おもひで

だいありーの過去ログです。

01/10/01

 かっこつけて髪をかきあげて
 俺のポリシーじゃないと吐きすて
 時の流れ軽蔑したまま
 男(ヤツ)はもう30になった (徳永英明「Navigation」)

 と、まぁ年に一度の恒例行事、来なくていい誕生日が来てしまいました(笑)。しかも甚だ遺憾な
がら、今年からいよいよ三十路です。プレンパワード風に言うならば「俺、30になってしまった・・・」
という心境。はぁ〜、これで名実ともにオ○゛サンと言われても仕方ないのかと思うと・・・いやいや、
こーいうものは心持ち次第です。とゆー訳で、井上喜久子さんみたいに“心はいつでも17歳!”
・・・え、ダメ?がっくり(涙)。

 「仮面ライダーアギト スペシャル」。よくある前半30分は総集編で後半だけ新作かと思ったら、
一時間丸々新作でちょっとびっくり。ただ話の流れから言って本来のシリーズのどの辺に挿入さ
れるべきエピソードなのかが不明なような。アギトの最終形態フォームが初登場したのが先週で、
昨日の話がそれから途切れることなく続いていて更に来週の話に直結しているので、今日のス
ペシャルの話が入る余地がないのでは、と思うのは考えすぎ???それとラストが劇場版への
露骨な前振りになっていて、「続きは映画館で見てね」と言われているような感じがしてちょっとす
っきりしなかったかも。
 友情出演で京本正樹氏が出ていましたが、自他共に認める特撮ヲタクな京本氏ですから、な
んか向こうから出たいと言ってきたような気が(笑)。

 中断していた「プリズムパレット」を再開。1回目は優等生キャラ、大倉紅葉をクリア。真面目で
穏和、美人で成績も優秀と一見非の打ち所のない性格に見えるキャラですが、実は単なるネク
ラで(笑)考え方は極めてマイナス思考。おまけに主人公もマイナス思考の持ち主なので二人し
て泥沼にハマってしまい、展開が暗いのなんのって。それでもクリアしてみれば高校生らしい不
器用な恋愛模様を真っ正面から描いているという印象で、後味は割と良かったりします。これは
これでちょっと今までにないケースのストーリーかも。なるほど、「ときメモ1」の時はシミュレーシ
ョンという性格上主人公は無個性に設定されていましたが、アドベンチャーとして人格を持たせ
ると立石氏はこういうキャラ作りをするのね、と思ったり。ヒロイン達も既存のステレオタイプから
ちょっとだけずらした性格のような感じで、より人間臭さが表立ったているような気がします(この
辺は「ファーストKiss☆物語」の方向性の延長かも)。
 紅葉の声は「ファーストKiss☆物語」でメインヒロイン・織倉香奈を演じた柳瀬なつみさん。そう
言えば香奈もメインヒロインにしてはかなり内向的な性格でしたが、柳瀬さんはこういうキャラに
向いている声質なのかも(「お嬢様特急」でもやはりマイナス思考な女の子を演じていましたし)。
それだけに「Fifth TWIN」で元気爆発キャラ・リナの声を聴いた時はギャップに驚いたものです
(なにせHシーンでいきなり「♪おっとうさまが〜リナのパンツを脱がしてる〜」とか「♪オ○ン○
ン〜おっとうさまのオチ○チ○〜」とか歌い出すんですから。そりゃもう笑ってしまいました)。最
近一般作への出演がめっきり減っているらしいですが、これを機にまた色々と出てほしいもので
す。いや、もちろん18禁ゲーにも参加してほしいですけど(笑)。今回はパソコンでプレイしてい
るせいか、柳瀬さんの声を聴いていたら一般作であるにもかかわらずクライマックスシーンで
「ここら辺でそろそろHシーンかな」と思ってしまったり(爆)。
 それにしても、なんでこのゲームは画面の切り替えが激重なんじゃ〜〜〜(怒)。結構頻繁に
入る効果音もキャンセルできないし、一週間単位でしかセーブできないので、選択肢をミスって
もう一度前の週からロードし直す時思いっっ切りユーウツになります。もーストレスが溜まるのな
んのって。ストーリーはそんなに悪くないのに、システムが腐っているせいでプレイ意欲を激しく
削がれます。ホント、デバックした人達は何とも思わなかったんでしょーか。さすがブロッコリー
にょ。


01/10/02

 「だぁ!だぁ!だぁ!」59話。前回登場したペットみたいな宇宙人、レギュラーキャラとして定
着するの巻。今回は後半でやや作画の崩れが目立った気が。

 「フルメタル・パニック!」が放送延期になったので、今日から「学園戦記ムリョウ」をチェック。
19話。わ、いつの間にか事態がかなり緊迫してる!謎の宇宙人が攻めてきて人が随分死ん
でいるわ、ムリョウは傷ついてるわで、私が以前見た夏休みの回以降何があったの?

 唐突に「フルーツバスケット」1、2話鑑賞。原作は未読ですが、素直に面白いというのが第一
印象。「今、そこにいる僕」で個人的評価がガクっと下がった大地監督ですけど、少女モノをやら
せるとやはり上手いです。「こどものおもちゃ」程壊れたノリはありませんが、随所に大地監督ら
しいテイストが見え隠れしていて小気味よいフィルムに仕上がっています。辛口アニメ批評系の
ページでも好評みたいですけど、なるほど納得。
 主人公・本田透の声が堀江由衣さんなのですが、口調といい演技といい、まんまマルチです。
1話のモップがけをするシーンで「とぉりゃりゃ〜〜〜」とか言い出したら完璧だったんですけど
ね〜(笑)。原作派の方々はどう感じているか知りませんが、私は割とキャラに合った声だと思
いました。それと元「少女隊」の安原麗子さんが出るのはもう大地作品のお約束なのね。よほど
お気に入りなんでしょうか。


01/10/04

 昨日から始まった「X−エックス−」。ハルカ昔映画化されているのに何故またアニメ化?と思
いつつ1話を見たのですが・・・話がじぇーんじぇん分かりません。なんかお耽美な美少年と美少
女がたくさん出てきました、マル、以上。ホントそれ以外のことはまるっっっきり理解不能。もしか
して原作読んでいない人は最初からお呼びでない?
 もともとこういう“ヤオイ受けする美少年いっぱい”な作品は苦手なのですが、川尻監督+マッ
ドハウスということでアクションシーンは気合い入っていて凄いので、もう少しチェックして切るか
どうか判断したいと思います。
 それと作画陣には「CCさくら」の方々も入っているみたいです。「さくら」終了後「ギャラクシー
エンジェル」班とこちらと二手に分かれたんでしょうか。

 一部でポスト「シスプリ」と呼ばれている「おとぎストーリー 天使のしっぽ」。とことん運が悪い
主人公のところへ、いきなり昔飼っていた12匹のペットが守護天使に転生してやってきた、と
いうのがおおまかな設定で(って、お前今までに12匹もペット殺したんかい!守護されるどころ
か恨まれて殺されても文句言えないですな)、ヒロイン達のプロフィールに前世やら死因まで完
備しているあたり、既にフツーの作品じゃありません。で、今日の1話では金魚、インコ、ハムス
ターが登場(笑)。金魚なのに水が怖いとか、インコのくせに高所恐怖症とかアヤしすぎるトラウ
マを抱えている時点でツッコミどころ満載ですが、お話もかなりの電波系。アニメ版「シスプリ」
の不条理さなんて目じゃないかも?これはさすがの私もちょっと引いてしまいました。
 原作は「センチ」シリーズ(あとは「HAND MAIDメイ」とか)と同じ六月十三氏。「また12か
・・・」と後藤隊長のようなセリフを口走りつつもなんか納得。つまりこれは「シスプリ」のしっぽと
言うより「センチ」のしっぽと言う方がピンとくるのかも。とりあえずどれだけ電波な内容かチェ
ックし続けるつもりです(笑)。

 「プリズムパレット」2周目はメインヒロイン・桜木弥生エンド・・・なのですがクリア後に見られる
はずの“おまけ”が開かないのでノーマルエンドだった模様。なんか悔しいので珍しく(と言うか
初めて?)攻略メモをとりながら再挑戦するもまたノーマルエンド。更にもう一回試しましたがや
はりダメだったので、一旦諦めて現在別のキャラを攻略中です。う〜ん、何のフラグが足りない
んだろう?
 弥生を演じているのは「ギャラクシーエンジェル」でミルフィーユ桜葉役の新谷良子さん。と言
うかまんまミルフィーユです。ただ性格は180度違って、メインヒロインでこれだけ口の悪いキ
ャラもいないのでは?という程主人公に悪態ついてますけど(もっとも主人公も弥生に対しては
負けず劣らず口が悪いですが)。プレイヤーが嫌いになる一歩手前のところでギリギリ可愛ら
しさが勝っているかな、という危ういバランスのキャラ設定のような感じがしなくもありません。こ
のゲーム、良くも悪くも等身大の人間像や恋愛劇を目指しているようで、その辺がともすれば
地味に見えそうな気がします。

 「水夏」のユーザーハガキを送るともらえるおまけCD「うたう絵本3」が到着。中身はミニゲー
ム、壁紙、おまけボイス、スタッフコメント等々割とありきたりですが、今回一番欲しかったのが
このCDだけに収録されているオープニング、エンディング曲のフルサイズバージョン。これが
入手できた時点で個人的には満足です。
 それと次回予告によると新作は来年春の予定だそうで、その前に年末にファンディスクを出
すとのこと。「水夏」0章収録、そしてなんと「水夏」本編で4章の主人公の妹・ちとせに声を付け
られるボイスバッチがつくそうです。私もユーザーハガキに「ちとせに声つけろやゴルァ!」と書
いた一人なので(笑)これは嬉しい情報ですが、そうすると真冬の寒空の下真夏の物語を再プ
レイすることになりそうで、それはそれでちょっと季節はずれという気も。でもこうやってユーザ
ーの 意見を反映してくれるのはありがたいことです。
 ちなみに今月発売予定の「水夏ビジュアルファンブック」付属のドラマCDには、ゲーム本編
でのセリフは二言三言、立ちCGも名前すら出てこなかったのに咲耶も顔負けのブラコンぶり
で密かに人気の高い2章の主人公の妹(「うたう絵本3」で“上代萌”と名前が判明!)とちとせ
が登場するとか。声を誰が担当するのか興味を惹かれるところです。


01/10/05

 今日からスタートの「ヴァンドレッド2」。完全に前作の最終回からの続きで、それまでのあら
すじ説明は一切なし。初心者お断りアニメになってます(笑)。
 と言う訳で状況は前作のラスト、主人公達の船が地球からの追撃隊に追われつつも母星に
帰ろうとしているところからスタート。で、突如謎の救難信号を受信。一応救助へ向かったので
すがそこへ敵も出現。しかも主人公達のマシンの合体を強制解除できるビームを持っていた
為苦戦することに(ゲル結界?って、また古いネタを)。なんとかそれでも敵を撃退し漂流して
いた救難艇を回収したのですが、中から現れた女の子は主人公を見たとたんいきなり「王子
様(はあと)」と言って抱きついてきて、偽春歌(笑)がパニくったところで次回へ続く。
 相変わらずというか、前作そのまんまというか、わざわざ2部に分ける必要あったんかいな
という位直結の続きモノです。今回から見た人はストーリーが全く分からないのでは?なんて
配慮は全然ありません。ま、前作も見ていたので、とりあえず今作も付き合う予定です。


01/10/08

 久々の「犬夜叉」。45話。やっぱり監督が替わってます。池田っち、また逃げましたな。その
影響か、今日の話は妙に細かいオリジナルギャグがちらほらと入っていて、作風変わったなぁ
と思ったら脚本が武上純希氏だったのでなんとなく納得。この人、シリアス作品には向いてい
ないライターという印象があったんですけど(その昔「ダンクーガ」の脚本も書いてましたが)、
どういう経緯で「犬夜叉」に参加することになったのやら。

 昨日から文化放送でスタートした「シスプリ」のラジオ。家を留守にしていた私はタイマー録音
でチェキ。パーソナリティは可憐役の桑谷夏子さんと花穂役の望月たるとにゃーの久代さん。
それと月イチゲストで衛役の小林由美子さんと亞里亞役の水樹奈々さんも参加。で、聴いた印
象は・・・トークかぶりすぎ。4人同時に喋られると何を言っているのか非常〜に分かりづらいで
す。桑谷さんと望月さんはパーソナリティ初体験だそうですから、仕方ないのかもしれませんけ
ど。
 一回目ということで今回は各コーナーの紹介で終わりましたが、番組そのものの内容は割と
ありきたりかと。声優さん目当ての人向けですね。
 ところで可憐を演じている時とは地声がかなり違う桑谷さんですが、素の喋りの声が「ふれあ
い」のメインヒロイン・愛思に似ているような。キャストの名前が違うので別人でしょうけど。

 「プリズムパレット」3人目は後輩キャラ・朝霧藍子をクリア。家が喫茶店で、藍子自身店を手
伝っているのでコーヒーの知識や淹れ方はプロ級。主人公とコーヒー豆の選び方や淹れ方を
話しているシーンを見ていて、コーヒー好きの私は「いいなぁ〜」と思わずほんわか。思えばコ
ーヒーの専門的知識がある女の子って、私がプレイしたギャルゲーの中にはいなかったかも。
 シナリオ的には割と淡々とした展開でしたが、個人的には良かったと満足してエンディングを
見ていたらまたもクリア後のおまけが開かず。なぬっ、またノーマルエンド?意外とムズいっす
か、このゲーム。
 で、序盤あたりの選択肢をちょこちょこ変えて試していたら取り逃していたイベントを発見。こ
れが足りなかったのか?と思ってそのまま再度藍子シナリオをやったら今度こそトゥルーエン
ド到達。なんとか自力でクリアしました。そしてこのシナリオ攻略中に、これまでさんざん探して
見つからなかった弥生イベント二つを回収。ようやく弥生シナリオも攻略の目処が立ってきまし
た。けど、二つのうち一つは普通にプレイしてたら絶対発生条件に気付かないって!さすがメ
インヒロインだけに難易度も高いみたいです。
 藍子を演じるのはこのゲームのオーディションで準グランプリだった門脇舞さん。でもグラン
プリの新谷良子さんより演技が上手い気がするのは・・・禁句?それと藍子のお父さんにして
喫茶店「こんぺいとう」のマスター役は大塚明夫氏。声は渋いのですが背が高い為立ちCGが
画面に収まりきらず、常に顔半分が隠れているキャラという設定に苦笑。一体どういう顔なの
やら。
 それと藍子シナリオと弥生シナリオで「ファーストKiss☆物語」のネタが出てきました。世界
観も繋がっていて、このゲームに登場する街は「ファーストKiss〜」の隣町ですし、これは同
じくブロッコリーから発売予定の「ファーストKiss☆物語2」ともリンクさせようという目論見でし
ょうか。


01/10/09

 「だぁ!だぁ!だぁ!」60話。みかん先生、締め切りに追われるの巻。前々回からレギュラ
ーとなった謎の宇宙ペットがオープニングやアイキャッチにも登場。それはともかく、お話の方
はかなりマニアック的。マンガ原稿の修正の仕方やら同人誌がどうのって、NHKは子供にヲ
タク意識を刷り込みさせる気ですか(笑)。個人的には笑えるネタでしたが、本来の対象であ
る子供達は面白かったのやら。
 それと照れ照れ〜と恥ずかしそうに似てない物まねをしたり、高音がつらそうな替え歌を歌
う美香お姉さんの羞恥プレイ(爆)は今や番組の定番としてすっかり定着した感じで、アニメ本
編とは別の楽しみになりつつあるような。撮影スタッフも狙ってやってません、これ?

 「ムリョウ」20話。前回のシリアスな展開から一転して、祭りクラブ小学校の文化祭に参加す
るの巻。一応ストーリーの背後ではシリアスな話も動いているようですが、表向きの展開はい
つも通りほのぼの調。この作品って、こういう二つの物語の流れが同時進行しているのが特
徴のような気がします。その二つがラスト近くで上手く融合すれば、シリーズ構成としては綺麗
にまとまったと言えるのでは。その辺も注目したいところです。


01/10/10

 「X」2話。前回よりは多少話が見えてきたような気もしますが、相変わらずよ〜分かりまへ
ん。とりあえずいつもの東京タワーをバックに、CLAMP版幻魔大戦が始まったようです(笑)。

 今月号のニュータイプ雑感。出渕裕初監督作品「ラーゼフォン(仮)」のキャラデザインは山
田章博画伯!めっさ贅沢〜。でも山田氏は病弱故の寡筆作家でもあるので(私も最近平井
和正のホームページで知ったのですが。「地球樹の女神」の挿し絵を途中で降りてしまったの
は体調の問題だったそうで)、テレビシリーズのキャラデザが務まるのかちょっと心配かも。
 ホントに長いこと制作していた劇場版「パトレイバー3」は、今度の東京ファンタスティック映
画祭でようやく初披露。やっとアニメ本編の絵も載っていて、完成したんだなぁと実感。ちなみ
に同映画祭では劇場版「ターンA 地球光」の上映や押井監督の新作発表などもあってか、
前売り券は既に完売に近いとか。
 夏コミでのCD限定販売がファンの批判をさんざん買った謎の企画「おねてぃ」がテレビアニ
メ「お願いティーチャー」として始動。キャラ原案羽音たらく氏、音楽I’ve(+折戸伸治)という
18禁ゲーでは一定の評価を得ている人々がいよいよメジャーデビュー?WOWOWノンス
クランブル枠だそうですので、私としては当然チェック予定です。
 「ギャラクシーエンジェル 第2期」「アクエリアンエイジ」とブロッコリーのテレビアニメ戦略は
ますます勢いを増している感じ。先日から放送の「ちっちゃな雪使い シュガー」は正統派少
女アニメとしてかなり評判良いようですし(何せあのタカチホ大先生(苦笑)が珍しく誉めてい
るほど)、ここだけ不景気とは関係なさそうな感じです。でもゲームはもっとちゃんとしたゲー
ムシステムのものを作って下さいな(笑)。
 先週1話が放送されたばかりの「天使のしっぽ」が早くもDVD告知。初回限定版はキャラク
ターフィギュア同梱って、そこまで「シスプリ」と一緒かい!
 アイドル声優化を嫌って今までアルバムを出していなかった桑島法子さんも時代の趨勢に
負けたのか、CDを発売。でも宮澤賢治の詩(正確には詩ではなく心象スケッチですけど)を
歌にしているあたり、差別化を図っているというか岩手出身らしいというか。

 「プリズムパレット」、4度目の正直(?)とばかりに、ようやく弥生トゥルーエンド到達。最近
すっかりヌルゲーマーになっていた私にはなかなか手強かったです。これでクリア済みキャラ
は3人。表向きの攻略可能キャラは4人ですけど、このゲームには隠れキャラが2人いるの
でやっと半分攻略といったところです。まだまだ先は長いかも。



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