おもひで
だいありーの過去ログです。
11/06/01
6月は曇天でスタート。ちなみに今月の写真は宮城県の唐桑半島で撮ったウミネコです。
「星空へ架かる橋」8
話。夏休みに海水浴へ出かけた主人公達。大食いメインヒロインは、主
人公が他の子と仲良くしているのが気になって・・・。
フラグ立つの早っっ。1ヒロイン1イベントこなすだけでみんなフラグ立ちまくりって、主人公ど
んだけモテ男オーラ出しているのやら。
1クールで全ヒロインのシナリオを消化しようとしたら、ど
ーしてもこうなってしまいますわな。おかげで本命らしいヒロインが今ひとつ
影薄い気が。
そーいや清水愛さんって実質的デビュー作が18禁ゲー(「らいむいろなんとか」)だっただけ
に、
18禁作品OKな人でしたっけ。普段一般作が殆どなので、この作品見るまで忘れていまし
た。
「神のみぞ知るセカイII」7話。告白当日になってもやる気を出さない今回の攻略ヒロイン。つ
い口喧嘩になってしまい・・・。
平凡ヒロインシナリオの完結編。今回も薄いシナリオを水増ししている印象はありましたが、
挿入歌を流したりと割と上手く時間稼ぎをしていたように思いまし
た(笑)。もう少しクライマックス
で盛り上げたほうが良かった気もしますが、この作品って総じて淡々と話を進めている感じがし
ま
す。
「アスタロッテのおもちゃ!」6話。主人公と遊べなくてヘソを曲げてしまった金髪お姫様ヒロイ
ン。
無意識に能力が発動し、一人人間界へと転移して・・・。
日本語が公用語の異世界ってのもある意味凄い開き直りだよなぁ。おかげで主
人公もヒロイ
ン達と問題なくコミニュケーションが取れている訳ですが。この世界観設定の裏には何か重要な
秘密
が・・・ないんでしょうね、恐らく。
「GOSICK −ゴシック−」15話。錬金術師からの挑戦状を解き明かしたメインヒロイン。それ
は彼女自身の出生にも繋がっていて・・・。
やっとメインヒロインの生い立ちの秘密がはっきりしてきたような。この調子でいくと第二次世
界大戦勃発あたりがシリーズのクライマッ
クスになるんでしょうか。ともかくも、今回は事件の見
せ方が丁寧だったので今までよりは消化不良感が少なかった気がします。それでも
時系列を考
えるとちょっとややこしいように思えなくもなかったり。
11/06/03
昨日は暖房が欲しくなりそうな寒さ、今日は冷房が恋しい暑さと、気温が極端な天気でした。
そして私は例によって風邪気味です(苦
笑)。
私の使っているスピーカー、ウィーン・アコースティック(輸入代理店の変更に伴い、今は本国
の発音に
倣ってヴィエナ・アコースティックスになっていたり)の後継モデルが登場。私がハイド
ン(旧名S-1G)を購入してから既に6年。マ
ランツのアンプもとうに全モデル代替わりしています
し、クリークのCDプレーヤー・EVOも今年バージョン2が出ますし、私が今のシ
ステムを組んで
からもうそんなに経つのかと年月を実感してしまいました。
ちなみにヴィエナの3代目ブック
シェルフ・HAYDN GRAND Symphony Editionのベースとなって
いるHaydn Grand Special Editionは、去年限定発売されて瞬く間に完売した逸品。私の使って
いるノーマル版ハイドンと比べてかなり音質
が向上しているそうで、限定生産せず通常販売して
ほしいとの声も大きかったスピーカーでした。その点でも今回のニューモデルがどれだ
け前モデ
ルと変わったのか気になるところです。ただ性能だけじゃなく価格も随分と上がっているのが玉
に瑕?(定
価ベースで約6万円値上がり)
http://www.phileweb.com/news/audio/201106/02/10946.html
仙台のヨドバシカメラが移転、国内最大級の規模になるそうです。移転の話は以前から聞こえ
ていましたけど、ずっと延び延びになってい
たのでようやく本決まりになった感じです。ただここ
まで大きな店舗になるのはちょっと予想外でした。ついでに駐車場がもう少し停めや
すくなると
良いのですが(万年渋滞地帯なので)。
私が仙台に住んでいた17年前、ヨドバシカメラは西口側に大
きな店舗があり、今の場所に近
い東口側は小さな二号店があって、こちらは品揃えも少なくやや寂れた感じでした(そもそも東
口が今のよ
うに近代化されていなくて、どこかひなびた印象でしたが)。私の職場が東口店の近
くだったので、行き帰りにビデオテープなんかを買っ
ていたものです。今の店舗が完成した時も
かなり大きな店だと思ったものですが、更に巨大化するとは、いやはや隔世の感です。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110603_450528.html
先週公開した「ふぉとふぉと」にまつわるような、そうでもないような話(笑)。今回のテーマをま
とめるにあたってハイキーのイメージ
を今ひとつ掴みあぐねていたのは以前書きましたが、そん
な時ちょうど発売されたスフィアの新曲「Hazy」(「花咲くいろはEDテー
マ」)のジャケット写真や
PVがハイキー調で統一されていて、「ここまで色を飛ばしてもOKなんだ」と一つの参考資料にな
っ
てくれたり。
声優ユニットとして今やダントツの人気を誇るスフィアですが、個人的にこの人達に注目したき
っか
けは、デビュー曲(「初恋限定。」主題歌)のPVの完成度が高かったからだったりします。テ
レビCMで気になって、CDを購入して
PVを見た時には「声優系のPVでここまでのものをやるの
か」と感心したものでした。正直声優さんのCDやPVと言うと低予算のもの
が多い印象だったの
で(失礼)、メジャーアーティストと遜色ない出来のPVを見せられたのはちょっと意外でした。そ
ん
なこんなでスフィアのCDは毎回デフォ買いになっていて、今もお気に入りのユニットですが、
ぶっちゃけメーカーが注ぎ込んでいる予算
も桁違いという感じがします。特にジャケット写真や
PVは毎回方向性を変えていて、しかもしっかり凝った出来なので、個人的には写真
撮影のイメ
ージ作りの参考にもなっていたり。単に声優人気にあやかったものではなく、企業としても相当
の投資を
した結果としての今の人気なんだろうな〜と、どうも年を経るとビジネスマン視点で物
事を考えてしまってイヤやね〜という雑感でした
(苦笑)。
http://www.youtube.com/watch?v=HLgHkjmMiL0 (「Hazy」PV)
http://www.planet-sphere.jp/discography.html (ジャケット写真)
11/06/05
曇り空続きで蒸し暑い週末でした。
「そふてにっ」9話。全国チャンプ少女と練習することになった主人公達。だ
が相手の球は速す
ぎて打ち返すことすら出来ず・・・。
スマッシュが光速並みとか、もはや完全に人間レベルじゃ
ねぇ〜。中学生でこの強さということ
は、この世界の大人達はどんな超人揃いなのやら、というツッコミは某テニス王子マンガで散々
さ
れたらしいので、その辺も含めたギャグなんでしょうね。
あと毎回「エヴァ」ネタが入るのはアニメオリジナル要素だそうですが、そろ
そろ使い古された
感もあるので、ちょっと野暮ったく思えたり。
「戦国乙女 〜桃色パラドックス〜」9話。西国の三武将に襲われた信長達。そして明智光秀
の失策により主人公がさらわれてしまい・・・。
うあ、ジャンプ的バトルアニメになってますよ。つーか異様に作画が動きまくっていて、ビックリ
なんてレベルを通り越して画面に釘付け
になってしまいました。コンテが「テッカマンブレード」演
出チーフだった殿勝氏、演出が「Fate」監督の山口氏って、どー見ても萌え系アニメの布陣じゃ
な
いです(笑)。てか、その両作品より作画レベル高かった気も?スタッフ的にも本当はこーいう
路線をやりたかったんだろうな〜と思って
しまった気合いの入りようでした。
そして次回はついに本能寺へ。すっかり暗黒フォースに落ちてしまった(苦笑)キタエリ声の明
智
光秀は魔女に・・・じゃなかった謀反を起こしてしまうのやら。スタッフの思惑通りなんでしょう
けど、史実があるだけに気になってしま
います。
「DOG DAYS」9話。未来視で見えてしまった悲劇を回避するため、なんとか宝具を奪おうとす
る
敵王女ヒロイン。けれども悲劇の当事者であるお姫様ヒロイン本人が現れて・・・。
ロリキャラだろうとヒロインは容赦なく脱がす方針
は実にgoodです(笑)。それはともかく、この
手の展開は事前に予言を阻止してしまったら話が終わってしまうので、結局防ぎきれな
いのは
お約束ですね。お膳立ては揃ったようなので、ここからクライマックス突入といったところでしょう
か。
「TIGER & BUNNY」9話。市長の赤ちゃんを預かることになった主人公達だが、何故か中華娘
ヒーローに懐
いてしまったので、彼女が世話をする羽目に・・・。
今まで殆ど出番がなかった中華ヒロインがメインの回。伊瀬茉莉也嬢はデビュー作
の「Yes!プ
リキュア5」以外何故かぶっ壊れたキャラを演じることが多いので、久しぶりに普通のキャラを演
じ
ている印象があったり(この直後に放送している「緋弾のアリア」でもキワモノキャラをやってい
るだけに、尚更)。これまではセクシー
女子高生ヒロインが目立っていたので、この先はもう少し
出番が増えても良い気がします。
そう言えばこの作品っ
て1クールだと思ったら2クールだそうで。とすると割と早くから大きな敵
組織の影が見え隠れしている感じが。シリーズ後半は単発エピ
ソードが減るのかしらん。
「緋弾のアリア」5話。武偵殺しの策略で墜落を余儀なくされた旅客機。主人公とアリ
アは不時
着を試みるものの・・・。
やや駆け足で原作1巻のエピソードを消化。今回の話の部分は、危機的状況を
作るために展
開がちょっと強引だった気もします。一般客も乗っている飛行機に対して政府があーいう判断を
下すっ
て、普通ありえなくね?や、この世界の日本がそーいう設定だと言われたらそれまでです
が。なんとなく無理矢理盛り上げている印象が
あったりなかったり。
あと下着が見えるカットの露骨な修正はもはやギャグにしか見えないです(苦笑)。
「電波女と青春男」5話。社会復帰を目指してバイトを決意した電波少女。けれども真人間へ
の道は険しく・・・。
メインヒロインよりも40歳美少女な母親のほうがよっぽど電波だ(笑)。つーかあれだけ意味
不明な電波をまき散らしていたメインヒロ
インがまっとうに恋愛感情あるってのは、ご都合主義
っぽく見えなくもないよーな。もう少し人間味を喪失した子だと思っていました。
「スイートプリキュア♪」17話。多忙バイオリニストな主人公の母は、出立前に一日だけ主人
公の学校に立ち寄ることに・・・。
前回今回と戦闘シーンが完全におまけ扱いでしたけど、スポンサー的にはOKだったのでしょ
うか。主人公の将来の夢が決まる重要エピ
ソードなので、「戦いなんてくだらねぇ、オレの歌を聴
け!」状態だったんでしょうが(って、それ作品違う)。あと雪乃五月さんボイス
の母親はプリキュ
アがいなくても余裕で敵を倒してしまいそうに見えるので困りものです(笑)。お父さんは「Vガン」
の
クロノクル(の中の人)だし、主人公一家は揃って戦闘が強そうなイメージが?
11/06/08
入道雲が沸き立つ夏のような空が続いています。
「星空へ架かる橋」9話。将来の進路で父親とケンカして家出し
てしまった酒蔵娘ヒロイン。主
人公の部屋に隠れるが・・・。
今まで活躍らしい活躍のなかった酒蔵娘ヒロインの
お当番回。お役目も果たしたので、これで
出番終了?ヒロインの多さが徒になって、メインヒロインの二人以外は見せ場一回あったらマシ
状
態になっているのが勿体ない感じです。あとこのヒロインはこれまで主人公の弟きゅん狙いっ
ぽい雰囲気がありましたけど、今回のイベン
トで主人公とフラグが立ったのでしょーか。
「神のみぞ知るセカイII」8話。幻のギャルゲー限定版を入手する
ため早朝からゲームショップ
へ向かった主人公達。だが店の開店は午後からで・・・。
インターミッション的エピ
ソード。オタク系ショップの開店時間がのきなみ遅いのは把握してい
ても良さそうなものですが、幻の初回限定版に目がくらんで失念して
いたのやら。同じソフトを何
本でも買ってしまうのは、シナリオ担当の倉田氏がその代表格みたいな人ですから(1タイトル
最
低3本買うのは当たり前)、台詞にも妙に説得力があったり?
「アスタロッテのおもちゃ!」7話。魔力を補充出
来ず消耗する一方の金髪お姫様ヒロインを助
けるため、主人公は人間界へ戻ることに・・・。
予備の幼女ぱんつを
常備しているイケメンはアリなのか(笑)。あと即座に自分のぱんつを脱
いで差しだそうとする親友ヒロインの行動は、笑ってしまいなが
らも友情が伝わってきて微笑ま
しくありました。基本的にイヤなキャラのいない世界観で毎回ほのぼのと楽しんでいますが、次
回
からはそうでもないらしいと聞いて、少し不安だったり。
「GOSICK −ゴシック−」16話。父親の差し金で突然修道院に幽閉されてしまったメインヒロ
イン。主人公は修道院の一般開放イベントに参加して
救出しようとするが・・・。
推理物にオカルト要素を持ち込んだら収拾つかなくなるような気が。メインヒロインの天才的
頭
脳も実はオカルト能力だった、なんて種明かしは興ざめですけど、さすがにそこまでの超展開
はないと・・・ありそうで怖いです(笑)。
やはりと言うか、「これはゾンビですか?」2期シリーズ制作決定。でも個人的には1期の頃か
ら既に2期前提だったように思います。原
作ストックも充分にありますし、売り上げ次第では2期
と言わずシリーズが続きそうな気も?ほら、最近の富士見って看板作品に乏しい印
象ですし(苦
笑)。
そーいや同じく富士見ファンタジアの「生徒会の一存」シリーズも新作が決まったとか。こち
ら
は正直1期もパッとしなかった感じでしたけど、それでも2期やるのかぁ。どうせなら原作が完結
した「フルメタル・パニック!」こそ
4期やればいいのに。京都アニメもちょうど手が空きそうです
し。
http://www.famitsu.com/news/201106/07044812.html
そして「たまゆら」テレビシリーズは10月から放送開始。主人公の中学時代から始まるという
ことは、設定を一度リセットしての再ス
タートなのか、OVAのストーリーを引き継ぐのか気になる
ところです。
http://www.tamayura.info/
も一つ、PSPの次世代機が正式発表。ハイスペックな割には思ったより安価な価格設定で頑
張っている印象ですが、現行機との互換性が
ない新規格でどこまで売り上げを伸ばせるか注目
でしょうか。あと有機ELは液晶に比べて寿命が短いとも聞きますので、耐久性が不安要
素?タ
ッチパネル方式で余計早く画面がヘタりそうですし。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110607_451117.html
11/06/10
梅雨入り前から暑い日が続くのって、去年も似たようなパターンだった気が。今年も猛暑にな
るのでしょうか。
ソニーの低価格イヤホンMDR-EX50LPが在庫処分で安かったので購入。家電量販店はおろ
か田舎のホームセンターでも見かける機
種で、その点ではMDR-EX300SL同様ソニーの代表的
なイヤホンの一つかと。
以前書いたようにウォーク
マン付属のイヤホン(MDR-EX300SL同等品)は好みに合いません
でしたが、それより安い機種はどうかと半ばお試し感覚だった
のですけども、これがなんという
か、「ザ・無難」と定冠詞をつけたくなるほど(笑)標準的な音質のイヤホンという印象でした。音
が
籠もることもなくとてもクリアで、定位感もしっかりとあって悪くはないのですが、音場はあまり
広がらず普通に耳の中で鳴っている感じ
で、バランス的にも突出した特徴のないような聞こえ方
です。まさに「可もなく不可もなく」という表現が合いそうで、ある意味他のイヤ
ホンと聞き比べる
時に基準となりそうな機種かなと。その意味では、個性的なイヤホンを買って好みに合わずガッ
カ
リするよりは、これを選んだ方が安全パイと言えるかもしれません。
あとイヤホン自体が小さめで、耳への収まりが良いのは個人的に気
に入りました。ウォークマ
ン付属のは独特すぎる形状が災いして、長時間装着していると耳からはずれそうになってしま
い
ますが(同様の感想をネットで幾つも見かけるので、デザインに難ありだと思います)、こちら
は違和感なく聞き続けることが出来るの
で、そこはお勧めポイントです。先日発表された後継機
種のMDR-EX60LPは更に装着感を改善した以外MDR-EX50LPと同
じスペックらしいので、「ザ・
無難」の称号はそのまま引き継がれそうです(笑)。
ちなみにMDR-EX50LP自体はソニーのロゴをPSPに変更してPSP用イヤホンとして売られて
いるので、そちらでもこの音を聴くことは可能だっ
たりします。
http://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX50LP/
大きな余震のたびにセッティングがズレるので、大震災以来スピーカーでガッツリと正対して
聴くのは半ば放棄していたのですが、オーディオ誌等で昨今紹介さ
れているレーザー墨出し器
を使ったセッティングを試してみたら、ピタリと左右のスピーカーの音像が合って今までになくク
リ
アな音で聴けるようになり、ちょっと感動。
やり方は割と簡単で、ホームセンター等で売られているレーザー墨出し器(安い物ですと
2、3
千円で買えます)のレーザー照射を利用してスピーカーの正面をツライチで(・・・って、この用語
は設計屋
時代使っていましたけど、一般的に通用する?)揃えるだけ。あとは均等に内振りに
するなり好みに合わせて微調整すれば、手軽にスピー
カーのセッティングが出来ます。以前は
定規と分度器、方眼紙を使ってアナクロ的にセッティングをしていましたが、これを使えばかなり
手
間が省けます。最初の投資にやや費用がかかりますけど、一度購入すればずっと使えます
し、余震でズレても修正が楽なので、もっと早く
に試しておけば良かったと思ったり。でもやっぱ
り余震は勘弁です(苦笑)。
訃報です。声優の川上とも子さんがお亡くなりになりました。私の一つ年上と知り、本当に早す
ぎるゴールだったと痛感。奇しくも亡くなられた日に
「ケロロ軍曹」の感謝パーティがあってスタッ
フ一同復帰を願っていたそうで、そんな話を聞くと一層涙が・・・。実力派声優として間違
いなくト
ップクラスのお一人だったと思います(テレビ版「AIR」最終話は神懸かりなんてレベルを遥かに
超えた
素晴らしい名演でした)。心よりご冥福をお祈りします。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110610-00000602-san-ent
http://twitter.com/#!/hinoueitaru/status/79113907888857088
http://twitter.com/#!/haluna7/status/79081537030725632
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