おもひで
だいありーの過去ログです。
07/07/11
今週も雨続き。とりあえず夏の水不足の心配はなさそう?
「ケロロ軍曹
3rdシーズン」43回目。冥王星の使者の巻。周囲からどんどん忘れ去られてゆく
冥王星少女の姿が、「ONE」を彷彿させたり?と言
うか、珍しく最後までシリアスで終わった話で
した。こーいう悲劇っぽいのは、あまり「ケロロ」らしくないと言えば言えるかも。あと、
ゲストキャ
ラの声が荒木香恵さんだったのは、モアがセーラーブルートのコスプレをしていた繋がり?(荒
木さん=「セーラームーン」の
ちびうさ)
BS
ジャパン「ケロロ軍曹
4thシーズン」13回目。期間限定侵略の巻&期間限定桃華の巻。こ
ちらも珍しくパロディに頼らずに面白い回でした(苦笑)。期間限
定効果で侵略が次々と成功して
ゆく様がおかしかったり。でも、限定品に弱いのって日本人特有のよーな気もするのですが、割
と
ワールドワイドなものなんでしょーか(って、その前に外国でも冷やし中華を食べていること
にツッコむべきですよね)。
「かみちゃまかりん」14話。海へとやってきた主人公達。だが敵の神様兄弟も密かに来て
いて、意図せず主人公の水着を奪ってしまい・・・。
わ、ついに壊れた(笑)。2クール目に入って完全暴走してますか。異様なノリと不条理な展開
がなんともいえない味を出していて、個人
的にはかなり笑えた回でした。水着を奪われたからっ
て貝殻で胸を隠す主人公とか、カレーに肉を入れるなんて贅沢だと言って豆腐やらコ
ンニャク
やらを入れる謎の貧乏アイドルとか、アホすぎです(←誉め言葉)。これはいよいよ化けてきまし
たか、こ
の作品。
それと今回からエンディングが一新。随分と原作テイストの作画になっていて、この辺からも作
画崩壊か
ら立ち直ったのかなと感じられたり。
「神曲奏界ポリフォニカ」11話。人間と精霊が共存することを嫌う一団
が、主人公達の事務
所に嫌がらせをしてくる。更に彼らは大きなテロを計画していて・・・。
シリーズラストエピソードの前編。いきな
り登場したテロ集団がかなり安っぽいのが実にこの作
品らしいです(苦笑)。無理に敵なんか作らなくても、街のささいな事件を解決して
ゆく主人公達
の日常ドラマを毎回描くだけで良かった気がするんですけどねぇ。そして次は最終回だと言うの
に、相
変わらず作画全崩壊な予告の映像に、最後までこの作品はこのレベルなのね、と妙に安
心したり?(笑)最近では作画崩壊することを「ポ
リフォニ化」なんて言う造語まで出来ているよう
で、すっかり劣悪作画の代名詞になっているみたいですが、とりあえず話だけでも最後は
締め
てほしいものです。
・・・で、物好きにも程があるというか、今日発売の「神曲奏界ポ
リフォニカ」DVD1巻を買ってし
まいました。こんなのに手を出す人間なんて世界広しといえども私くらいではないかと思うのです
が
(苦笑)、初回特典で原作者書き下ろしの小説が付いてくるので、それ目当てに釣られる人は
い
るのかも?それはともかく、さすがにテレビ放送時のままでは売り物にならないことは明白な
ので、DVDでは笑っちゃうくらい作画修正が入っていたり。と
言ってもあくまでキャラの顔くらい
のもので(それもアップのカット)、引きのカットや動きが怪しい動画なんかはそのままみたいです。
まぁ
一応パッケージとして最低限見られるレベルにはなった感じでしょうか。ただ、DVDソフトより
BSデジタルを録画したもののほうが画
質が良いという逆転現象がここでも起きています。つー
か特に画質悪くないっすか、このDVD。圧縮しすぎなのか、全体的にノイジーだわスクロールす
る
場面はカクカクするわで、こんなところにまで「ポリフォニ化」現象が(笑)。ホント、つくづくネタ
アニメとしては話題に事欠かない作
品です。私的にはノンクレジットのオープニング・エンディン
グが手に入った時点で目的は完了なのですけど。
「天元突破グレンラガン」15話。ついにラスボスとの対決。だが敵もまた同じグレンラガンタ
イプのロボットなうえ、その強さは圧倒的で・・・。
いい最終回でした・・・って、話終わっちゃったよ(笑)。や、今月号のニュータイプで放送前に
ネタバレやられちゃったので、まだ話が
続くことは知っていたのですが、別にこのまま終わって
も
問題ないよーな?ちなみに今回は懐かしのダイダロスアタックが拝めました。この辺のマクロ
スネタはパロディと言うより本家本元ですから(庵野氏以下、アマ
チュア時代のガイナックスス
タッフが参加してましたし)、むしろ十八番といったところでしょうか。ともかくひたすら熱いノリで
第二部
完まで来たこの作品、シリーズ後半の三・四部も更に熱くやっちゃって下さい。
07/07/13
台風が近づいているとか。週明けには岩手まで来るみたいで、ちょっと警戒。
「らき☆すた」14話。入試と新し
い同居人と病弱萌え(笑)の巻。ようやくオープニングに出てき
たキャラが登場。ちんまくて病弱で長谷川静香ボイスなんて、どんだけハ
イスペックですか、この
子は(爆)。そーいや平野嬢と長谷川嬢の共演って、もしかして二人のデビュー作「天使のしっ
ぽ」
以来?当時は小学生だったのに、刻の流れは速いものです。それと、やるとは思っていまし
たが、やはり中の人繋がりで「エルガイム」ネ
タが出てきましたね。セリフからするに、主人公が
プレイしていたのはたぶん「スーパーロボット大戦」でせう。平松氏もよもやスパロボ
のアフレコ
以外でダバを演じるなんて思っていなかったのでは?
しっかし、エンディングはまたこれですか。元の
カラオケシリーズに戻したほうが良いと思うん
ですけどねぇ。
「ハヤテのごとく!」12話。前回人生の意味を問
われた主人公。自分の夢について考えなが
ら、突然貰った休日にかつて通っていた学校へとやって来てみると・・・。
今まで毎回ワンカットだけ登場していたヒロインが本格参入。一気にラブコメな展開となりまし
た。ま、相変わらずパロディネタのオンパレードでしたが。つい
にナレーション若本氏に「トップを
ねらえ!」のパロディもやらせちゃいましたし、「ミーナ」ネタは監督が同じ人なので良しとしても、
前々回に続いて「ハル
ヒ」ネタをまたやるとは、本当に怖い者知らずな作品です(苦笑)。
「ムシウタ」2話。踏切で出会った少女に一
目惚れして、いきなり手を引いて駆けだした主人
公。嫌われるかと思いきや、少女は拒絶することなく・・・。
1話のダーク路線から一
転して、こっ恥ずかしい青春恋愛路線?言動が唐突すぎて視聴者置
いてけぼりな主人公とか、彼の強引なナンバにあっさりOKするヒロイン少女とか、展開が不
親
切というか違和感ありまくりというか。原作未読者は見るなという作品でもないでしょうに、もう少
し視聴者の“取っ掛かり”部分が欲
しいという感じがしなくもないです。
「怪物王女」12話。雨に濡れて風邪を引いてしまった王女。そこへミイラ
の大群が襲ってき
て、主人公は王女の風邪が治るまで死闘を続けることに・・・。
ようやく主人公が活躍した回?戦ってもヘタレではあ
りましたが。それと、オール三文字作画
でありながら酷いというほど崩れなかったのは、さすがマッドハウスといったところでしょうか。
「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」DVD4巻発売。7話・8話収録。シリーズ後半に入っ
て、この辺からメインストーリーで
ある学園祭実現へ向けて話が大きく展開。8話では学園祭復
活を目指して、主人公まなびがギレン・ザビもびっくりな長い長いアジテー
ションをかましてくれま
す(笑)。ここから先のノリは完全に昭和40年代の学生運動そのままで、平成生まれ世代の若
い
オタクには全然ピンとこなかった模様。どちらかと言うと押井監督世代のほうが共感できるネ
タのような気がしたり?この作品の評価が今
ひとつなのも、キャラデザから受けるイメージとス
トーリーとのギャップが激しかったから、というのも大きな要因なのではないかと思い
ます。私か
ら上あたりの世代向けの作品になってしまった、というのはあるのかも。
07/07/15
台風は岩手直撃コースから逸れたものの、激しい雨が続いています。
「精霊の守り人」15話。碑文の解明で、王
子がまだ生きていると確信したロン毛にーちゃん。
一方、王子の兄である皇太子は、公務の疲れからすっかり衰弱してしまい・・・。
サブタイトルから結末は分かっていましたが、それでもラストは少しほろりとしました。こーいう
描写には割と弱いです(苦笑)。主人公
達のほうも核心へ迫るべく旅に出るようですし、隠遁生
活もそろそろ終わりみたいですね。
「Yes!プリキュア5」23話。主人公のドジが原因で仲違いをしてしまった5人。そこへつけ込
むように、敵幹部が各々の精神へ攻撃
をして・・・。
あら、次回へ話を引っ張りますか。展開上ケンカさせる必然があったとはいえ、生徒会長と幼
なじ
みヒロインはちょっと損な役回りだったような。あと、トラブルの本当の原因である世話係見
習い妖精が全然謝罪の言葉を口にしなかった
のも引っかかりました。その辺は来週まるっと解
決するのでしょーか。
♪ザッピングが制服
(意味不明)ってな感じで、夏の新番組をあれやこれやのルートで(苦笑)
ちょこちょことザッピング。個人的に当たりだと思ったのは、
まず「ななついろ☆ドロップス」。原
作は18禁ゲームですが、テレビアニメ版のほうは実に正統派80年代魔法少女アニメな出来に
なっ
ていたり。つーか、シリーズ構成島田満女史、音楽山川恵津子さんという時点で、80年代
テイストバリバリですわな。作画も「シャナ」「ハルヒ」以上にいと
うのいぢ嬢の絵を再現していて、
頑張っている印象。18禁ゲーのアニメ化なのにサービスシーン一切無しを徹底しているそう
で、
真っ向勝負でどこまでやれるのか注目です。
もう一つ今期のダークホースだったのは、「ぽてまよ」。最近多い4コママンガのアニメ化
です
が、この作品では台詞に頼らず動きだけでギャグを表現するという、日本のアニメが苦手な演
出に挑戦していて
(個人的に今までこの方向性で面白いと思ったのは、「フォトン」くらいなもので
しょうか)、今のところ割と上手くいっている感じで
す。最後までこの質を維持できれば、面白い
ジャンルの開拓になるではないかと。
色々と話題を呼んでいる「もえ
たん」は、確かに出来は良いのですが、やや狙いすぎなところ
あり?主人公の声が田村ゆかり嬢なので、某魔法少女なのはさん(笑)とイ
メージが被ってしま
うという面もありますし。原作通りちゃんと英文の例題を出したり、最後に英語のワンポイントレ
ッ
スンコーナーがあったりするのは感心しましたが。しっかし川口監督、「ハヤテ」と兼任で大丈
夫なのやら。
と
まぁ、今期も変わらず萌え系アニメが席巻している感じです。
「とらのあな」が仙台にオープン。近くにはゲー
マーズやボークスもありますし、仙台七夕で有
名なアーケードをオタク通りにするつもりなんでしょーか(苦笑)。
http://www.toranoana.jp/shop/index.html#sendai
写真のレタッチに活用しようと思い、「Paint Shop
Pro」なるグラフィックソフトを買ってみました。
と言っても最新バージョンの11ではなく、廉価版のバージョン9ですが。1980円という安価な
がら、グラフィックソフトの定番「フォトショップ」とほぼ同じような機能が使えるので、写真の仕
上げや加工程度なら十分使えるのでは
ないかと。まだ少ししか触っていませんが、フォトレタッ
チに必要なツールは一通り揃っているみたいなので、色々試してみたいと思います。廉価版だ
け
に取説なんてご丁寧なものはなく、ケースに入っていたのはインストール方法の紙切れ一枚
のみ(笑)。使い方を知るには自力でという敷
居の高いソフトではありますが、写真加工に関す
る機能はフォトショップと似たり寄ったりのようなので、ネットで情報を漁るだけでもそ
れなりに使
える・・・かな?フォトショップ同様重いソフトということで嫌われがちでもあるようですが、私のパ
ソコンだと処理がやや
もっさりしているものの、ストレスが溜まるというほどではなさそうです。し
ばらくは試行錯誤して遊んでみることにしますか。
http://www.sourcenext.com/titles/hob/71440/
http://softplaza.biglobe.ne.jp/conts/2006/psp/psp_index.html
07/07/18
台風に地震と、今週は天災続きのような。
今週の「ケロロ軍曹
3rdシーズン」は地震による特別番組でお休み。劇場版「パトレイバー」で
後藤隊長も言ってますが、「天災ならば仕方ない」といった
ところでしょうか。
BS
ジャパン「ケロロ軍曹
4thシーズン」14回目。電車で侵略の巻&液体ギロロの巻。うわ、
中の人繋がりで「電王」ネタやってますよ。しかもかなり際どい部
分まで似せて。東映からクレー
ム来ないっすかね、これ。しっかし、リアルタイムで放送中の作品のパロディなんて、今まであま
り
なかったのでは?後半の話は逆に「美女と液体人間」ネタで、30代以上(もしかして40代以
上?)限定パロディでした。
「かみちゃまかりん」15話。林間学校へとやって来た主人公達。敵である生徒会長も来ていた
ことから、彼の目を誤魔化すため変装する
主人公だったが、あろうことかその姿に生徒会長が
一目惚れをしてしまって・・・。
うはははっ、前回に続いて壊
れまくっています。この作品、完全に生徒会長が美味しいところ
全部持っていってるよなぁ。脇役が主役を喰ってしまうという典型的な見
本かと。ひたすら本来
の目的からズレまくっている彼らですが、そろそろ本題の話に戻りそうな感じ?
「神曲奏界ポリフォニカ」最終話。わ、無理矢理感動っぽい感じにまとめちゃってる?クライ
マックスで割とジ〜ンときたのは、絶対音楽
に騙されてますよね(苦笑)。作画はやっぱり低調
気味でしたし、敵は今回も間抜けすぎてギャグになってますし、最後の最後までこの作
品はネタ
アニメレベルから脱することはなかったですなぁ。それと、ゲストキャラ精霊のアカペラを聴いて
「宇宙戦
艦ヤマト」のBGMを思い出したのはここだけの話です(笑)。
作画は放送可能レベルに達してないわ、ストーリーは半分近くのエピ
ソードでツッコミどころ満
載だわで、見所なんて無きに等しい作品でしたが、なんかずるずると見続けてしまう変な中毒性
が
あったように思います(苦笑)。個人的に音楽を題材とする作品が好きだというのもあるのか
もしれませんが、出来の悪い子ほど可愛いと
いうか、このへっぽこさ加減が逆に見限ることの
出来ない魅力になっていたのかも?って、全然誉めてませんね(笑)。ただ、変に風呂敷
を大き
く広げず、ご近所のトラブル解決エピソードのみで繋いだのは、1クール作品としては割と賢い
構成だったの
かなとも思ったり。もうちょっと話を煮詰めれば、ストーリー面でも楽しめそうな回
は割とあったんですけどねぇ。その点は勿体なかった
です。とりあえず他者には絶対お勧めで
きないですが、個人的には嫌いではない作品でした。
あと、音楽に関して
“だけ”は名曲揃いの作品だったと思います。そりゃもう、「音楽が名曲だと
作品も良作の場合が多い」という私の持論を徹底的に覆して
くれるほど(苦笑)。音楽が主題の
作品ということで、アーティスト陣は張り切ったんでしょうね、きっと。その意味では予算配分は
間
違っていなかったのかもしれません(笑)。余談ですが、アニメ版主題歌を担当したeufoniusは
Keyの「クラナド」で主題歌を
担当、原作ゲーム版で主題歌を担当したRitaさんはKey最新作「リ
トルバスターズ」の主題歌を担当しているという、奇妙な縁が
あったり。
「天元突破グレンラガン」16話。総集編。以上(笑)。
07/07/20
風邪気味な状態がずっと続いていて、仕事を早退したり休んだりで過ぎてしまった7月中旬で
した。相変わらず季節の変わり目に弱い私で
す。
「らき☆すた」15話。エイプリルフールと進級とダ・カーポの巻。3年生に進級して、アバンタイ
ト
ルの台詞が「金八先生」ネタにジョブチェンジ。んで、本編ではのっけから「ハルヒ」の声優ライ
ブネタをやって、今月発売されるライブ
DVDの宣伝にぬかりがない京都アニメーション。商魂たく
ましいあたりが関西系?(苦笑)新キャラが本格的に話に絡んできた一方で、
いきなりの原作版
「ダ・カーポ」ネタに爆笑。主題歌そのまま使って、まんまオープニングムービーのパロディやっ
ちゃっ
てます。角川繋がりで版権許可が降りやすかったのかしらん。それと、平野嬢がデビュー
作である「天使のしっぽ」ネタを口にするという
のも、何やら感慨深かったり。
エンディングに関しては、もう何も言いますまい。2クール目はずっとこれで行くんでしょうね。
「ハヤテのごとく!」13話。お嬢様と同じ学校の編入試験を受けることになった主人公。けれ
ども周囲の人間(+虎)があれこれ邪魔を
して、当日はコンディション最悪に・・・。
スケジュール調整回?前回の回想シーンを長々と引っ張ったり、間延びなシーンが続いたり
と、作画減らしの為かちょっとノリが微妙だったかも。主人公が勉強で使っている参考書が「も
えたん」なあたりは笑ってしまいました
が。アニメ版は監督が同じですし、放送局は違いますが
ちゃっかり宣伝?
「ムシウタ」3
話。海浜公園でデートする主人公と少女。だが、そこには主人公の属する組織の
策略で、虫が取り憑いた人々やレジスタンス組織の連中が
集まっていて、戦闘が始まってしま
い・・・。
どうやら取り憑いた虫を殺すと、人間のほうも人格崩壊を起こして
抜け殻状態になる模様。
で、メインヒロインは過去に虫を殺されて抜け殻になったのに、人格が戻っているので両方の組
織
が接触しようとしていると。状況は分かってきましたが、相変わらず不親切な作品だなぁという
印象。なんでこうも視聴者そっちのけで話
を進めますかね。
「怪物王女」13話。山奥で車が故障して、助けを求めに不思議な村へと入った主人公と王
女。
そこは人の気配がないのに、何故か人の声だけが聞こえてきて・・・。
和風ホラーな回。こーゆー精神的に怖い話も割と苦手だったりし
ます(苦笑)。主人公が少し
ずつヘタレから脱しようとしている様が見え隠れして、一応成長しているのかなと感じたり。この
先
戦闘にも本格的に参加するんでしょうか。
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