おもひで

だいありーの過去ログです。

04/07/22

 岩手もようやく今日梅雨明け。夏が来ました。さっそく個人的夏の定番ソング・笠原弘子さん
のアルバム「遠い夏の休日」を引っぱり出してきてヘビーローテーション。私の場合これがない
と夏が始まりません(笑)。

 「銀河鉄道物語」9話。忘れたい記憶の巻。鉄道の停電により、とある星で休息することにな
った主人公達。そこには、妖精の少年が忘れたい過去を消してくれるという言い伝えがあって
・・・。
 ちょっと悲しくて、ちょっといい話。はぅ〜、こーいうネタは大好きです。前回といい、最近は私
好みの展開が続いて、個人的には面白い作品になってきました。
 にしても、今回は沢城みゆき嬢がアダルティな女性を演じていてびっくり。でじこ真田アサミさ
んがレギュラーで出演していることといい、この作品ってブロッコリーが一枚噛んでいるのかし
らん。

 「無人惑星サヴァイヴ」39話。主人公の隠された秘密の巻。前回のサバイバル生活で、怪
我した手が一晩で治ってしまったことに疑念を拭いきれない主人公。そこで万能ペットロボッ
トに身体を調べてもらうと、驚くべき事実が・・・。
 今までたびたび発揮されていた主人公の超人的能力の秘密が明らかに・・・の割には、話
のメインは後半のギャグ暴走だったり。前回の死線を彷徨ったサバイバルはどこへやら、キ
ャラ達が完全に壊れていて、「ここまでするんですか、カテジナさん」と大笑いしました(謎)。
ここ数回異様に作品の出来が良いのですが、とうとう本格的に大化けしたんでしょうか。問
題は次回以降の最終クールでどうケリをつけるかでしょうね。

 昨日の「ミルモでポン!」は2話一挙放送。んで、前半の話で新キャラのイカ型ロボットが改
造した車のデザインがマッハアタッカーに似ているなぁと思ったら、「月まで5秒」のセリフまで
あって、これはもう「ダイターン3」のパロディに間違いないかと(ダイターン3は万丈が呼べば
月までだって5秒で来るという設定)。不意打ちなギャグに笑ってしまいました。相変わらずマ
ニアックなネタ持ってきますなぁ。
 2話一挙放送と言えば、今週の「鋼の錬金術師」も2話連続放送なので要注意ですね。

 先週からずっと、久しぶりに「ターンAガンダム」をたらたらと全話通して鑑賞。やっぱりこの
作品は名作やわ〜と最終話の感動に浸っていたり。髭ガンダムのデザインだけで食わず嫌
いしている人が結構いるという話ですけど、あまりに勿体ないことです。本当の意味でのエン
ターテインメントというのはこーいうものでしょ、と言いたくなるほどに、見ていて素直に楽しめ
る作品かと。何よりキャラクターが、名もない端役に至るまで皆活き活きと“生きている”のが
素晴らしいと個人的には感じます。この“実在感”は、そんじょそこらの他のアニメじゃ味わえ
まへんでっせ。ロボットアニメとしては問題なのかもしれませんけど、この作品に限れば戦闘
シーンより人間ドラマをもっともっと見たいと思ってしまいます。その位キャラが立っている訳
で。まぁシリーズ通して整合性が取れていない部分があったり、3クール目以降やや中だるみ
感があったりと欠点も目にはつきますが、小難しい理屈抜きで作品世界に没頭し感動できる
名作であると私は声を大にして言いたいです。でも、世間的人気からすれば「種」のほうがヒ
ット作な訳で、その事実だけでもアニメの将来に対して暗澹たる気分になってしまったり(涙)。


04/07/25

 連日猛暑。ちょっと日向に車を止めているだけで、車内がもの凄い暑さになっていてびっくり
です。

 「鋼の錬金術師」は一挙2話放送の1時間スペシャル。41・42話。街をまるごと錬成陣にし
て、軍人達の命を犠牲に賢者の石を作ろうという計画を止めようとする主人公。けれども一部
の軍の独走により、計画は発動されて・・・。
 シリーズ通しての謎がほぼ解明、かな。あとはラスボスの正体(新オープニングに出てきた
人かしらん?んでもって、あれはやっぱり主人公達の・・・)ぐらいでしょうか。今回はテンショ
ン高いわ話はむっちゃ盛り上がるわレギュラーキャラが相次いで死ぬわで、2話連続で放送
したのは正解だったかも。ただ、42話から変わった新オープニング・エンディングは個人的
にイマイチな印象でした。

 「ふたりはプリキュア」25話。光の園の巻。めでたくプリズムストーンが全部揃い、主人公達
は妖精の国・光の園へ行くことに・・・。
 さすがにこのまますんなりとは終わらないようですが、それでも次回で最終話っぽい印象が
強かったり。ホントにあと半年続くんですかぁ〜。

 劇場版と同時にテレビアニメ化も進行中の「AIR」。んで、どうやら↓これがテレビ版の絵み
たいです。うむむ、アニメ版「Kanon」の時よりは違和感が少ない・・・か???
 http://www.yurikamome.co.jp/charge/kamomedetail.php?ID=23

 「エヴァ」で味をしめたのか、今度は「トップをねらえ!」のリマスターDVDが出るそうです。こ
の調子で過去に発売したDVDのリマスターを続けていけば、同じ作品でもう一度商売ができ
るんですから美味しい商法ですわな。そう言えば「ナデシコ」もリマスター版が出るという噂を
聞きました。業界で流行の兆し?
 http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2053

 月刊コミックガムで連載中の「月詠」がテレビアニメ化決定。確かにネタ的にゃ売れそうな
要素のある作品(ヒロインは我が儘お嬢様で、かつロリな妹系。んでもって吸血鬼なうえ、主
人公を下僕呼ばわり)ですから、納得かも。同誌で連載している「一騎当千」よりは妥当なア
ニメ化かと。


04/07/27

 今年は酷暑と言っても良いような。人間はともかく、ネコの体調が心配です。

 「ライトノベル完全読本」なる本が出たので購入。ライトノベルというジャンルや呼称は個人的
にさほど好きではないのですが、この本を買ったお目当ては二つ。一つは、富野監督と福井晴
敏氏の対談。って、この二人が対談したところで互いの誉め殺しになるだけやん、と思ったら案
の定その通りでした(笑)。本の内容に即して小説が話題のメインですが、福井氏が富野監督
のガンダム小説を誉めちぎってます。んで、目新しい情報としては富野監督が「リーンの翼」の
大幅加筆修正を手がけるそうな。 以前「バイストン・ウェルものは自分の手には余る」みたい
なことを言っていたのでもうやらないと思っていましたけど、そうでもないようで。
 もう一つは、平井和正氏のインタビュー。表舞台に立つことを嫌う平井氏がこうして自作とは
無縁の場所でインタビューを受けること自体、かなり珍しい気がします。ただ、この本で言われ
ているように平井作品がライトノベルの原点だとするのは、個人的にはちょっと同意しかねる
んですけどねぇ。特にあか○りさとる等の小説(と呼ぶこと自体激しい抵抗がありますが)と同
列に語られた日にゃ、それは絶対に違うぞと言いたくなります。まぁそれはともかく、かつては
ジャンク小説だのパルプ小説だのとライトノベル系作品を嫌悪していた平井氏も、今回のイン
タビューでは随分と丸くなったような印象を受けたり(苦笑)。それでも、色んな出版社と喧嘩し
まくった本当の理由を暴露したりと、毒のあるコメントは相変わらずです。
 しか〜し、この二つ以外は私的に読むところが殆どないです、この本(笑)。

 高橋良輔監督と押井守監督の対談が見られるというので、下記のネット配信を視聴。でも
OCNの回線が細いのか、音声はともかく画像がまともに映りゃしません。ま、声さえ聴ければ
良いですけど(あとネスケからだと配信が再生できませんでした)。
 内容は、とにかく押井監督がいつもの口調で喋る喋る(笑)。高橋監督、あんまり喋ってな
いです。で、高橋監督は次回作で時代劇を構想しているそうな。「ガサラキ」の頃から和風テ
イストにこだわりを持ち出したようにも見受けられましたが、そっちの方向を追求してゆくつ
もりなんでしょうか。それと押井監督も富野監督同様に、今の若手スタッフは“アニメ好き”が
高じて業界に入った連中ばかりなので、それが作品の縮小再生産に繋がっていると考えて
いるのは、この世代以上の人達の共通認識なんでしょうね。あと最後の最後にワンマン監
督として出崎統氏の名前が出てきたことに思わず苦笑してしまいました。一人でシリーズの
コンテ全部こなしてしまうような人とは聞いていましたが、出崎氏ってそういうイメージの監督
さんだったんですね。
 http://www.sunrise-inc.co.jp/kimo/howto/index.html

 前回も触れたアニメ版「月詠」のスタッフ&キャストが判明。ふむ、葉月の声はこころん
藤千和さんですか。他のキャスト共々、個人的には妥当な線だと思います。でも、ビクターが
一枚噛んでいるということは、DVDは2話5800円コース確定ですな。がっくし。
 http://www.comicgum.com/topics/moontv/moon_anime.html

 15禁指定で放送開始、けれどもそのあまりな残虐表現の多さに18禁にすべしとの声が上
がっているアニメ版「エルフェンリート」。その公式サイトでオープニング・エンディング・予告を
視聴できるようになりました。なるほど、今まで原作もグロいグロいという評判だけはずっと聞
いていたんですが、こーいう話なんですね。初めて基本設定を知りました。にしても、妙〜に
格調高い雰囲気の漂うこのオープニングは、なんだかアニメ本編にそぐわないような(苦笑)。
 http://www.vap.co.jp/elfenlied/

 以前BOXで限定販売したOVA版「ジャイアントロボ」のDVDがバラ売り決定。って、こっちも
リマスターっすか。ホントに最近の流行なんですかねぇ。
 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20040723/amuse.htm


04/07/29

 「銀河鉄道物語」10話。脱獄囚を捕らえろの巻。列車から脱獄囚が逃げ、主人公達はそれを
捕らえることに・・・。
 この作品、主人公が直情径行型で人のアドバイスを聞かない奴なのが個人的にはあまり好き
ではないのですが、今回もその欠点が見えてちょっと・・・という感じでした。もう少し成長してほし
いものです。
 にしても、セクサロイドが出てくるあたりいかにも松本作品っぽいですけど、医療用セクサロイ
ドという呼称はなんとなく矛盾してるんじゃないかと違和感を覚えたり(苦笑)。

 「無人惑星サヴァイヴ」40話。新大陸到着の巻。やっとのことで新しい大陸に上陸した主人公
達。ひとときの休息の中、それぞれの想いが交錯して・・・。
 4クール目に入った途端、何故か突然色気づくキャラ達に爆笑。今まで御法度とばかりに恋愛
のレの字もなかったのに、一体どーしたの?しかも今時こんなこっ恥ずかしい恋愛模様やるな
んて、さすがNHK。見ているこっちが赤面ものですがな。ま、結局ギャグ暴走話にしか見えなか
ったので、私はおおいに楽しませてもらいましたが。
 そして今回もエロい主人公の作画。確かにあれじゃ男キャラ達が欲情してもしゃーないです
(爆)。本人に全くそのつもりがないのに、男を誘っているように誤解させる言動をしているだけ
に、主人公は罪深いですな(苦笑)。しかも次回予告では更にエロいカットが。これってスタッフ
も確信犯的にやってますよねぇ、きっと。

 昨日の「ミルモでポン!」に、春野日和(倖月美和)さんが再び出演。が、大人っぽいキャラを
演じてもやっぱり「水夏」の“名無しの少女”に聞こえてしまう罠(笑)。もっとも、昨日の話はそれ
以上にゴレンジャーのパロディが目立っていましたが。そのまんまな必殺技のシーンに、見てい
て懐かしさすら覚えてしまいました。ホントにこの作品は30代以上をターゲットにしてますなぁ。
 一方「アムドライバー」は今週もい〜感じに電波飛ばしまくってます。主人公ピン〜チ!で、い
きなり味方キャラがタンクローリー投げ付けた時には何事かと思ってしまいました(普通もっと
違う攻撃方法があるだろうに)。とにかく登場人物達の多くが壊れていて、言動の一つ一つが
ギャグになっちゃってるような。1話を見た時は正直「寒っっ。ホントにこれを格好いいと思って
描いているの?」と思いましたけど、もしここまで電波な作品と化すことを狙ってやっていたの
だとすれば大したものです(ま、偶然というか、開き直りの賜物なんでしょうが)。ちなみに2ち
ゃんねるのアムドライバースレッドにあるキャラ紹介がかなりいい味出していて笑えます。特
にキャラの顔と名前が一致しない方は、これを見ると判りやすいのではないかと。
 http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1090200949/

 少年サンデーで連載中の「焼きたて!!ジャぱん」がアニメ化決定。スタッフは丸々「犬夜叉」の
面々。と言うことで、「犬夜叉」の9月終了が確定したみたいです。
 http://www.yakitate-japan.com/

 何度も企画が現れては消えている「宇宙戦艦ヤマト」の新作。また話が表面化してますけど、
本当に実現するのやら。こうもオオカミ少年状態だと、つい疑わしく感じてしまいます。
 http://www.enagio.com/yamato/

 「フルメタル・パニック」が3度目のアニメ化。この作品も息が長いですね。
 http://fullmeta.com/

 OHまいがぁ〜!LDプレーヤーがとうとう壊れてしまいました。トレーは動きますが、CDもLD
も認識しません(ピックアップが逝った???)。まぁ13年間一度も故障せず動いていたのです
から、我ながらよく保ったものだと思います。さぁて、こんな古い機種の修理を受け付けてくれる
か、パイオニアに訊いてみないと。


04/07/31

 7月も終わりです。梅雨が明けてからずっと真夏日が続いて、早くも夏バテ気味だったり(苦笑)。

 「鋼の錬金術師」43話。父帰るの巻。軍から追われる羽目になり、逃亡を続ける主人公達。一
方、ずっと音信不通だった主人公の父親がひょっこり故郷へと戻ってきて・・・。
 最後のキーキャラ登場といったところでしょうか。物語にどう絡むのか、目が離せません。

 忘れた頃に「週刊わたしのお兄ちゃん」特別増刊号が発売(笑)。本誌には「わたおに」が生ま
れるまでの経緯とか、何故増刊号が出ることになったのかといったことが書かれています。そし
て付属のフィギュアのほうは、残念ながら隠しギミックはなし。やや物足りないです。もっとも、ネ
コ耳つけた女の子が何故か四つん這いでミルク舐めているというポーズ自体エロいですけど。
 これにて「わたおに」も一段落。続刊が出る可能性は・・・どうなんでしょ?

 またもDVDが付くというので、「日経キャラクターズ」最新号を購入。DVDにはカンヌ映画祭に行
って来た押井監督へのインタビューや「イノセンス」のDVDのCMなんかが収録されています。カン
ヌであんな太った親父(マイケル・ムーア氏)に賞取られて悔しいとぶちぶち文句言ってる押井監
督にちょっと苦笑。賞なんか取れっこないと言いつつ、実は結構意識してたんですね。
 あとアニメ版「北へ。」の1話が丸々入っていたり。アニメ版「センチ」や「セラフィムコール」と同
じくオムニバス形式のテレビアニメですが、作風は結構違う印象。本誌のインタビューで監督自
ら昼ドラを意識して作ったと明言している通り、テレビドラマをそのままアニメに置き換えてみまし
た〜という印象で、個人的にはだったらわざわざアニメで作る必要ないんじゃ、と思ってしまった
り。妙に現実的かつ重苦しい内容で、私の好みの作品じゃないかも。1話の舞台が函館なので、
訪れたことのある場所がポコポコ出てくるのは面白かったですが。そして何より、函館山から夜
景はやっぱりアニメより実際の風景のほうがずっと綺麗だと感じました(笑)。
 他にも目下キングレコードが売り出し中の声優5人組ユニット・DROPSへのインタビューなんか
もあります。メンバーの一人、通称“うりょっち”こと白石涼子さん(元はモデルでテレビや雑誌に
出ていた人なので、美人さんです)は個人的に去年あたりからの注目株だったりするので、喋っ
ている映像が見られてちこっと嬉しかったり(爆)。でも、やっぱりトークの美味しいところは金田
朋子さんが全部持っていってしまう罠。ホントにこの人の天然電波ぶりは凄すぎます。

 以前にも紹介したアニメ版「リリカルなのは」のメインキャストが決定。ぐあ、結局原作とキャス
トが一緒なのは二人だけかいっ(「とらハ3」の主人公・高町恭也役の緑川光氏と、ノエル役の氷
青さんこと旧名横手久美子さんでぃすの)。原作で月村忍役だった岩井由希子さんなんて今年
は「サヴァイヴ」の主人公役で大躍進だったのに、それでも降ろすんかいな。原作ファンからは
文句しか聞こえてこないみたいですが、そりゃ怒るのも道理です。私だって納得いかないです。
むぅ〜、大人の裏事情なんて嫌いだ(笑)。
 http://www.galge.com/galge/nomember/sbp/topics/0407/30d/index.html


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