おもひで

だいありーの過去ログです。

11/04/13

  風の強い一日でした。余震なのか風で揺れているのか分かりづらいです。

 AT-X新番組「星空へ架かる橋」。原 作は18禁ゲーム。病弱な弟の療養のため田舎に引っ越
してきた主人公兄弟。昔お世話になった旅館に住まわせてもらうことになり・・・といった話。昨今
微 妙に多い田舎が舞台の萌え系作品のようです。んが、バスが1時間に1本で落胆って・・・田
舎を舐めるなぁっっ!!!(苦笑)1時間に 1本なんて多いほうだって。1日に2本しかない地域
だってあるってのに。あげく主人公達の学校の制服は田舎で絶対ありえないような派 手派手ギ
ャルゲーデザインだし、ま〜た田舎を知らないスタッフによる似非田舎ライフ作品ですか。一種
の憧憬なの かどうか知りませんが、あまりに嘘くさい描写が多いと、やはりうんざりしてしまいま
す。
 ツッコミどころはとも かく、話は実にテンプレ通りの展開で、その意味では安心して気軽に見ら
れそうな印象。大河原晴男キャラデザということで見始めました が(絵柄がまんま「タユタマ」な
のはご愛敬?)、とりあえず視聴継続予定です。

 「レベルE」最終話。原作を読 んだのが10年以上前なので記憶が薄れていますが、割と綺麗
に完結したんでしたっけ。この終わり方なら、無理に続ける必要はないかな と思いました。バカ
王子の悪行は笑えるのでもっと見たいという感じはしますが。
 前世紀の作品を何故今頃アニメ化?と最初は思いまし たが、アニメ版の出来はとても良く、
かなり楽しめたシリーズでした。ちゃんと連載さえすれば面白い話を書くのにあの原作者は・・・
と いう不満はともかく(笑)、アニメ版は幅広くお勧め出来る作品だったと思います。

 「これはゾンビですか?」最 終話。よもや最終回がキャラソン販促回とは、捻りすぎにも程があ
ります(苦笑)。シリアスバトルは前回でケリがついたので、コメディ 路線の日常エピソードで締め
るのは妥当だと思いますが、ここまで内容のない展開とは予想外でした。公式サイトでは何やら
2 期確定っぽいことを匂わせていますから、あくまで中休みエピソードだったということでしょう
か。
 シリーズ開始 当初はテンポも良くて佳作になりそうな予感もありましたが、シリーズ後半は妙に
重いシリアス展開が続くという萌え系アニメの悪癖に 陥ってしまい、微妙に楽しめない部分もあ
った作品でした。脳内妄想ボイスを代わる代わるベテラン声優が担当するという特色も途中で
途 絶えてしまいましたし、なんとなく勿体ない出来だったな〜という気がします。もし2期があるの
なら、ギャグでもう少し弾けてほしいも のです。

 「GOSICK −ゴシック−」9話。故郷の姉に頼まれて、都会まで買い物に出かけた主人公。立
ち 寄った百貨店の倉庫で、偶然箱に閉じこめられた少女を発見するが・・・。
 新たな事件発生。今回は金髪ロリ少女が同行しないというパ ターン崩しをしてきましたけど、
主人公だけだとあまりに頼りなくて、事件を解決出来るのか不安に?今回の見所はあくまで風
邪を引いて しまった金髪ロリ少女といったところかも(笑)。

 AT-X新番組「そふてにっ」。原作はコミック。妄想癖が激 しい中学生少女が主人公のテニスア
ニメ?原作自体がそうなのかアニメ版「ToLoveる」のスタッフが手がけているためかは分かりま
せ んが、テニスはあくまでおまけで、基本的に主人公がエロい妄想で暴走する作品のようです。
てかエロに結びつけるこじつけが「生徒会役 員共」よりひでー気が。主人公ホントに中学生?思
考パターンがほぼエロ親父のよーな。ギャグがやや寒い感じがしなくもありませんが、 とりあえ
ず視聴継続予定です。それと主人公の母親役で久々に大谷郁江さんの声を耳にしました。
 そーいや今期は これと「花咲くいろは」の2作品で伊藤かな恵嬢は主役ですか。「神のみ〜」2
期でもメインヒロインですし、まさに今が旬の声優さんで すね。

 BS11新番組「TIGER & BUNNY」。サンライズ制作のオリジナル作品。実在の企業のロゴをつ
けた多数のヒーローが活躍するアメコミ調のヒーロー物?ヒーロー達の活躍がまんま野 球中継
みたいにエンターテインメント扱いされている世界観は面白いと思いましたが、「どーよオシャレ
だろ〜カッ コイイだろ〜」という雰囲気を前面に出した作風がやや鼻につく感じがなきにしもあら
ず?面白そうではありますが、視聴継続するかは様 子見といったところです。

 7日の余震と停電の影響で溜まっていたエアチェックはこれで全て消化しましたが、そ の間に
届いていた「ガンダムUC」3巻の感想は後日に。

 余震でまたも崩れた本やらCDやらDVDやらを再び積み上げていると、「これって賽の河原?」
という気分になってくるのですが(笑)、ネットで同じ感想の書き込みを 見かけて、まさしくこれは
オタクの宿業だと思えてきました。冗談はともかく、この先もまだまだ大きい余震が来る確率が
高 いと聞くと、部屋の片付けも億劫になってしまうのが困りものです。あげく先月の大地震は想
定されていた宮城県沖地震ではないという話 もあるそうで、いつまで地震に怯える日が続くの
か、なかなか不安が拭えない日々です。


11/04/15

  突然の20度越えの日々。暖かいのは良いですが、今度は激しい花粉症に悩まされることに
(苦笑)。

  予告通り「機動戦士ガンダムUC」ブルーレイ3巻を視聴。キャラの背景も見えてきて人間ドラ
マとしても盛り上がってきた印象ですが、 富野監督が劇場版「Z」で必死に「ZZ」を無かったこと
にしようとしていたのに、こっちは逆に「ZZ」の設定入れまくりで、ある意味 鬼子のような作品に
なっている?(笑)「ZZ」本編では不遇の扱いだったモビルスーツが美麗作画で動き廻るのは
ちょっ とした感動ではありますけど(当時はコンテ書いている時点でモビルスーツのデザインが
出来上がっていないというムチャクチャなスケ ジュールだったため、せっかく用意した各種の設
定が本編に活かされなかったそうな)、富野信者でこの作品を敵視している人達がいるのも分
か らなくはないかも。戦闘シーンで「逆シャア」や「F91」の引き写しっぽい動きが散見されるのは
ニヤリとする一方、目新しい演出が少 ないのはガンダムものとしての限界でしょうか。
 それと個人的にはいまだ主人公の言動に微妙に共感出来なかったり。ここまでどっぷり 戦闘
に関わって戦争を左右する存在になっているのに、相変わらず私情優先で動いているのは、等
身大の少年とは言 えるけど主人公としてはどうよ?という印象が拭えなかったりします。今回や
っとパイロットとしての自覚が見えてきましたが、シリーズ 後半はどう成長するのやら。
 気が付けばこのシリーズも既に半分をリリース。延期しまくりだった「0083」や「08小隊」よりは
完 結が早そう?

 「ふぉとふぉと」更新。本当は先週公開する予定だったのですが、余震による停電の影響をモ
ロに受 けてしまって、一週間遅れでのアップです。レタッチしている最中に停電してしまって、電
気が復旧して再度やろうとした時に「あれ、ど ういう風に仕上げようとしてたんだっけ」となった写
真もあったり。
 今回は去年の11月から今年の2月にかけて 撮った伊豆沼の写真です。以前書いたようにこ
の冬はあまり遠出が出来なかったので、代わりに伊豆沼へ出かけては漫然とカメラを構えて い
ました。ただ年末頃のカメラ雑誌で伊豆沼が紹介されたためか、例年よりもカメラを持った人達
が多かった気も (普段見かけないような県外ナンバーの車もちらほら)。あまのじゃくな私は、そ
ういう人達を見かけると逆に同じ構図では撮らないよう にしようと思ってしまって(笑)、隠れスポ
ットを捜してはうろうろすることに。結果撮影枚数はかなりのものになりましたが、最終的に 納得
のゆくものになったのはいつも通りの枚数でした。
 仕上げに関しても最初はデフォの処理だけをしていました が、だんだんと飽きてきて(笑)色々
遊んでみたり。かなり現実離れしたレタッチもやったりと、実験色の濃い写真の入り混じったテ
ー マとなりました。去年までの伊豆沼写真とはちょっと違ったものになったのではないかと思い
ますが、さて。
 てな 訳で今回は題して「伊豆沼冬便り」。去年の「伊豆沼越冬」に続いて、言い訳説明文抜き
での公開です。


11/04/17

  強風続きの週末でした。

 「そふてにっ」2話。主人公達のクラスに転校してきた金髪留学生は、テニスの経験はあ るも
のの軟式テニスは初めてとのことで、部長がコーチするが・・・。
 あれ、なんか真面目にテニスの蘊蓄を語っ てる?妄想エロだけが売りの作品じゃないんです
ね(苦笑)。そして金髪留学生の中の人はまたも矢作嬢。もうこの人は金髪留学生や天才 幼女
キャラ専門になっているよーな。

 「戦国乙女 〜桃色パラドックス〜」2話。家に帰れず織田信長の家来をすることになった主人
公。だが明智光秀は快く思っていないようで・・・。
  なんか普通に面白くなってますよ(笑)。主人公単なるゆとり世代かと思いきや意外と真面目
だったりするし、現代っ子パワーでどこまで 頑張れるか気になってきました。とりあえずこのまま
視聴を続けてみることにします。ただ萌え系路線の割にサービスカットが殆どなかっ たりするの
で、そっち方面を期待していた人達は早々に見切りをつけてしまいそうな作品かと。

  「DOG DAYS」2話。勇者として獣耳の異世界へ召喚された主人公は、スポーツ化された戦争
に参加して戦うことに・・・。
 や、ホントにほ のぼのバトルですな〜。でもこのままずっと死人の出ない戦いが続くんでしょう
か。どこかで鬱展開を仕込んできそうで怖いです(苦 笑)。あと実況解説役が丹下桜さんという
のはナイスな人選だと思ったり。

 「TIGER & BUNNY」2話。社命で型破りの新人ヒーローと組むことになった主人公は、戦いに
対するスタンスの違いでたび たび対立してしまい・・・。
 サラリーマンヒーローの悲哀に共感するのが正しい鑑賞法なのかしらん、というのがここまで
の 印象でしょうか。一方でアメコミ調すぎる作風がどこまで日本人に受け入れられるかは気にな
るところかも。元々海外輸出前提の作品なの やら。
 それと各ヒーローが実在の企業名を背負って登場している訳ですが、オカマだったり美人だっ
たりという差 はどの辺に由来するのか興味が?よもや各スポンサーの出資比率によってキャラ
の割り当てが決まっている訳でもないんでしょうけど(笑)。

  「インフィニット・ストラトス」11話。高速移動している敵を一撃必中で迎撃することになった主
人公と幼馴染みヒロイン。だが敵に回 避されてしまい・・・。
 お前らも当然のように命令違反するんかっ。「ストライク・ウイッチーズ」といい、戦うヒロインも
の は命令違反がお約束なんでしょーか。こーいう展開にしないとキャラを全員絡ませられないっ
てのは少々芸がない気も。ともかくも次回で ラストなので、どうケリをつけるか見届けたいと思い
ます。

 「夢喰いメリー」11話。敵の 攻撃に備える主人公達。だが意外な人物が夢魔とつるんでいて、
たちまち窮地に立たされ・・・。
 ド外道な奴が圧 倒的な力を持っていて、主人公達が手も足も出ないという理不尽さは個人的
にあまり好きではなかったりするので、すっぱり敵を倒してほ しいところですが、現状だと勝ち目
が全くなさそうなのがなんとも(余談ですが、世間的には割と評価が高いらしいアニメ版「喰霊」
は、 上記の理由で私的にあまり好きではなかったり)。残り2話で逆転出来るのかやや心配?

 「スイートプリキュア♪」10話。幼稚園の歌の発表会を手伝うことになった主人公達。だが子
供達は全然言うことをきいてくれなくて・・・。
 いきなり本 来の視聴者層向けに方針転換?(笑)大きなお友達が見るにはちょっと恥ずかしい
展開だったかも・・・と思ったら「私にいい考えがあ る」→ゴリラは「トランスフォーマー」のコンボイ
ネタだそうな。微妙なところでマニアックなネタ入れてきますなぁ。そして早くも裏切 りフラグが確
定した敵ヒロイン。今作は過去作品のように裏切り云々で話を引っ張るつもりはないということ
でしょ うか。

 とまぁ、今期は週末に視聴作品が集中している感じです。出来ればもう少し減らしたいところ
か も。


11/04/20

  やっと地元でも桜が咲き始めたと思ったら、雪の降る寒さ。極端な天気です。

 「星空へ架かる橋」2話。主人公が 転校してきたクラスには、前日アクシデントでキスしてしまっ
た少女と、彼女の親友少女がいて・・・。
 オープニ ングの映像を見ているとヒロインがかなり多い作品だな〜という印象なのですが、今
回はまさにキャラ紹介だけで終わってしまった感じで した。それでいて一番の萌えキャラが主人
公の弟という倒錯ぶり(笑)。しかもお風呂シーンが出てきたので喜んでいたら、弟だったとい う
罠。中の人が「ストライク・ウィッチーズ」のエイラ役の人なので一部ファンに人気のある弟君らし
いのですが、 よもやショタ萌えアニメになるんじゃないですよね?

 AT-X新番組「神のみぞ知るセカイII」。今回の攻略ヒ ロインは格闘娘。流派を継ぐため女らし
さを捨てているものの、実は可愛いものが好きで・・・。
 分割2クールの 2期目です。なので一見さんお断りでさくっと新エピソード開始。前シリーズと変
わらぬクオリティなので安心して見ていられます。今回 のヒロインの声は小清水さんですか。時
期的に微妙に「スイートプリキュア♪」の主人公と被るキャラ性かも。

  「GOSICK −ゴシック−」10話。百貨店の倉庫で出会った少女と再会した主人公。彼女の証
言で、ようやく警察も捜査に乗り出すが・・・。
  今までもダイジェスト感の強いシリーズでしたが、今回はダイジェストにすらなっていないほど
話が繋がっていなくて唖然としてしまいま した。アニメ版のスタッフは本当にこれを見て視聴者が
話を理解出来ると思っているんでしょうか。それともハナから原作信者専用作品と 割り切って作
っているんでしょうか。ミステリーもののはずなのに、見ている側が事件の推移を追いかけるこ
とが出 来ないってのは致命的だと思うのですが、やはりファンの言うようにメインヒロインの可愛
さを愛でるだけのシリーズなんでしょうか ねぇ。

 今日一斉発売されたカメラ雑誌、各誌とものきなみページ数が減っていて震災の影響を実感
し ました。写真を扱っているだけに紙質だけは元のクオリティを維持していますけど、ファミ通な
んかは先月あたりから極端に紙の質が悪く なっていて、出版業界が今回の大地震でかなりの
打撃を受けているのが分かります(製紙工場が石巻はじめ東北地方に多いため)。一方で被災
地で読めなかった 人達のため週刊マンガ誌がネットでバックナンバーの無料購読を始めたり
と、ペーパーレスな形での出版も増えている模様。オーディオ系 雑誌も去年あたりからダウンロ
ード形式による販売を始めていて、電子書籍が徐々に普及しだしたことを伺わせます。良くも悪
く も今回の震災が出版業界にとって一つの転換期になるのかもしれないと、そんなことを思って
みたり。

  アニメ界の巨匠中の巨匠、出崎統氏がお亡くなりになりました。名作を多数手がけ、日本人な
ら誰でも一度は出崎作品を見たことがあると思うのですが、大震災 のニュースが中心にならざ
るをえない情勢とはいえ、世間での訃報の扱いの小ささは些か残念な気もします(そのうちNHK
あたりが特番 を組みそうな気もしますが)。富野監督のコンテ至上主義は出崎監督の影響だそ
うですが、何より「ハーモニー処理&3回PAN」による 特徴的な演出がアニメ界に与えた影響は
計り知れないだけに、一つの時代が終わったと言えるほどの訃報なのではないかと思います。
と もかくも、心よりご冥福をお祈りします。
 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110418/ent11041811020008-n1.htm


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