おもひで

だ いありーの過去ログです。

08/02/01

  今朝は職場前の道路で5重衝突事故を目撃。最近路面が凍っていることが多くて、私も出勤
時にはヒヤッとすることが多々あったりするの で、改めて怖いと思ったり。見たところ全員軽傷
みたいだったのが不幸中の幸いでしょうか。

  「ハヤテのごとく!」40話。少女マンガに感化されて、二人きりで初日の出を見に行きたいと
言い出すメインヒロインお嬢様。仕方な く、主人公は自転車で九十九里浜へと向かうが・・・。
 4クール目突入。BSデジタルは3週遅れなので、今回は元旦エピソードです。 冒頭いきなりの
「シルバー仮面」ネタに、や、それが分かるのはこの作品の視聴者の1%くらいだろ、とツッコミ
た くなったり。謎の執事バトルは終わっても、やってることは相変わらずです。ただ3クール目の
アニメオリジナル路線がよほど不評だった のか、「4クール目は原作ファンも安心の展開」と自
らフォローしているあたり、スタッフも模索状態なのかなと思わなくもなかったで す。
 今回からオープニングの歌詞が2番に、そしてエンディングが一新。こちらはいつものI'veなが
ら、歌っ ている人は初めて見る名前だったり。新しく参加したボーカルさんなんでしょうか。

 「CLANNAD(クラナ ド)」14話。そして訪れたことみの誕生日。主人公や渚達の想いは果たし
て・・・。
 ことみシナリオ完結。案の 定、今回もボロっっボロに泣かされてしまいました。原作でもクライ
マックスシーンの演出はかなり凝っていて、マウスをクリックしてテ キストを読み進める形式の
ゲームでありながら、プレイヤーの読む速度はバラバラのはずなのにちゃんと曲のループ部分
と サビの部分がシナリオの展開とシンクロしているという離れ業をやっていましたが、アニメ版も
見事に音楽と演出が噛み合っていて、感動 を一層盛り上げていました。この辺の原作の再現度
はさすが完璧です。それと「AIR」や「Kanon」では尺の都合もあって一つのシ ナリオが終わっても
同じ話数のなかですぐ次のシナリオが始まったりしていましたが、今作ではちゃんと各ヒロイン
の シナリオ毎に話数を区切っているようで、感動の余韻に浸ったままエンディングを迎えられる
のも良い判断かと。
  予告からすると次からは本命の渚シナリオ突入?でも残りのヒロインのシナリオはどーするの
やら。

  月末DVDラスト、「スカイガールズ」4巻。9話〜11話収録。9話からようやく戦うべき敵が現れ
て、本格的な戦闘開始。でも次の 10話は幽霊騒ぎで主人公達がドタバタする話だったりと(け
どむっちゃ重要な伏線が出ていたり)、ロボット物の定番パターンを崩しま くるあたりが実にこの
作品らしいです。そして11話から新たなレギュラー・エリーゼが参戦。一番のロリキャラでありな
が ら最もキツい性格で、シリーズ終盤には1・2を争う人気キャラに成長したのが意外なほどに、
初登場の頃はかなりイヤな子だったんだっ け、と改めて見て思い出しました。こういう部分を見
ていると、成長物語としては実にどのキャラも上手く描いているとつくづく感じま す。
 映像特典の「釣りバカ瑛花さん」も引き続き収録。でも今回釣りしてないやんけ〜とツッコんで
いいですか (笑)。どんどんキャラが原型を留めないほどに壊れてきていて、スタッフがテレビシ
リーズと完全に別なのをいいことにやりたい放題 やってるような気がしたり。

 しっかしまぁ、「シャナ」「ぽてまよ」「スカイガールズ」と立て続けに見ている と、制作会社が同じ
うえキャストもかぶりまくっているだけに、その落差に驚かされたり声優さんの技量に感心したり
し ます。つーか、JCスタッフ仕事しすぎ(苦笑)。

 一年ぶりくらいにコンシューマソフトを購入。プレステ2版 「ハルヒ」こと「涼宮ハルヒの戸惑」で
す。や、別に限定版フィギュアに釣られたなんてこと・・・もあるよーなないよーな(苦笑)。 もっと
も「キャラゲーに当たりなし」は宇宙普遍の真理なので(笑)、ゲームの内容に関しては実のとこ
ろさほど期 待してなかったりします。まぁ京都アニメの新作映像だけでも元は取れるかなと。現
在テレビに繋がっているのはプレステ3だけなので、 手をつけることがあれば初めてプレステ3
をゲーム機として使うことになりそう?積みゲーだらけの現状でいつプレイするんだ?という話 も
ありますが。とりあえず限定版付属のフィギュアは出来が良いみたいなので、これだけでも買っ
た甲斐はあったか なと。
 http://akibahobby.net/2008/01/figma_sp001_haruhi_review.html


08/02/03

  今日は関東地方でも雪が降っているそうで。岩手も週間予報は雪マークがいっぱいです。

 「シゴフミ」4話。男嫌 いの女子テニス部キャプテン。そんな彼女のところへ主人公がシゴフミを
届けに来るが、その差出人の名前を知ると激しく拒絶し て・・・。
 ひたすら百合百合だった回(笑)。直接描写はないですが、明らかに女の子同士でやっちゃっ
たっぽい シーンがあったり、主人公以外の配達人少女が出てきたりと、今までより華やかな感じ
がありました。主人公の過去にまつわる部分やシゴ フミ配達人のシステムについても触れられ
ていて、よーやく世界観が見えてきたかも。

  「true tears」4話。同居ヒロインの好きな相手が自分ではないと知って落ち込む主人公。つい
彼女に対して冷たく当たってしまうが、そん な彼の言動に電波メインヒロインは・・・。
 やべっ、めちゃくちゃ面白いですよ、この作品。メインヒロインの電波ぶり以外はギャル ゲー的
記号皆無ですが、萌え抜きの正統派恋愛劇でもちゃんとアニメとして楽しませることが出来ると
いう、昨今の 萌え系アニメに対する実に良いアンチテーゼになりそうです。メインヒロインもただ
の電波系じゃないことが分かってきましたし(苦 笑)、これはかなり真っ当な人間ドラマを堪能出
来そうな予感。

 「俗・さよなら絶望先生」 4話。本筋以外の部分の巻&感動創作作家の巻&本筋の舞台裏の
巻。 
 Aパートは、いきなり宇宙人が襲ってきて 何故か主人公のクラスのきっちり委員長が巨大化し
て戦うという唐突な展開のうえ、みんな本筋以外の部分に気をとられていて誰もどー ゆー事件
だったか覚えていないという酷い話でしたが、戦闘シーンが劇場版「エヴァ」ネタをベースにしつ
つ色んな ロボットもののパロディになっていて、しかもそれが本家よりも良く動いていたり。で、エ
ンディングテロップ見たら作画がアニメアール で、妙に納得(笑)。それとCパートはAパートの事
件の間に起こった本筋以外の部分の話でしたが、エロい作画連発でこちらはこちらで 目の保養
になりました(苦笑)。

 「機動戦士ガンダム 00(ダブルオー)」17話。主人公達に接触を求めてきた新たなガンダム
乗りの3兄弟。けれども彼らはやたらと挑発的で・・・。
  釘宮さん演じる妹キャラが見事に萌え担当になってますなぁ。マジでこのまま萌え路線突入で
すか。もっとも今まで蚊帳の外で平和ボケし ていたバカップルのほうが何やら深刻なことになり
そうですが。新キャラが揃いも揃って狙ったようなキャラ設定なのがちょっとイヤ〜な 感じですけ
ども、元から主人公達も電波系ですから、あまり違いはないのかも(笑)。

 新番 組「Yes!プリキュア5 GoGo!」。一度は平和な日常へと戻った主人公達。けれども新た
なトラブルに巻き込まれて、再びプリ キュアに変身することに・・・。
 話の都合上とはいえ、主人公が更におバカになってるような(笑)。サザエさん時空と化して知
能 のほうもリセットされてませんか。んで、今シリーズはロランとギンガナムが月光蝶で戦う話な
んですね(違います)。敵幹部が子安氏で エターナルとか言ってるとどうしても「種」シリーズを思
い出してしまいますが、よもやラスボスは田中理恵ボイスでピンク髪のお姫様 だったりしません
よ ね?(苦笑)あと、変身シーンが前シリーズよりも随分とパワーアップしているように見えました
が(特に大きなお友達向けに)、そのな かで主人公が一番地味っぽいのは、後々バージョンアッ
プのバンクがあるからかしらん、とか勘ぐってしまったり。
  「5」と言いつつ6人目が出てくる今シリーズですが、なんでも登場するのは10話頃だそうで。
焦らしますね。 

  ヤングサンデー本誌で時々先行して情報を公開していましたが、テレビ版「鉄腕バーディ」の
企画がいよいよ本格的に始動。監督は「エス カフローネ」や「ノエイン」の赤根和樹氏だそうで
す。赤根監督と言えば最新作「ノエイン」はゆうきまさみ氏も近年のアニメの中で特に 傑作と絶
賛していたので、原作者も納得の人選なのかなと思ったり。
 私もたまたま昨年暮れから今年のはじめにか けて「ノエイン」を全話見る機会があったのです
が、これがもう、「なんで私はこんな傑作をスルーしていたんだ」と激しく後悔してし まったほど素
晴らしい作品でして。マジで隠れた大名作です。「視聴率や売り上げ度外視でアニメ本来の面
白さを追 求する」と明言して赤根監督が臨んだ作品で、とにかくまぁ作画がダイナミックに動く動
く。ひたすら動きまわります。監督の方針に賛同 して名だたる実力派アニメーターが次から次へ
と参加したおかげで、毎回アクションシーンの見本市のような映像が堪能できます。ぶっ ちゃけ
動きに対するこだわりで言えば「グレンラガン」より凄いと思ったり。一方でストーリーは量子力
学を本格的 に取り入れたSFで、たぶんここまで分かりやすく量子力学を説明したアニメは古今
例がないかと(それでも「シュレディンガーの猫」く らいは知っていないと理解するのが厳しいです
が)。タイムパラドックスとパラレルワールドをベースにしつつ、「観測されるまで世界は 確定しな
い」という量子力学の概念を大胆に盛り込み、SFアニメとしても一級の面白さを誇っている作品
です。放 送局の少なさから知名度は恐ろしく低いですが、現在バンダイチャンネルで1話のみ無
料視聴できますので、是非冒頭の戦闘シーンで度肝 を抜かれてください(笑)。
 余談ですが、赤根氏も富野監督直系の監督さんだったり(「Z」〜「F91」までのガンダムシリー
ズ、 「ブレン」「ターンA」とかなりの富野作品に参加)。特に「ブレン」はターニングポイントとなる
ネリープレンの回のコンテを切ってい て、“スケートをするブレン”等の動きのこだわりで氏の持
ち味が良く分かるかと。
 http://www.birdy -tv.com/ 
 http://www.b-ch.com/cgi-bin/contents/ttl/det.cgi?ttl_c=425


08/02/06

  立春を過ぎても岩手はまだまだ冬です。

 BS朝日新番組「H2O」。療養のため田舎の学校へと転校してきた盲目 の主人公。転校初日、
彼はどこかぶっきらぼうな少女と出会うが・・・。 
 原作は18禁ゲーム。なんでも むっっっちゃ暗い作品らしいですが、アニメのほうもいきなりメイ
ンヒロインが男の子にボコボコに殴られまくるというショッキングな シーンから始まり、盲目の主
人公、いじめられ続けるメインヒロインと、やはりかなりの鬱ストーリーっぽいです。「ココロ図書
館」 キャラデザや「灼眼のシャナ」「スカイガールズ」のオープニングコンテを手がけた橘秀樹氏
の初監督作品ということでチェックしてみた のですが、精神的に耐えられないようなら切る可能
性もありそうです。
 それと、前番組の「二ノ宮くん」に続いて またも画質が良くないです。DVDのCMのほうが画質
良いってどーゆーことよ、BS朝日さん。

  「ケロロ軍曹 4thシーズン」42回目。ドロロ無限増殖の巻&ドリル病伝染の巻。前半はケロロ
達の子供時代の話。何故か終始キャラがCGで描かれ ていて、違和感が・・・。予告を見ると来
週も子供時代の話でやはりCGみたいなので、これからはそーいう作画で統一するんでしょう
か。 後半の話は、ギャグにしてますけど「お尻のバージンが狙われる」という実はけっこーエロい
ネタ?(笑)モアやラビーまで被害にあうの がちょっと意外でした。


08/02/08

  「ハヤテのごとく!」41話。いつもと様子が違う主人公達のクラス担任。そして彼女が教師を
辞めるという話が飛び交って・・・。
  珍しくパロディの殆どない回でした。もっともサブタイトルが「先生さよなら絶望」の時点でパロ
ディでしたけど。で、そーいや眼鏡マッ ドサイエンティストが主人公達の正担任になっていたん
だっけ、と今回の話を見るまですっかり忘れていました(笑)。最近出番が全然な かったしなぁ。

 「CLANNAD(クラナ ド)」15話。名ばかりでも人数が集まり、ようやく再建の目処が立った演劇
部。だが顧問の決定を巡って問題が発生し・・・。
  渚シナリオへと突入しながらも、春原芽衣シナリオ開始?てか、渚シナリオ中盤の最重要シー
ンで恋愛フラグが立ってないよ〜〜〜。おい おい、あのシーンを中断してどーするんだ?と、全
く予想外の事態に、この先どーなるのか分からなくなってしまいました。渚との関係を 曖昧にし
たまま、恋愛が絡んでくる杏シナリオや智代シナリオも消化してしまおうというんでしょうか。だと
すれ ば、杏も智代も完全に当て馬扱いになってしまいそうな気が。どーなることやら。一方で原
作よりも宮澤有紀寧の出番が多かったり、シナ リオは終わっても風子が出てきたりといったあた
りは上手いアレンジだと思ったり。


08/02/10

  今朝は起きたら外が銀世界に。冬はまだまだ続くみたいです。

 「シゴフミ」5話。今回のシゴフミ配達先はなんと 猫。同僚の配達人少女まで同じ宛先のシゴフ
ミを持っていて、なんとなく二人競う形になり・・・。
 主人公の意外 な弱点が判明したり、配達人少女二人が猫相手にコミカルに争ったり、最後は
ちょっと感動系で締めたりと、普通に面白い回でした。毎回 こーいう作風なら良いのですが。正
直作品スタート時は佐藤竜雄監督らしくない作品だなぁと思いましたけど、今回はようやく氏の
持 ち味が出てきた感じがしました。でも主人公の過去にまつわる経緯を含め、この先もやはり
暗い展開が多そうです。

  「true tears」5話。電波ヒロインの兄から妹と付き合ってくれと頼まれて戸惑う主人公。逆に彼
女を遠ざけてしまい、同居ヒロインとなん となく良い雰囲気になるのだが・・・。
 主人公の行動が全部裏目に出てしまった回。全ヒロインと恋愛フラグ立ちまくりなのに、自ら
そ れを全部潰してしまう彼の不器用さが等身大の高校生っぽくて良いです。一方で、日増しにど
す黒い感情を見せる同居ヒロイン(笑)、主 人公の親友と付き合っているのに実は主人公のこと
が好きな年上ヒロインと、昼メロ的要素で盛り上がってきた感じ?まだシリーズ前半な のに早く
も流血沙汰になりそうな雰囲気があったりしますが、さて、誰が一番早く鎖鎌を握るのやら(苦
笑)。

  「俗・さよなら絶望先生」5話。文化系体育祭の巻&福袋はハズレ袋の巻&恩着せがましい人
の巻。今回は珍しくAパートから基本設定に 則った話でした(笑)。てか、Bパートが絵コンテ・作
画監督とも湖川友謙氏で絶望した!(苦笑)。しかもやたら足ばかり写している カットが続いた
り、顔がきちんと描かれていなかったりと前衛的映像が多く、湖川氏らしい作画が全くなかった
こと に更に絶望した!1期シリーズに続いて参加していますけど、こんな電波きわまりない作品
の作画と演出をよく引き受けたものです。 
  余談ですが、今期シリーズのオープニング映像は何故か「解体新書」の解体図で、けっこー気
持ち悪いものがあったり。更に全編モノクロ なので、画面右上の赤いBS11のロゴがないと放送
事故じゃないかと思ってしまいそうな罠。

  「機動戦士ガンダム 00(ダブルオー)」18話。主人公達とは別行動で活動を開始した新ガン
ダム。けれどもそのやり方は無差別殺戮に近く・・・。
  今作の釘宮嬢は史上最悪のツンデレヒロイン?萌え目当てファン大打撃の描写に、最初から
これが狙いだったのかしらんと勘ぐってみたく なったり。平和ボケバカップルにも衝撃の展開が
あったりと、ようやく黒田洋介氏の本領発揮といったところでしょうか。で、最近はすっ かりアメリ
カ(?)の金髪にーちゃんのほうが主人公らしく見えていましたが、今回は一層その感が強く、か
なり感 情移入しながら見てしまいました。でも、最後の最後でよーやく主人公が主人公としての
行動を示したかも?今まで行動原理がさっぱり伝 わってこなかった彼ですが、そろそろ主役とし
ての意地を見せてほしいものです。
 そうそう、このシリーズは2 クールまで放送した後一旦休むそうで。3クール目の放送は半年
後?で、その間の新番組である「コードギアス」2期シリーズのCMが岩 手でも流れましたが、も
しかして1期を放送していないのにいきなり2期目からやっちゃうんでしょうか。私はBS-iで目下
1 期シリーズを見ているので問題なしですが、地上波オンリーの人には不親切のような?

 「Yes!プリキュア5 GoGo!」2話。久々に再会した主人公と妖精王子。だが彼のほうは再会
が嬉しくないようで・・・。
 1期のラ スト間際で消息不明になっていた敵幹部が再登場。まぁオープニングにもちらっと出
ていましたから生きているんだろうなぁとは思ってい ましたけど、なんとなく嬉しいような。で、今
度の必殺技は体当たり攻撃ですか。今まで“光線キラキラ〜”で敵を倒すのがお約束になっ て
いただけに(笑)、けっこー目新しいかも。美少女版ヘル&ヘブンと呼んであげませう(苦笑)。そ
れとロラン君 が妖精王子達を嫌う理由、今回で分かるのかと思いきや引っ張りますな〜。

 今月号のニュータイプを読んでいる と、どうも「CLANNAD(クラナド)」は2クールで終わらなさ
そうな気がしたり。学生編だけで2クール使って、アフター編は半年 後くらいに改めて開始と見ま
したが、いかに?あと、相変わらず展開がスローペースな「灼眼のシャナ 2nd」、こっちもやはり
3 期シリーズへ続く気満々と見えますけど、どーでしょ。

 今月一回目の「ふぉとふぉと」更新。と言ってもめっきり 撮りにいくことが減ってしまってネタ不
足気味なので、引っ張りに引っ張っていた「鉄道のある風景」シリーズの第2弾を公開しちゃい
ま す(笑)。や、本当はもっと素材が集まってからにしたかったのですが、思いの外鉄道写真は
難しく満足出来るものが少なかったので、こ こらで一度区切りつけておこうかなと。気持ちを改
めて、再度このテーマに臨もうと思っていたりします。・・・などと宣言しながらも、 この時期なら雪
原を走る列車なんてのは格好の被写体であるにもかかわらず、寒いのはイヤなので撮りに行
かないと いう怠惰ぶりだったりしますが(苦笑)。


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