おもひで

だいありーの過去ログです。

11/09/21

  台風が本州を横断中。自室の窓の外も強い雨が降っています。

  「異国迷路のクロワーゼ」最終話。原作では大きな事件の前振りエピソードだったのを、上手
く膨らませて最終回っぽい展開にしていて感心しました。欲を言えば湯音が町の人達とうち解け
る過程をシリーズ途中でもっと描いていれば、ラストの感動が更に大きくなったのではないかと。
もっともアニメ版は原作以上に脇キャラの出番が多かったので、ないものねだりのようなもので
すが。
  開始前は不安もありましたが、蓋を開けてみれば期待を大きく上回る完成度の高さで、満足
度の非常に高い作品でした。特に作画の素晴らしさはかなりのクオリティで、この点だけでも一
見価値ありだと思います。SDキャラを織り交ぜてコミカルな雰囲気を出しつつも、全体としては
落ち着いた作風で、19世紀のパリの文化・風俗を丁寧に描いているのも好感が持てました。時
代考証的には多少粗があるらしいですが、そこまで厳密なものを求める内容ではないと思いま
すし、何より見ていて素直に楽しめる、そして湯音が可愛い(笑)ということだけでも、個人的に
は評価の高い作品でした。

  「ゆるゆり」11話。無軌道ヒロインが突如真人間に。転んで頭を打ったの原因らしく、それまで
の行動とのギャップに周囲の人達は戸惑って・・・。
  ・・・・・・や、そこで感動的な演出で盛り上がっても、見ている側はそんなノリ求めていない気が
(苦笑)。シリーズ終盤だからって無理に良い話系に持っていこうとしているよーな。むしろどん
どん出番が減っていった主人公をもっと画面に出してあげましょうよ〜。

  「ダンタリアンの書架」7話。香水メーカーの社長令嬢と偶然知り合った主人公達。だがその会
社を悪徳な組織が狙っていて・・・。
  前回のコンビと比べるとやっぱり主役組は微妙にキャラが弱いなぁ(笑)。基本的に巻き込ま
れキャラの為かもしれませんけど。それと今回の話は後出しジャンケンで都合の良い設定を付
け加えたように見えなくもありませんでした。

  「神様ドォルズ」12話。誘拐された巨乳ヒロインの監禁場所で偶然遭遇した各キャラ達。なり
ゆきで戦っているうちに、神様人形が暴走してしまい・・・。
  結局この作品って感情的な理由だけで各々が戦っていて、明確な目的がある訳でも、倒すべ
き相手がいる訳でもない(一応それらしい存在は出てきましたが)のが、目新しいと言えなくもな
い?や、食べ物の恨みは怖いぞ〜っていうはっきりした理由はありそうですが(笑)。ドシリアス
に盛り上がっている最中でもギャグを忘れないバランス感覚のおかげで、どのキャラも嫌味一
辺倒になっていないあたりは感心です。

  かねてから噂は流れていましたが、ニコンがミラーレスカメラを発売。昨今ソニーやパナソニッ
クが力を入れているこれらのカメラは、レンズ交換式ではあっても構造上一眼レフとは呼べない
機種なのですが、十把一絡げで一眼レフ扱いにされているケースが多いのが困りものだったり
します(家電屋の店頭でも、さも一眼レフのようなイメージで売っていますし)。ニコンの参入でま
すます一眼レフとの区別が曖昧にされそうな気配がありますけど、この調子でシェアが逆転して
ゆくようなら、一眼レフ愛好者としてはちょっと寂しいものがあるような気がしたりしなかったり。
ゆくゆくはアマチュア向け機種は全てミラーレスに、なんて棲み分けは勘弁願いたいものです
(既にソニーはせっかく受け継いだミノルタの遺産を捨てて、ハイエンド機まで全てミラーレスに
なってしまっていますが)。
  http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110921_478911.html


11/09/23

  台風が去ってようやくの秋晴れ。日差しに輝く稲穂が綺麗な季節になりました。

  「花咲くいろは」ブルーレイ3巻発売。7話〜9話収録。初回版は特製ブックレット付き。
  年増の仲居が引退を決意する話と、覆面記者が密かに取材に来るという噂で右往左往する
前後編。この巻は話の展開が強引というか、ツッコミどころが増えて微妙な印象になっていたあ
たりのエピソードがまとめて収録されていたり。サバゲーマーが非常識な言動しまくりでオタク蔑
視だと叩かれた7話は個人的に気にならなかったりしますが(と言うか、この話が放送される少
し前にもっととんでもなく非常識な輩がリアルにいるのを偶然知って、この位はギャグの範疇だ
と思えたり)、8・9話の主人公はいくらなんでもやりすぎだと感じてしまいました。後先考えずに
突っ走る性格なのはずっと描写されてきましたけど、仮にも仲居の仕事している子が式場で披
露宴を邪魔するような行動をするのは酷すぎやしないかと。いくらでも穏便に解決する手段があ
りそうなのに、無理に危機的状況を作って盛り上げようとしているようにも見えた話でした。
  ところでこのシリーズのブルーレイ、ケースが特殊仕様になっていて保存性という点でかなり
不便だと感じるのですが、他の購入者はどう思っているんでしょ。

  カメラ雑誌「CAPA」が創刊30周年ということで、今月号ではカメラや写真の歴史30年をざっ
とおさらいした記事が載っているのですが、風景写真というジャンルが確立してまだ30年しかた
っていないと今更のように知って、少し驚いていたり。確かに自分が子供の頃は風景写真と言う
と絵はがきのイメージが強かったですけど、プロアマ問わず風景を撮るようになったのは80年
代に入ってからだそうで、意外と日が浅いものなんだな〜と感じました。デジタル全盛になった
昨今はパソコンを使ったレタッチが当たり前になり、露出の違う複数の写真を合成するHDRとい
う手法も定着しつつありますが(近頃ではカメラ内で処理出来る機種が多かったり)、型にとらわ
れず柔軟な思考で臨めばまだまだ新しい切り口を見いだせる分野なのではないかと思えたり。
や、私はカチンコチンに頭が堅いので無理っぽいですが(苦笑)。


11/09/25

  秋晴れが続いた週末、カメラを持って出かけたは良いけど何を撮るか微妙に迷ってしまったり
(笑)。

  「輪るピングドラム」10話。車にはねられて入院した主人公。謎の敵は病院にまで潜入して彼
を拉致し・・・。
  前回から非現実感漂う演出が多くて、どこまでがリアルな出来事なのか分かりにくくなっている
感じです。思わせぶりな台詞が多くて核心部分がまだ不明確なのも、不条理さに拍車をかけて
いる印象だったり。この辺の種明かしがされるまでは、モヤモヤした感覚を抱えたまま話が進
みそう?

  「ロウきゅーぶ!」最終話。結局最終回まで作画の立て直しならず。体力のないスタジオがバ
スケアニメなんて作画を消費する作品を手がけたのが不運だったのやら。シリーズ終盤はブル
ーレイ化の際に作画修正されなかったら暴動ものの作画レベルだったのではないかと。ここま
で露骨に息切れした作品は今期珍しかったように思います。
  原作は挿絵の絵柄に似ず熱血スポ根ぶりが人気だそうですが、アニメ版はロリスキー御用達
としての方向性を重視したようで(苦笑)、サービスシーンばかり記憶に残る作品になっていたよ
うな。セールス的にはある意味正しい選択だったのかもしれませんが、原作ファンが臨んだ映
像化とは微妙に齟齬があった気がしなくもありませんでした。例によって「俺たちの戦いはこれ
からだ」エンドだったので、仮に2期があるとしたらもう少しバスケ描写に力を注いでほしいとこ
ろです。あ、サービスシーンは今のままの分量を維持で(笑)。

  「猫神やおよろず」最終話。1クール作品としては無難な着地点だったでしょうか。原作で継続
中のシリアス設定をこれ以上導入すると収拾がつかなくなる可能性もありますし、このエピソー
ドで締めたのは良い判断だったと思います。
  終わってみれば、いつもの桜井監督テイストそのままの作品でした。「でじこ」風なノリは原作
の作風とも親和性が高い感じでしたが、逆にまったりテイストで統一されすぎて、派手さの薄い
展開になってしまった印象は否めないかも。その点では萌え描写目当てのユーザーにあまりウ
ケが良くなかったのも頷けたり。日曜朝や夕方のゴールデンタイム向けな内容だという感想も聞
かれますけど、確かに放送時間帯のチョイスを微妙に間違えた作品だったかもしれません。個
人的には桜井監督のノリは好きなので、楽しめたシリーズでした。

  「TIGER & BUNNY」最終話。うわ、伏線は2期に持ち越しかいな。シリーズ後半が微妙な展開
になったのは、予想外に人気が出て急遽2期を作ることになり路線変更したためという噂もあり
ますが、それにしたってシリーズ終盤のグダグダぶりはあんまりだと思えたり。露骨に腐女子狙
いの台詞や演出が増えたのも、個人的には嬉しくなかったです(最終話でも何故か胸のあたりだ
けスーツが破れた主人公が相棒ヒーローにお姫様だっことか)。企業ロゴを背負ったヒーロー
が活躍するという触れ込みでスポンサーを募った割には殆ど活躍しないヒーローがいたりと、
「こんな展開でいいの?」と首を傾げたくなる点が目についたシリーズ後半でした。確実にあるら
しい2期は、もう少しエンターテインメントとして楽しませてほしいものです。

  「THE iDOLM@STER」9話。事務所内で起こった高級プリン消失事件。双子アイドルが悪ノリし
ながら犯人を見つけ出そうとするが・・・。
  「夢喰いメリー」の山内監督コンテ回。癖がかなり強かった「メリー」と比べると随分と分かりや
すい演出で、やや物足りなかったり?作画も微妙に「メリー」っぽく見えたのは気のせいでしょうか。
  しっかし、キャラデザクラスの人がゴロゴロ原画に参加しているのを見ると、マジで業界内にア
イマスファンが多いのかな〜と思ってしまいます。

  「まよチキ!」9話。助っ人でメイド喫茶のバイトをすることになった主人公。だがお嬢様ヒロイ
ンに知られて、さっそく無理難題を押しつけられることに・・・。
  毎度のラッキースケベとはいえ、今回はさすがに無理ありすぎたよーな。つんのめって服に手
をかけただけで下着まで全部脱げるって、どんなメイド服よ(笑)。話の流れもちょっと強引さが
気になった感じでした。
  にしても、桑谷夏子嬢もすっかりお姉さんキャラが定着したような(最近では母親役も!)。もう
「シスプリ」の可憐のような声は出せないのでは気になってみたり。

  「スイートプリキュア♪」32話。フリーマーケットに出店した主人公達。けれどもどさくさに紛れ
て敵幹部に新アイテムを盗まれてしまい・・・。
  や、売り物じゃないのなら最初から陳列しなきゃいーのに。盗まれるという流れを作り出すた
めだけにあそこに置いた印象が拭えませんでした。あと今回モンスター化されたぬいぐるみの
持ち主の少女、あれってトラウマものの出来事だったような気がするのですが、よくまぁ平気で
持ち帰ったものです(笑)。


11/09/28

  気持ちの良い秋晴れが続いています。

 「ゆるゆり」最終話。最後だからとやりたい放題?女の子同士でキスしまくりという、タイトル通
りの百合展開暴走で終わりました。てか、主人公またもレイプ目になってるよ。
 1クール作品にしてはキャラの数が多く、主人公の影の薄さが一つのネタになっていましたけ
れども、それにしたって殆ど主人公らしい見せ場がないまま終了というのはどーよ、と気になって
しまいました。ストーリーを引っ張るキャラが他にいて殆どそっちが主役状態だったり、繰り返し
ギャグを多用しすぎてオチが弱かったりと、個人的には色々と粗が目に付く作品でしたが、ネット
上では妙に評判が良い模様。昨今はライト百合ちっくな作風が人気ですが、とうとうガチで百合
展開もウケる時代になったということでしょうか(してみると「ストロベリー・パニック」は時代を先
取りしすぎていた?)。原作者は人間業とは思えないハイペースで絵が描ける人で(ネットでその
様子を中継した時は、マジでとんでもない早さで仕上げまでこなしていました)、通常の連載に加
えて描き下ろしで単行本を出してしまうような職人技の持ち主なので、これだけ人気で原作ストッ
クの心配もない以上、2期をやる可能性はかなり高い気がします。

 「ダンタリアンの書架」8話。主人公達の知り合いの女性が手に入れた不思議な本は、物々交
換でなんでも望みの物が手に入る能力を有していて・・・。
 コメディテイストの入った短編エピソード2本の回。とは言え、ドラゴンボール並みに命の扱いが
軽いと興ざめです。前回から無敵設定を導入したせいで、一気に話の重みが失われてしまった
気がしたり。

 「神様ドォルズ」最終話。ここまで放りっぱなしで終わるとは、主題歌タイトル通り「不完全燃焼」
そのもののラストでした(苦笑)。原作最新刊に追いつきそうなところまで話が進んだそうなので、
仮に2期をやるにしても何年後になるか分かったものではないですし、アニメオリジナルでケリを
つける訳にはいかなかったんでしょうか。途中経過のままぶつ切りになったキャラ達が多すぎ
て、これでシリーズ終了と言われても全くピンとこないような。
 1話を見た時はすっごいドロドロの鬱展開になりそうな作風だったので視聴を続けるか迷った
ものですが、2話以降は適度にギャグを入れたノリになったので割と楽しめました。神様人形の
駆動音が歌になっていて、操り手ごとに違うというアニメ独自の演出も非常に良かったですし、
映像のクオリティも毎回高かっただけに、最終回の投げやり感さえなければもう少し評価が高く
なったのではないかと思えて、微妙に残念な気持ちで幕を閉じた作品でした。あと主題歌のイン
パクトが強すぎて、この先もネタとして延々使われそうな予感?(2ちゃんねるでは既にネタ化さ
れているようですが)


11/09/30

  9月最後の日は秋雨でした。

 微妙にネタがないので(苦笑)、ブルーレイプレーヤーや最近のAV機器を取り巻く状況につい
ての備忘録などをとりとめなく。
 今年発売のレコーダー・プレーヤーからコンポーネント端子(D端子)によるハイビジョン出力が
禁止されたのは以前書きましたが(2月4日の項)、PS3も勿論例外ではなく、3月に発売された
新型はこの制限が付加されているそうな(去年までの型番は規制なし)。そうなるとハイビジョン
ブラウン管テレビを使っている私としてはますますもって所持している初期型PS3が貴重になる
ので、延命措置の意味合いも兼ねて、実は去年製造のブルーレイプレーヤーを一台確保、近頃
はこっちを使って専らブルーレイ鑑賞をしていたりします。購入してしばらく経ちましたが、穴埋め
記事代わりに(笑)簡単なインプレッションを。
 買ったのはパイオニアのBDP-LX53という機種。去年の春に発売されたものの、折からの3D化
ブーム(や、ホントに流行っているかは怪しいですが)の煽りを受けて、半年後には3D対応のLX
54が出てあっさり生産終了になってしまった、ちょっと不憫なプレーヤーだったり。もっとも、おか
げで型落ちを格安で購入出来たので、こちらにとってはありがたくもあったのですが。
 もう一つ不憫なのは、パイオニアのミドルクラスモデルとして売り出したものの中身がシャープ
製という情報が流れて、ブランドを気にするユーザーや従来のパイオニアファンが敬遠、不人気
機種になってしまったことです。ですが実際に吐き出す絵や音はちゃんとパイオニアらしい特色
を保っていて、例えハードがシャープ製でも最終的な調整はしっかりパイオニアがやっている模
様。私の印象としても、PS3と比べて色が派手めでアニメ鑑賞に向いている絵作りに見えます(ソ
ニーはややあっさり目の原色忠実、パイオニアはコントラスト強めの派手な絵というのがメーカー
毎の傾向だとか)。
 発売当初は色々と不具合もあったようですが、アップデートによりそれらも解消。最新のファー
ムで使用している私の環境では何等問題なく動いています。PS3と比べると本体起動やディスク
の読み込み時間は遅めですが(と言うかPS3の早さが長年驚異的だった訳ですけど)、レコーダ
ー機器のもっさり感と比べれば充分に許容範囲かと。私は殆ど気になりません。安価なプレーヤ
ーはディスクの振動を抑えきれずドライブ音が気になる機種が多いようですが、このLX53はそう
いったこともなく動作音も静か。初期型PS3はどうしてもファンの回転音が耳に付きましたが、こ
ちらは無音といった感じです。それだけでも買い増ししたメリットはあったかなと思えたり。音質も
クリアさや臨場感が向上した気が・・・する?(笑)
 ネット上では結構叩かれている機種のようですが、個人的には普通に使えているので不満は
ないです。ただこうやって余計な出費を強いる日本の業界にはやはり憤りが・・・ということで次の
話題に続きます。
 http://pioneer.jp/blu-ray/player/bdp-lx53/index.html

  意外と知られていない・・・ような気がしなくもない(苦笑)ことですが、ブルーレイではDVDで当
たり前だったレジューム機能のないソフトが割とあったりします。一口にブルーレイと言っても実
は規格の違いがあって、javaを使用したソフト(BD-Liveディスク)はレジュームが効かないんだと
かなんとか。つまり一度停止ボタンを押すと、また最初から再生されてしまうという訳です。更に
レジュームの有効なソフトであっても、ディスクを抜いてもプレーヤーが停止位置を覚えているの
はPS3くらいだそうな。使い勝手という点では、LDの頃に逆戻りしているのがブルーレイの実情
のようです。
 ハイビジョン出力の制限についてはさきほど書きましたが、実は音声面でも規制があったり。
年々新しい規格が出てくるAV界の音響ですが(おかげでAVアンプは数年で骨董品に)、ブルー
レイで使われることの多いDTS-HDマスターオーディオやドルビーTrueHDといった音声フォーマッ
トは、HDMIでのみ完全再生が可能だったりします。最近では7.1chや9.1ch、ついには11.1chとい
う規格まで出てきたようですが(どんだけ部屋をスピーカーだらけにさせるつもりなのやら)、これ
らをフルに再生させるにはHDMIで機器を接続する必要があったり。デジタル出力であっても光
や同軸で繋ぐと5.1chにダウンミックスされるという、そんな制限があるそうな。昨今のAVアンプで
は一部高級機を除いてS端子が廃止されていたり、コンポーネント端子ものきなみ削られていた
りしますが、こうも新しい規格オンリーに縛った制約が出てくると大金を注ぎ込んでホームシアタ
ーを構築するのがバカらしくなる(数年で買い換えを強要されるので)、というユーザー意識をメ
ーカーは分かっているのやら。日本では権利ヤクザが幅を効かせているため、ピュアオーディオ
もAVもメーカーが自分達で首を絞めているのが現状だったりしますが(その辺の話はいずれ機
会があれば)、ユーザーとの認識の齟齬はなかなか埋まらないんでしょうね。
 ・・・とまぁ、個人的に漁ってみたことをざっとまとめてみたのですが、偏見を含んでいたり(笑)
間違いがあったりするかもしれませんので、話半分程度に聞いていただけると助かります。


だいありーへもどる