おもひで

だいありーの過去ログです。

07/04/22

 せっかく桜が見頃になっても、週末は雨続き(おまけに昨夜は激しい雷雨)。できれば桜の写真でも
と思っていましたが、次の休みまでには散っているでしょうし、無理っぽいです。

 「精霊の守り人」3話。王子を狙って早くも追っ手が急襲。男4人を相手に主人公は奮闘するが、瀕死
の重傷を負ってしまい・・・。
 さすがプロダクションIG、戦闘シーンが劇場版「攻殻」並に良く動いていました。ちゅーか、繰り言です
けどホントにこのレベルで2クールやるつもりなんですか。毎週劇場クオリティをお届けすると公言して
いた「BLOOD+」は途中で力尽きていましたが、大丈夫なのやら。

 「Yes!プリキュア5」12話。初めてイベントの司会をすることになった後輩アイドル。けれども当日イベ
ント出演者の一人が来られなくなってしまい、主人公が代役をすることに・・・。
 戦隊モノで黄色が大食いってのは「ゴレンジャー」から続く伝統ですか(笑)。それはともかく、前回か
ら一転、作画レベル超良好で動きまくり。3話の時もそうでしたけど、後輩アイドルの回だけ優遇されて
いるような?(苦笑)や、私もこの子が一番ツボだったりしますが(先輩図書委員も捨てがたいですけど)。
ストーリーも適度に悪ノリが効いていて楽しめました。これを機にプリキュア5も“ご近所の正義の味方”
的存在になると今後の展開に幅が出てくると思うのですが、そうはならないんでしょーね。

 「レ・ミゼラブル 少女コゼット」、2クール目に入ってからは神懸かりな展開が続いていて、毎週涙腺
をうるうるさせていたり。前回ロリ萌えアニメだなんて書いてしまいましたけど、ごめんなさい。まごうこと
なき世界名作劇場ですわ、これ。「桜井監督作品にハズレなし」の法則は今作でも健在のようです。で
もやっぱりコゼットの可愛らしさは反則すぎですにゃ〜(苦笑)。お話のほうは現在ジャンバルジャンが
極悪宿屋夫婦からコゼットを救出して逃避行の真っ最中。今週パリの一刻館(笑)に到着したものの、
彼を執拗に追う刑事もパリへとやってきて・・・といったところです。「レ・ミゼラブル」と言うと、私は小学
生の頃児童文学で翻訳されたものを読んだり、映画を見た程度なので、ジャンバルジャンが銀の燭台
を持ってひたすら逃げ続けるというイメージしか覚えてなかったり。なので今回のシリーズは結構新鮮
に見ています。
 ちなみにジャンバルジャンの中の人は「0083」のバニング中尉なので、コゼットを連れて逃げていて
もロリ犯罪者のイメージは薄かったりします(爆)。ちゅーか私にとってバニング中尉は理想の上司No,1
のキャラ(詳しくは「0083」2話を是非ご覧下さい。いやホント、こーゆー上司の下で働きたいとつくづ
く思います)なので、この渋い声で喋られると無条件に説得されてしまいます(苦笑)。

 先週少し書きましたが、注文していた新しいメガネが出来上がりました。そもそも買い換えようと思っ
た理由は、仕事柄一日中パソコンの画面を見ていたり図面の細かい数字を見ている為か、最近は夕
方頃になると眼精疲労が酷くて困っていたからだったり。んで調べてもらったら、近視に加えて乱視も
少し混ざっているとのこと。でまぁ買い換えとなったのですが、元々変わったデザインのフレームが好
きな私としては、なかなかピンと来るフレームが見つかりません。地元に加えて奥州市や大崎市のメ
ガネ屋も廻ってみたのですが、なんかイマイチな感触。たまに「おっ」と思って手に取ってみると、店員
さんに「それは女性用です」と言われる始末(苦笑)。男性用フレームってどーしてこう地味なデザイン
ばかりなのやら(っとと、このサイトでの白ちゃんは一応性別不明なのでした。自分でも忘れていた設
定ですが。失敬失敬)。てな具合でメガネ屋を駆け回り続けて、最後にようやくピンと来たのがブランド
物フレームのコーナーにあったカルバンクラインのフレーム。金ぴかでフレームのあちこちにカルバン
クラインのロゴが入っている(レンズとレンズを繋ぐ部分(ブリッジと言うそうな)とか、鼻あての金具部
分にもカルバンクラインと彫ってあったり)のでやや派手すぎかなとも思ったのですが、縁なしメガネと
いうこともあって、実際かけてみるとそれほど奇抜でもなかったり。てな訳でこれに決定〜!レンズは
最近流行の細くて小さなものがデフォルトだったのですが、特注でやや大きめのレンズにしてもらいま
した(そのぶん完成まで時間もかかりましたが)。なので視野の広さは今までと殆ど変わらないです。
これで眼精疲労も軽減してくれると良いのですが。

 今年の買い物計画第二弾、AVアンプを新しく購入したのですが、同軸端子に繋いでも音が出ないと
いうトラブル発生。色々試しましたが、初期不良の可能性大です。よって購入店に商品交換を依頼す
る予定。詳しい感想はこの不具合が解消してきちんとセッティングが完了してから書きたいと思います。
ちなみに買ったアンプはソニーのTA-DA3200ESという機種です。や、この機種名書くとAVマニアなら私
がこの先何を目論んでいるのかバレバレだったりしますが(苦笑)、それはまだ内緒ということで。

 そーいや今月号のAVレビュー誌(アダルトビデオじゃないっすよ、ベタですが)の次世代DVD対応ス
ピーカー特集なる記事で、私がピュアオーディオのほうで使っているウィーンアコースティックのS-1Gが
取り上げられていました。ここでもやはり美音系スピーカーの最右翼みたいな紹介のされかたで、定型
句とも言える女性ボーカルと弦楽器の艶が魅力という評価。どの記事でも個性的と評されるウィンアコ
ですが、私はすっかりこの麻薬的魅力にハマってしまったので、今では個性的な音という印象がしなく
なっていたり(苦笑)。ちなみに表面に塗ってある塗料の関係で、音が落ち着くまでに3年くらいかかる
スピーカーなんだそうです。私は使い始めて1年半くらいなので、まだまだエージング途中ということで
すね。
 それと今月号のステレオ誌では、S-1Gの兄貴分であるトールボーイスピーカーT-2Gに最適なアンプ
とプレーヤーの組み合わせを予算100万円(!)で探すという記事が載っていて、候補としてマランツの
アンプが選ばれていました。記事では最終的にアキュフェーズのアンプとプレーヤーに決まったようです
が、僅差でマランツも悪くないとのこと。私もアンプはマランツを使っていますけど、ウィンアコとマランツ
の組み合わせも今や定番と言えば定番なのかも。


07/04/25

 花冷え、と言うには気温の低い日が続いています。

 「ケロロ軍曹 3rdシーズン」32回目。宇宙七五三の巻&お米を大切にしようの巻。どちらも本来のタ
ーゲット層向けの、文部省と農水省あたりが推薦しそうな内容でした(苦笑)。たまにはこーいう話をや
らないと、作品の本質を忘れてしまいそうですものね。

 BSジャパン「ケロロ軍曹 4thシーズン」3回目。ガンプラ症候群の巻&占いで侵略の巻。第3期でも出
てきたケロロの幼なじみ看護長がレギュラー入り。今期はこーゆーテコ入れをしますか。雪野五月さん
が久々に「ONE」のみさき先輩ちっくな声で喋っていて、どこか懐かしく感じたり。

 「セイントオクトーバー」16話。年上好みだという敵の性悪ロリ少女。偶然会った主人公の育ての親
の神父に一目惚れし、本来の目的も忘れて猛烈アタックをかけるが・・・。
 ここに来て謎を増やしてますよ。1話や2話の回想シーンで出てきた主人公や神父の過去がどうやら
偽りっぽい描写が出てきて、終盤で物語を大きくひっくり返しそうな予感?そーいや最近忘れていまし
たけど、主人公って出生が謎なんですよね。この辺も今後の展開に絡んできそうです。
 ネット配信   http://www.i-revo.jp/gosurori/

 「かみちゃまかりん」3話。中学校へ進学し、新しい街での生活が始まる主人公。だがその学校の生
徒会長は、先日主人公を襲った男で・・・。
 前回に比べると作画・演出ともやや回復。それでも低調で推移している感じです。主人公が神に変身
する時の「あいあむ ごーっと」のセリフは、原作だとギャグでやっている雰囲気だったのに、アニメ版
は普通に変身シーンのかけ声になっていたり。全体的に戦闘シーンが原作よりもシリアス寄りになって
いる気がするのですが、原作のほうも巻が進むとこーいう感じになるのかしらん。つーか、オープニン
グが歌も映像も暗〜いムードが漂っているので、ただの少女向けアニメじゃ終わらなさそうな予感がひ
しひしと漂っていたり。安濃監督のことですから、何か仕掛けてきそうな気がします(苦笑)。

  「天元突破 グレンラガン」4話。敵の本拠地へ向けて旅を続ける主人公達。そこへハンターだと名乗
る兄妹達が現れて、敵から奪ったロボットに乗っている兄貴分に攻撃を始めてしまい・・・。
 前回ああ書いた途端、今回これですか。さすがガイナックス、期待に応えてくれます(苦笑)。とにかく
作画が・・・作画が・・・。なんでもかなり癖の強い作監の担当回だったらしいですが、癖で済むレベルじ
ゃないような(キャラの顔が完全に別人28号になってました)。2ちゃんねるではこの作画を許可したガ
イナックスそのものが許せないと荒れに荒れているみたいですが、気持ちは分からなくもないです。ま
ぁグレンラガンの合体シーンが格好良かっただけに、余計他のカットが酷く見えた、というのはあるの
かも。とりあえず次回からまた作画が戻ってくれれば、個人的には我慢できるかなと思いました。

 月末好例でDVDが3枚届きましたが、開封するのは連休に入ってからになりそうです。


07/04/27

 長い雨が終わったかと思えば、今度は強風。じっくり眺める間もなく桜が散り始めてしまいました。

 「らき☆すた」3話。衣替えや ら懸賞応募やらポニーテール属性の巻(笑)。ううっ、やっぱりまとめに
くい話です。で、この作品って割と実名でネタに使っちゃうんですね。「コナン」や「金田一」はともかく、
双子の話題でマナカナとか実在の人物の名前まで普通に出してるのは割と珍しいかも。映像入りだ
った「ぱにぽに」は微妙にキャラの色を変えてましたが(苦笑)。
 今回のエンディング曲は意表をついて「フルメタル・パニック ふもっふ」。自社作品で来ましたか。

 BSジャパン新番組「ハヤテのごとく」。岩手でも来月から放送が始まりますが(「メルヘヴン」の後番
組)、一足早く視聴開始ということで。原作は少年サンデー連載のコミック。オタクネタのパロディを盛
り込んだ萌え系マンガ・・・だったと思います(読んでいないもので)。アニメ版はうりょっちこと白石涼
子嬢が主人公の声ということでチェックを入れてみました。
 で、その1話。・・・そーいやこの作品ってオープニングとエンディング曲がI'veだったんだっけ。少年
誌連載かつゴールデンタイムに放送している作品でI'veの曲が流れると、ロートルなファンとしてはな
んつーか微妙に違和感が(苦笑)。しかもI'veのCMガンガン流してるし。ちょっとした隔世の感ってや
つかも。本編のほうは確かにオタクネタ満載ですなぁ。主人公がいきなり「鍛えてます」連呼したり(そ
の頃に連載始まったんでしたっけ)、定番のガンダムネタなんかも入っていたりというあたりまではま
だ割とありきたりですが、一応低年齢層向けの作品なので学童関連商品(ノートとか下敷きとか)の
CMも合間に流れているんですけども、そっちまで「赤くないけど通常の3倍早い」とかパロディになっ
ていて苦笑。ちゅーかサンライズに許可取ったのやら、このCM。そしてトドメは若本様のナレーション。
うわ、狙いすぎや〜。そのうち「○○を覚えているものは幸せである」とか絶対にやりそうです。それと
流血シーン禁止のテレ東規制を逆手に取った演出にも笑ってしまいました。どんなことでも全部ネタ
にしようという魂胆ですか、この作品。とりあえず割と面白かったので、視聴継続予定です。

 BS-i新番組「怪物王女」。原作は・・・良く知りません(笑)。何かの作品のアニメ化だったように思い
ます。タイトルから勝手に「スクラップド・プリンセス」みたいなものかな〜と想像していたら、全然違い
ました(当たり前や)。お話のほうは、事故に巻き込まれそうになった美女を助けようとして鉄骨の下
敷きになり、いきなり死んでしまった主人公。でもその女性は異界のお姫様で、死者を生き返らせる
力を持っていて・・・ってな導入部。「ハヤテのごとく」もそうでしたけど、最近は主人公が不幸のどん
底からスタートするってのが流行ってるんですか?ネタとして笑えるうちはまだ良いですが、やりすぎ
ると洒落にならないような気もしたり(両親が超無責任で、働きもせず息子の稼いだバイト代も貰っ
たそばから使い切り、あげくの果てに1億の借金残して逃げてしまったという「ハヤテ」の導入部はち
ょっと引いてしまうものがありました)。とりあえず川澄綾子さんが超冷酷っぽいお姫様(たぶんツン
デレ系かと)を演じているのが注目点かなと。あと、監督がアニメ版「おとボク」の人だからか、1話ラ
ストのヒキが「おとボク」1話と同じなのは偶然なのやら。
 ちなみにエンディング曲はアリプロジェクト。こっちは「かみちゃまかりん」と違ってちゃんと作品の雰
囲気に合っていると感じました。

 
「ロケットガール」10話。NASAが打ち上げようとしている冥王星探査ロケットにトラブル発生。衛星
軌道上でシャトルに積んだまま修理をしようとするも、問題箇所は身体の小さな人間しか入り込めな
いような場所ということで、主人公達に出番が回ってくるが・・・。
 早くも3人目がパイロットとして本番ですか。残り2話しかないので、この話がシリーズのクライマック
スになりそうです。でも、やっぱり後輩優等生のほうが主役っぽい展開のような。ちゃんと主人公に見
せ場があるんでしょーか(苦笑)。

 先日書いたAVアンプの初期不良の件、購入店に交換をお願いしたところ、メーカーの故障診断を受
けて故障であるという証明がないとダメと言われ、ソニーに問い合わせのメールを出して昨日ようやく
初期不良っぽいですな〜という回答を貰い、やっとこさ今日アンプを購入店に送り返しました。はぅ〜、
思ったより時間がかかっています。交換品が届くのは来週、もしくは下手するとゴールデンウィーク明
けになりそう?早くもちょっとうんざりしていたり。


07/04/28

 ゴールデンウィークスタート。今月は公私ともバタバタしていたので、バタバタしているうちに連休も
終わってしまいそうな気がしたり(苦笑)。

 「精霊の守り人」4話。重傷を負った主人公を助けたのは、医師でもある旧友だった。一方朝廷側
も王子暗殺に失敗したと知るや、新たな策を講じてきて・・・。
 新しいキャラが何人か出てきて、順調に世界観が広がっている感じです。で、なんだか分からない
けど凄い力を持っているらしい(笑)老婆の声、てっきり野沢雅子御大かと思ったら違う人だったの
で意外でした。私の駄目絶対音感も鈍くなったようです(苦笑)。

 先日届いたDVD3枚を開封。まず一枚目はOVA版「苺ましまろ」3巻。原作のストックが尽きたので
(ってか、今週原作の5巻が発売されましたが、OVA版のエピソードって全部この巻のネタじゃん。コ
ミックよりアニメ化のほうが先になってるよ)今回は丸々アニメオリジナルエピソードでしたが、適度
にまったりムードを保ちつつギャグの連続で楽しませ、最後はちょっといい話系で締めるという、シリ
ーズのラストにふさわしい話でした。別に大きな進展や特別な結末があった訳でもないですが、ラス
トシーンには「このシリーズも終わってしまったんだなぁ」という感慨を覚えて、ちょっと寂しくなったり。
いつかは続編が作られることを期待したいところです。
 あと、今回はシリーズ最後のサービスなのかいつもよりエロいシーンが多くて、ロリスキーはさぞや
満足だったのではないかと(爆)。

 2枚目は「ひだまりスケッチ」2巻。3話・4話収録。3話はモチーフデッサンの話、4話は屋外写生と
高校の美術科らしいエピソードが続きます。あと、テレビ放送時には賛否が分かれた4話Bパートの
カラオケ大会。主人公達がカラオケに行って延々歌うシーンが続くのですが、改めて見ると合間にち
ゃんと小ネタを入れて笑いを取っているので、ひたすら声優さんののど自慢大会と化している訳でも
ないな〜と感じたり。初見だと長すぎると思っても、2回目だと慣れたのでそうでもない、というだけか
もしれませんが。ちなみにこの回で各キャラが歌っていた歌が今度CDとして発売されるそうです。商
売上手やね〜(苦笑)。

 3枚目は「セイントオクトーバー」2巻。3話〜5話収録。やっぱりこの作品は4話からノリが壊れ始
めたな〜と、改めて見て思ったり。ただ5話なんかはその後の伏線となる重い設定も明らかになるの
で、その辺は緩急のバランスというか、シリーズ構成の配分は上手いかなと感じたりします。というか
衝撃の12話を見た後だと、5話のラストは余計心に痛いです。
 で、今回も謎の映像特典収録。主人公達の声優陣3人が今度はお絵かきをしています。こーゆー
のって誰か一人くらい絵が上手い人がいたりすると盛り上がるものですが(ちなみに「ひだまりスケッ
チ」の公開イベントでもレギュラー声優4人が似たようなことをやったらしいですか、出演者の中に水
橋かおりさん、後藤邑子さんと玄人裸足に絵の上手い人(というかお二人とも殆ど半プロみたいなも
のですが)がいた為、妙にレベルの高いお絵かき大会だったそうな)、この映像特典はその逆で、赤
ロリの中の人が壊滅的に絵が下手で盛り上がったり(苦笑)。つーかこの人のセンスの異常さは半端
じゃないよーな。

 「もえたん」テレビアニメ化決定だそうです。最近は4コママンガのアニメ化が目につきますが、ホン
トに原作となる素材のネタがないんですなぁ。もうなんでもアリという感じです。
 http://www.ink-chan.com/

 「 グレンラガン」4話の騒ぎ(ガイナックス社員がブログで2ちゃんねるを誹謗するような書き込みを
し、2ちゃんねるが荒れに荒れた件)を巡って、ガイナックスの赤井孝美プロデューサーが辞任。う〜
ん、赤井氏はむしろとばっちりを受けただけのような気もするのですが、色々と大人の事情があるん
でせう。ちなみに騒ぎの元となった作監は7話でも作監を担当するそうな。また一騒動ありそうです。
 http://www.gainax.co.jp/company/akai.html

 明日から数日とち様のところへお邪魔する予定なので、今月の更新はこれにて終わり〜。


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