おもひで

だいありーの過去ログです。

04/05/23

 台風はやって来る前に温帯低気圧に変わりましたけど、昨日今日と外は雨が降っていたり。

 「鋼の錬金術師」は報道特別番組でお休み。

 「ふたりはプリキュア」17話。憧れの君と農作業の巻。白プリキュアの計らいで憧れのイケメン
君と農作業をすることになった主人公。一方、敵幹部の一人で下級生に化けているガキは白プ
リキュアと一緒に農作業しているうちに、彼女のことが気になりだして・・・。
 いきなり農家へ行って畑仕事という展開にちょっとびっくり(笑)。あと一般人にも敵のモンスタ
ーを見られたり襲われたりしたのに、戦闘終了後何のフォローもなく終わったのがやや気になり
ました。

 「火の鳥」8話。太陽編開始。あらら、このエピソードは過去と未来の話が同時進行しつつシン
クロしてゆくのが構成の妙なのですが、アニメ版は未来部分をばっさりカットですか。最後をどう
まとめるつもりなんだろう、と心配になってみたり。
 予告での予想通り、犬耳少女マリモの作画は完全に萌えキャラ状態(爆)。しかも演じているの
が、普段別名義で18禁作品メインに活躍している内川藍維嬢というのが狙っているというかな
んというか。エンディングでキャストを見てついニヤリとしてしまいました(おまけに、これまた18
禁作品をホームグラウンドにしている茂呂田かおるさんまで出演してるし)。原作ファンはマリモ
の萌えキャラ化にかなり反発しているようですが、私的にはOKかも(苦笑)。

 冬コミ通販開始を前に、Keyがコミケで出していたCDの一般発売が決定。通販開始当日の混
乱を避けるという意味でも、非常に良い判断かと。と同時に、過去に出したマキシシングルも一
般発売決定。個人的には「Spica」のカップリングである「Hanabi」と「Moon」が非常にお勧めです。
曲自体も良いですが、音質もかなりクリアでLia嬢の澄んだ歌声がたっぷりと堪能できます。にし
ても、「AIR」のオープニング曲で鮮烈なデビューを果たしたLia嬢、未だに経歴が一切不明な人
ですけど、そこらの売れ筋のプロよりもよほど歌が上手くて、一体何者なのやらと気になってしま
います。去年はアメリカのインディーズ系のアルバムにも参加していたらしいですが、「AIR」の時
ボーカルの収録をニューヨークだったかロスだったかで行ったこと、割と歌詞がオール英語の曲
が多いことからも、やっぱり向こうに在住している方なんでしょうか。
  http://key.soundslabel.com/

 「イノセンス」は結局カンヌでの受賞ならず。まぁそうだろうなぁとは予想していたので、そのこと
自体は特になんとも思わないですけど、日本のテレビがことごとくそのことをスルーしたのはちょ
っと不満に感じました。↓これなんか見ると、海外のメディアのほうが注目しているような。
 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200405/gt2004052107.html

 活動15周年で辛島美登里さんが記念ベストアルバムを発売。と言っても実際の発売は26日
なんですが、早くも昨日入手できてしまいました。去年出したアルバムはCCCDだったので購入
を拒否した私ですけど、今回はレコード会社を移籍(つか、とうとうインディーズレーベルになっ
てしまいました・・・よよよ)、しかもファンクラブ限定で収録曲が通常盤と異なる特別バージョンが
買えるとのことだったので、問答無用で申し込んでしまいました(笑)。念のため届いたCDジャケ
ットを確認しましたが、ちゃんと「コンパクトディスク」のロゴが入っていたので一安心。会員限定
バージョンはボーナストラックとしてファンクラブの為に作った曲が収録されているのと、CDジャ
ケットも別バージョン、ブックレットには辛島さんからファンクラブへのメッセージが書かれていま
す。それとおまけで生写真が一枚ついてきました。生写真と聞くと、なんかひと昔前のアイドルみ
たいと思ってしまったり(苦笑)。
 ベストアルバムと言っても全曲新アレンジ&新録音。いわゆるセルフカバーアルバムです。去
年林原めぐみ女史に提供した「頑張って、頑張って…」もセルフカバーしていたりします。んで、
さっそく拝聴。今回は打ち込み系楽器を一切排除し、バックは全て生演奏、ボーカルもエフェク
トを殆どかけていないので生の声っぽく、特等席でライブを聴くような感覚のアルバムに仕上が
っています。こりゃあふかふかのソファにでも腰を沈めて、グラスを傾けながら聴いたらめちゃく
ちゃ心地よさそうな一枚ですね(笑)。唯一の新曲「笑顔」もなんだか初期の頃の辛島さんを思
わせる仕上がりで、どこか懐かしく感じたり。全体的に地味な印象ではありますが、個人的には
納得のゆくアルバムでした。ただ、数年前からなんとなく感じていたのですけど、辛島さん、もし
かして声量落ちてます?(汗)どうも以前のような高音の伸びがないような。杞憂なら良いのです
けど・・・。


04/05/27

 夏日の暑さ。冷たいものが恋しくなってしまいます。

 「ギルガメッシュ」の後番組で新しくスタートした「銀河鉄道物語」。宮澤賢治作品のアニメ化、で
はなく(笑)、「銀河鉄道999」と世界観を同じくする松本零士御大の新作アニメです。
 で、その1話。うう〜む、「999」と同じ舞台なだけに、デザインや世界観はどうしても古臭さが
否めないかも。何よりも、1話のクライマックス部分が「さらば宇宙戦艦ヤマト」に激似なのが、シ
リアスなシーンなのについ笑ってしまいました。ラストに流れた「999」そのまんまなナレーション
といい、どうも懐古趣味的というか、「ヤマト」や「999」をリアルタイムで見ていた世代をターゲッ
トにした作品のように感じられました。松本作品の洗礼を受けていない昨今の若い世代にはちょ
っとつらい内容じゃないかと思ったり。キャラデザに竹田逸子さんが入っていたり、1話の作監が
千葉道徳氏だったりと、萌え狙いでも充分イケる布陣ではあるんですけどねぇ。個人的にはテレ
ビアニメで超久々にハルル・アジバ、じゃなかった麻上洋子さんの声を聴けただけでも結構嬉し
かったりしました。

 「無人惑星サヴァイヴ」31話。脱獄囚達とバトル、の巻。主人公達を殺そうとついに遺跡近く
までやってきた脱獄囚達。それを阻止しようと、主人公達は色々と罠を張るが・・・。
 全編緊張感溢れる展開。別作品かと思うような戦闘シーンまであって(笑)、早くもシリーズの
クライマックスじゃないかという錯覚に陥ったり。ただ久々にオール3文字作画で、ちょっと粗が
気になったかも。ともかく最近は作品のテンションが高くて、毎回目が離せないです。

 「キングゲイナー」DVD4巻の新品が4500円で売っていたので衝動的に購入。って、私ゃま
だ3巻を買ってませんがな。話数が飛んでしまったので、微妙に話が繋がってません。「キンゲ」
に関しては他の購入課題DVD(笑)を消化してからのんびり揃えようと思っていたので、ちょっ
と予定外の状況になってしまいました。
 この4巻は9話〜11話を収録。2巻の段階でも充分ギャグアニメなノリになっていましたけど、
今回は更に輪をかけて暴走しています。9話「奮闘!アデット先生」なんてもぉ笑った笑った。も
はや完全にロボットアニメという括りでは収まらない内容になってますね、こりゃ。一方で11話
「涙は盗めない」は感動系な展開でラストは結構涙腺にキました。2巻同様、締める部分はしっ
かり締めて、バランスの取れた構成になっているのはお見事です。何よりもテレビアニメで毎回
これだけのクオリティ(ストーリー、演出、作画ともども)を保っているのはさすが富野監督といっ
たところでしょうか。まぁ中盤以降はさすがに維持できず作画が崩れたという話ですが。
 うわ〜、このシリーズを揃えるのは後回しにするつもりでしたけど、こうも他のアニメとレベル
の差を見せつけられるとやっぱり続きが気になる罠(苦笑)。とりあえず未購入の3巻は予定
より買う順番を早めようと思います。

 昨日から始まったビジュアルアーツの冬コミグッズ通販。案の定申し込みが殺到し、回線は
大混雑。私も開始時間から張り付いて、申し込みが完了したのは3時間後でした。ぐあ、年々
ひどくなってるじゃん。去年みたく開始30分で完売にならなかっただけでも、少しは学習能力
があったと言えるかどうか(苦笑)。とにかく毎年こんな状況が続くようじゃ全くお話にならない
ので、更なる改善を望む次第です。

 出崎監督による劇場版の制作が目下進行中のアニメ版「AIR」。ですが、テレビアニメ化も決
まったという情報が(TBS系列)。果たして劇場版と繋がりがあるのか、それとも全くの別物な
のか、気になるところです。
 も一つ。やはりというか、CLAMPの最新作「ツバサ」もどうやらテレビアニメ化決定???で
も仮にアニメ化するとしても、さくらの声は丹下桜さんじゃないんでしょうね(涙)。
 http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20040525

 “アニメ作るのは大変”な今川監督の特別講義。以前別のアニメ制作者が18禁アニメの腐
りきった実情を暴露してましたけど、なんつーか、プロデューサってのはアホの集団かいな、
と呆れてしまいます。こんな現状では、確かにまともな作品なんて作れるはずはありませんわ
な。ひどいものです。
 http://blog.livedoor.jp/paper51/archives/655857.html


04/05/30

 今日は最高気温30度の真夏日。一足早く初夏の空気でした・・・って、早すぎ。

 「鋼の錬金術師」33話。さらわれた主人公の弟を追って、主人公と師匠がそれぞれに敵地へ。
一方軍も別の目的で敵地へと攻撃を仕掛けて・・・。
 前回もそうでしたが、話の展開が今ひとつすっきりしないというか、混迷気味のような。30分の
中で起承転結がきっちりしていないからでしょうか。一方作画陣はキャラデザクラスの人までぽこ
ぽこ原画に入っていて、おまけに第2原画まであって、無駄に贅沢な印象(笑)。他のアニメに分
けてあげたいくらいです。ゴールデンタイム作品だけに、かけてる予算が違うんでしょうね。

 「ふたりはプリキュア」18話。下級生に化けている敵幹部のガキに、主人公達のクラスメイトが
告白。しかし人間というものが理解できないガキは非情な行動をとってしまい・・・。
 またもアクション動きまくり。いやはや、テレビシリーズでよくこのレベルを維持できるものです。
なんでも視聴率も10%前後をキープしているそうで(「ナージャ」の時は6%台)、本格的に安定
路線に乗っかった模様。これなら2クール打ち切りはなさそうですね。それだけに、早くもシリー
ズ終盤のような今の展開からあと半年以上どう続けるのか気になったり(苦笑)。

 「火の鳥」9話。太陽編その2。2回目にしてすっかりアニメオリジナルな展開。原作でも一番長
いエピソードだけに、こうでもしないと4回に収まらないんでしょうね。原作既読組としては色々不
満はありますが、ここまでオリジナルにしたのならラストをどうまとめるか注目したほうが建設的
っぽいです。にしても、今回から本格的にセリフのあった犬耳少女マリモの声は、どうしても「デュ
アル!ぱられルンルン物語」のDに聞こえてしまう罠(笑)。ま、声優さんが同じなのでしゃーない
ですが。原作ファンからはさんざんエロゲーキャラ化してると言われてるマリモですけど、次回予
告で時代錯誤な衣装着て戦ってる姿見たら、私も否定できなくなったり。ここまでキャラ変えちゃ
いますか。や、高橋監督がどう“萌え”を描くのかには興味ありますが(爆)。

 なんとなく見続けている実写版「セーラームーン」ですが、最近は主演の女の子達の演技力が
目に見えて向上していて、かなりびっくり。特に昨日の回の火野レイ役の子の演技は真に迫って
いて非常に良かったです。今までは学芸会レベルだと思ってましたけど、見直しました。ぶっちゃ
け「仮面ライダー剣」の主演組よりも上手いような・・・(苦笑)。
 その「仮面ライダー剣」も、今日の話はなかなか良かったのではないかと。まぁシナリオの勝利
というか、ゲストキャラがいい味出していたおかげという気もしますが。自覚して悪を演じながら、
最後には「もっとバカになれ。お前は真面目すぎるんだよ」と言って死んでいった桐生というキャ
ラ、美味しすぎます。3回で退場させるには勿体なかったような。この辺のキャラの膨らませ方は、
この3回のシナリオを担当した井上敏樹流かなと(井上氏もメインで書かなければいい脚本作る
と思うんですけどねぇ。「アギト」「555」と、メインでシリーズを担当するとラストが破綻してしまう
のが弱点かと)。

 雑誌の「クラナド」スタッフに対するロングインタビューの中で、麻枝氏(「MOON.」「ONE」「AIR」
「クラナド」の企画&メインライター)が「クラナド」ヒロインの一人・坂上智代のアフターストーリー
を18禁で作ると爆弾発言。本編が一般作でファンディスクが18禁になるというケースは初めて
のことなのでは?一般作化に肯定的だった人達が激しく反発しそうな気もしますが、どうなること
やら。「クラナド」については今後も色々と展開を用意しているという話ですけど、某サー○スの
ようなボッタクリ悪徳商法に走らない限り、私ゃついていきまっせ(笑)。

 徒然なる余談。先日のこと、うちのテミス(メス猫)の顔を見たら目のあたりにゴミがついていた
ので、「目のところにゴミがついてるよ」と言ったら、手を目のところに持っていってしきりにこすり
始めました(俗に言う「猫が顔を洗う」状態)。単なる偶然なんでしょうが、「もしかして言葉通じて
る?」と思ってしまったり。や、こーいうのも親バカというか、飼い主バカなんでしょうね(苦笑)。


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