おもひで

だいありーの過去ログです。

03/09/21

 昨日自宅に帰ってきて車から降りたら、目の前をいきなりリスが横切っていきました。驚い
てリスの消えた方を見ていると、そのままウチの桜の樹に登って、枝から他の樹へと飛んで
いってしまいました。先日のカモシカといい、なんか私の住んでいるところって思っていた以
上に田舎なのかも(笑)。

 「種」49話。うわ、半分冗談で書いたらホントにまんま「Zガンダム」49話でやんの。ただ
「Z」と大きく違うのは、これまでのキャラ描写が足り無すぎて大量虐殺されても「あっそ」で
終わりそうな気がしてしまうことでしょうか。つーかアストレイの3人娘とか連合軍の強化人
間もどきとか、個々のパーソナリティを全然描かないまま殺されてしまって、なんの為に出
てきたのやら。相変わらずの残酷シーンよりも前に、そういう部分で片手落ちじゃないかな
〜と思えてしまいました。ナタルとフラガの死に際はそこそこ盛り上がった感じはしますけど
(ツッコミどころは多いですが)。
 次回最終話。ここまできたらやっぱりラストはキラきゅんが発動、死者の力を借りてシャア
もどきを倒した後精神崩壊、でしょうか?そこまでやれば「過去作品のパクリオマージュだ
けで作ったガンダム」として評価してもいいかなと(苦笑)。

 「明日のナージャ」33話。ピラミッドでドタバタ劇の巻。ナージャのブローチを巡ってコメデ
ィ調で話が転がるも、ラストはブローチを奪われて次回へ続く。来週の予告といい、シリー
ズ終了間近と思わせる展開なんですけど、まだ話は続く・・・んですよね?打ち切りっぽい
雰囲気が漂っている感じがして、思わず心配になってみたり。

 ・・・なんか「仮面ライダー555」がすんごいことになってるんですけど。ヒロインは死んでし
まうし、あげくに今回の話で実は主人公も怪人だったことが判明(いきなり化け物に変身し
ちゃってるよ〜)。まぁ歴代ライダーは元々悪の組織に改造された改造人間で、倒すべき怪
人達と同類であるというのが定番だったので、これはこれで従来のライダーシリーズを踏襲
したものと言えるのかもしれませんが、途中でその事実が判明するってのは意外でした。
なるほど改めて考えると、ヒロインは変身ベルトに拒絶されたのに主人公がいきなりファイ
ズに変身できたり、最初は他人と関わるのを避けるように旅していたりといった伏線はあっ
た訳ですね。とりあえず納得、かな(矛盾は色々残ってる気もしますが)。

 やった〜!ようやく、ようやっと「怪奇大作戦」のDVDが出ます。残念ながら「狂鬼人間」は
欠番のようですが、それでもリリースされるのはやはり嬉しいです。4話収録で3800円とお
値段も手頃ですし(と言うかこれ位の価格設定が妥当でしょ、と思うんですが)、私の場合所
有しているLDの大半が腐ってしまっているので“買い”決定かと。
 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20030918/ultra.htm
 

03/09/23

 秋分の日。暑さ寒さも彼岸まで。栗駒山は早くも紅葉が始まっているという話ですし、気が
つけばすっかり秋です。

 今日は「でじこにょ」も「すてプリ」「おね2」もお休み(「でじこ」は明日放送)。

 「ラストエグザイル」DVD3巻購入。第5話・6話収録。んん〜?微妙に迷走し始めた???
4話までと比べて主人公がヘタレになってきたというか、今一つ行動原理が見えなくなっている
ような。空の運び屋だった彼が軍艦に乗り込んで出撃するという過程を見せたかったんでしょ
うが、その流れがちょっと不自然に感じられなくもなかったり。むしろヒロインのほうが感情に
素直で理解しやすいキャラになっていた気がします。それでも6話がまたいいところで次回へ
続くになってしまうものですから、やっぱり次巻も見たくなってしまう罠。商売上手いっす(笑)。
 ちなみに今回収録の話は5話が絵コンテ米たにヨシトモ氏、演出吉田徹氏、作監谷口守泰
氏、6話が絵コンテ加瀬充子女史、作監恩田尚之氏と完全にサンライズ出身組だったり。そ
う言えばこの作品の監督・千明孝一氏って「Zガンダム」や「逆襲のシャア」で原画やってたこ
とに最近気がつきました(ふむ、アニメーター上がりの監督なんですね)。その辺の繋がりでし
ょうか。
 あ、アルは相変わらず可愛かったです(爆)。ちゅーかやっぱりこのスタッフはアルの作画
に命かけている気が。

 色モノ作品かと思っていた秋の新番組ロボットアニメ「神魂合体ゴーダンナ」。なんと音楽が
渡辺宙明氏、オープニングが串田アキラ氏、エンディングが堀江美都子女史&水木一郎氏と
妙に燃える布陣だったり。マジで往年の巨大ロボット物なノリをやるつもりなんでしょうか。
 http://eg.nttpub.co.jp/news/20030918_03.html

 「ミルモでポン!」に叶姉妹が出演。・・・頭痛ぁ〜。ホンッッッッットに勘弁して下さいな。こん
なのとタイアップしてなんのメリットがあるっちゅーねん!
 http://www.sponichi.com/ente/200309/23/ente131198.html


03/09/26

 今度は北海道で震度6の地震発生。我が家でも朝方に2度ほど揺れがありました。今年は
地震の当たり年なんでしょうか。

 ローソン限定販売の「ガンダムイボルブPLUS」を引き取ってきました(完全前払い制なので
代金は支払い済み)。元々は高額プラモの特典DVDとして同梱していたショートフィルム4本
を1つのDVDにまとめ、更に新作映像として富野監督脚本の「逆襲のシャア」の新規ショート
ストーリーを収録したものです。イボルブ1〜4は、まぁこんなものかなという感じでしたが(と
言うか2や3はギャグかと思ってしまいました)、本命の新作は5分ながらも富野監督らしさが
出ていたように思いました・・・たぶん(笑)。まぁCGを使ったνガンダムとαアジールの戦闘
シーンが殆どな訳ですが、「逆シャア」本編とは異なるアナザーストーリーということで、今の富
野監督らしい希望のある終わり方になっていたのが個人的に「なるほどターンA以降の富野
監督が逆シャア作るとこうなるのね」と感心しました。もっとも時間的には本当に短いものな
ので、この新作の為だけにDVDを買うとすればコストパフォーマンスは悪いかも。それと、昨
今これだけ進化していてもやはりCGによるモビルスーツ戦はまだ違和感があるなぁとも感じ
ました。アニメに関してはまだまだCG技術が手書きの代用になるのは難しいみたいです。
 余談。イボルブ2に出てきたカミーユの書いた始末書はそれっぽくて面白かったですけど
(最初は真面目に謝罪しているのに、段々クワトロやヘンケンに対する文句になっていって、
最後には自分は悪くなかったと開き直り状態)、同時にカミーユってここまでドキュンじゃない
だろ、とちょうど今LDで「Z」見返している最中だったので思ったり。

 ロリ絵の神様・野々原幹御大の新作「Ricotte(リコッテ)〜アルペンブルの歌姫〜」が発売
されたので購入。実に今年初の18禁ゲーだったりします。ルーン作品に関してはソフマップ
がいつもショップ特典として原画集をつけるのが恒例になっているので、今回もソフマップ通
販を利用。表紙が描き下ろしの原画集がちゃんと付いてきました。また、買ったのが初回限
定版だったので特典として主題歌を収録したマキシシングルとポストカードが同梱。その分
通常版より千円割高なのがナンですが、CDがある分納得できる値段かなと。
 さっそくインストール・・・できませんでした(苦笑)。既にメーカーホームページにお詫びが
掲載されていますが、インストーラーに不具合がある模様。んでホームページにある対策に
従って手動でインストール。今回はαロムというコピープロテクトが施されているそうですが、
そちらによる誤爆はありませんでした。
 無事インストールが終わったので1時間ほどプレイしてみましたが、割といい感じではない
かと。前作「初恋」までとはシナリオライターが違うということですけど、雰囲気は「リトルモニ
カ物語」あたりに通じるものがあるような。フライングゲット組からは早くも凡作評価が出てい
たりしますが、私の場合原画が野々原御大という時点で評価に+120点は上乗せしちゃう
ので無問題(笑)。しかもヒロインのリコッテの声が「初恋」の小桃先輩と同じく大波こなみ嬢
と判明した段階で既に白旗状態(爆)。喋り方も殆ど小桃先輩だし、ヤバイやばい・・・「初恋」
の時みたいに壊れないよう理性を総動員してプレイしないと。もっとも、「初恋」でも微妙に
見え隠れしてましたけど、今回は野々原御大の絵が若干デッサン崩れしている感じがした
りと不安要素もあったり。まぁ胸の大きなキャラを描くのは苦痛だと公言している御大だけに、
今回大人の女性キャラが多いという設定で原画を描くパワーがだいぶ削がれたんじゃないか
というのは容易に想像できるんですが(苦笑)。その分リコッテ一人に心血注いでいるのであ
れば、個人的にそれはそれで充分OKです。
 にしても、今回は事前の宣伝活動がかなり弱かったので、売り上げが伸びないんじゃない
かといらぬ心配をしてみたり。ただでさえ今日は18禁ゲー発売ラッシュで、リーフの新作や
最近人気急上昇のオーガストの新作といった話題作が多いですし、「はじるす」以降ロリキ
ャラゲーはもはやルーンの専売特許じゃなくなっていますし(むしろ真性のロリスキーに言わ
せると野々原御大の絵ですら既にストライクゾーンからはずれているそうで。怖っっ)、大丈
夫かしらん。

 かねてよりパイオニアLDCはDVDの販売部門を電通に売却していましたが、いよいよ正
式に社名が変わるそうです。これを機にDVDの値段設定を他者のボッタクリ価格準拠に、
なんてのは勘弁です。ありそうで怖いんですが。
 http://www.pldc.co.jp/news/info/20030925_2.html


03/09/27

 「種」最終話。・・・・・・はぁ、そうですか。なんか色々言いたいことがあったような気もしました
が、ラストまで見たらその気力もなくなってしまいました。とりあえずファーストガンダムとZガン
ダムとF91のクライマックスを足して10で割ったぐらいのオリジナリティのない内容だったのは
ともかく、ラストの主人公の台詞は監督の後悔の呟きだったんでしょうか(笑)。にしても最後ま
で泣きまくりなあげく変態仮面の人類糾弾な台詞に一つもまともに言い返せない主人公って一
体・・・。あんたホントになんの為に出てきたの?とつくづく存在意義の薄い主人公だと思ったり。
これだけ感情移入できない主人公も珍しいですわ。
 ぐだくだと不平を並べようかとも思っていたのですが、結論のみ書くと「綺麗事だけのガンダ
ム」だったというのが個人的感想です。登場人物達の生き方も主義主張も戦争も、机上の空
論というか中身の伴わない薄っぺらいものにしか感じられませんでした。残酷なシーンを入れ
て戦争っぽい雰囲気を出しても、上辺だけでちっとも命のやり取りをしているとは伝わってきま
せんでしたし、なんと言いますか、“頭だけで考えて作ったシナリオ”という違和感がずっと付き
まとっていたように思います(その違和感の根幹を探ってみるのも、それはそれで興味深くは
ありそうですが)。2ちゃんねるの書き込みであった「すんげえ金かかったガンダムの同人誌
読み終わった気分」というのがまさに今の私の心情と一致しそうです。なんだかんだ言いなが
ら一年間この作品に付き合ってきましたが、「Zガンダム」1話でのクワトロの台詞よろしく「こ
んなものか」で終わってしまったのが私にとっての「種」でした。
 以上、読み手を不快にさせる暗い話題はさっさと終わり終わり(笑)。

 「リコッテ」はちまちまと進行中。なんでもこの作品、序盤の選択肢でストーリー重視の純愛
路線と、Hしまくりなエロエロ路線の二つにシナリオが分岐するそうですが、私は純愛路線に
入った模様。Hシーンなんて殆どないまま話が進んでいますが、なんかこの作品の雰囲気が
非常に心地よくて、18禁であるかどうかなんて関係なく楽しんでいたり。や、ホントいいです
わ〜・・・って、「リトルモニカ」の時もそんなこと言っていたような気がしましたけど、要するに
ルーン作品の作風はかなり私の好みと相性が良いということですね。勿論野々原御大の描
くリコッテが可愛らしすぎるのと、大波こなみ嬢の演技がツボにハマりすぎて日常シーンのテ
キスト読んでいるだけでも「はにゃ〜ん」となってしまうというのもありますが(苦笑)。はっ、い
かんいかん、昨日の今日でさっそく壊れかかってるやんけ。自制心自制心・・・。

 半年続いた「とらいあんぐるハート」のラジオも昨夜で終了。正直こんなニッチ層狙いの番
組は1クールで終わると思っていただけに、2クール続いたこと自体が意外でしたけど、これ
でもう鳥居花音さんの声がラジオで聴けなくなるかと思うとやはり寂しいものがあります(む
しろ毎週鳥居さんの声が聴けるという状況自体が奇蹟だったとも言えますが)。とゆーか、
18禁ゲーでの今後の出演予定が全くない鳥居さんはこれで事実上の引退ではないかとい
う話も・・・(涙)。だとしたらかなりショックですが、なんにしてもパーソナリティの御三方、半年
間お疲れさまでした。


03/09/29

 「明日のナージャ」34話。ダンデライオン一座解散?の巻。タイトルの割には明るいノリだ
なぁと思ってだらだら見ていたら、ラスト5分でやってくれました。カテジナ候補(笑)のローズ
マリーが腹黒さ全開。大人を相手に取り引きを持ちかけ、自ら偽ナージャになることを喜ん
で引き受けることに。黒いっっ。はっきり言ってこの作品に登場するどのキャラよりも怖いで
す。なんか策謀を巡らせてローズマリーを利用しているつもりのヘルマンですら彼女の掌の
上で踊っているんじゃないかという気が。日曜の朝っぱらから放送しているとは思えないブ
ラックな展開・・・いいです、いいですな〜(笑)。

 今日から岩手での放送曜日が変わった「でじこにょ」。24回目。前半、後半ともミ・ケ・キャ
ラット現るの巻。りんなに続いて「ぱにょぱにょでじこ」のキャラが参戦。このままレギュラー
化?いつぞやの人魚も出てきて、個人的にはかなり面白い回でした。繰り返しギャグは3度
までというお約束もきっちり守られていましたし(笑)、この位のノリのほうが楽しめるかも。

 TBSラジオで5年続いた「ラジオアニメ丼」という番組が昨日で終了するというので聴いて
いたら、最後のゲストが「種」の声優陣3人(キラ・アスラン・カガリ)でした。んで番組内でリス
ナーからのハガキを幾つか読んでいたのですが、これを聴いていたらどうも自分は「種」とい
う作品に対して間違った期待をしていたのかな、と思えてきたり。や、要はやっぱりと言うか
ヤオイネタがちらほら混ざっていて、声優さん達も「みんなこーいう答え期待してるんでしょ」
と言いながらそのネタに答えていたので、この作品のターゲットってそっち方面の方々メイン
だったんだろうなと感じたものですから。これに限らず、ネット上での皮肉抜きの賛辞なんか
を見ていると、なんというか、上手い例えじゃないですけど自分はトレンディドラマに対して時
代劇な作風を期待して勝手に怒っていたようなものなのかな、と。だとしたらお門違いだった
訳で。もっとも、それならそれで初めから「ガンダム」というタイトルを冠するなと言いたくもあ
りますが。ま、なんとなくそんなことを感じてみた昨日でした。終わりと言っておきながら話題
をぶり返してすんまそんです。
 ちなみにこのラジオのパーソナリティはTBSの向井アナウンサー。普段ニュース番組では
いたって真面目に原稿読んでいるのに、このラジオになるとヲタク丸出しなノリになるので、
そのギャップが面白くて時々聴いていた番組でした。あ、あとスポンサーであるヤマギワソ
フトのマスコットキャラ・やまぎわそふ子のコーナーというのがあって、やってることは完全
にでじこや“げっちゅう屋”のパクリなんですけど、「ずば〜む」という挨拶とか「〜でひゅ〜」
という語尾が聴いていて妙に和むので結構お気に入りだったりしました。番組が終わってし
まったのはやはり少し寂しいものです。

 「リコッテ」、まだ1周目進行中。と言ってもこの作品は攻略キャラがメインヒロインのリコッ
テ一人なので、じっくりのんびりプレイしてひたすらリコッテを愛でるというのが正しいスタイ
ルなのかもしれませんが(笑)。7、8時間位プレイしてようやくリコッテと初H。話も大きく動
き出したかな、というところです。今までルーン作品と言えばシナリオのボリュームが少ない
という指摘がちらほらありましたけど、その欠点を補う為か今回は攻略キャラを一人に絞り、
その分シナリオの密度をみっちり濃くしてとにかくリコッテに萌えてもらおうと、そういう意図
なのかも。勿論私はその策略にあっさり乗ってしまった訳で(苦笑)。とにかく日常の描写が
むっちゃ多いです。なので人によっては冗長すぎるとかダレるという感想も出てくると思いま
すが、リコッテという子にハマった人なら麻薬のような魅力があるシナリオかと。なんかこう、
いつまでもリコッテとの同居生活に浸っていたいと思わせる幸せ〜な描写が続いていて、
終わらせるのが勿体なくなってきたような、そんな気分です(さすがにそれだけじゃシナリオ
が成立しませんから、この先は確実に話が二転三転するでしょうけど。現に不安要素がち
らほら・・・)。
 もう一つ私がこの作品にハマれる理由は、完全に私事ですけど、主人公がピアニストで
ヒロインが歌姫と“音楽”に関連した作品であること、物語の舞台が小さなパブであるとい
ったところが、拙作「この場所から」に通じるからなのではないかと(苦笑。商業作品と対等
に語るなど我田引水、自画自賛もいいところですね)。何故“音楽”?と思われるかもしれ
ませんが、ぶっちゃけバラすと拙作「この場所から」のキャラ名は歌に関する用語から引
っ張ってきているのが多いものですから(マドリガル、アリア、キャロル・・・それとホームペ
ージには掲載していませんが現在執筆中の10話までですとパルランド、カンタータ等々。
また8話ではある楽器が重要なアイテムとして登場したりと、その辺はかなり意図的にや
ってます。どうにも私は名前一つにも意味を持たせたいタチでして)。それときっと、最終的
に私が「この場所から」で目指しつつも、恐らくは描けないであろう世界観を見事に再現し
ているから、というのもあると思います。それゆえに自分の才能の無さを思い知らされてが
っくりしている部分もあるんですけどね〜(笑)。ま、これがプロとアマの違いですわな。って、
すっかり話が脱線してますね。“自分語り”は程々にしないと第三者にはつまらなくなります
から、さっさと切り上げないと。つーか書いた本人が一番恥ずかしかったり(爆)。


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