おもひで

だいありーの過去ログです。

09/10/21

  オリオン座流星群とやらがちょうど活動ピークだそうですが、昨夜自宅のあたりは雲が出てい
て、残念ながら星は見えず。一度くらいは見 ておきたいものですが。

 「ケロロ軍曹 6thシーズン」29回目。横取り侵略者の巻&父兄参観クルルの巻。前半の話は
久しぶりに秋ママのエピソード。でもゲスト宇宙人のほ うがメインっぽくて、少し物足りなかったよ
うな。後半の話ももう少し捻ったオチがあるのかと思いましたが、ベタな終わり方だったので ちょ
っと寂しい気がしたり。クルルならもっと裏がありそうに思えたのですけど。

 「こば と。」3話。雨の日に傘を貸してくれた部活系女子高生。何かお役に立ちたいと思ったこ
ばとは、彼女がいつも口喧嘩している男子高校生 にあるお願いをして・・・。
 この作品は「ちょびっツ」と同じ世界観ということで、「ちょびっツ」のキャラがちらほらと登場。で
も 大人の事情(笑)かキャストが違うので、やはり違和感が。特に桑島さんと折笠さんは「ちょび
っツ」で別キャラを演じていたぶん、余計 そう感じてしまいました。話のほうは幸運が重なって結
果オーライでしたけど、一歩間違えれば単なるウザキャラだよな〜と思ったり。主 人公補正の勝
利といったところでしょーか。

 「ふぉとふぉと」更新。よーやく遊佐・象潟で の撮影分の編集が終わりました。でもやっぱり枚
数が多くて、「私家版」のほうは「おくのほそ道」に関係ありそうな箇所のものだけを ピックアップ
することに。残りは後日「ふぉとふぉと」通常モードとして公開したいと思います。それでも「私家
版」 としては一番枚数の多い回になってしまいましたが。
 鳥海山を中心とした今回の撮影旅行は、またもや天候に悩まされる結果となりまし た。初日は
日本海側へと到着した時は晴れていて絶好の撮影状況だったのですが、海へと沈む夕陽を狙
って日暮れを 待っていたら、海上に見る見る雲が。結局日の入りは拝めず終い。
 翌日は朝から雨。それも強風を伴った台風みたいな豪雨。それでも紅 葉が見頃らしいので、
天候の回復を期待して鳥海山の登山口(五合目)まで行ってみたのですが、途中からヒョウが
降ってくる始末。しか も完全に雲の中に入ってしまい、道路はライトを点けても全く前が見えない
有様に。路肩で何度も休みながら五合目のビジターセンターま でなんとか辿り着きましたけど、
突風が増すばかりで一寸先は闇状態だったので、泣く泣くそのまま山を下りてきました。その後
も、 鳥海山と言えば滝のメッカなので何ヶ所か廻って滝を撮っていたのですが、晴れたと思って
いたら突然土砂降りになり、車まで戻ることも 出来ず巨木の下でしばらく雨宿りなんてことになっ
たりも。ようやく青空が顔を覗かせたのは、午後2時を廻ってからのことでした。
  最終日は晴天でしたが、鳥海山は変わらず雲に隠れたまま。予定していた撮影を終えて、酒
田へと出て帰宅コースへと乗った頃になって、やっと山頂が見えるよ うに。遅いっちゅーねん、と
ボヤきながらも、どうにか鳥海山の全景を収めて撮影終了となりました。8月の鶴岡・出羽三山
撮 影もそうでしたが、私ってば日本海側の撮影は相性が悪いんでしょーか(苦笑)。
 とにかくも「私家版おくのほそ道」象潟編公開です。 晴れのタイミングで撮ったものだけ選んで
いるので、一見順調な旅行だったように見えますが、撮影順をシャッフルして芭蕉が歩いたル
ー ト通りに並べ替えたりと、色々誤魔化してこーいう形になりました(笑)。

 これにて「私家版」は山形・秋田ルー ト攻略完了(苦笑)。“2期シリーズ完”といきたいところで
すが、一番の近場である平泉がまだ残っていたりします。ここに関しては一 年間・四季を通して
じっくり撮っているところなので、お見せ出来るのはもう少し先になりそうです。そこまで終えたら
「私 家版」も一区切りでしょうか。

 余談。象潟で芭蕉が訪れた蚶満寺(かんまんじ)というお寺を今回撮影の為拝観し たのです
が、な〜んか妙に見覚えが。・・・ってぇぇぇ、14年前仕事でこの辺廻っていた時に、サボってこ
こ見に 来てるじゃん(苦笑)。本堂から庭園へ抜ける潜り戸を見た瞬間思い出してしまいました。
象潟海水浴場でぼーっと夕陽が海に沈むのを眺 めたりしたのは覚えているのですが(笑)、な
んか自分の記憶以上にサボって象潟観光していたらしい、と今更ながら気付いてしまった り。町
並みが殆ど昔と変わっていないのもあって、当時のことがあれこれ甦ってきたのですが、自分
がいかにダメダ メ営業マンだったか思い知らされて、ちょっと凹んだ旅行でもありました。さ、さ
すがにもう時効ですよね・・・(苦笑)。


09/10/23

  昨夜オリオン座流星群の観察に再挑戦。雲もあまりなく東の空がよく見えたので、1時間で3
個流星を見ることが出来ました。カメラも用意していたのですが、 残念ながらそう都合良く写って
はくれませんでした。さすがにこれは運に左右される部分が大きいかしらん。

  「ボトムズ」の新作OVA制作決定。ついにシリーズ完結だそうです。って、ホントに終わらせる
の?某所で見た資料では年をとった3バ カトリオが出てくるみたいだったので、「赫奕たる異
端」の続編ということでしょうか。ただ「ペールゼンファイル」もそうでしたけど、 塩山御大がもう高
齢で直接作画出来ないってのが痛いんですよねぇ。「ペールゼン」じゃキリコの顔が不安定すぎ
て 違和感バリバリでしたし。
 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091022_323697.html

  予告通り立て続けに「ふぉとふぉと」更新。通常モードのほうです。「私家版おくのほそ道」象潟
編に入りきらなかったものをまとめてみ ました。・・・が、なまじ「私家版」は「おくのほそ道」に関
係する場所やその周辺という縛りがあるぶん、逆に今回公開したもののほう がバリエーション豊
富で本命に見えてしまう罠(苦笑)。私としても今年追求してきた方向性や手法を目一杯つぎ込
ん だので、集大成っぽい仕上がりになっているな〜と感じるものがあったりします。日本海のモ
ノクロライクで荒々しい風景がこれまた写欲 を刺激してくれて、天気は悪かったですけどその分
イメージが掴みやすかった部分はあるかもしれません。あと、水平線がはっきりしてい るので構
図的に3分割法に当てはめやすかったってのもあるかと。
 ともあれ、今回は題して「心象の日本海」。私 にとっての日本海のイメージを表現する為、彩度
落としやモノクロ化を多用して、けっこーダークな雰囲気にまとめてみました。芭蕉も 「松島は笑
うがごとく、象潟は恨むがごとし」と書いてますけど、ついつい日本海に暗〜いイメージを抱いて
しまう のって、地元住民からすればはた迷惑なことかも、と思わなくもなかったり?(苦笑)

 こぼれ話。旅行中は昼食や 休憩で三日とも「道の駅象潟」を利用したのですが、ここの売店の
一角に自家焙煎コーヒーの店があって、メニューが自家焙煎コーヒー1 種類のみという直球スト
レートな商売に少し驚きました。珈琲1杯500円、味は割と中庸かな〜という感じで、個人的に
は もう少し濃くても良い気がしましたが、道の駅で本格珈琲1種類だけで勝負するという度胸に
感心したり。
 あと駐 車場スペースの脇に屋台が並んでいて、地元の海産物や野菜を売っていたのですけ
ど、食堂も兼ねている店が多くて、そこで食べた穴子丼 がかなり旨くてこれまた嬉しい誤算でし
た。ただ日帰り入浴施設もあったりして休日は道の駅そのものがムチャクチャ混むみたいなの
で、 要注意かと思います。


09/10/25

  気が付けば県内は紅葉が見頃に。慌てて撮影に奔走していたりします。

 「シャングリ・ラ」21話。衛星軌道から の攻撃で壊滅したアキハバラ。それでも経済を食い尽く
すプログラムの暴走は止まらず・・・。
 作画低調気味。や はりGONZOに2クール作品作る体力はないようで。話のほうは、主人公っ
てもう少し経済や株式に対する才能がある印象だったので、 力業で解決という手法にちょっと拍
子抜けしました。まぁあそこまで事態が悪化したら他に方法がないのかもしれませんけど。

  「アスラクラ イ ン 2」3話。海へバカンスに来た主人公達。だがそのすぐ近くの島には、生き霊ヒ
ロインを救うことの出来そうな施設があるらしく・・・。
  作画復活。てか水着シーンだけやたら気合い入っていたのはナイス選択?(苦笑)話も設定
解説を後回しにせずきちんと説明していて、い つになく分かりやすい回でした。いつもこのレベ
ルならまだ多少は評価出来るのに。で、一応ロボットものでありながら、2期になって主 役ロボ
が一回も出ていないのはそろそろマズいよーな。戦おうにも主人公がジレンマ抱えている状態
なので、しゃー ないってのはありますが。

 「生徒会の一存」4話。新聞部に対抗する為、生徒会を主役にしたライトノベルを書く よう命じ
られた主人公。でもヒロイン達は勝手な設定を持ち込もうとするばかりで・・・。
 Aパートで延々続く ボーイズラブ展開は、視聴者に対する拷問ですかぁ〜(笑)。正視するのが
かなりキツかったです。対して、Bパートはいきなり「ストラ イクウィッチーズ」最終話のパロがス
タート。効果音・BGMまで本家まんまで、作画もしっかりトレース・・・ってぇぇ、エンディング 見たら
しっかり「協力 GONZO」のテロップが。なんのことはない、本家本元がやっていたんじゃん。もし
かし てこの作品って色んな人気作品にケンカ売るのが作品カラーなのかも、という気がしてきま
した。

  「ひだまりスケッチx365」特別編・後編。スケッチブックをどこに置いたか忘れてしまった主人
公。アパートの他の部屋や教室も探す ものの・・・。
 6月のエピソード。冒頭の夢のシーンの主人公が妙にエロくて思わずドキッとしてしまいました
(笑)。 作画がいつもより原作寄りで、もしかして3期はこーゆー絵で行くのかなと思わなくもなか
ったり。今まで顔見せ程度だったキャラにも出 番があったりと、なんとなく2期と3期を繋ぐ話だっ
たように感じました。1期から続くまったりムードが全く変わっていなくて、3期の スタートが待ち
遠しくなりました。
 ちなみに来週には速攻でこの特別編のDVDが発売されますが、今回はスルー の予定。今の
時期DVDを買うのはかなりリスキーですし(苦笑)。な〜んか1期2期まとめてブルーレイBOXが
出 そうな気がしてなりません。

 「まほろまてぃっく」特別編・後編。メイド喫茶開店前日、敵に襲われたまほろとみ なわ。戦いの
中、みんなに作ってもらったメイド服を破いてしまい・・・。
 あれ、作画がAパートで力尽きている よーな。話も緊張感のある展開がAパートで終わってしま
った為、後半はなんとなくダラダラしている印象があったりなかったり。2期シ リーズの結末を知
っている人達にとってはむしろBパートの平和ぶりが感涙ものなのかもしれませんが、新規の視
聴 者にとってはやや物足りない話だったかも。あと出てきた敵メカがエヴァに似ていたり、エヴァ
と似たような戦闘シーンやったりと、セル フパロディが多いあたりはガイナックスらしい気がしま
した。

 「フレッシュプリキュア」 38話。不注意で大事なオルゴール箱をなくしてしまったモデル志望ヒロ
イン。行方を捜しているうちに、敵がオルゴール箱を見つけ て・・・。
 4人目ヒロインの登場以降、なんか損な役回りになっている気がするモデル志望ヒロイン。今
回もここ まで精神的に追い詰める展開になるとは思ってもみませんでした。あとトラックの運ち
ゃんにオルゴール箱貰ったと主張していた女の子、 その後のフォローがなかったのでどーした
んだろと妙に気になってしまいました(苦笑)。

  「鋼の錬金術師」29話。軍そのものがホムンクルスとグルであることを知らされながらも、敵
から解放された主人公達。それぞれに今後 のことを考えるが・・・。
 話が進んでいるようでいて、ちょっとスローペース?先はまだ長いですし、最近の怒濤の展開
を 一旦整理する為の回だったということでしょーか。つか、敵のスケールが大きくなりすぎて、全
然勝ち目なさそうなのが一番気がかりだっ たり。主人公サイドもパワーアップが必要のよーな。

 最近割と流行っているらしいので、先日の象潟撮影分の写真 でフォトブックというのを注文し
てみました。某大手写真屋のネット注文を利用して昨日出来上がってきたのですが、完成品を
見 てみたら、人がわざわざ彩度落としかけた写真に全部色を足して仕上げてきやがりました。
・・・おいおい、現像で手を加えるってのなら その旨ちゃんと表示しておいて下さいな。フジフィル
ムのフォトブックサービスはきちんとそのことが説明されていたのでパスしたのです けども、店に
よっては徹底されていないようで。レイアウトも思ったより自由度が低くてページ構成に不満が
残った りと、割安だったので利用してみたのですけども、値段なりといったところでしょうか。や
はりお手軽に写真集もどきを作るとはいかない ようです。

 それと最近すっかり放置プレイ状態だったので(苦笑)、「デジタルフォト」の写真共有スペース
に 9月から継続中のテーマの写真を先行して何枚かアップしてみました。このテーマも結構スト
ックが溜まってきたのでまとめたいと思って いるのですが、なかなかな決定打と言える一枚がな
くて、完結に至っていなかったり。正式なお披露目は来月になりそうです。


09/10/27

  台風が通過して今日は青空。大きな被害もなく一安心です。

 「ケロロ軍曹 6thシーズン」30回目。うっかりで侵略の巻&ソフトクリーム型宇宙人の巻。そろ
そろ侵略作戦もネタ切れかと思いましたが、意外と まだアイディアは出てくるようで(笑)。自業自
得のはずなのに、妙に感動っぽく盛り上がる展開になったのは笑えました。後半の話は微 妙に
ホラー的?でも下品なネタを絡めてくるあたりは、やっぱり6期の特徴だな〜と感じてしまいまし
た。

  「こばと。」4話。同じく天界の出身の少女と出会ったこばと。涙を流している様子を見て、何か
悩みがあるのではと思うが・・・。
  別作品のキャラがゲスト出演。オープニングテロップで作品名が出てきているということは、今
回のキャラが今後も絡んでくるのでしょー か。で、主人公達の目標は1年間の期限付きであるこ
とがはっきりした訳ですが、この作品って2クールの予定なので、もしかして目標未 達のまま終
わって2期シリーズへ続くというパターンになりそう?

 実写映画化に合わせて、 ピックコミックで22年ぶりに「カムイ外伝」の短期集中連載があった
のですが(今週号で完結)、白土三平御大は既に80歳近く、実際 の作画を担当している弟の鉄
二氏も70歳越えだけあって、さすがに画力の衰えは否めない印象でした(それでも現役漫画
家 としては最高齢に近いのでしょうか)。その歳で漫画が描けるだけでも凄いとは思いますが。
ただ、目下スタートの目処が立っていない 「カムイ伝」第3部はもう無理だろうな〜と半ば諦めて
もいたり。ライフワークと名の付く作品って、未完になるケースのほうが多い気が するのですが、
そーいう宿命になっちゃうものなんでしょうかねぇ。
 余談。白土三平という漫画家は実は存在しな かった、とか書くと押井作品っぽいですけど、事
実白土氏は漫画界で初めてプロダクション制を導入し、本人はネームとコンテまでを担 当、実
際の作画は赤目プロの面々がやっていたそうな。「忍者武芸帳」の頃はまだ本人がペン入れ
までしていたみた いですけど、その後はカラー絵と各章の扉絵(墨絵みたいな独特のタッチの
絵)だけが自筆らしい???ファンの間でもどこまでが本人の 絵なのか分析出来ていないっぽ
いです。なんのことはない、「ワタリ」に出てくる0の忍者って、作者本人がモデルだったんじゃん
と、 このエピソードを聞いた時思ったものでした。

 ガンダム30周年記念ライブの模様。すっかり名前を聞かなくなっ た方々まで出演していて、
「今まで何やってたんだろう?」と思ってしまったのはここだけの話です(苦笑)。とゆーか、そう
い う人達まで出てくれるガンダムのネームバリューが改めて凄いと思ったり。 
 http://news.dengeki.com/elem/000/000/206/206380/


09/10/30

  紅葉シーズン本番。でも来週の天気予報には雪マークが。もう秋は終わりっすか?

 一昨日・昨日と青森県(+一部 秋田県)の十和田湖&奥入瀬渓流に行ってきました。狙いは
もちろん紅葉写真。見頃をやや過ぎて晩秋近しといった雰囲気でしたが、それ が一層風情を醸
し出していて、写真撮影には絶好のロケーションとなっていました。ただ、紅葉の定番中の定番
ス ポットであるだけに、狭い渓流には観光客や写真撮影やらで人がいっぱい。駐車場も乏しく
細い道がひたすら続く山中で、路駐の車がずら りといった有様。や、私も車で乗り込んだので、
結局路駐しまくることになったのですが。とにかく一眼レフと三脚担いだ人が群れをなし ていて、
さながらプロアマ問わない一大撮影大会となっていました(苦笑)。つーか、みんなで同じ方向に
カメラ構 えていて、場所によっては順番待ちなんて状態もあったりと、どこのモデル撮影会です
かといった雰囲気もあったり?今回初めて奥入瀬に 行きましたけど、平日にもかかわらず想像
以上に賑わっていて、今までの紅葉撮影とはだいぶ勝手が違う感触でした。
  そんな場所取り合戦での撮影でしたが、例によって編集が全然終わっていないので、お披露
目は後日ということで。出たとこ勝負で挑んだ 撮影だったこともあり、初日はどうにもありきたり
な撮り方しか出来ず、ホテルで写真と睨めっこしながら軽く凹むことに(いつものこと ですが)。二
日目は朝の人が少ない時間から撮影を開始したので、あれこれ考えながら撮ることが出来た
のですが、 それでも自分なりの切り口を見つけられたかと言えば、確かな手応えのないまま終
わってしまったのが実感でしょうか。毎年紅葉の撮影は 頭を悩ませてしまいますけど、未だにコ
ツが掴めない気がします。

 今回もMAXたんでの長 距離ドライブ。二日で約630q走破となりました。ただ思ったよりも十
和田湖は近い感じで、高速を使えば自宅から3時間弱で到着出来 る模様(奥入瀬だと3時間半
くらい)。なので無理をすれば日帰りも可能かなと思ったり。
 夜は十和田市のホテル に泊まったのですが、備え付けのテレビが普通に岩手県のテレビ局
を全局受信していて、なんか他県に来た感じが全然しませんでした。て か、しっかり地デジだっ
たので、自宅で見るより映りが綺麗ってのがなんか微妙な気分でした(笑)。


だいありーへもどる