうなぁと見ていて思いました。
今回の平成版アトムは最初からアメリカ輸出を前提にしている為に他のアニメよりも規制
がかなり厳しいという話も聞きますし、スタッフもそんな中で色々悪戦苦闘しているのかも
しれませんが、それでも今回のエピソードに関してはハッピーエンドにしてしまうと話のテー
マがぼやけるのではないかという気がしました。別に悲劇にして感動的に盛り上げたほう
が良いという訳じゃないですが、平成版アトムが人間とロボットとのコミニュケーションに主
眼を置いて作っているというのならば、ハッピーエンドでめでたしめでたしばかりではなく、
そこに起こりうるであろう悲劇もきちんと描かないと片手落ちになるのではないかと思うの
ですが、どうでしょ?そういった部分も含めて、平成版アトムは作品として全般的に優等生
すぎて私的には評価の対象外としたいタイトルなのですが、今回はちょっと引っかかる点
があったので取り上げてみました。ま、潤沢に使えるCGと作画枚数は他のアニメ作ってる
スタッフにしてみれば羨ましい限りなんだろうなーとは思ったりしますが(笑)。や、いっそ富
野監督、昔とった杵柄で1本くらいコンテ切ってみませんか?いやマジで。普段枚数減らす
ことにかけては職人技を発揮するお人だけに、予算に糸目つけない富野作品って一辺見
てみたいんですよ〜(笑)。
 
 18禁ゲーの紹介ページです。タイトルも凄いですが、キャラ紹介をよ〜く見て下さい。
・・・・・・もう一度言います。キャラ紹介をよ〜〜〜く見て下さい。ええ、誤植じゃありませんと
も。このメーカーは過去にも一度やらかしてます。その時には事前に情報が公開されなか
ったので、プレイしてトラウマを刻んだ者と、ショ○に転んだ者の両極端に分かれました(笑)。
ちなみに私のデフォ買いゲー・野々原幹たん作品を出しているルーンの別ブランドだったり。
 http://www.runesoft.co.jp/cage/html/prod/imoh/index.htm (18歳未満は見ちゃイヤよ)

 はぅぅ〜、何やら情けない報告で今月は幕を閉じてしまいました。明日から5月です。


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