おもひで
だいありーの過去ログです。
07/06/22
夏至の日。午前中は雨でしたが、午後には晴れて夕焼けが拝めました。
「らき☆すた」11話。電車で居眠りとクリスマスと売れ残りケーキの巻。いつもよりセリフの多
い回だったような。で、この作品って
ずっと主人公達がテストを受けているよーな気がするので
すが(笑)、それだけ作品内の季節の推移が早いってことなんでしょうか。オー
プニングに登場し
ながらも本編未登場のキャラも結構いたりしますし、シリーズ後半で新年度に伴い新キャラ登場
て
な展開になるのかしらん。
そーいや主人公のお父さんの声ってダバ・マイロードの中の人なんですよね。アニメで声聴く
のっ
て、めっさ久々と思ったり(数年前テレビで劇団の団長として出演しているのを見たことがあ
りましたけど)。
「ハヤテのごとく!」9話。学校にノートを忘れてしまったお嬢様。それを聞いて、夜だと言うの
に学校へと向かう主人公だった
が・・・。
ホラー映画パロディの回。まぁゴーストスィーパーなんて単語が出てくるあたりは小学館作品ら
しいですけど(関東じゃちょうど「GS美神」の再放送をやって
るらしいですし)。で、「せっかくだか
ら」と赤の扉を選ぶ主人公に爆笑。さすがにそれはマニアックすぎるネタではないかと(伝説の
ク
ソゲーと言われる「デスクリムゾン」のパロディだったりします)。あと、夜の校舎で会ったお嬢
様のクラスメイトヒロイン達の格好が、
テレ東規制ギリギリのエロさで頑張っていて感心(笑)。も
っとやっちゃって下さい。
「怪
物王女」9話。主人公達の街へと引っ越してきた王女様の妹。引越の手伝いで妹のところ
へと向かわされた主人公は、そこで動物園から連
れてきたというパンダと出会い・・・。
オープニングに出ていたパンダ、てっきり狼少女と同じく怪物種族なのかと思いきや、ノーマ
ルなふつ〜のパンダだったとは。勝手に連れてきてそのまま住まわ
せてしまう強引さにちょっと
笑ってしまいました。そして相変わらず台詞が「ふが」しかないフランケンシュタイン妹。森永理
科さんってば今週は「桃華月憚」
で犬の役やってましたし、まともな台詞のないキャラばかり演じ
てません?(苦笑)
押井監督の新作映画決定。今
更原作付き作品をやるってのがちょっと意外でした。つか、映
画
に向けてのコメントが実に押井監督らしくないまともなものでびっくり(苦笑)。もしかして中の
人入れ替わっていたりしませんか?プロダクションIGの石川
社長は「押井監督に映画作らせて
潰れていない会社はうちだけだ」と豪語しているそうですが(笑)、さすがにそろそろ一般ぴーぷ
る向け作品を作らせないとヤ
バいという危機感から無理矢理監督に命じた、なんてことはない
ですよね、よもや。ま、企画書と実際の作品が全然別物になってしまうと
いういつものパターン
かもしれませんが。
http://eg.nttpub.co.jp/news/20070622_04.html
ゲーム版
「神曲奏界ポリフォニカ」3話&4話完結編もあっさり読了。3話で強い敵がゾロゾロ
出てきて、残り1話でケリをつけるなんて無理だろ
と思ったのですが、なんか4クール作品で1
クール終了直後に4クール目最終決戦に突入したかのような吹っ飛び具合で、一気に話が終
わ
りました(笑)。つか敵幹部連中は殆ど自滅だったような。3話であれだけキャラ立てといて、
この扱いは酷いな〜とちょっと感じたり。
んで、内容はOVA版ジャイアントロボが愛覚えていますかでZガンダムするお話でした(意味不
明)。てか、「今の私は学院長だ。それ
以上でもそれ以下でもない」とか「世の中を動かしている
のは一握りの天才だ」とか、榊氏はもしかして「Zガンダム」のファンだったり
します?ラスボスな
んて思想から立ち位置までかなりシロッコしてましたし、それに対する主人公の台詞は随分とカ
ミー
ユっぽかったですし。これでラストに主人公が精神崩壊していれば完璧だったのに(何
が?)。それと後日談である小説版やアニメ版が先行して発表されていた
為か、エピローグは
かなりあっさりしていて、諸々謎も残りましたが、「知りたかったら小説版読んでね」で済ませて
い
たのは若干物足りなかったかも。クライマックスで文字通り状況を全部ひっくり返してしまった
反則技すぎるデウス・エクス・マキナな
キャラとか、「そりゃねーよ」とツッコミたい部分もありまし
たが、ストーリー自体は割と正統派な燃えバトル物なので(とゆーか殆どノ
リはOVA版ジャイアン
トロボ)、エンターテインメントとしては結構楽しめました。値段も安いですし、手軽に異世界ファ
ン
タジー(でもないか?)を堪能するには割と良い作品なのではないかと思います。
あと、メインヒロイン精霊に対する印象補足。この
キャラ性ってな〜んか既視感があると思
っていたら、なんのことはない、「うる星」のラムだっちゃ(爆)。主人公にベタ惚れで嫉妬深
く、
空を飛んで電撃も出すと来れば、これはもう・・・ねぇ。作者の榊氏は私と同い年みたいなので、
原体験は一緒だよなぁと納得した
り。
07/06/24
天気に恵まれた週末でしたが、週明けからは雨になるみたいです。
「精霊の守り人」12話。他国の少年に王族の
ことをバカにされた王子は、夏至祭りに行われ
る格闘大会で勝って彼に謝罪させようとするが、主人公が祭りに出かけるのを禁止してし
まっ
て・・・。
「どれみ」シリーズキャラデザの馬越氏が作監、コンテ・演出が「プリーティア」監督の佐山聖子
女
史と、まるまる佐藤順一組スタッフの担当回でした。夏至祭りの描写が秀逸で、フィクションで
ありながらいかにも実在しそうな祭りに
なっていたことに感心。余興の格闘が相撲もどきだった
り柔道もどきだったりしたのはご愛敬といったところでしょうか。
「Yes!プリキュア5」20話。歌手デビューが決まった後輩アイドル。けれども女優を目指す
彼女は歌手になることに迷いがあって・・・。
前回に続いて後輩アイドルメインの回。この作品の主人公って誰だっけ?とツッコミたくもあり
ますが(苦笑)、話の出来が良いのでオー
ルOKとしますか。壊れたノリもすっかり定着して、作
品としてのカラーは確立したな〜と感じたり。で、歌のシーンで主人公達5人が
踊っているのは、
やはり昨今の流行を意識してのことなんでしょーか(笑)。
ちなみにこっちも今回は馬越氏以下
「どれみ」原画陣が担当。おかげでギャグの時の顔なん
かはすっかり「どれみ」ちっくになっていました。
「sola」DVD1巻発売。1話〜3話収録。初回限定版はキャラクターソングやラジオドラマ等を収
めた特典ディスクと、各巻に付く
ポストカードをファイルするフォルダ付属。
テレビ放送のほうが最終話手前でドロドロの鬱状態、全滅エンド以外ありえなさそうな雰囲
気
と
なっているだけに(苦笑)、シリーズ当初のほのぼのぶりがとても遠いものに感じられたり。一
方で、改めて見ると序盤からきっちり伏線を張っているのが分
かって(1話の冒頭で主人公が
自転車で駆け抜ける背景の数々が、後に重要なシーンの舞台となる場所だったり、ヒロインが初
めて主人公
の名前を聞いた時ちょっとだけ表情が変わったり、とか)、この辺の構成の巧みさは
さすが久弥氏と思いました。繰り返し見ても面白いですし、やっぱり今期の
作品の中ではかなり
出来が良いですよ、これ。
ところで、この作品はハイビジョン製作の為、DVDソフトよりも
テレビ放送のほうが画質が良い
という逆転現象が起こっていたりします。画質重視派はブルーレイが出るまで待つという人も割
と
いるではないかと思ったり。
I'veの電波系ソングを集めたアルバム第2弾「SHORT CIRCUIT
II」が発売されました。前作以
上に電波まみれな曲が多くて(苦笑)、ちゅーかヤバい歌詞の曲が多くて、カーステレオで聴くの
は危険
すぎる罠。大音量で流したらケーサツに捕まったりしないですか、これ(笑)。自室のステ
レオで聴くのも結構ドキドキものでした。まぁ
この手の極めつけは、歌詞が18禁用語だらけで間
違ってもヘッドホン以外では聴けない「メイドさんベスト!」でしょうけど。
http://www.akibaos.com/?p=1563
仙台から三陸沿岸を縦断する三陸縦貫自動車道。その石巻以北の一部が今月開通し、しか
も無料ということなので、またも石巻までふらっ
と行ってみました。旧津山町(現石巻市)のイン
ターチェンジ(と言うか現時点では単なる交差点なのですが)から高速道へ上がると、そこから
石
巻のイオンショッピングセンターのお膝元までノンストップで一足飛びにショートカットできるよ
うになっていて、今までは1時間半以上
かかっていたところが、1時間弱で石巻まで行けるよう
になりました。これは確かにめっちゃ便利です。来年には登米市まで自動車道が延
びるそうな
ので、更に時間短縮となりそうです。こーなると私にとっては石巻も買い物圏内というところで
しょう
か。もっとも行ったところで、イオンショッピングセンターで珈琲飲んでペットコーナーでネコ
を見て和むくらいしかすることがなかった
りしますが(苦笑)。一応オタク的には石ノ森萬画館や
石巻駅周辺にある石ノ森キャラのオブジェを眺めるという手もあったりはしますけ
ども。ともか
く、ここ数年で宮城県北が色々発展していて、岩手はどんどん置いてけぼりにされてるなぁとい
うのが
実感です(そもそもこの三陸自動車道だって岩手側は整備が遅れていて、全然道路が延
びていない有様だったり)。岩手も盛岡ばかり都市
化させていないで(ゴールデンウィークに行っ
たら、本宮や駅西側のあたりがすっかり変わっていてびっくり)、もうちょっと頑張りま
しょうや。
そーいや広域合併によって、石巻も地元から僅か二つ隣の町になったんだっけ、と今更のよ
うに気付いたり。今や50キロ離
れた気仙沼も隣町ですし、距離感狂いまくりです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/miyagi/news/20070610ddlk04040342000c.html
07/06/27
まだ6月なのに最高気温32度。梅雨はどこへ行ったのやら。
「ケロロ軍曹
3rdシーズン」41回目。謎のウサ耳転校生の巻。んげっ、「でじこ」の3人がいる
よ〜。しかも偽ラビアンローズは氷上さん本人が演
じてるし。こ、これはブロッコリー的にOKだっ
たんでしょーか。私の世代としてはむしろスケバン刑事ネタが笑えましたが(しかも初代
をすっ飛
ばして2代目3代目ネタとは、またマニアックな)、インパクトは偽でじこ3人のほうが大きかった
かも。
BS
ジャパン「ケロロ軍曹 4thシーズン」11回目。ナメクジヒーローロボの巻。1年前にやった
特撮ネタオンパレードの回の第二弾。今
度は「ジャンボーグA」「ジャンボーグ9」ネタを中心に、
メカゴジラ、偽ウルトラセブン、レッドバロン、電人ザボーガー、キャプテン
ウルトラ、その他諸
々、列挙したら凄いことになりそうな特撮ネタの大放出でした。途中に流れた偽CMもちゃんと元
ネタがあるそうです
が(レッドバロンのコインクーラーだとか)、リアルタイムで放送していた頃は
まだ物心つくかつかないかだったので、さすがに覚えてい
ませんでした。ここまで対象者限定な
ストーリーも、まぁ1年に一回くらいなら許せるでしょうか。ただ、予告でとうとう「ネタ切れ」と
言っ
てしまったのは、自虐的ギャグにせよ本音っぽく聞こえてヤバいかなという気がしたりしなかった
り?
「セイントオクトーバー」25話。個別に分断され、攻撃を受ける主人公達。それぞれに因縁の
ある者同士の戦いで、主人公達はどんどん
追い詰められて・・・。
最終決戦で超シリアスバトル・・・のはずですが、ここぞというタイミングで全てをギャグで破壊
す
るいつものノリが健在で妙に安心したり。つーか終わってみればヒロイン3人ともアブノーマル
なフラグが立ってるよーな(苦笑)。一方
で、時折顔を覗かせる狂気の描写がやはり怖いです。
普段の軽いノリに誤魔化されがちですけども、この作品の狂気描写ってかなりイッて
しまってい
ると私は思うのですが、どーでしょ。
いよいよ次回最終話。ここまでは気持ちよいくらいに伏線を殆ど回収して(ホントに細
かい部
分までしっかりと)綺麗に風呂敷を畳んでいるので、ラストにも期待大です。
「かみ
ちゃまかりん」12話。憧れの先輩が綺麗な女の子と二人きりでいるところを目撃してし
まった主人公。傷心のまま、今度は無愛想少年と
ホモ転校生(笑)の衝撃の会話を耳にして・・・。
ギャグをオブラートにしながらも話が大きく動きだした感じでしょうか。夕焼けの
シーン等叙情
的な場面には安濃演出を見てとることが出来ますし、相変わらず作画は低調ですが、なんとか
シリーズ
のカラーが出来上がってきてストーリーを楽めるようになった気がします。これでもう少
し作画と演出がなんとかなれば・・・ってのは高
望みですかねぇ、この作品の場合。まぁ今期は
下には更に下(↓)がいたりしますが。
「神
曲奏界ポリフォニカ」9話。突如スランプに陥って曲が上手く演奏できなくなってしまった主
人公。それが理解できなくて不平を漏らすメ
インヒロイン精霊に、所長はある作曲家のところへ
行くよう勧めるが・・・。
下には更に下、な作品(苦笑)。で
も今回の作画は今までで一番良かったような。と言ってもこ
れでようやく放送しても良いギリギリの最低ラインだと思いますが。相変わら
ず描けないくせに
カーアクションしようとして自滅しているあたりはいつも通りでしたし(笑)。話のほうもいきなり主
人公がスランプに
なってしまったので、唐突感は否めなかったです。メインヒロイン精霊が少し
ずつわだかまりを解消してゆくくだりは淡々としながらも割
と良い雰囲気だったので、作画は諦
めるとして(苦笑)、もう少し煮詰めればそこそこ面白い回になったような気がします。
ところで、主人公が乗っている変形バイク、さんざん「メガゾーン23」のガーランドみたいだと
ツッコまれていますけども、原作ゲーム
に付属していた大辞典の原作者コメントによると、やっ
ぱりイメージの元ネタはガーランドなんだそうな。マジでそのまんまってのも芸が
ないよーな?
「天元突破グレンラガン」13話。メインヒロイン少女がみんなにお手製料理を振る舞うことに。
だ
が料理完成直前、敵が空から攻撃をしてきて、飛べない主人公達はピンチに陥り・・・。
前回の水中板野サーカスに続いて、今度は空中
金田アクションの回でした。予算が桁違いな
んでしょうけども、毎回毎回戦闘シーンがとんでもなく動きまくりますなぁ。今回なんかラス
ト付近
の半裸ヒロインの表情がほぼフルアニメーションしてましたし、この作画の100分の1でもいい
から「かみ
ちゃまかりん」と「ポリフォニカ」に・・・ってそれ先週も言ったネタ(苦笑)。それはそ
うと、予告を見たら早くも死亡フラグ立ってます?あのキャラ。
ちょっと心配になってきました。
07/06/29
まだ夏前なのに、早くも夏バテ気味です(苦笑)。
「らき☆すた」12話。コミケと初詣と中の人の巻。コミケネ
タはあまりにも濃すぎて、実際参加
した人じゃないと実感沸かないのでは?と思ったり。かく言う私も行ったことはありませんが。そ
れ
でも再び登場したアニメ店長や、関氏・杉田氏両名に自分が演じたキャラのグッズが売れ
残っていると言わせる自虐ネタには大笑いした
り。「ハルヒ」の長門の中の人も自分自身の役で
出演してるし、京都アニメのこれまでの貯蓄を最大限ネタとして利用している感じです。
あと、エ
ンディング曲がZARDの「負けないで」だったのはさすがに偶然・・・ですよね?
「ハヤテのごとく!」10話。お嬢様ヒロインがプレイしていたファ○コン時代のクソゲー。その
あまりの駄目っぷりにキレる彼女だった
が、そのソフトには悪霊が取り憑いていて、ゲームが現
実世界と一体化してしまい・・・。
原作者原案によるアニ
メオリジナルストーリーの回。のっけから田中理恵さんが歌っていて、
この人が歌うと「種デス」の某キャラを思い出すな〜とか考えてい
たら、マジでその某キャラのパ
ロディだったのでびっくり。続いてゲストキャラにゴトゥーザ様こと後藤邑子嬢をキャスティングし
て
「ハルヒ」のみくるのパロディをやらせたりと(喋り方はむしろアニメ版「おとボク」の幽霊少女で
したが)、中の人ネタを使いまくり。
他にも「ラムネ&40」ネタでは限りなくオリジナルに忠実な熱
血シーンを再現したりと、いつもより更に数倍パロディがパワーアップし
ていた印象でした。加え
てテレ東規制突破気味なサービスシーンもパワーアップしていて嬉しい限り(爆)。反面、ストー
リー
はあって無きが如しでしたけど。
しっかしまぁ「ケロロ」といい「らき☆すた」といい「ハヤテ」といい、今週は3作品とも違う方向で
パ
ロディ暴走の週だったような。偶然の一致なんでしょーか。
「怪
物王女」10話。町で出会った壊れかけの人造人間青年。修理をしてもらう間、王女の家で
働くことになるが・・・。
ちょっと悲しいお話。フランケンシュタインの行く末はやはり悲劇になる運命なんでしょうか。い
つも「ふが」しか言わず無表情なフラン
ケンシュタイン少女に、心なしか感情が見えたようなラス
トが余計物悲しさを演出していて、良い回だったと思います。もっとも予告の暴
走で全ての余韻
が完膚無きまでに破壊されてしまいましたが(苦笑)。お次はネコミミモードっすか。「ハヤテ」で
も
やってましたけど、割とメジャーなネタなんですかねぇ、「月詠」って。
月末好例DVD、1枚目は「ひだまりス
ケッチ」4巻。7話・8話収録。体育祭順延のお話と小説
家少女のお話。話数ランダム放送の作品ゆえ、7話で体育祭前日を描きながら
も、8話で体育
祭本番をやらないというもどかしさがなんとも・・・(笑)。で、時系列的には今のところ8話が一番
最
後のエピソードということになるんでしょうか。いつも通りの日常的な内容だったので、全くラス
トという雰囲気はありませんが。まぁこ
のほのぼの疑似家族ストーリーは永遠にモラトリアムを
続けるということで(笑)、変に締めくくるよりは“らしい”気もします。
もう一枚、「セイントオクトーバー」4巻はまだ未開封なので感想は後日に。
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