おもひで
だいありーの過去ログです。
26/02/11
先月から断続的に続いた寒波は終息し、昨日からは比較的過ごしやすい気温になっています。
このまま一直線に春へ向かってくれるとありがたいのですが。
レグザに続いてソニーもブルーレイレコーダーの製造終了を発表。残るはパナソニックとシャー
プだけになってしまいました(シャープのレコーダーはパナソニックのOEMらしいので、実質1社の
模様)。下記2つめの記事にもあるように、元々レコーダーは日本独自のガラパゴス的製品だった
ので、国内での需要がなくなれば生産をやめるのは自然な流れだったのではないかと。このさき
は更に配信が視聴の中心になってゆくのでしょうが、国内の配信サービスは映像も書籍も突然中
止になることがたびたび起きているだけに、手元に映像を確保しておきたいというジレンマが今ま
で以上につきまとうことになりそうです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2084492.html
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/2084753.html
来月の劇場版「マクロスプラス」UHD BD発売を前に、特技監督を務めた板野一郎氏のコメント
が公開されました。ファーストガンダムにまつわるインタビュー等でもそうですが、板野氏は誰がど
のカットを担当したのか詳細に覚えていて、その記憶力にいつも驚かされます。
世間的に「マクロスプラス」は劇場版の評価が高く、「手描きアニメの最高峰」と称賛されたりもし
ますけど、個人的には元のOVA版のほうが好みだったりします。劇場版に再編集するにあたって
カットされたシーンも多いですし、何より全体の構成がOVA版のほうが緩急あって面白いと感じる
ので、いつも劇場版ばかり優遇されているのはちょっと不満です(笑)。
https://www.youtube.com/watch?v=NyF5ai1-EdA
引退馬として余生を過ごしているオジュウチョウサンが猫吸いに夢中になりすぎている動画に
ほっこり。時折お馬さんが猫を追いかけたり猫吸いしている動画が公開されますけど、何かしら夢
中になる理由があるのでしょうね。人間と同じく猫が可愛いという感覚が馬にもありそうな気がしま
す。
https://www.youtube.com/watch?v=ET5MMYnnDGE
26/02/15
一週間前は記録的な寒波でしたが、今日は4月並みの暖かさに。三寒四温とは言いますけど極
端すぎる感じです。
今日から放送が始まった「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」。YouTubeで見逃し配信があっ
たので視聴してみましたが、どーなんだ、これ?旧作オマージュをちょこちょこと入れてはいます
けど、全体的にはやはり過去の宇宙刑事シリーズと別物に見えました。私のような旧作世代が期
待して見るような作品ではないのかなというのが第一印象でした。
あと少し意外だったのは、基本設定の説明をさらりと流してスピーディーに話を進めていたこと
です。先週までこの時間枠で放送していた戦隊シリーズはライダーシリーズよりも対象年齢低め
だと思っていましたけど、昨今の低学年児童はこのくらいのテンポ感でもちゃんと内容を理解でき
るのでしょうか。老婆心ながら気になってみたり。
https://www.youtube.com/watch?v=CoVf21-PRbc
先週小説版ファーストガンダム1巻を数十年ぶりに読み返したので、続けて2巻3巻も読了(軽く
読み流した程度ですが)。2巻からは見慣れた富野小説の文体になって(あくまで個人的には)読み
やすくなった感じがありました。同時に、アニメから離れてオリジナルの小説を書けるのが嬉し
かったのか、ずいぶんと饒舌になっている印象も?
1巻は商業的な都合上ムチャクチャ駆け足で話を進めましたが、2巻3巻は全体的にスローペー
スな進行で、各巻テレビシリーズ4、5話ぶんの内容といった感じがします。そのぶんねっちりと描
写を積み重ねているのですけど、ストーリーよりもニュータイプとはなんぞやという説明を過剰なほ
ど繰り返していて、おそらくはそれを一番に伝えたかったのだろうと見えました。アニメで散々よく
分からないと指摘されたので、「ここまで書けば分かるでしょ」と言いたかったのかもしれませんが
(笑)、くどすぎる感がなきにしもあらずでした。
あと目についたのは、ニュータイプ描写以上に民主主義批判が多いことです。その後「逆襲の
シャア」や「F91」でも主張される富野監督の思想が早くもはっきりと描かれていて、そこはずっと変
わらなかったのだと再認識しました。この小説版を読むと「Zガンダム」で連邦政府が悪役になる
のも自然な流れに見える気がします。とはいえアムロまで民主主義批判の台詞を口にしていて、
アニメとは別人に思える場面もあったり。小説内での批判があまりにストレートなので、その辺は
のちの作品のほうが上手くテーマに落とし込めている印象がありました。
とにかく小説版ファーストガンダムは富野監督の思想が色濃く出ていて、観念的過ぎる部分が
かなりあります。当時はまだライトノベルというジャンルが存在しなかったので一般の文芸と同レ
ベルな小説を目指して執筆したと思われますが、それだけに昨今のティーン向け小説と比べて読
みにくい内容であることは否めないかなと。もっとも、私は小学生の時からこの文体で鍛えられた
ので、その後国文学を専攻して難読な文体に触れても苦にならなかったという利点が・・・あった
かもしれません(苦笑)。
26/02/18
今週は昼と夜の寒暖差が大きい日が続いています。
かつて「カリオストロの城」を手掛けたアニメ制作スタジオ・テレコムが、親会社のトムスと経営統
合すると発表。ただしテレコムというブランド名は残すそうで、バンダイにおけるサンライズみたい
な扱いになるのでしょうか。万年自転車操業のアニメ業界は新興のスタジオが生まれては消滅を
繰り返していますけど、老舗とも言えるスタジオすら消えてゆくのは寂しいものがあります。
余談ですが「アイカツ」のシリーズ1年目はサンライズ制作と言いながら実際はテレコムに丸投げ
だったそうで、そのためベテランアニメーターが時折参加していたりしました。ところが予想外の大
ヒットとなった途端2年目からサンライズ内製となり、作画がガタガタになるという結果に(ブルーレ
イ化の際に作画修正した回もあったり)。放送当時は皮肉な話だとファンの間でも批判されたもの
でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d899169f56b83002e45c7371e4a23ee29484178f
アイ・オー・データはパソコンがなくてもネット配信を視聴できるモニターを発売するとのこと。タブ
レット端末の大きいものと考えればそれほど目新しくはないのかもしれませんが、テレビ離れが進
む昨今、PCモニターもこういう方向に進化するのかと思ったり。このさき他社も追随してゆくので
しょうか。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2086869.html
一方こちらはHDMIの映像をブラウン管で映すための変換アダプタだそうな。そもそもいまだブラ
ウン管テレビを所有している人がどれだけいるのやら、と考えるとかなりニッチな製品に思えてし
まいました。でもポータブルテレビあたりはまだコンポジット端子がありそうですし、意外と需要が
あったりする?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2086102.html
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