おもひで
だいありーの過去ログです。
06/07/21
今週もずっと雨。と言うか青空を見ていない気がします。
「ケロロ軍曹 2ndシーズン」35回&36回目。悪霊宇宙人の巻&インチキ戦隊ヒーローの巻&忘れ
られた誕生日の巻&アリスになったモアの巻。戦隊話はケロロが変にひねくれずに、もう少し当初の
ノリを続けてほしかったかも。誕生日話はホントに全員誕生日を忘れていたという展開になるかと思
ったので、あのオチにほっとしたり。アリスネタはさすがにちょっと使い古された感があるような。アリ
スになったモアはラブリーでしたが(爆)。あと川上とも子さんの羊の鳴き声が上手だったので、妙なと
ころで感心してしまいました。
「姫様ご用心」最終話。でも何一つ終わっていません(笑)。来週からすぐにでも続きを始められそう
な最終回でした。結局何がしたかったの、この作品?という疑問が残った訳ですが、そんなことを考え
てしまう人は最初からアウトオブ眼中だったんでしょう、きっと。個人的には笑いのツボが微妙にハズ
レていたようで、それほど笑えるシーンはなかったですけど、キャラ全員がボケっぱなしというノリが合
う人は脱力しながら楽しめる作品なのではないかと思います。むしろこの笑いが理解できない私はも
うロートルなのかも?(苦笑)
「機神咆吼デモンベイン」8話。主人公をかばって散ったメインヒロイン。彼女がいなければデモンベ
インも起動せず、為す術なしと思われたところへ、敵のマッドサイエンティストが組織を裏切って・・・。
ようやく話のテンポが普通になりました(笑)。あとはオープニングの映像がちゃんとしたものになれ
ば、とりあえず“見られる作品”になるかも。ちゅーか、いつまで未完成のままですか、オープニングは。
「ザ・サード」12話。精神世界でもう一人の自分と戦う主人公。自分が見過ごしてきた欺瞞を指摘さ
れ、満身創痍になりながらも得た答えとは・・・。
割とありがちな展開になっちゃったような?まぁ原作自体が10年くらい前の作品らしいので、仕方な
いのかもしれませんが、主人公の結論がちょっと個人的好みとは合わなかったり。ま、その辺は単に
思想の違いなのでスルーしたほうが楽しめそうです。
テレビ版「AIR」ブルーレイBOXの発売日が決定。ブルーレイソフトとしては日本初のリリースタイトル
になるらしいです。お、思ったより安いじゃん。プレーヤーの購入予定は当面ありませんが、とりあえず
確保しておこうかしらん(笑)。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060720/pony.htm
06/07/23
曇天続きだった週末。本当にずっと青空と無縁な日々ですが、今年は夏が来るんでしょうか(笑)。
「風人物語」6話。廃ビルで風を操りながら缶蹴りをして遊ぶ子供達を偶然見た主人公。その姿に惹
かれて、主人公と友人は缶蹴りに混ざることに・・・。
缶蹴り、ベーゴマと昭和の香りがしていた回だったような。美術がガンバや家なき子の小林七郎御大
なので雰囲気的に余計そう感じるのかも。子供の遊び場がなくなってゆくという寂しさを描きつつも、変
に仰々しいテーマにしないあたりのバランス感覚は結構良かったと思いました。
ちなみに現在DVDがリリース開始。でも、↓の紹介で押井作品と言い切ってしまうのはどーかという
気もするのですが。
http://www.oricon.co.jp/anime/news/28870/
「BLOOD+」41話。勢いだけで主人公達を追いかけてきたヤクザ娘。けれども何の役にも立ってい
ない自分に無力感を覚え、一人沖縄へと帰る決意をする・・・。
悪のナージャ(違います)によーやくスポットが当たったような。今までは“いるだけキャラ”になりつつ
あったもんなぁ。でも主人公の兄ともども死亡フラグが立ったなんてのは無しにして下さいな(苦笑)。
「ツバサ・クロニクル」第2期第13話。武装暴走族に襲われる主人公達の乗ったバス。彼らのバイク
を奪って羽を取り戻しに行こうと、小狼は戦いへと赴くが・・・。
話のほうは可もなく不可もなくといった印象でしたが、八奈見御大に「こう見えても昔はメカを扱うプ
ロだったんじゃよ」と言わせた後に「ポチッとな」とやらせるのはNHK的にOKなんでしょーか(笑)。随分
とNHKも寛容になったものです。今回はこれが一番の見所でした。
「ふたりはプリキュア Splash☆Star」24話。新たな精霊が新アイテムと共に登場。そして新しい敵幹
部の強力な攻撃を前にした時・・・。
新精霊二匹、声で正体バレバレですな。前回の悲劇的結末と今回のAパート序盤の物悲しさに流し
た涙を返せ、と思わなくもありませんが(苦笑)、この時間帯作品としては正しい在り方でせう(問題は
転校生少女達との関係や、この先人間として復活するのか、でしょうか)。んでもって話のほうはこの
時期恒例の新アイテム導入とテコ入れの回でした。けど精霊がノートパソコン持って現れるという展開
はちょっと無理があるような?あと、いきなり仮面ライダーになっちゃった主人公。まさかキャストオフ
はしないですよね(笑)。
PICASSOが10年ぶりにメジャーレーベルからCDを発売。もっともベスト盤だったりしますけど。個人
的には4年ぶりとなる新曲が収録されているのが嬉しい限り(この2曲がまためっちゃ良いんだわ)。
過去の曲もデジタルリマスターされて音質が良くなっているので、「めぞん」関係の曲を集めるにはち
ょうど良いCDなのではないかと思います。本当は去年ニューアルバムを出す予定でしたが、例によっ
て延び延びになっている模様。や、PICASSOの曲制作が遅れるのはいつものことなので(笑)、こちと
ら2、3年程度は平気で待ちますよ。せめて私が死ぬまでには出してほしいですけど(苦笑)。
http://www.pro-picasso.com/news/index.html
新造パソコン、セキュリティ対策の一つとして定番ながらルーターを導入してみました。と言っても買
ったのはルーターの中でも最安値を誇る、アイ・オー・データのNP-BBRLという機種ですが。これが安
いながらも安定した回線接続を誇っていて、機能は少ないながらも低価格帯機種最強説があったり。
私のような目的で買うにはコストパフォーマンスの良い一品ではないでしょうか。ただ、設定画面では
接続に失敗したっぽい表示になっているのに、普通にネットに繋がっているのが不思議だったりしま
す。この辺の怪しさが廉価機種ならでは?(笑)あと、実はルーターってどーいう代物なのかよく知らな
かったりするのですが(単に複数のパソコンをネットに繋げられる、ってだけじゃないのね)、導入以後
はパソコンを起動しただけで自動的にネットに繋がっている状態になったのですけど、そーいうモノな
んでしょうか。
http://www.iodata.jp/prod/network/bbrouter/2006/np-bbrl/
06/07/28
週の中盤には久々に青空も拝めましたが、週末はやっぱり雨。来週には梅雨明けするかもしれない
とのことですが、ホントかしらん。
「ケロロ軍曹 2ndシーズン」37回&38回目。アフロで地球侵略の巻&7人のギロロの巻&全国オカ
ルト大会の巻。アフロ話は、夏美達少女4人による歌がダソヌマソの洗脳効果を解くほどに素晴らしい
曲だったか疑問だったり?(苦笑)や、そこを突っ込んだらこの話が成立しなくなるのですが、なんとな
くキャラソングを売り込む為に作ったシナリオに見えてしまったものですから。7人のギロロ話は、「7人
のナナ」やら「Gガンダム」やら今川監督ネタ連発に爆笑。てか、シャイニングフィンガーのシーンを本
物のドモンボイスでパロディやっちゃうあたりのこだわりが半端じゃないっすな(関智一氏、後半もオカ
ルト部員としてちょろっと出演してましたが、僅か2、3カットの為だけに呼ばれたような)。これでコンテ
が本当に今川氏だったらブラボーなのですが、もうサンライズ作品には参加しないんでしょーか。オカ
ルト大会話は、ベタなオカルトネタのオンパレードが逆に笑えてしまいました。
WOWOW新番組「イノセント・ヴィーナス」。先週の同時間帯作品とはうってかわって(笑)ハードSFな
作品っぽいです。内戦状態の日本、富裕層と貧民層に二極化した世界で、政府軍からある少女を連
れて逃げ出した主人公。けれども政府にとってその少女はとても重要な意味を持つらしく、追っての攻
撃は執拗を極めて・・・。
今のご時世にしては珍しくスプラッタ、バイオレンスな描写がいっぱい。去年の「フルメタル・パニック
TSR」は15禁規制になってましたけど、この作品は年齢制限ないんでしょうか。基準がよ〜分かりま
せん。WOWOWアニメとしては久々に硬派っぽい内容のようですが、監督が平成版「009」の人なので
先行き無茶苦茶不安だったり(なんせ平成版「009」は序盤こそ評判良かったものの、みるみるうちに
評価が下がり、今では完全に黒歴史扱いになってますからなぁ。某種の監督同様、俺流勘違いオシ
ャレ演出で作品をグタグタにしたA級戦犯の人だけに、個人的にはあまり信用してないっす)。あと、
この作品でもCGによるロボット戦を描いていますが、重量感の欠如した動きの軽さは未だクリアでき
ていないようで(ローラーダッシュする小サイズメカってあたりは好みですが)。さて、どうなることやら。
「機神咆吼デモンベイン」9話。やられた仲間の敵討ちと、本部へ攻撃を仕掛けてきた敵幹部二人。
デモンベインの起動もままならないまま苦戦が続き・・・。
以前もそうでしたけど、簡単に破壊される味方基地ですなぁ(苦笑)。んで今回もあまり動かない作
画。ちゅーか一番シリアスに盛り上がるシーンでスローモーション&止め絵ってのは、壮大なギャグで
すか。超劣化版「Gガンダム」なノリになりつつありますが、それにしたって演出がお粗末すぎる気が
します。
「ザ・サード」13話。仕事のしすぎで医者に休めと言われた主人公。学校に通いながらもトラウマか
ら脱せないでいるロリ幼女の件もあって、砂漠への小旅行を計画する主人公だったが・・・。
だはははははは〜、なんじゃこりゃ。今回はストーリー云々よりもあまりに個性的すぎる作画に目が
点になってしまいました。殆ど別作品見ているような印象。テレビシリーズでここまで凄いことになっち
ゃってる作画を見たのは何年ぶりだろ、そんな感じでした。アクションには定評のある作監さんらしい
ですけど、個性で片付けられる問題じゃないでしょ、これは。「テッカマンブレード」でシリーズ前半の作
画が酷い回を思い出してしまいました。
06/07/29
今日も終日雨でした。今月はずっとこんなことしか書いてないような。
「風人物語」7話。台風がやって来た日。風使いとして何かを感じた主人公は日曜日にも関わらず学
校へと来るが、いつも屋上にいるはずのネコ達がいなくて・・・。
台風の接近で普段と心境が変わってしまうという話は「ミラクル☆ガールズ」にもありましたが(あのエ
ピソードで主人公達が繰り返し呟く「全てを破壊し、新しい何かを生み出す」という台詞は私の人生のフ
レーズの一つになっていたり)、それを彷彿とさせるエピソードでした。そしてネコ印のカップそば登場。
「紅い眼鏡」で紅一達が食べていたアレですよ。するってぇと、この作品にも立ち喰いのプロがいるんで
すかねぇ。そんな小ネタにニヤリとした回でした。
「BLOOD+」42話。米軍基地で歌を披露することになったラスボス。主人公達は基地へと乗り込むが、
ラスボスは主人公の兄に目をつけて・・・。
何やら妊娠とか生々しい展開になっちゃってますが、死んだ主人公の弟君ってまだ小学生だった気が、
とかリアルに考えちゃダメなんでしょうか(苦笑)。や、主人公の血を受けた時点で年齢は問題じゃなくな
っているのかもしれませんが。
「ツバサ・クロニクル」第2期14話。図書館で小狼が触れた一冊の本。その途端、彼は黒鋼の過去を
垣間見て・・・。
原作だとかなり前置きのあったエピソードを、いきなり過去編からスタートした変則的構成の回。たぶ
ん次回で経緯を説明するとは思うのですが、原作未読だと相当意味不明な話だったのではないかと。
それはそうと、今回はシリーズで一番出来が良かったような。こーいう超シリアスな悲劇的演出は真下
監督得意ですからねぇ(ちなみに今回の絵コンテは高橋良輔作品・富野作品でお馴染みの原田奈々さ
んでした)。流血禁止のNHKで残酷描写も結構頑張ってましたし。個人的にはかなり良作でした。
あと、坂本真綾嬢演じる知世姫のお姉さん役が笠原弘子さんというキャスティングは、絶対狙ってます
よ、ね?(坂本嬢は元々笠原さんの妹分という触れ込みでデビュー。てか、今でも仲良し姉妹ですけど)
今月もDVDが3枚同時に到着。まず1枚目は「涼宮ハルヒの憂鬱」1巻。1話・2話収録。テレビ放送
時にはエピソードの順番をランダムにやるという反則技を使っていた本作品ですが、DVDはちゃんと話
数通りに収録するみたいです。
内容的には、原作の持ち味をかなり忠実に再現しているな、という印象。主人公のモノローグが圧倒
的分量を占めるこの作品で、主人公に杉田智和氏を起用したキャスティングはまさに大正解でしょう
(高校生にしては妙に擦れているというか、ある種諦めているというか悟りきってしまっている感もある
少年像を演じるには、まさに氏がうってつけかと)。ストーリーは、とにかく「見てください」(by シャクティ)
と言うしかないかも。設定だけ説明すると割と陳腐なんですよね、この作品って。ただ、エンターテイン
メントな要素で偽装されてますけど、この作品の本質って実は押井監督の怪作「とどのつまり」と同じだ
と私は思っていたりします(そーいやどこぞのコラムでも押井作品が好きな人なら楽しめると書いてあっ
たような)。主人公は終始キョンというあだ名で呼ばれ続け、ついに本名が明かされることなく終わるあ
たりは、そりゃもうかなり作為的な訳で。認識論に基づく世界観、演じつつも自分の役を忘れた役者達、
そういったメタフィクション的要素を根底に持ちながらも、表層的には一介の萌え作品でしかなかったり
するところが、なんともまぁ私的には硬派な方々にオススメしづらい部分でもあったり?(苦笑)
そーいやこのシリーズのDVDって角川からリリースされていることもあってか、「ザ・テレビジョン」と同
じデザインになってるのね。ジャケットを見て笑ってしまいました。スタッフ、こんなところまで遊んでいる
とは(ただDVDソフトで5種類中1種類封入のトレーディングシール同梱ってのはどうかと。DVD箱買い
しろってことですか。ちなみに私の買ったDVDにはもう一枚シークレットシールが入ってました)。あと、
相変わらずの京都アニメーションクオリティで作画・演出レベルは凄いの一言ですけど、DVDでは更に
修正・追加カットがあるとのこと。どこまで化け物じみてるんでしょ、この作品。それと余談ですが、DVD
版は画質もとんでもないことになってます。つか、ここまで画質の良いソフトは今まで見たことありませ
ん。DVDってのは嘘で、実はハイビジョン放送を受信してるんじゃないかというくらい(笑)。色々な意味
でマジとんでもない作品が世に出ちゃいましたよ、奥様(誰やねん)。
http://tamayuru.blog21.fc2.com/blog-entry-241.html
DVD2枚目「リーンの翼」2巻。スローテンポだった1巻と比べて、いきなり展開早っっ。バイストン・ウ
ェルの設定を知っていないと、恐らく話についていけないんじゃないかと。最低限「ダンバイン」を知って
いる人限定作品になりつつあるような。CGによるオーラバトラーは割と生物っぽい動きをしていて、ぎこ
ちなさは感じなかったです。この辺はやはり演出の腕の差でしょうか(CG監督が今西隆志氏というのも
大きいんでしょうが)。相変わらず混沌としたまま話が転がっているので、全巻を見てみないことにはス
トーリーに関しては評論できないかも?
DVD3枚目「灼眼のシャナ」7巻はみだ見ていないので、感想は後日に。
パソコンも一新したし、ここはついでにとキーボードも新しくしてみました。と言っても私は余計な機能
が付いていたり無駄に大きいのはイヤなので、実にベーシックなデザインのもの(↓)をチョイス。本当
は同メーカーのもう1ランク上のキーボード(「マジェスタッチ」シリーズというやつ)が評価高いのですが、
同時に初期不良や故障率も高い困ったちゃんらしいので、無難に安いほうにしました。フルサイズキー
ボードながら今まで使っていたものよりも一回り小さくで、なかなかに良い感じです。キーの造りもしっか
りしていて、押すと確かな手応えがあり、キーを叩く心地よさがあったり。ただ、構造がメカニカルキース
イッチということもあって、カチャカチャという打鍵音が今までよりかなりうるさくなりました。自室で一人
キーを叩いているぶんには良いでしょうが、他者がいたら耳障りかも。
http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=312
06/07/30
ようやく青空が戻ってきた日曜日。7月も終わりで、梅雨も終焉間近?
「ふたりはプリキュア Splash☆Star」25話。クラスメイトの両親が経営する海の家を手伝うことになっ
た主人公達。けれども、新たな敵幹部が隣でかき氷屋を始めて・・・。
せっかく海が舞台なのに主人公達の水着シーンがないとは何事ですか(苦笑)。それはさておき、とう
とうスタッフ壊れましたか?えらくノリが暴走していたような。新幹部の悪の小林幸子(笑)、あんなノリの
良いキャラだとは思いませんでした。最近“当たり”の回が多くて、新シリーズもここに来て化けたかなと
いう印象があります。
今月のDVD3枚目「灼眼のシャナ」7巻。19話〜21話収録。一部原作のシーンを使いながらも、ほぼ
アニメオリジナル展開になってきました。原作7巻の毛虫5百匹攻撃でキレまくるシャナとかアニメでも見
てみたかったんですけどねぇ。シリーズも終盤ということで、アニメ版のほうはだいぶドロドロした展開に
なってきた印象。気が付けばこのシリーズのDVDも次巻でラスト。OVAやら劇場版が控えてますから、話
が完結することはないと分かっているのですが、それなりに綺麗に終わってほしいものです。
新しいキーボード、使い慣れてきたらこのしっかりとしたキーの反応が気持ちよくて、病み付きになるか
も(苦笑)。なるほど、メカニカルキーボードが一部で人気が高いのも頷けます。ただ打鍵音がうるさいの
が最大の難点ですが。同社の「マジェスタッチ」シリーズはこれよりも音がうるさくないそうなので、買い換
えた側からちょっと気になってみたり?(爆)
余談ですが、今回初めてDOSパラの通販を利用したのですけども、全店舗から在庫を探して直接その
店から発送する迅速さや、過剰なまでに厳重な梱包、明細表一枚をわざわざクリアファイルに挟んで同
梱する丁寧ぶりに好感が持てました。他社も是非見習ってほしいものです。
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