「リスキー☆セフティ」もクライマックスへ向けて盛り上がってきました。世界を救うといった
大きなお題目の為ではなく、個人的な幸せを守る為に運命に逆らうという展開は個人的に
好きなパターンだったりします。ギャグあり涙ありパロディありで、この作品はお気に入りの
一つになってます。
そういえばバンダイから来年ザクのラジコンが予価5万円で出るそうです。猫型ロボットと
いい、やはりバンダイは本気で某マルチを作る気が・・・(もういいって、このネタ)。
昨日書いた「さくら」の相撲中継延長の件、ネットを巡っていると被害に遭われた方が多い
ようです。と言うより、その話題ばかりで肝心のストーリーについて触れている人がいないと
いうのが何とも・・・。「さくら」も最終回で嬉しくない伝説を作ってしまったというところでしょうか。
昨年末に放送されて一部の方々に反響を呼んだ(笑)「デ・ジ・キャラット」が再度アニメ化
されるそうです。ただ、全4話で今のところテレビになるかOVAになるか未定だそうですが。
「アクエリアンエイジ」とかいうゲームにもでじこたちが登場するようですし、これで世界征服
がまた一歩近づいたにょ、という感じですね。
今月号の「電撃大王」で、表紙がだんだん買いづらくなっているのはともかく(笑)、うるし原
智志のマンガを読んで掲載誌間違えていると思った人は私だけではないはず。この雑誌は
一般誌のはずなのに、何故18禁なシーンがあるのでしょう(爆)。それも女の子同士で。
この作品、以前にもそういうシーンがありましたが、それなら素直に18禁雑誌でやった方が
よいのでは?とゆーか、そんなにHシーン描きたいなら18禁ゲーム作ればいいのに・・・売れ
ますよ、絶対。
ちなみにこの雑誌で今一番のお気に入りは「あずまんが大王」です。4コマでこれだけ笑える
マンガはそうそうないと思います。単行本も出てますので、未読の方は是非一度手に取って
みてはいかがでしょうか。
限定販売されたというゲームボーイカラー本体の「CCさくら」バージョン。某所で写真だけ
見ましたが、本体にさくらのイラストがプリントしてあるようです。これを見ると数年前発売され
た「ときメモ」の藤崎詩織や虹野沙希のSDキャラがプリントされたPHSを思い出します。私も
幾度かコナミの通販でグッズを購入した際、抽選でこのPHSが当たったという通知が来たこと
があります。その時は結局申し込まなかったのですが、貰っても実際使うのはかなり恥ずかし
いような気がします。その後クレジットカードなんてものもありましたが(これも何度か申し込み
案内が来ました)、使っている人はいるんでしょうか。レジでこのカードを出すのはかなり勇気
がいると思うのですが。あ、でも一度くらいなら「3回払いで」とか言って提示したい気も(笑)。
最近WOWOWを見ていると岩男潤子さんのコンサートのCMを目にします。この人もセイント
フォー時代を思うと×××(以下自主検閲)。そう言えば「KEY」(某ゲーム会社ではなくOVAの
方)でも岩男さんは「さくらちゃん」を連呼してましたっけ。
一度インパクトのあるキャラを演じると、その声優さんに対してその後もそのキャラのイメージが
ついて回ることがよくあります。「さくら」でも桃矢が叫ぶシーンがあると、そのまま指を鳴らして
ガンダムを呼び出すのではないかと思ってしまうのは私だけでしょうか(爆)。
ターンAもラストへ向け急展開。いよいよ本性を現したジョナサン、もといグエン卿。いきなり
顔つき悪くなってます。以前私は2クール目あたりの頃、ラスボスはグエンではないかと予想
したことがありましたが、事実その通りになっちゃいました。いよいよテッカマンエビルと手を
組んで「イッちゃったキャラ」同士で地球征服に乗り出すようです(笑)。それにしても、神崎=
メリーベル=あかりは何故いちいちぴょんぴょん跳ねる?こちらも笑い方からして壊れていて
かなりイッちゃってます。とゆーかムーンレイスってまともな人いないんでしょうか?ハリーが
親衛隊長なのが何となく分かる気がします(笑)。
DVDの台頭でLDが思いきり値崩れしています。新品ですら70、80%オフになっている
ものもあったりして、LD派にとっては悲しくも美味しい状況と言えます。私も新規のゲームや
LDを後回しにして買い損ねていた作品を買いあさっているのですが、先日は劇場版「天地
無用 in Love」を購入しました。しかも中古で500円!
この作品、私は映画館で一度見たきりだったのですが、あらすじを殆ど覚えていませんで
した(笑)。改めて見ると前半のテンポが今一つ悪い気がしましたが、初期のOVAを除けば
その後乱作されたシリーズの中では良い方なのではないでしょうか。それでもねぎし監督
作品として見ると「ラムネ」(第一作)や「ブレード」と比べてパワーダウンしている感じがしま
すが。
ちなみに一緒に買ったのが笠原弘子のライブLDというのが実に私らしいです。
今日のトピックス。実写版「CCさくら」のオープニングなるものを見ました。見たのですが・・・
私は敢えて何も言いません。勇気のある人は、
http://cc.sakura.ne.jp/gomi/c3b_op_mpg.lzh
からダウンロードしましょう。ただし見た後でどのような感想を抱いても私は一切責任を持ちま
せん(笑)。
先月からちまちまと進めていた「ジージェネレーション(無印)」を今日ようやくオールクリア
しました。思うのですが、「ガンダム」関連のゲームは総じて難易度が高い気がします。私の
ような「大きなお友達」だけではなく小さい子供達も遊ぶはずなのに、こんなに敷居が高くて
良いのでしょうか、少々疑問です。もっとも今日日の子供は逆にこんなゲームは難なくクリア
してしまうのかもしれませんが。
今日は「女神候補生」の最終回だったのですが、本編前のお姉さんたちのお喋りのところで
いきなり池澤春菜さんが出てきたので、私の関心はそっちの方へ行ってしまいました(爆)。
何でもアニメの舞台裏などを紹介する新番組の司会をやるそうで、しかも一回目のゲストが
大地監督とは、「N○Kもなかなかやりますわね」(知世調)という感じです。
で、肝心の本編は最終回と言いつつ何一つ終わっていないという、いかにも第二部があり
ます的なラストでした。まぁ大風呂敷を広げておいて畳む気配がなかったので、1クールでケリ
がつくとは思っていませんでしたが。
同じく最終回の「ワイルドアームズTV」。結局この物語は一万年待ち続けた彼女と転生した
主人公の、惑星の命運を巻き込んだ痴話喧嘩だったようです(笑)。ラストはかなり急いだ感じ
で、30分で終わらせるには詰め込みすぎのような気がしました。もう少し時間に余裕を持たせ
ればクライマックスでもっと盛り上がったのではないかと思います。もっとも22話という半端な
話数で終わったので、本来描くべき話を端折ったのかもしれませんが。個人的にはそこそこ
楽しめましたが、凡作止まりだったという印象です。あ、でも最終回のみで流れたエンディング
の曲は気に入りました(サントラに入っているのかな?)。
この作品って藤枝成子さん(ミラクル☆ガールズ)や麻生かほ里さん(りりかSOS)といった、
ちょっと懐かしい方たちが出演していたので私的には別の意味で嬉しいアニメでした。
今日は声優ネタが中心になってしまいましたね。
全く期待しないで見た「だあ!だあ!だあ!」の1話。監督が「デ・ジ・キャラット」の桜井監督なの
でもしやと思ったのですが、のっけから早くも「でじこ」の亡霊が(笑)。所々であのみょ〜なノリが
見え隠れしています。そのうち「ほかほかご飯」とか出てくるかも(出ないって)。とりあえず少女マ
ンガらしさを装ってますが、化ける可能性もありそうです。
主人公の声が素人っぽいなぁと思ったのですが、キャストを見たら「今、そこにいる僕」でヒロイン
のララ・ルゥを演じていた人のようです(14歳だそうで)。「今僕」では某綾波的な口調でしたが、
なる程普通に喋るとこんな声なのね。それにしてもエンディングが何故かTRFの「BOY MEETS
GIRL」。今更タイアップでもないと思うのですが。
最終回一歩手前の「リスキー☆セフティ」。前回あれだけ盛り上げた割にはあっさりケリがついた
ような・・・。事件が片づいてしまったので、来週どう締めくくるのか興味あります。
対して「くるみ」はクライマックスが続いています。続きすぎ、かも(笑)。原作版キカイダーよろしく
天使と悪魔の力両方を兼ね備えたくるみ(要するに良心回路と服従回路ですね)が悪魔の波動に
目覚めてしまって暴走。このままでは人類の危機とみんなでくるみの破壊を目論む、というのがこ
こまでのお話。当初のあっけらかんとしたノリはどこへやら、ここに来てどこかで見た展開になって
しまったので個人的にはちょっと残念です。アニメ版「To Heart」のスタッフだけに作画は全然崩
れないのですが。
某やふーのオークションが面白いです(見てる分には)。試しに「CCさくら」で検索すると出てくる
出てくるグッズの数々。暴利と思える値段が更につり上がってゆく様子は、まるでここだけバブル
が終わっていないかのようです。
BSで劇場版「マクロス7」をやっていたので見たのですが、これって確か劇場版「マクロスプラス」
と同時上映だったんでしたっけ?原画に板野氏の名前がありましたが、「プラス」と比べると作画に
雲泥の差があるように見えました。話の方は本当に番外編的エピソードで、時間も30分強とテレビ
シリーズ並みですし、わざわざ劇場でやる必然性がないような印象でした。
「マクロスプラス」といえば、この作品も以前書いたアニメ本来の「動きの心地よさ」を味わえる一
作だと思います。初めてその1巻を見た時は、板野アクションの流れるような動きと菅野よう子さん
の音楽との組み合わせがとても新鮮かつ爽快に感じられたものです。この心地よさは4巻の戦闘
シーンで最高潮に達したと思えるのですが、残念ながら私は劇場版「プラス」を見ていないので、
新作部分にそれ以上の箇所があるのかどうかは確認していません。いずれ機会があれば見よう
と思います(でもそうやって見ていない作品が山のように・・・)。
昨日で「センチ」のラジオが終了。ドリームキャストを持っていない私に「センチ2」は無縁なので
これで「センチ」関連とも縁が切れると思いたいのですが、何やらまた予約限定でCDシングルを
出すとか、新作で「センチ プレリュード」なるものが出るとか、「センチ」の世界はまだまだ終わら
ないようです(涙)。え、買わなければいいだろうって?それができれば苦労はしないりゅん(爆)。
ソニーがDVDのリージョンコード騒ぎからプレステ2のユーティリティディスク回収・交換に乗り出
したようですが、どれだけの人が応じるか疑問です。一部で不具合が報告されていた音飛びなど
も新しいディスクでは改善されるそうですが、それだけの為にわざわざ手間をかけてディスクを郵送
するものでしょうか。面倒だからいいやという人が多いような気がします。とある掲示板では、この
コード解除機能はユーザーに初期ロットのバグ取りをさせているご褒美だなんてネタもありました
が、言い得て妙という感じです。
そう言えばプレステ2本体にはカウンターを表示する部分がないので、DVDを再生しても再生
時間やチャプター等は分からないんですよね。オプションで画面に表示できるのかもしれませんが、
これはこれでちょっと不便かもしれません。
「スパロボα」の発売日が5月25日になったという情報がありますが、今度こそ発売されるので
しょうか?つい疑ってしまいます。
先週発売されたKIDの新作「Infinity」。ギャルゲーマーには割と不評なこの会社の作品の中で珍
しく好評なゲームでしたが、今日になってバグの為クリアできないキャラがいることが判明。特定の
条件を満たしたセーブデータをメーカーに送れば修正データを入れ直してもらえるとのことですが、コン
シューマでこのミスは致命的でしょう。パソゲーならネットから差分をダウンロードという手もありますが、
プレステではいかんともしがたいですからね。私も多少食指が動いていたソフトだったのですが、これ
で購入予定からはずれました。やはりKID、やってくれましたという感じです。
詳しくは下記URLで。
http://www.kid-game.co.jp/game_galkid/infinity/jyuyou.html
今日中古CDで「黒あゆ」を見つけたので捕獲してきました。と言ってもガングロになった某うぐぅ娘
のことではなく(笑)、限定発売された浜崎あゆみのマキシシングルのことだったりします(ちなみに
同時発売されたアルバムは「白あゆ」と呼ばれています)。限定ということで、発売当時店頭からあっ
さりと消えたシングルだったのですが、不思議とプレミアはついていませんでした。この辺が田舎らし
いと言えそうです。
昨日で井上喜久子さんと山本麻里安さんのラジオ番組が終わってしまいました。先週で「さくら」も
終わり、これでもう「はにゃ〜ん」とできる時間がなくなってしまいました(笑)。
さすがこのお二人、最終回でも見事なボケっぷりで、喜久子さんは「パッションって何?・・・パッション
・・・ハクション・・・ハクション大魔王?」とのたまっていましたし、麻里安さんは将来都知事に立候補
するので「その時は皆さんどんな汚い手を使ってでも清き一票を入れてほしい」と宣伝していましたし、
何だかよく分からないけどとにかく凄かったです。もしかするともう誰もこの二人の暴走を止められなく
なったので終わったのでは?