おもひで
だいありーの過去ログです。
26/02/01
長い長い寒波で毎朝マイナス7度や6度といった気温が続いていたため、今朝はマイナス3度で
も暖かいと思ってしまいました。すっかり感覚が麻痺しています。ちなみに今月の写真は地元で
撮った猫神様の像です。近場に猫神を祀った神社があったこと(今はもう社はなく、像だけが残っ
ています)を最近になって知ったので撮ってみました。
YouTubeで3クール目を配信中の「ダンバイン」。今週は名エピソードかつアニメ史においても重
要な意味を持つ37話「ハイパー・ジェリル」です。路線変更のあげくスポンサーの倒産で打ち切り
の危機にあった「ダンバイン」は31話以降どこか迷走気味でしたが、この回で開き直ったかのよう
なテンションの高さとハイレベルな作画で一気に化けた印象がありました。
何よりもコンテを担当した今川泰宏氏はこの回で才能を開花。後のOVA版「ジャイアントロボ」や
「Gガンダム」へと至る今川演出を見せつけて一躍その名を知られることとなりました。放送当時
アニメ誌がこぞってこの回の特集を組んでいた記憶がありますし、それだけインパクトが大きかっ
たのだと思います。
もう一つ特筆しておきたいのは「ハイパー化」という演出です。「ダンバイン」だけの一発ネタで終
わるかと思いきや、ハイパー化の演出やネーミングは現代まで残っていて、富野監督の卓越した
センスをよく表しているのではないかと。こういう発想は本当に見事です。
https://www.youtube.com/watch?v=Tj_leVHXLzE
平泉町の中尊寺境内にあるお蕎麦屋さんの看板が10年以上前から話題になっているのだそう
な。子供の頃から幾度となく、それこそ先月初詣に行った時もこの店の前を通りましたけど、ネッ
ト上でネタにされているなんて思いもしませんでした。ホントに何がバズるか分からないものだと実
感します。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1754b82de2ecc995169ba9a2befe2c6a82128331
26/02/04
今日は立春。暦通り3月並みの暖かさとなりました。ただし週末にはまた寒波がやってくるとの
予報なので、まだまだ気が抜けないようです。
先月からの長期寒波で青森や秋田は記録的な大雪になっていますが、岩手でも八幡平市は
180センチ前後の積雪になっているとのこと。うちのあたりは殆ど雪がないので、ひとくちに県内と
いっても全く様子が違うと感じます。ローカルニュースを見ていると北上市あたりから雪が増えて
いる印象があるので、江戸時代の伊達藩と南部藩の境界は気候的にもほぼ正しかったのかなと
思えたり。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2026/2/4/190345
もう一つローカルネタ。YouTubeのお勧め一覧を眺めていたら、岩手県の県道1号線をドライブし
た動画があったのでBGV代わりに流して見てみました。西和賀町から雫石へと至る道路が県道1
号線だというのは以前から知っていたのですが(何かの記事かテレビ番組で知った気がします)、
てっきり国道46号線に合流して終わると思っていたので、盛岡の裁判所前まで続いていたとは知
りませんでした。道路の区分については無知なので、県道と国道が重複する箇所があるのは少し
意外です。こういう箇所って道路の整備は国と県どっちが受け持つのでしょうね。
にしても、改めて映像で見ても雫石から西和賀へ抜けるあたりは人家も街灯もなく、超怖がりな
私は間違っても夜中に通りたくない道路だと思ってしまいます(苦笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=NOKuYALNYXU
先週から公開が始まった「閃光のハサウェイ」第2章が異例の大ヒットとなっているそうな。前作
から5年もあいたので見限った人が多いのではと思っていましたが(笑)、待ち望んでいた人のほう
が多数だったようです。2章は原作だと最も地味な内容でしたが、映画では大胆なアレンジで戦闘
シーンを増量しているとのことなので、その辺もヒットに繋がっているのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6568647
26/02/08
寒波再来で日本海側は大雪に。うちのあたりは積雪ゼロなのに、鳥取で50センチ越えと聞いて
驚いています。毎年のように異常気象と言われていますけど、今季は特に変な天気に感じます。
この雪で今日は東京と京都の競馬が中止になり(東京は昨日も途中から中止に)、小倉のみ開
催という珍しい状況になりました。他にもNHKのど自慢が中止になったりと、様々なイベントに影響
が出ているようです。繰り返しになりますが、ホントに変な天候です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0555f148a956fcc91653cf5a9f985ae8d4b63c45
「閃光のハサウェイ」第2章公開に合わせて、現在ガンダム関連の電子書籍が各販売サイトで
大幅割引になっています。その広告を目にしたので、なんとなく小説版ファーストガンダム1巻を数
十年ぶりに読み返してみました。
今でこそアニメ作品のノベライズは珍しくありませんが、ファーストガンダム放送時は僅かしかあ
りませんでした。それもアニメスタッフとは別の作家が執筆しているものが殆どで、監督自ら小説
を書き下ろしたのはこの作品が初めてだったかもしれません。
そんな状況だったので、小説版は富野監督自ら出版社に売り込みに回ったものの見向きもされ
なかったとか。そのなか朝日ソノラマだけが反応してくれて出版の運びとなったそうです。
そうして小説版が出たものの、当初は全1巻でした。3巻構成が当たり前になっている今の読者
からすると、1巻でエルメス戦まで超ダイジェストで消化しているのが不思議に感じるかもしれませ
んが、実はこんな事情がありました。小説版が大ヒットし、気をよくした朝日ソノラマが商売っ気を
出したので2巻3巻と続く結果になった次第(笑)。おかげで2巻以降はアニメの打ち切りで映像化で
きなかったエピソードをベースにしたオリジナル展開となり、後の公式設定にも拾われるキャラや
モビルスーツが登場する内容となりました。
とはいえ小説版は1巻の時点でアニメとは設定が大幅に違っていて、アムロが最初から連邦軍
のパイロットだったり、地球へ降りることなくルナツーから直接テキサスコロニーへ向かったりと、
アニメの再現を期待して読むと肩透かしな部分があるのは否めないかと。
改めて読み返してみると、1巻は基本設定の説明とストーリーの消化で精一杯な感じで、キャラ
の掘り下げまでは手が回っていない印象を受けました。なにより富野監督の処女作ということも
あって、文章がめちゃくちゃ堅いうえに読みにくいです(読みにくいのは富野小説全般に言えること
ですが)。私が初めてこの小説版を読んだのは小学生の時だったので、他に比較対象がなかった
こともあり普通に受け入れていた気がします。ですが今の視点で読むと論文やレポートに目を通
しているような感覚がなきにしもあらずでした(笑)。もちろん時代の違いもあるかと思いますが、ラ
イトノベルを想定して読むと手ごわい相手かもしれません。
https://sneakerbunko.jp/news/event/entry-16310.html?ref=banner
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