おもひで

だいありーの過去ログです。

13/09/11

 やっと過ごしやすい気温になってきたと思ったら、明日から夏の暑さがぶり返すとか。

 「ハイスクールDxD NEW」10話。重要な会議を前に、主人公に会いに来た天使の長。竜の力
を宿している彼に何故か竜殺しの剣を預けて・・・。
 久しぶりに本編でサービスシーンがあって和んだのも束の間、話はやっぱりシリアス路線に。
まだ主人公が暴れられるようなバトルが起こる気配は薄い感じですけど、今回も堕天使一派が
何か仕掛けてくるのでしょうか。てか、新登場の男の娘キャラの見せ場がまだないですし、終盤
はいつも通りのバトル展開になりそうな気がしたり。
 1期の時は主人公のハーレム宣言に寛容だったメインヒロインが、2期になって突然嫉妬心む
き出し状態になってしまったので、ラブコメとしては雰囲気がギスギスしてしまったような。他の子
と仲良くしてもメインヒロインが笑って許しているあたりが他のハーレム系作品と違う特色だと感
心していたので、この方向転換はちょっと不満かも。

 かなり古い記事ですが、川井憲次氏のナイトショーでのトークが面白かったので紹介。アニメ音
楽の裏話もなかなかに興味深かったです。曲を作っても作品内で使われないとギャラが支払わ
れないというのは初めて知りました。菅野よう子さんはオーダーが無くても「こんな曲思いついち
ゃった」と言ってどんどん曲を作ってしまうそうですが(その暴走ぶりには富野監督も手を焼いた
らしい?)、ノーギャラのものも結構あったのかしらん。
 川井氏はサントラのライナーノートでもいつも面白いコメントを寄せていて、氏が担当した作品
のサントラは曲解説を読むのをいつも楽しみにしているのですが、普段の言動も相当に面白い
人のようで(笑)。それでいて「紅い眼鏡」や劇場版「パトレイバー」のような格好良い曲を作ってし
まうのですから、人は見かけによらないというか、なんというか。曲がワンパターンという批判もあ
る川井氏の音楽ですけど、個人的には好きな曲が多かったりします。 
 http://www.kyo-kan.net/oshii-ig/report/20030315.html


13/09/13

 週末は台風接近?

 「たまゆら 〜もあぐれっしぶ〜」11話。大晦日、主人公達の二度目の個展、そして先輩ヒロイ
ンの写真部最後の活動日で・・・。
 今回が最終回でもいいんじゃない?というくらい綺麗に終わったエピソードでした。ただ、単体
で見ればとても良い回でしたけど、こういう話をやるにはやはり先輩ヒロインの描写不足は否め
ないかなと。シリーズ中盤の主人公の父親絡みの想い出話を一つ削ってでも、写真部の活動を
掘り下げたほうが良かったのでは。作中で夏以降季節がポンポンと飛んだので、先輩ヒロインが
部活動を通して成長している様子があまり描かれていなかったような気がしたり。繰り言です
が、先輩ヒロインがとても良いキャラだけに勿体なさが残ってしまった感じでした。せめてテレビ
シリーズ全13話+ブルーレイで1話追加だったら、もっと話を広げられたんでしょうけど(今期は
全12話)。
 あと、ニコンFという古いマニュアルカメラ(昭和34年発売)であれだけシャッターチャンスをモノ
にしている小学五年生娘は、実は一番カメラの才能があるのでは?(おまけ。↓は当時のニコン
Fのカタログ。詳細な使い方まで記載しているあたりが時代を感じさせます)
 http://kintarou.skr.jp/sanpo/Catalog_Nikon_F.htm

 撮り溜めていたハイビジョンリマスター版「めぞん一刻」をちまちまと見ていて思ったのですが、
どうやら自分にとってアニメの日常芝居の基準はこの辺にあるらしい、のかも(笑)。なので作品
に求めるクオリティの標準が相当高めになってしまっていて、余計に最近のアニメに対して辛口
になっている側面があるのかな〜と思ってみたり。
 とはいえ、バブル期のゴールデンタイムに放送されていた「めぞん」と昨今の深夜アニメでは注
ぎ込んでいる予算も人員も違うでしょうから、同列で語るのは無理と分かってはいるのですけど、
それでもやはり最近のアニメは(もちろん全部ではないですが)日常芝居を描くのが相当にレベ
ルダウンしていると感じてしまいます(それだけに「たまこまーけっと」を見た時は日常芝居の丁
寧さに嬉しくなったものでした)。「めぞん」で作画監督をしていた高橋ナオヒト氏(=音無竜之介)
は、ヒロインが椅子に座る時のスカートの皺の動き一つにもこだわって作画していたそうで、動
画担当にも厳しい指導をしていたとか。そこまでしろとは言いませんが、せめてもう少し人間観察
をして“らしい”芝居をつけてほしいと願ってしまうのは無い物ねだり?全てのアニメが京都アニメ
レベルなら文句も出ないんでしょうけどねぇ(苦笑)。


13/09/15

 台風接近で岩手も今日の午後から雨脚が強くなってきました。ピークは明日でしょうか。

 「ロウきゅーぶ!SS」10話。公式戦一回戦の相手は因縁の強豪校に決定。血気にはやる5年
生チームは練習でも焦りを隠しきれず・・・。
 いよいよシリーズもクライマックス突入といった感じですが、試合よりも湯気ジャミングのお風呂
シーンに気合いが入っているのは変わらず(笑)。バスケの作画が大変なのは分かりますが、最
後くらいはバスケアニメらしいところを見せて欲しい気がします。

 「とある科学の超電磁砲S」22話。かつて死闘を繰り広げた相手から、今回の敵の情報を聞き
出した主人公。疑わしい施設を突き止めて潜入すると、そこにいたのは・・・。
 結局今回の敵は小物のままかいな。言動がまんま雑魚すぎて、シスターズ編と比べると全然
強く見えないよーな。アニメオリジナルストーリーとしては、この位の敵を出すのが限界ってことな
んでしょうか(強敵を出すと原作や「禁書目録」との整合性が・・・)。前回のラストからもう少し盛り
上がる展開になると期待していただけに、やや肩透かしな印象でした。残り2話で挽回してほし
いところです。

 「きんいろモザイク」11話。クリスマス、そして大晦日と冬休みは過ぎていき、年明けにアリスが
見た初夢は・・・。
 冬休みに入ったと思ったら、最後にはもう進級直前まで季節が飛んでしまいました。1年生3学
期で締めたほうが区切りが良いと思うのですが、最終回はよもやの2年生突入?2期を見越して
伏線張るだけ張って終わるつもりなのやら。
 今回は忍の鬼畜ぶりが炸裂(苦笑)。原作を読んだ時も酷いと思いましたけど、改めてアニメで
見ると、忍のアリスに対する無自覚な残酷さが精神的DVに達している気が。つくづくこの作品が
コメディで良かったと思いました(シリアスだったら洒落にならないよーな)。アリスがどうしてあそ
こまで忍を好きなのか分からなくなってきた?(笑)

 「ドキドキ!プリキュア」32話。文化祭を前に張り切りすぎて、熱を出してしまった主人公。生徒
会長不在の当日、実行委員達はおろおろするばかりで・・・。
 主人公達のみならず、のきなみ生徒が小学生に説教されまくる中学校って・・・。それはともか
く、昨今は中学校の文化祭でもあそこまで規模が大きいのでしょうか。個人的な感覚としては高
校レベルの文化祭に見えたり。それと一般生徒がプリキュアの存在を知らなかったのが少し意
外でした。今までのシリーズだと街中に知れ渡っているイメージがあったので。

 まさかの「たまこまーけっと」新作決定。個人的にはとても嬉しいですが、1期の売り上げからす
るとテレビシリーズとして2期をやるのは厳しそう?OVAでしょうか。
 http://tamakomarket.com/


13/09/18

 台風が過ぎてから朝晩は随分と涼しくなってきましたが、昼間はまだセミの声が聞こえたり。ち
ょうど夏と秋の境といった感じでしょうか。

 「ハイスクールDxD NEW」11話。三者会談の真っ最中に謎の敵が来襲。男の娘バンパイア
の時間停止能力を悪用されてしまい・・・。
 やっと主人公にも見せ場が。殴り合いバトルにならないと本領発揮できない役回りなのが主役
としてはネック?や、天使と悪魔と堕天使のリーダー達の前でも堂々とエロトークを開陳する度
胸は充分活躍していると言えなくもありませんが(笑)。
 次回で早くも最終話。2期は割と主人公が話の中心にいないことが多かった気がしたり。


13/09/20

 秋の日はつるべ落としと言いますが、昨今つるべ落としが何なのか分からない人のほうが多い
んじゃないかと、ふと気になってみたり。ちなみに私が小さい頃は我が家にも井戸があったの
で、実際につるべ落としを使ったことがあったりします(残念ながら東北新幹線の工事で山を切り
崩した際に井戸は枯れてしまいましたが)。

 「たまゆら 〜もあぐれっしぶ〜」最終話。前回が実質的な最終回だったのではないかと思える
ほど、静かに淡々と過ぎていった最終話でした。先輩ヒロインの卒業式がメインになると予想し
ていただけに、少し意外な展開でもありました。もっとも2期は主人公の父親絡みのエピソードが
多かったので、こういう着地点になるのもある意味予定調和と言えるのかも。ただ、Aパートに関
しては「前回の感動を返せ!」とツッコミしたくなったり(笑)。てか先輩ヒロインの性格変わりすぎ
やろ。受験勉強の間に何があったのやら。なんか「究極超人あ〜る」の鳥坂先輩ポジションに収
まってこの先も写真部に入り浸る未来が見えるよーな(苦笑)。
 放送前は2期も前作同様の安定路線だろうと安心していましたが、蓋を開けてみたら迷走感が
少々目に付く展開だったように思います。サトジュン監督はOVA版の頃に先祖返りして主人公の
視点中心で行くと決めていたそうですが、結果として新登場の先輩ヒロインが割を食ったのは否
めなかった気が。せっかく写真部を立ち上げて新しいことにチャレンジしているのに、主人公の
視線が父親の死(過去)に向いたままで、しかも半分近いエピソードは父親絡みに終始し、最終
話でようやく吹っ切れるきっかけに触れた程度だったのも微妙にもどかしかったです。故人への
想いに捕らわれ続けるってのは中年や壮年なら似合うかもしれませんけど(苦笑)、現役女子高
生がそれじゃイカんでしょ、といらぬ心配をしてしまいたくなりました。仮に3期があるとしたら主
人公達も高校三年生ですし、さすがに進路やら将来についての悩みがテーマの中心になると思
うのですが、それを見越して2期はこういう構成にしたのやら(でも正直3期をやる可能性は低い
気が?)。投入した新キャラはかなり美味しい設定だったのに、活用しきれないまま終わった印
象が残ってしまいました。
 あと、プロの写真展に一緒に展示するとか、卒業アルバムの写真撮影とか、写真部として重要
な設定が殆ど前振りだけで終わったのも消化不良に見えて残念に感じられました。特に後者は
最終話でも触れられていなかったので(エンディングの一枚絵が卒アルの写真?)、「きちんと話
が終わってないじゃん!」と思った人も多かったような気がしたり。繰り言になりますが、父親絡
みの話を1つ削ってでもそれらの設定を消化すべきだったように思えました。
 不満ばかり書き連ねてしまいましたけど、元々好きな作品だったからこそ期待も大きかったと
いうことで。個別エピソードとしては気に入っているものも多いですし、出来るならもっと続いてほ
しいシリーズなので、無理っぽいですけどやっぱり3期をやってほしいものです。

 ニコンが水深15mまで耐えるミラーレス一眼を発売。時々予想の斜め上を行くニコンですが(苦
笑)、せめて夏の間にリリースしたほうがもっと需要があったのでは?と言うか、随分とニッチな
ところを攻めてきたものです。
 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130919_616019.html


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