おもひで

だいありーの過去ログです。

02/07/11

 いつもより早く台風来襲。県内でも色々と被害が出ている模様。・・・とゆーより、ウチの地元
近隣が一番ひどいような。午後から給油の為前沢の“うさみゅん”(笑)に行ったのですが、遊
水池地区から水が更に周囲へ広がっていて、市の北側から平泉周辺は超巨大な湖状態にな
っていました。その遊水池の真ん中を走っている東北本線が終日運休だったというのも納得。
おまけに中尊寺付近の国道は道路のすぐそばまで水が来ていて、行きはなんとか通れたので
すが帰りは増水で通行止めに。私はぐるっと迂回して問題なく帰宅できましたが、途中遊水池
そばの展望台から見渡してみたら、マジであたりは泥水一色でした(そんな中、新幹線だけは
平然と走っていたり)。お隣東山町も中心部が水没しましたし、例年台風の度に浸水する地元
地域ですが、ここまで被害が大きいのは久々のような気がします。

 いきなり岩手で深夜に放送が始まった石ノ森版「幻魔大戦」のアニメ版(こう書くとなんかやや
こしい)。ネットでの悪評に違わず1話からなかなかヘタレな出来の様子。デジタル臭い画面の
うえ動きのありそうなシーンはCGと止め絵でごまかしているので、なんかとっても安っぽい絵に
見えました。正直これでは「脚本 上原正三」の名が泣いてしまいます(つーか、私が血の涙を
流していたり)。ストーリーは原作のプロローグ以前の部分を描いていて、いきなりオリジナル
が大半を占める展開。各キャラの背景を掘り下げる為のアレンジなのかもしれませんが、それ
でも原作未読の人には入り込みにくい1話になっているかも、という印象はあるような。う〜ん、
無理に見所を上げるとすれば藤崎詩織・・・じゃなかった、金月真美さん演じるキャラの喘ぎ声
が聴けるところ?(笑)
 とりあえず問答無用に不条理で救いのない原作のラストをどうするのか、それを知る為に付
き合う予定ですが、見るに耐えなくなったら速攻で切るかも。

 「ダ・カーポ」4周目は萌先輩の妹で主人公のクラスメイト・水越眞子をクリア。もともとサブキ
ャラ的扱いなのでシナリオはかなり短め。ストーリーはむっちゃベタで、それこそストレートすぎ
てホームラン以外打ちようのないくらい直球ど真ん中の学園恋愛モノでした。それだけに初っ
ぱなで展開が読めてしまって、もう少し捻って欲しかったというのが正直なところかも。それと
個人的にはこのシナリオでの音夢の様子が痛々しくて、なんかそっちのほうが気になってしま
ったり。やっぱり鳥居花音さんボイスの妹キャラは反則・・・(それはアンタだけや〜)。
 で、いよいよ物語の核心に迫るべく芳乃さくらシナリオ攻略開始。いきなり主人公がさくらに
「“はにゃ〜ん”って言ってみろ」とか言い出したり、他にも露骨なアニメネタがちらほら。もしか
してこのシナリオってそーゆーネタが多い?



 

02/07/14

 台風により湖状態だった遊水池地区は翌12日になっても水が引かず、13日になってやっ
と地面が見えるようになりました。伝聞ですが、なんでも増水の量は戦後3番目くらいだったら
しいとか。その他にも、車を走らせてみると近隣も含めてあちこちに土砂崩れの跡が。かく言
う私の自宅の前の道路も少し崩れていて片側通行状態です。しかも今日降った雨で崩れ方が
ひどくなっているような(怖っ)。何やらまた台風が接近している模様。今度直撃されたらマジで
ヤバイかも?

 「ダ・カーポ」5周目は物語の鍵を握るロリ少女・芳乃さくらをクリア。中盤からの展開は「あず
まんが大王」もびっくりの、「ビューティフル・ドリーマー」な「ぱにぽに」でした(注・だいぶ違いま
す。近いモノはありますが)。イメージ的には「ラム・ザ・フォーエバー」も連想されるかな〜とか、
さくらの苦悩に「地球樹の女神」の主人公がダブったりもしましたが、恐らく私だけかと(つーか、
これだけ書くとそれらの作品知っている人には展開バレバレな罠)。終盤間際までのさくらの
無軌道な暴走ぶりは楽しかったですが、それだけに終盤でのどシリアスモードが重いのなんの
って。ただ世界観の説明部分が多い為か、ラストでの感動やインパクトは音夢シナリオのほう
が上かも。
 で、やっと物語世界のカラクリが判明。ただ肝心の種明かしが若干説明不足で分かりづらい
のは「水夏」4章と同じで、ライターの癖なのかもしれませんがやや悪い傾向かと。構成的には
音夢シナリオと対になっている感じで、両者をクリアすれば作中の謎はほぼ分かるかと思いま
す(あとメインキャラ全員クリアすると読むことのできる××で少し補足)。それだけにこの二人
のクリア順次第では、作品に対する評価が変わってくる可能性がなきにしもあらず。私的には
この順番で良かったと思っています。
 や、それにしても先行ストーリーと体験版による洗脳効果の大きいこと。さくらを攻略している
ハズなのに音夢のほうが気になって気になって仕方なかったり(苦笑)。とゆーか、私に病弱で
主人公にラブラブな妹を放っておくなんて出来るはずがありませんって(爆)。その意味でさくら
はちょっと損な役回りだったかも(あくまで私の場合、ですが)。もちろん“名無したん2号”として
充分に魅力あるキャラではありますけど、いかんせん音夢が・・・音夢が・・・って、また性懲りも
なく壊れるのやめぃ!どうも鳥居花音さん演じるキャラだと理性を失うようで(笑)。それと一人
二役(正確には三役四役やってますが)でキャラ同士のかけあいまでこなす北都南さんの演技
力はさすがお見事。鳥居さんと北都さんが競演すれば、そりゃキャスティング的には何の心配
もないというもの。その点では恵まれている作品かと。
 これで一応メインキャラの攻略は終わったのですが、エンディングのあるキャラがあと×人。
まだまだプレイは続きます。

 昨日の「Kanon」ラジオ内のラジオドラマでは、主人公と名雪がプールに行くという「Kanon」本
編では絶対にありえない美味しいシチュエーションが。が、しかし、ラジオなんて映像がないか
ら意味ないよ〜〜〜(血の涙)。

 おまけ。謎の「つるぺたのうた」。これもある意味電波?
  http://g-clef.product.co.jp/cgi-bin/UPDIARY/diary2.cgi


02/07/15

 「犬夜叉」78話。『珊瑚目指してオンリーユー』というふざけたサブタイは何じゃ〜とも思いま
したが、話のほうは萌え路線で意外と面白かったり。幼い頃の姿ありウェディングドレス姿あり
(!)で、珊瑚ファンにはなかなか反則な回だったのではないかと。ただ「うる星」+「めぞん」+
「らんま」÷4(何故に4で割る?)といった内容で、るーみっく的ではありましたが「犬夜叉」的
ではないという気もしました。それでも大和屋暁氏の脚本は他の「犬夜叉」ライター諸氏より何
かしら光るモノがある感じがします。センスの違い?

 メディアワークスから届いたDMによると、今度のアニメ版「シスプリ」のタイトルは『シスター・
プリンセスRePure(リピュア)』だそうです。“Pure”と名が付いても実写じゃないのでその点は
安心を(笑)。

 Picassoの公式ページから8月にニューアルバム「SPICE」が発売されるとのメールが。予定
から遅れること約2年。“希代のナマケモノユニット”を自称する彼等のファンを長年やってい
るだけに、2年遅れでも発売されるだけマシと思ってしまったり(笑)。もちろん問答無用で買
わせていただきます。
 んでは久々に公式ホームページの宣伝をば。いつもライブの案内等いただいても全然参加
できないので、こーいう時だけでもファンとしての布教活動をしないと(苦笑)。
 http://www.pro-picasso.com/top.html

 一見普通の高校のホームページ。でも「トピック」から「校内検索」を選んで校内の地図を表
示させ、「更衣室」をクリックしてみると・・・。
 http://www2.ocn.ne.jp/~edakou/index.html


02/07/16

 「十二国記」14話。一言で言うと総集編(とゆーか他に言いようがないって)。で、来週以降
8月いっぱいは恒例の再放送月間で、続きは9月からとのこと。
 それにしても、改めて世界観やら語句の説明をされてもまだ覚えられない私っておバカ?
(笑)

 「G-onらいだーす」3話。作画・演出・シナリオ共々テンション下がる一方。な〜んでこんなに
ボロボロなんでしょう?同じスタッフによるOVA「こすぷれCOMPLEX」と制作がどんぴしゃり
重なっているとはいえ、あんまりな感じです。まぁオープニングアニメが未完成っぽいことから
も、スケジュールがヤバいのは想像できますけど。
 それでも「メイ」のキャラが出てきたり敵メカに「ヤマト」の第三艦橋がくっついていたりといっ
た小ネタだけはちょこっとウけました。

 「ダ・カーポ」6周目、隠れキャラの××××をクリア。ぐをっっ、よもやこんな反則技な隠し球
を持っていたとは、侮りがたしサーカス。“ネ○○○なメ○○”なんて今となってはギャグにしか
ならないような設定ですけど、大真面目にやられるとこれはこれで良いと思えたり・・・つーか、
めっさ良いです、私的には(笑)。あう〜、油断していたら“やられた”という感じ。ストーリーは途
中で読めてしまいましたし、他のシナリオとは逆に種明かしの部分が説明しすぎな印象もありま
したが、これはもうキャラクター性の勝利かと。や、ウチにも一人欲しいです、マジで。あ〜あ、
近所の公園のベンチにいないかしらん(謎)。本当はこの子ではなく“わんこ”こと天枷美春を先
にクリアする予定だったのですが、選択肢をミスったらこちらのルートに乗ってしまい、正直最
後にとっておくんだったとクリア後に思ってしまいました。個人的には音夢シナリオとことりシナ
リオ、さくらシナリオとこの××シナリオだけでも充分以上に元は取ったと言えそうです(って、
キャラ半数以上やん)。
 



 

02/07/17

 「王ドロボウJING」9話。いつもと雰囲気違うな〜と思っていたらアニメ版オリジナルエピソー
ドだった模様。ゲストヒロインの声は坂本真綾さん。アニメで声聴いたのは久しぶり・・・と思っ
たら後で「ココロ図書館」にも出ていたと気付いてしまったり。つくづく記憶力ないです(苦笑)。

  「ダ・カーポ」7周目は“わんこ”こと天枷美春をクリア・・・クリア・・・したとは言い難い複雑な
心境のシナリオでした。確かに天枷美春の話ではあったのですが、同時に『天枷美春』の物語
ではなかったような(謎)。ストーリー自体は悪くない(とゆーか、個人的にはかなり好きなテー
マ)ですし、ゲームのタイトル画面で流れている曲が実は・・・というのもちょっと感動しましたけ
ど、“根本的な何かが間違っているシナリオ”という2ちゃんねるの評価に私も同意。題材は同
じでも、もう少し何か捻りようがあったのではないかと、ちょっと残念な印象です。美春がとても
と〜っても良い子だけに、余計“わんこ”萌えの人には辛い展開だった気がします(謎×2)。
あ、も一つ、美春の「にゃむ先輩」は“萌え”でした(謎×3。ああもぅ、ネタバレなしでは何も書
けないもどかしさ)。
 それとこのシナリオでは漢字の誤変換がやや目につきました。修正ファイルを希望したいと
ころ(それ以上に、2ちゃんねるネタがちらほら入っているのが個人的にはどうかな〜と思いま
したが。あまりに局所狙い的なギャグは、ネタを知らないプレイヤーに対し逆効果でしかないと
言えるかと)。加えてこの子はキャラ紹介や雑誌等の描き下ろしCGは七尾奈留嬢が手がけて
いるのに、ゲーム本編は別の方がCGを担当していたりと、その点でもやや不憫のような。うぅ
〜、書いていたらだんだん“わんこ”が可哀想になってきました(苦笑)。
 ちなみに美春シナリオと××シナリオはメインキャラ全員攻略後でないと入れないようになっ
ています。作品世界の核となっている謎の種明かしを理解してもらった上で読み解かせる為の
シナリオ制御なのでしょうが、××シナリオはともかく、美春シナリオはやや必然性が薄いかも
???
 これにて「ダ・カーポ」フルコンプ。久々に自力でほぼオールクリアしましたし(CGが一枚だけ
埋まらずそこだけ攻略情報に頼りましたが、難易度は低めかと)、途中でプレイのテンションが
下がることもなかったので個人的には楽しめた一作と言えます。ただシナリオのレベルにバラ
ツキがあること、CGの枚数が少ない印象があること、セーブ方法がやや面倒なこと、「アルキ
メデスのわすれもの」の先行ストーリーや体験版プレイ済みを前提に作られていること等、残念
ながらいくつか気になる部分があったのも事実。それでも『こそばゆい学園恋愛ADV』という看
板に偽りはありませんし、事前情報でキャラ萌えした人になら充分にお勧めできると思います。
2ちゃんねるでは地雷扱いまでしている人がいますけど、私的にはしっかりきっちり良作でした。
まぁ鳥居花音さんが病弱な妹役を演じている時点で評価に+200点しちゃってますが(爆)。で、
コンシューマ移植はいつでせう?(笑)

 ぐあっ、個人的にガード不可なキャスティングの罠。オーガストというメーカーの新作18禁ゲ
ーですけど、鳥居花音さん演じるメインヒロインのサンプルボイスはどこをどう聴いても「ダ・カ
ーポ」の音夢と「水夏」のさやか先輩ですし、「シスプリ」白雪の横手久美子さん(=海原エレナ)
は出てるわ北都南さんのサンプルボイスは「ミルモでポン!」の女王・日高様だわ、あげくに水
橋かおりさん(=上原ともみ改め野々田早苗)が出てるとなれば、私に回避できる要素などあ
ろうはずもなく・・・(笑)。たとえ万が一ゲームが地雷であったとしても、既にキャスティングだけ
で充分元を取れてしまうよーな。なんか私に名指しで買えと言ってませんか、この作品(苦笑)。
ええ、もちろん購入予定に入れますとも。あ、でもスペックが足りないというもう一つの罠が〜
(涙)。
 http://august-soft.com/princess_holiday/princess_holiday.htm 
 (18歳未満の人は見てはいけません)


02/07/18

 今日は最高気温32度。台風が過ぎたら夏が来た?でも週末の連休は雨模様らしいです。

 「ダ・カーポ」終了と入れ替わるように本日コンシューマ版「水夏」発売。私は初回限定のドラ
マCD目当てでドリキャス版を購入。何やら今月はサーカス月間になりそうです。
 ドリキャス版の初回特典は上記のドラマCDと“名無したん”のきんちゃく袋。これの有無で通
常版より1000円高いのは微妙なところかも。で、さっそくドラマCD「独立おてんこ隊、海へ」
を聴いてみました。出演は“おてんこ娘”のさやか先輩(当然ですね)と2章の主人公の妹・上
代萌、さらには4章の主人公の妹・稲葉ちとせと“お嬢”こと名無したんの最強メンバー。彼女
達がタイトル通り海へ行く話です。18分強と時間が短いのが玉に瑕なドラマCDですが、この
ドラマと新曲(と言っても元々BGMだった曲にボーカルを付けたものですが)で元は取った・・・
かな?もっともさやか先輩が出演しているだけで私はオールOK、無問題、万事休す(って何か
違う)だったり。
 ついでに(苦笑)ゲーム本編もスタート。オープニングムービーがパソコン版より画質が良くて
さくさく動くのがなんか悔しいです(笑)。おまけにゲーム本編のCGもパソコン版と比べて殆ど
遜色ない印象(多少立ちCGでジャギが目につく程度。その他はマジで綺麗)なので、移植の
出来は良いほうではないかと思います。ゲーム周りのシステムもパソコン版とほぼ同じで(自
動セーブ機能だけは無いですが。パソコン版で便利だった「あらすじモード」は健在)、タイトル
画面でキャラがランダムに「すいか〜」と言うのも、ゲーム画面からタイトル画面に戻る時“名
無したん”が「行っちゃうんだ〜」と寂しそうに言う(笑)のもそのままです。そういえば同じく今日
発売されたプレステ版はソニー規制で作品タイトルそのものが変わってしまっていますけど、
オープニングムービーやタイトル画面でのキャラのセリフはどうなっているのやら(それと作品
全体のエピローグである「閉幕」で明かされる作品タイトルの由来も)。追加要素は効果音が
増えているのと、パソコン版では声のなかったキャラにも何人か声が付いている点。なるほど
宿屋の女将さんはこんな声だったのか〜とか、そういう部分は新鮮かも。今回移植を手がけ
たプリンセスソフトはこれまで数多く18禁ゲーの移植作を出していますけど、正直ネット上の
評価は「・・・・・・」だったので不安要素もかなりあったのですが、序盤だけプレイした感触です
と心配する程ではなかった模様(実際の移植はサーカススタッフ本人達がやっているので当
然なのかもしれませんが)。当面の懸念・・・もとい興味は18禁シーン無しには成立しない3章
をどう“改悪”してい るかでしょうか(笑)。

 ゲーム本編を終了したので「ダ・カーポ」初回特典のアレンジサントラCDを封印解除(れり〜
ず)。と言っても実際はゲーム本編のサントラCDで、アレンジとは名ばかりだったりするのは
「水夏」(と、こちらはパソコン版の話)の初回特典CDと全く同じ。まぁ2曲くらいアレンジが違
うものがあるので、完全に「嘘つき・・・」(by名雪)ではないのですが。
 2ちゃんねるでは「古臭い」とかなり不評な今回のオープニングソングも、80年代的歌謡曲
が好きな私は結構気に入っていたり。や、“のすたるじあ”ですがな、と思ってしまうのは三十
路ゆえ?
 他にも、4曲あるボーカル曲のうちの一つが鳥居花音さんっぽい声だという説が出ていたり
しますが、同じく鳥居嬢が歌っている「とらいあんぐるハート」関連の曲と聴き比べてみると本
人かどうかはちょっと微妙なところかも。声は確かに似ていますが、「とらハ」と比べると歌い
方が上手いのが違うような(苦笑)。でも「とらハ」ではシリーズ通して全く違うタイプのキャラを
3キャラ演じていて(声だけ聴くと同じ人がやっているとは思えないです。実にお見事!)、それ
ぞれのキャラの声で歌まで歌うという芸達者なことをやっているので、それを考えればかなり自
信無しです。メーカーの人、正解ぷり〜ず!

 ちょっと情報が遅くなりましたが「ビューティフル・ドリーマー」DVDの詳細。思えば私はこの作
品を最初ビデオソフトで購入して後にLDも買っているので、もしDVDも手を出したら同タイトル
ソフトを3つ所有することに。なんとなく効率悪いような(仕方ありませんけど)。もっとも小説だ
と平井和正作品なんかは出版社を変えて再販される度に買っているので、同タイトル作品がご
ろごろ部屋に転がっていますが(笑)。親にも「なんで同じ本が何冊も何冊もあるんだ?」と再三
突っ込まれていたり。マニアの悲しいサガですな〜。
 http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020716/toho.htm



 だいありーへもどる