おもひで

だいありーの過去ログです。

13/05/22

 夏日の暑さが続いています。異常気象という言葉がここ数年使われ続けていますが、この気
候が常態化すれば異常も普通になってしまうのかしらん、なんてことを思ってみたり。

 今週の「這いよれ!ニャル子さんW」はお休み〜。

 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」6話。妹ヒロインから彼氏を紹介されて動揺する主人
公。更には家にまで彼氏を連れてきて・・・。
 ネット上でも批判が多いようですが、2期になってからの主人公が単なる不快なシスコン兄貴に
なっていて、全然共感出来ないのが困りものです。1期のほうがむしろイケメン補正されていて、
今期が原作に忠実な主人公像らしいですけど、何故同じ作品で主人公の性格を変える必要が
あるのか理解に苦しむような。アニメはアニメで独自路線を貫けば良いだけだと思うのですが、
原作サイドから何か横やりが入ったのでしょうか。今回は兄妹そろってエゴ全開のヒステリーを
発揮しまくっていたので、不快感が二乗どころではないレベルでした。シスコンやブラコンもコメ
ディの範疇でやっているぶんには笑えるけど、実の兄妹でシリアスになると救いのない結末しか
ないってのは「ヨスガノソラ」で実証済みのはずなのですが、この作品も同じ過ちを繰り返すつも
りなのやら。

 「翠星のガルガンティア」7話。宿敵である宇宙生物と遭遇した主人公。だが船団の人々はそ
れを神の遣いとして拝めていて・・・。
 この作品は基本的にはとても面白いのですが、昨今の時流に乗ってか、大人達を無能の集団
として描いているのが不満だったり(最近のラノベは大人を登場させないか、出しても全く役に立
たない存在として描くという不文律があるそうな。理由はターゲットであるティーン世代がフィクシ
ョンの中で大人達を見たくないからだそうで。そしてアニメもここ数年その傾向が非常に強かった
り)。これだけ無能ぶりを披露されると、今まで船団を率いていたのが信じられないような?(笑)
1話Aパートで主人公達の絶望的な戦争を描いたのがここに来て上手く活かされているようで、
今回は自然と主人公視点で成り行きを見ている感覚になりました。もうあんな船団さっさと見捨
ててしまえば良いのに、と思えてしまうのですが、それだと話が成立しないので多分メインヒロイ
ンが引き留めに入るんでしょうね(苦笑)。ともかく停滞気味だった話が一気に動き出した印象で
す。

 ついに声優さんのフィギュア発売決定(と言っても「ねんどろいど」ですが)。とうとうアニメキャラ
に飽きたらず、中の人まで(笑)。これからどんどん増えるんでしょーか。
 http://news.surpara.com/2013/05/13516
 http://news.surpara.com/2013/05/13529


13/05/24

 ちょうど帰宅した時に庭先から猫の声がするので行ってみたら、いつもうちの敷地内を闊歩し
ている灰色の猫が花壇でくつろいでいました。普段は私が近寄ると逃げるのですけど、接近して
も尻尾を揺らして寝そべったままなのが珍しかったり。最近は玄関先で他の猫と文字通りキャッ
トファイトしているのを何度か目にしているので、縄張り争いで疲れているのかしらん、と思ってし
まいました。
 ちなみに我が家のテミス(もうすっかり年寄り猫)は、外で他の猫が騒いでいても我関せずで全
く気にしていない模様。私に似たのか終始マイペースです(笑)。

 「はたらく魔王さま!」7話。魔王達の隣の部屋に引っ越してきた和服の古風な少女。彼女が
親身に世話をしてくれるようになって、魔王達の生活にも改善の兆しが・・・?
 新キャラ登場。と言ってもアニメの場合は声で正体がバレバレなのがつらいところ?彼女の登
場で勇者ヒロインや巨乳女子高生ヒロインが大慌てしている様がとても面白いですが、メインヒ
ロインであるはずの勇者がほぼネタキャラ化しているのが哀れでもあったり(笑)。シリーズ終了
までにまともな扱いを受ける機会があるのやら。

 7月から放送開始の新番組「きんいろモザイク」のPVがAT-Xで流れるようになりましたが、原
作の絵をかなり忠実に再現していて感心。個人的に好きな作品なので若干心配でしたけど、制
作は「咲」や「Aチャンネル」のStudio五組ですし、とりあえず作画の心配はなさそうで一安心とい
ったところでしょうか。
 http://www.kinmosa.com/special/movie.html

 「神曲奏界ポリフォニカ」学生編の完結作「ポリフォニカF」が発売されました。さっそくインストー
ルしてプレイ開始・・・してみたら、ゲーム画面が16:9のワイド仕様でびっくり。今やパソコンモニタ
ーはワイド画面が主流ですし、当然と言えば当然なんでしょうが、しばらくPCゲームから遠ざかっ
ていたので少し面くらいました(そーいやPS3の「メルルのアトリエ」もワイド画面仕様だったっけ、
と思い出してみたり)。フルスクリーンにしても画面の上下に黒帯が入って小さいですし、オープ
ニングムービーで何故か決まってフリーズするしで、もはや私のパソコン環境は時代遅れになり
つつあるんだな〜と思ってしまいました。どのみちXPのサポートが来年で切れるので、モニター
はともかく、それまでには新しくパソコンを組むか買うかしないといけない訳ですが。
 http://ocelot.product.co.jp/products/poli5/index.htm


13/05/26

 初夏を思わせる暑さが続いていますが、夜はまだまだ肌寒い感じです。

 「とある科学の超電磁砲S」7話。クローン研究施設を次々と破壊してゆく主人公。何も言わず
毎夜出かける彼女の姿に、同室ヒロインは自分の無力さを痛感し・・・。
 女子中学生の主人公が日々テロ行為に励む、と書くとなんだかヤバそうな作品ですが(笑)、
元々が突飛な設定なので気にせず楽しめるという側面はあるのかも。むしろワンマンアーミーで
あそこまで成功していることのほうがツッコミどころでしょうか。とは言え、その強運も今回までで
はあるのですが。次回からは輪を掛けて暗い展開になりそうです。

 「ドキドキ!プリキュア」17話。女王の手がかりを求めて彫刻公園へと来た主人公達。そこへラ
スボス娘もやってきて、またも友達になりたいと言うが・・・。
 今回の反応を見ていると、カテ公・・・もといラスボス娘は洗脳されているだけでラスボスの娘じ
ゃない可能性も?となれば5人目プリキュア候補になりそうな気がしたり。そして今までずっと胡
散臭かった(苦笑)アクセサリーショップお兄さんの正体がやっと判明。さんざん怪しげなパワー
アップアイテムを渡しておきながら正体を隠していた必要ってあったの?と疑問に思ってしまう訳
ですが、その辺は次回あたり説明があるのでしょーか。

 「神曲奏界ポリフォニカF」はあっさり読了。シリーズ2作目以降はボリューム不足に感じる側面
がありましたけど、残念ながらシリーズ完結編も同様の印象でした。前置きの日常パートはえらく
長いのに本題に入るとあっさり解決してしまうパターンが昨今のラノベに多く見られがちですが、
本作もその傾向があるような気がしたり。せっかくオールキャスト出演の完結編なのに、顔を出
した程度で見せ場のないまま終わったキャラが多すぎる感じがしてしまいました。下手に活躍さ
せるとその後の社会人編と矛盾が生じてしまう危険性はあるかと思いますが(笑)、辻褄を合わ
せるため無難な着地点にするだけで精一杯だったと見えなくもなかったり?学院長なんて何やら
意味ありげなことをやっている口ぶりだったのに、終盤では全くそのことに触れていなかったり
と、話を膨らませる要素は沢山あるのに活かしていなかったような。CGやエフェクトは既存の使
い回しが目に付きますし、立ち絵のバリエーション不足で地の文と絵が今ひとつ合っていなかっ
たりで、低予算だったんだろうな〜と想像出来なくもないのですが(苦笑)、色々勿体ないと思え
てしまった完結編でした。とは言え、話そのものは充分楽しめたので、満足度は結構ありまし
た。
 予想外に長期となった本シリーズ。出演しているビジュアルアーツ系声優さんの健在ぶりが確
認出来るだけでも嬉しくはあるのですが(もっともキャストがかなり「リトルバスターズ」と被ってい
るので、去年や今年も声を聴く機会はありましたけど)、ブランクがあっても1作目から演技が安
定して変わっていないことに驚かされます。アニメ版のキャストは1作目と2作目で声質が変わっ
てしまったと感じてしまう方がちらほらといただけに(や、戸松嬢は1作目がデビュー作だったの
で成長したと言うべきなのでしょうが)、同じ演技をキープしている原作版のキャストには感心しま
す。そして今回登場したロリヒロインの声が及川ひとみさんでびっくり。「くりぃむレモン」の亜美の
人ですよ(笑)。今なお現役でロリボイスを出せるのが凄いというか見事と言うか。
 これにて学生編は完結。更にはライトノベルで展開していた社会人編の最終巻が来月出るの
で、いよいよコーティをヒロインにしたクリムゾンシリーズは全て終了・・・?社会人編のゲーム化
とか、アニメ3期とか、いっそビジュアルアーツ系作品らしく18禁化とか(!)、やろうと思えば続け
られなくもない気がしますが(笑)、さすがにそこまで引っ張るのはもう無理でしょうかねぇ。ひとこ
ろはポリフォニカ文庫と言われていたGA文庫も、最近では「這いよれ!ニャル子さん」や「織田
信奈の野望」といったヒット作が出てきたので、世代交代の時期と言えるのかも。


13/05/29

 関東まで一気に梅雨入り。東北地方はもう少し先という話ですが、曇天でムシムシする一日で
した。

 「這いよれ!ニャル子さんW」7話。母親に誘われてレジャープールに来た主人公達。だがそこ
で次々と顔見知りに出会って・・・。
 ついに久川綾さんにセーラームーンネタをやらせてしまいましたか。どうせなら魔物ハンター妖
子ネタ・・・は本人も黒歴史にしたい作品みたいなので無理そうですね(苦笑)。今回は國府田マ
リ子さんも出演していたためか「マーマレードボーイ」なんて台詞があったり、70年代80年代のア
イドルソングネタを詰め込んでいたりと、いつも以上にアラフォー向けエピソードでした。

 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」7話。中二病ヒロインから告白された主人公。すぐに
返答出来ず、悩むのだが・・・。
 2期に入ってから主人公の評価が下げ止まり状態なので、見ていて全然共感出来ないのがな
んとも。Bパートの言動なんかは高校生らしい浮かれっぷりと妄想で微笑ましくもあるのですが、
素直に笑えない印象になっているのはスタッフの構成ミスのような気がします。なんでこんなダメ
主人公設定に変えてしまったんでしょ。どうせまた重度のシスコンを発病して事態がややこしくな
ると想像出来るだけに、ヒロイン達が可哀相に見えてしまいました。

 「翠星のガルガンティア」8話。船団長の死を契機に離脱者が増えてゆくガルガンティア。主人
公も宿敵の宇宙生物と戦うため船団から離れることを決意していて・・・。
 前回も書きましたけど、船団の大人達が無能の集団にしか描かれていないため、今回の組織
瓦解騒ぎも当然の帰結に思えてしまったり。主人公にしても宇宙生物と戦うのは自身のアイデン
ティティみたいなものでしょうし、それが分からないメインヒロインと平行線になるのは自然かと。
そーいう溝を埋めるべく二人を諭す大人が本来必要な訳ですが、それが存在しないせいで亀裂
は大きくなるばかり・・・という展開を意図してやっているのなら凄いと思うのですけど、どーなんで
しょ。ともかく全滅フラグばかり増えていて、やはり最後は救いのない結末になりそうな予感がひ
しひしと・・・(苦笑)。

 「咲 阿知賀編」最終話がようやくテレビ放送されました。去年4月に放送した1クール作品なの
に、途中で3話追加されることが判明し、更にはそれでも終わらなくてもう1話追加、しかも13話
以降はオープニングやエンディングを削りつつがっつり正味30分という構成だったので(そのた
めAT-X以外ではテレビ放送不可能という事態に)、実質全20話近いボリュームに膨れ上がる
結果になりました。それなら最初から2クールで作れば良かったのに、とツッコミしたくなるのも無
理からぬことではないかと(笑)。てか、そこまで増やしても結局ダイジェスト状態だったのは否め
ず。主人公がまともに試合したのがラスト2話だけとか、よくスポンサーがOKしたものです。
 元々「咲」本編のスピンアウト作品で、決戦は本編に持ち越しになるだろうと最初から予想がつ
いていたとはいえ、ここまで主人公達そっちのけで他校のキャラが活躍する作品になるとは。テ
レビ放送時には「阿知賀編」じゃなく「千里山編」だろ、というツッコミが山のようにありましたけ
ど、最終回まで見終えてもその印象はあまり変わりませんでした。阿知賀の描写は「咲」本編ま
で温存しようという腹づもりなのかもしれませんが、主人公の能力が一部しか判明しなかったの
は消化不良な感じがしてしまいました。と言うか、明かされた能力も今ひとつ分かりづらかったよ
うな?
 あと、「咲」本編以上に超能力バトル展開になっていて、特に13話以降は「それって麻雀?」と
言いたくなる描写ばかりに(苦笑)。テレビ放送の時点でも“命削って未来予知したあげく死にそ
うになる”とか、とても麻雀の試合には見えませんでしたが(笑)、その後は全自動卓なのに積み
込みしないと不可能な技が連発、ついには衆目に晒されているはずの山(プレイヤーの前に並
んでいる伏せられた牌のことです)まで自由自在に操作しているかのような状態で、それはもは
や手品じゃね?という気が。インターハイの全国大会でこの有様ということは、この作品の世界
大会はもはや完全に人間業じゃない能力者ばかりということなんでしょーか。原作者はそこまで
話を続けるつもりらしいですけど(今のペースだと十数年後になりそう?)、どんな能力を出すつ
もりなのやら。
 既に「咲」本編の全国大会編もテレビアニメ化されることが発表されていますが、原作はまだ準
決勝が始まったばかりなので(「阿知賀編」のほうが追い越してしまいました)、実際の放送はか
なり先になりそうな気配?


13/05/31

 降っても晴れても(と言うジャズのスタンダードナンバーがありますね。余談ですが)蒸し暑くて、
不快指数の高さに少々げんなり気味です。

 「はたらく魔王さま!」8話。和服ヒロインに対抗心を燃やす巨乳女子高生ヒロイン。だが相手
の目的は別のところにあり・・・。
 新キャラの正体判明、と言っても声でバレバレなので、早めに設定を明かすのは正解のような
気がします。むしろこれを起爆剤に巨乳女子高生ヒロインの攻勢が凄いことに。ここまでストレー
トに好意を示すヒロインも最近では珍しい気が。すっかりメインヒロインポジションですけど、勇者
ヒロインの挽回はあるのやら。むしろこのまま魔王と巨乳女子高生ヒロインが結ばれて欲しいと
思っている視聴者が多いのではないかと(笑)。ツンデレブームの反動か、こういう純情ヒロイン
が正ヒロインに返り咲いているのは良い傾向だと思ってみたり。

 20年以上継続して加入している辛島美登里さんのファンクラブから、会員証のゴールドカード
なんていうご大層なものが届きました(会員Noの刻印と、裏面には辛島さんのサイン入り)。大学
生の頃に入会して、以降なんとなく続けていたのですけども、気が付けば結構な年月が経ってい
たと改めて実感したり。てか、10代の頃に入会して、それが今や四十路ですよ!(苦笑)同封の
手紙には辛島さん直筆と思われる私の名前が書いてあって、こういうのはやはり嬉しいものだと
思えました。既に長いこと岩手でコンサートをやっていないですし、オリジナルアルバムも久しく
出ておらず(去年は小田和正氏のカバーアルバムをリリースしましたけど)、昨今は年4回の会
報を読むくらいしかメリットのなかったファンクラブですが、こういうことがあるとまだ続けてみよう
かなと思ってしまうのは主催側の罠?(苦笑)そろそろ直にコンサートで歌声を聞きたいもので
す。


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