おもひで

だいありーの過去ログです。

08/07/11

  雨は少ないのに湿度だけは高くて暑いので、不快指数が半端じゃないです。

 「絶対可憐チルドレン」11話。慰安 旅行で温泉へと出かけた主人公達。そこで怪しげな外人
二人組と出会い・・・。
 温泉のお約束イベントをこれでも かと詰め込んだ回でした(や、話は原作通りですけど)。回を
追う毎にエロいシーンがパワーアップしているのは良い傾向かと(苦笑)。 つーか、「ハヤテ」の
頃と比べると何気にテレ東ジャミングが弱まってません?他局がサービスシーン満載アニメを
連 発しだしたので、ここらで規制緩和でもしたんでしょーか。

 「アリソンとリリア」15話。遊覧飛行中に軍の戦闘 機から攻撃を受けた主人公達。街から離
れた場所へと不時着し、延々森の中を歩くことに・・・。
 リリアは母親よりもワガママ度が上の よーな。で、いきなりトラブルに巻き込まれていますが、
人質をあっさり見殺しにするあたり、相変わらずツッコミどころは多い感じで す。それでもシリー
ズ前半よりは話の展開が不自然ではなくなってきている気がするのは、単に見ているこちらが
慣 れたから?(笑)

 「To LOVEる -とらぶる-」12話。体育祭開催。けれども種目はどれも変なものばかりで、何故
か主人公はエロいトラブルばかり引き起こしてしま い・・・。
 借り物競争と障害物競走の無茶苦茶さはけっこー笑えました。後半はちょっと展開が無理矢
理っぽい気 もしましたが。あと、あれだけエロい目に遭わされておきながら、主人公に愛想を尽
かさないクラスメイトヒロインはどんだけいい子なの かと思ったり。
 今回はいつも以上にサービスカットが多いと思ったら、放送が終了した「かのこん」のスタッフ
が こっちに合流してたのね(どちらも同じ制作会社)。これからは更にパワーアップを期待してい
いんでしょーか(苦笑)。

  今週の「我が家のお稲荷様。」に白ちゃんというキャラが出てきて、思わず苦笑。もっともあち
らの白ちゃんは“しろちゃん”(全身白い 包帯ぐるぐる巻きの無口少女)で、私のハンドルネーム
は“はくちゃん”だったりしますが。微妙微妙。


08/07/13

  梅雨明けはまだなのに、もう夏到来?夕方になると、ひぐらしの鳴く頃になってきました。猟奇
殺人事件は起こりませんが(笑)。

  「鉄腕バーディ DECODE」2話。誤って主人公を殺してしまったバーディ。彼の肉体を修復する
間、バーディと身体を共有すること になったが、主人公は納得するばすもなく・・・。
 「ノエイン」仕込みのアクションが今回も炸裂しています。作画や動きだけなら確実 に今期一番
だと思いますが、それだけに画質の悪さが痛いです。DVDを買わせる為にわざと画質落としてい
るんじゃないでしょーね?
  テレビ版バーディの声は赤根監督お気に入りの千葉紗子嬢。個人的にはちょっと合っていな
いような印象がなきにしもあらずだったり。ア イドル時の声は良いと思うのですが。OVA版の時
は確か三石琴乃さんだったと記憶していますが、むしろ三石さんのほうが合っていたか も?
 そういえば、今月号のニュータイプを見たら原作を連載しているヤングサンデーが今月いっぱ
いで休刊とのこ と。これでアニメ用の版権イラストをたっぷり描けますね、というのはともかく(笑)、
果たしてどこに移籍するんでしょーか。

  「Yes!プリキュア5 GoGo!」23話。敵の誘いに乗って大事なアイテムを渡すか迷ってしまう
ロラン少年。けれども主人公達は 彼を信じると言い切って・・・。
 ようやく明かされた妖精王子とロラン少年との確執。確かに王子のほうはお世辞にも今まで有
言 実行だったとは言えないので、ロラン君の不満も分からなくはないかも。ただ今になって裏切
ろうとするってのも、唐突のよーな。なんに せよ、本編登場を前に既に新アイテム玩具のCMを
やっているので、やや興ざめです(苦笑)。

  「コードギアス 反逆のルルーシュR2」14話。全ての元凶であるギアスを研究している機関へ
の攻撃を決意した主人公。復讐の感情も あって、その殺戮ぶりは容赦なく・・・。
 ここまで主人公が破壊神と化してしまうと、そろそろテロ組織自体も瓦解の危機の兆候が。シ
リー ズ後半は組織内部の抗争も絡んできそうです。あとサービスシーン担当ヒロイン(笑)は、裏
切りフラグ確立?オープニングを見ると敵と して参戦してくる予感バリバリですが、さて。

 梅雨の晴れ間が拝めたので、数少ないチャンスとばかりに写真撮影 へ。「私家版おくのほそ
道」登米編を撮ってきたのですが、まだ編集が終わっていないので次の更新時にアップしたいと
思 います。


08/07/16

  猫ぐったりな暑さが続いています。

 「二十面相の娘」9話。友人から二十面相の正体ではないかと言われて、芝居 小屋の役者を
尋ねた主人公。だが彼女を尾行する者がいて・・・。
 金持ちお嬢様には興味本位で近づかれて、かつ ての仲間には逆恨みされてと、不幸街道を
ひた走っている主人公。どんどん暗い展開になりそうだなぁ。鬱な展開が続いても、それに見合
う だけのカタルシスがあれば良いのですが。

 「ケロロ軍曹 5thシーズン」14回目。エコで侵略の巻&古代兵器の反逆の巻。前半の話は一
応対象年齢を考慮した教育番組風?サミットなんてタイ ムリーな話題を使ったものの、オチが
今ひとつ弱かったよーな。後半の話は、謎の古代言語をあっさり解読してしまう主人公が何気
に 凄いと思ったり。

 「CLANNAD」DVD最終巻発売。学園編最終話と番外篇、そして新作の智代シナリオ編収 録。
初回限定版はスタッフコメント集と、これまでの特典冊子を収納するBOX付属。特典用に箱が
付くなんて初め てのことでは?
 渚シナリオにちょこっとオリジナル部分を加えて完結した学園編。改めて最終話を見て、そー
いや ここで主人公と渚が文化祭を楽しんでしまうと、後々アフターストーリーでまずくね?と気付
いたりしましたけど、たぶんその辺はアレン ジを入れてくるんでしょうね。続く番外篇で主人公達
のバカップルぶりに笑い、んでもって注目すべきは新作の智代シナリオ編。これまで の展開とは
パラレルという設定で、原作の智代シナリオ後半部分を映像化しています。ただ智代シナリオっ
てクラナ ドの中でも一番主人公がヘタレで評判良くなかったよーな、という記憶がありましたけど、
案の定アニメ版でもかなりのヘタレでした(苦笑)。キャラが動くぶ ん、余計主人公の言動にム
カつく人が増えそうな気もするのですが、裏を返せば最も等身大で人間くさいシナリオでもある
 のかな、とも思ってみたり。麻枝氏のシナリオにしては珍しくSFやファンタジーの設定を使って
おらず、ひたすら地味に壊れてゆく人間 関係を描いているので、その意味でも異色のシナリオ
だと思います。で、この回の作監を「らき☆すた」のキャラデザの人が担当している 為、キャラの
顔が微妙に「らき☆すた」っぽくなっていたり。
 映像特典の声優インタビューは智代役の桑島法子さ ん。相変わらず淡々とインタビューに答
えていて、他の声優さんよりトーク時間が短いです(笑)。
 これにて学園 編のDVDは完結。あとはじっくりとアフターストーリーの放送開始を待つことにし
ませう。

  予告通り「ふぉとふぉと」更新。「私家版おくのほそ道」登米編です。週末になると天気が悪くな
るというパターンが続いた為なかなか撮 影が進まず、現地に行っては引き返すということを繰り
返し、ようやく掲載出来るくらいの写真が溜まりました。
  登米(とめ)市やその中の登米(とよま)町と言えば私にとってはホームグラウンドみたいなも
ので、今まで何度となく写真を撮りに行っ ている場所だったり(「ふぉとふぉと」で取り上げるの
も、今回が4度目)。それだけに、石巻同様今までと違うパターンの写真を撮ろう として悩むこと
に。「おくのほそ道」にゆかりのある地と言っても、芭蕉達がここで一泊したというだけでその宿
す ら今では定かではなかったりします。なので、ここはもう「おくのほそ道」完全無視で(笑)、や
りたいようにやってしまおうと開き直る ことにしました。なので、これまで以上に場所の特定が困
難な絵の多い回になったように思います。一方で、最近は望遠側を使って風景を 切り取ること
が多かったので、今回は広角側を多用しつつ、広角ゆえの歪みや圧縮感を利用してちょっと不
思議な空 間っぽい演出をしてみようと意識もしてみたり。
 「おくのほそ道」のルート順通りだとお次はいよいよ平泉ですが、ここは更に私にとっ ては身近
すぎる場所なので、石巻や登米以上に悩むことになりそうな予感。なのでちょいと平泉は後回し
にして、他 の場所を撮ってみようと考えているところです。

 どうも最近自分の撮った写真は、写真でありながら写実性が薄れ ている感じがするのですが
(苦笑)、文系人間の私はすぐに「自分にとって写真撮影とはなんぞや」などと考えてしまう癖が
あっ て、「日常の中から非日常を切り取ること」ではないか、というのが近頃の実感だったりしま
す。一口に写真と言ってもそのジャンルは多 岐に渡りますけど、どうやら自分には報道写真や
スポーツ写真のようなドキュメンタリー的なものより、写真だからこそ生み出せる幻想性 を演出
するほうが好みらしい、というのがだんだん分かってきたように思えたり。「ふぉとふぉと」を始め
た頃はこ んな感覚はなかったのですが、撮り続けているうちに自分の嗜好が変わってきたよう
で、当面はこーいう方向性を追求してゆくことになり そうかな〜と今は感じていたりします。なの
でどんどん変な写真が増えるかもしれませんが(笑)、生暖かく見守っていただけると嬉しい で
す。


08/07/18

  盛岡では観測史上最も雨の少ない梅雨だとか。そのくせ湿度が高くて暑いので、部屋の中に
いても熱中症になりそうです(苦笑)。

  「絶対可憐チルドレン」12話。重要な荷物を届ける単独任務を命じられたテレポート少女。直
前に他のチルドレンとケンカしていた為、 勢い込んで引き受ける彼女だったが・・・。
 そーいやこの作品って、大人の事情で外国の国名が全部変になってるんでしたっけ(アメリ カ
がコメリカとか)。ネーミングセンスだけ見ると見事に70年代や80年代マンガの感覚やな〜と
か思ってしまう のですが(苦笑)、「GS美神」の頃と比べるとその辺の規制がうるさくなっていると
分かる一例でもあるのかも。で、今回はうりょっち ボイス増量サービスの話でした(笑)。

 「アリソンとリリア」16話。小さな子供達の遊覧飛行に便乗して、町ま で戻ろうとする主人公達。
しかし飛行艇は本来のコースをはずれて・・・。
 前主人公コンビと比べると、事件に対する適応能力は低い新 主人公コンビ?てか、リリアが
殆ど役に立っていないってのは禁句ですか(苦笑)。この先見せ場があることを期待したいとこ
ろ です。あと、今回はリリアの深呼吸シーンが一番の個人的ポイントでした。

 「To LOVEる -とらぶる-」13話。全宇宙の覇者であり暴君である宇宙人ヒロインの父親が来
訪。主人公が宇宙人ヒロインの婚約者にふさわしいか見 定めようとして・・・。
 とうとうスケジュール破綻?なんか絵が間に合っていなさそうなカットがあったよーな。作画も
演 出も低調気味で、ストーリーよりもそっちが気になってしまいました。ついでに予告の絵も間に
合っていなかったような?本格的に息切れ 状態でしょーか。で、最後に主人公が妙な決意をし
たようですけど、これで路線変更いきなり超バトルアニメになったりしないですよね? (笑)

 7月からの新番組「乃木坂春香の秘密」。原作は電撃文庫のライトノベルで、珍しくアニメ化以
前 から原作を読んでいた作品だったりしますが、それだけにアニメ化が決まってメインヒロイン
の乃木坂春香の声がのとまみさんだと知った 時は、「何のブラックジョークだいHAHAHA!」と
思ったものでした(苦笑)。で、ごにょごにょなルートで(笑)アニメ版を見てみ たのですが、第一
印象はやはり「激しくのとまみさんでした!」てな感じでした。この人の声は嫌いではない(むしろ
好 み)なのですが、何のキャラをやっても“のとまみ”になってしまうのはどーしても馴染めないも
のがあったりします。まあ「クラナド」 の一ノ瀬ことみよりは違和感が少ないので、そのうち慣れて
くると思いますけど。アニメ版は監督がアニメ版「おとボク」の人で、制作ス タジオがアニメ版「な
なついろ☆ドロップス」や「こどものじかん」のところなので、けっこー期待するものがあるのです
が、 2話まで見た感じですとやや低調気味かな〜と、ちょっと評価微妙だったり。ただ、3話の予
告がいきなり「Zガンダム」2話の予告ナ レーションのパロディで思わず吹いてしまいました。こん
なネタ誰が分かるっちゅーねん(←分かる奴)。2話の予告はサザエさんの パロディでしたし、もし
かしてずっと予告はパロディで行くんでしょーか。
 http://www.nogizaka-haruka.com/


08/07/20

  岩手も昨日梅雨明けしましたが、どんより曇り空が続いています。

 「鉄腕バーディ DECODE」3話。必要最小限以外はバーディとチェンジしないと主張する主人
公。だが彼の学校に敵が現れて・・・。
  1クール作品なのでバチルスもあっさり撃退(笑)、でも味方にも被害が・・・。けっこー味のある
キャラだったので悲しかったです。 つーか今後のバーディの芸能活動はどうなるのやら。
 余談ですが、今回のアニメ版のキャラデザって、現行のヤングサンデー版よりも少 年サンデー
版の頃の絵に近いかな〜と感じたり。以前のアニメ化作品の時も思いましたけど、ゆうきまさみ
氏の絵っ てシンプルな割には似せるのが割と難しい?

 「Yes!プリキュア5 GoGo!」24話。敵の本拠地へと乗り込んだ主人公達。一方ロラン少年
は地下で敵のラスボスと会ってしまい・・・。
  中盤で一度敵の本拠地に行くのはシリーズの定番ですなぁ。で、今回の反応からするとロラン
少年とラスボスは親子である可能性に100 カノッサ(笑)。ついでに皆口ボイスの女王様はお母
さんだったりしますか?ともかく、めでたく新アイテム登場でパワーアップとなりま した。てか、とう
とうビームサーベルまで使うようになったとは、もうなんでもアリですね。

  「コードギアス 反逆のルルーシュR2」15話。ついに倒すべき相手、実の父と対峙する主人公
。そして明かされる、ギアス能力の真実とは・・・。
  なんか色々種明かしがあった気もしますが、今ひとつ分からなかったのは私だけ?精神世界
をやると、どーしてこうも抽象的になりますか ねぇ。若本ボイスのパパさんは無敵すぎるし、ホン
トに残り話数で話が完結するのか怪しい気もしますが、ライター自身が完結すると明言 している
ので、これから一気にまくし上げるのでしょう。

 仙台にソナス・ファベールのス ピーカーでクラシックを流している喫茶店があるというので、唐
突に行ってきました(笑)。お店の名前は「kleiber(クライ バー)」。定禅寺通りの、国分町に近いビ
ルの地下にある喫茶店です。
 イタリアのメーカー、ソナス・ファベール と言えば美音系スピーカーの最右翼とも言えるブランド
で、私の使っているウィーン・アコースティックともよく比較されるスピーカーで す。ただウィンア
コと比べるとお値段がかなり違っていて、一番高いスピーカーはなんと500万円以上もしたりし
ま す。私にとっても憧れのスピーカーで、老後はソナスでまったり音楽を楽しみたいな〜なんて
人生計画もあったりなかったり(苦笑)。て な訳で、そんな憧憬のスピーカーの音を聴きたくて入
ったお店は、綺麗で落ち着いた雰囲気のあるところでした。テーブル席が揃ってスピーカー側
を 向いているあたりも、心配りがなされている感じです。で、ウィンアコ以上に弦楽器やピアノ、
女性ボーカルを艶やかに鳴らすと言われる ソナスの音は、確かにむっっちゃ美音で、うっとり聴
き惚れてしまう魅力がありました。特に弦楽器の微妙な弦の擦れるニュアンスとか、 心地よい
響きのある余韻などは、絶品といった印象です(もっとも弦楽器や女声ボーカルは得意だが、そ
れ以外のも のは苦手という、極端にジャンルを選びすぎるスピーカーでもあるそうですが)。ただ
すぐ隣に座っていたおば・・・中年の女性達が延々 一時間以上ず〜っと大声で喋り続けていて、
実のところあまりスピーカーの音に集中出来なかったのが残念。今度はもっとじっくり聴ける 状
況で堪能したいと思ったり。
 http://kleiber.blog.ocn.ne.jp/cafe/cat6929789/index.html

  せっかくなので、「kleiber(クライバー)」の近くにあるジャズ喫茶「Count」にも足を伸ばしてみま
した。ここは開店した のが昭和46年という老舗のジャズ喫茶で、内装も古きアングラ喫茶といっ
た趣で、良くも悪くも「kleiber(クライバー)」とは 真逆のお店といった感じです。更には席に座って
もメニューすら出てこず、マスターに一言「珈琲」と注文するのが合い言葉という (笑)、まさに正
統派(?)ジャズ喫茶でもあったりします。
 ここに置いてあるのはALTECという、これまた 年季の入ったいぶし銀のスピーカー。先日訪れ
た奥州市の「Half Note」に負けず劣らず爆音でジャズを鳴らしていましたが、スピーカーの特徴
なのかパラゴンより音がまろやかで、腹に響くような音 でも全く聴き疲れのしないような感覚が
面白いと思ったり。老舗だけに店内にはお客も多かったですが、みんな珈琲を注文すると後は
目 を閉じてひたすら曲に聴き入っているという感じで、私も釣られて黙々と聴いていると、そのま
まウトウトと眠ってしまいそうな心地良さ がありました。びしっと定位が決まってバランスの取れ
たセッティングのスピーカーは、どれだけ音量を上げても耳障りな音を出さないと 言われたり
もしますが、まさにこのお店はその好例ではないかと思いました。注文も支払いも会話は必要
最小限の み、後はひたすらジャズを堪能するという古き良き時代のジャズ喫茶の伝統をそのま
ま残しているここは、ある種都会のオアシスなのか も、と感じたり。
 http://exp.bakufu.org/exp032_count01.htm

  とまぁ、またも喫茶店をハシゴしたのですが、他にもとらのあな仙台店へ行ってとらのあな限定
の表紙や特典の付いたコミックを買い漁っ たり(と言うか、元々の目的はそっちでした)、その後
は七ヶ浜町まで行って写真を撮ってきたりという、全部の趣味を一日で消化する (笑)過密スケ
ジュールをこなしていたり。写真のほうはまだ編集が終わっていないので、後日アップしたいと
思います。


だいありーへもどる