おもひで

だいありーの過去ログです。

26/03/01

 台風のような強風が吹き荒れた週末でした。東北地方に春一番はないそうですけど、そう言い
たくなる天気です。ちなみに今月の写真は地元で撮ったつるし雛(つるし飾り)です。

 バッファローがPC用ブルーレイドライブの販売を終了。元々最近のPCはDVDやブルーレイドラ
イブを装備していないものが多いですけど、今年に入ってテレビ用のレコーダーが相次いで製造
終了を発表していることもあって、いよいよブルーレイというメディアが終焉か?という動揺がユー
ザーの間で広がっているようです。
 とはいえ市販のブルーレイソフトはまだまだ販売を継続しているので、なんらかの再生手段は必
要な訳で、たとえ先細りであってもプレーヤーの製造は続くと思いたいです。
 https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2088742.html
 https://news.yahoo.co.jp/articles/293ea9231307d54a8361ccd72fb24131cc39042f

 YouTubeで「帰ってきたウルトラマン」5話6話が無料配信中。知名度の非常に高いグドン・ツイン
テールが登場する前後編です。余談ですが髪型のツインテールはこの怪獣が語源だという説が
昨今有力視されているとか。
 まだシリーズの序盤も序盤だというのに、何故か最終回のようなテンションとクライマックス感の
前後編。特撮の素晴らしさは言うに及ばす、出演している俳優さん方の名演が多いのも傑作と呼
ばれる所以かと思います。個人的には6話で岸田森氏演じる坂田さんが東京大空襲について語
るシーンがとにかく名場面すぎて、岸田氏の台詞を聞いているだけでも胸にこみ上げるものがあ
ります。この作品が作られた頃はまだ戦争経験者がスタッフや出演者にもいて、戦争の記憶が
残っていたからこそ映像にもそれが滲み出ていると感じています(シナリオ自体太平洋戦争末期
をイメージしたものという指摘があります)。
 そして特筆したいのが夕陽のなかで戦うウルトラマン。「もっとも夕陽が似合うウルトラマン」と言
われているのも、この前後編がとりわけ印象的だったからではないかと(その後も定期的に夕陽
の戦闘シーンがありますが)。戦いが進むにつれて日暮れの色が濃くなってゆく映像美も見事です
し、子供の頃とりわけ印象に残っている話数でした。
 一方で、「ウルトラマン」の正統派エピソードとしてはこの前後編でピークに達していて、そのため
か以降は変化球的な話が目につくようになるのも「帰ってきた」の特徴ではないかと。マニアの間
で特に評価の高い所謂「11月の傑作群」も、ストーリーが子供向けの枠から逸脱しているからこそ
の支持だと思いますし、5話6話を経た結果生まれた異色作と私は思っているところです。とにかく
「帰ってきたウルトラマン」を語るうえではずせない2編であることは間違いないのではないでしょう
か。
 https://www.youtube.com/watch?v=4DeUhMCDkFI
 https://www.youtube.com/watch?v=aLEIfB0MIVc

 アニメ版「ゆるキャン△」4期制作決定。・・・うん、わかってた(笑)。何度も書いてますけど、自治
体や交通機関とのタイアップが巨大になりすぎて原作もアニメも「終わるに終われないコンテンツ」
になっているので、当然この先もまだまだ続くんだろうなぁ〜という印象があります。スタッフが入
れ替わった3期は正直微妙でしたが、4期はどうなることやら。
 https://www.youtube.com/watch?v=pNDkVOlaGBQ


26/03/04

 昨夜から本格的な雪になり、久しぶりに冬景色が戻ってきました。気温が高く湿った重い雪だっ
たので、車からの雪下ろしが一苦労でした。

 令和の時代にアニメック復活?角川がアニプッレクスと協同で映画配給会社を立ち上げ、社名
がまさかのアニメックに決まったとのこと。私が中学生の頃愛読していたアニメ誌と同名で驚きま
したが、当時の副編集長だった井上伸一郎氏(月刊ニュータイプの初代編集長でもあります)に許
可を取っての命名とのこと。残念ながらアニメックの小牧編集長は既にお亡くなりになっています
けど、存命だったらどんなコメントを寄せたのか気になります。ともかく私をアニメオタクの沼に引
きずり込んだ大きな要因は月刊アニメックであり、今も自室にバックナンバーを保管し続けている
だけに感慨深いものがあったり。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/3378583331d0057f87e89f44df7192dfc49812d1

 青森県に新しくできるインターチェンジの名称が「横浜」に決まり、ネットで話題になっている模
様。神奈川や青森に限らず横浜という地名はおそらく幾つかあると思いますが、とりわけ有名な
場所があるとそのイメージに引きずられてしまうというのはよくあることかと。
 たとえば宮城県のバスに「伊豆〇丁目行」とか「横須賀線」いうのがあって私も時折目にします
けど、実は栗原市の伊豆沼周辺にそういう地名があり、そこへ向かう路線バスだったりします。で
すが伊豆や横須賀と聞くとやはり静岡県や神奈川県を連想するので、知らない人が見たらちょっ
と驚く行き先表示ではないかと思うことがあります。そこで思考を止めずに「じゃあ何故この地名
になったのか」が気になりだしたら、地図マニアへの道が開けてくるのかも?(笑)
 https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/584de71fd4169f13c12a9fad9adc6d7d8fd9d257/


26/03/08

 先週に続いてまたも強風が吹き荒れた日曜日でした。何故に週末になると天気が荒れるのや
ら。

 「エヴァンゲリオン」30周年イベントで上映された短編アニメがYouTubeで配信開始。本来は会場
限定での公開だったそうですが、盗撮された映像がネットに流出し違法視聴が相次いだため苦渋
の決断だった模様。映画やライブ等の盗撮や映像流出は長年問題になっていますけど、根本的
な対策を見いだせないのが難しいところだと感じます。
 公開された新規アニメは基本コメディ調でありながらも、旧アニメ版で救済のないまま終わって
しまった惣流アスカ(新劇場版に登場したのは式波アスカで、旧シリーズとは別人扱い)を救う内容
となっており、テレビシリーズからのアスカファンは感涙する人が多いみたいです。テレビシリーズ
のラスト2話から直結するような演出と結末は、特別アスカファンではなかった私もちょっと感動す
るものがありました。30周年イベントの記事でも書きましたけど、テレビシリーズや旧劇場版をこう
やってパロディやギャグにできることに30年という時間の長さを実感します。
 それとテレビシリーズや旧劇場版の映像を流用しつつ新規映像を違和感なく混ぜている手腕に
「こんなところでとんでもない作画技術を使ってる」とちょっと呆れてしまったり。さらっとこーいうこ
とが出来てしまうスタッフなのですから、もっと多くの作品に携わってほしいような気がします。
 https://news.yahoo.co.jp/articles/447e76a4535df4a5d7a1f48e905bd46dea3d1152
 https://www.youtube.com/watch?v=t6ju8O7a89g
 
 現在開催中のWBCの大会応援ソングとしてB'zが昭和のヒット曲「タッチ」のカバーを歌ってい
て、ロック調にアレンジされた同曲をテレビでよく耳にします。で、令和の時代に今更ながら「タッ
チ」の歌詞に出てくる「星屑ロンリネスってなんやねん」という疑問が噴出しているとか。この曲に
限らず昭和のヒット曲ってインパクト勝負な歌詞が割とあって、冷静に歌詞を読むと「意味わから
ん」というのが多々あった気がします(とっさに例は思いつきませんが)。「誌的」と言えば文学的で
すけど、一歩間違うと今回のようにツッコミの対象になってしまう訳で、作詞家も言葉選びが大変
だと改めて思ったり。
 余談ですが、「Zガンダム」や「ガンダムZZ」制作時の富野監督は同時期に大ヒットしていたアニ
メ版「タッチ」のことを何度か口にしていて、仮想敵として意識していたそぶりがありました。「タッ
チ」の杉井ギサブロー監督は富野監督と同じく虫プロ出身(杉井監督が先輩)で、この頃は映画版
「銀河鉄道の夜」や「タッチ」でヒットを飛ばしていたので特に気になる存在だったのかもしれませ
ん。
 https://www.youtube.com/watch?v=6V_fTnlj_Dg
 https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/matome/0d78b72f329c4e768d6a6065cb14a2ba-
1772837100?rkf=1&ifr=matome_mtmrltl 


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