おもひで
だいありーの過去ログです。
26/04/01
仙台では昨日桜が開花。私の地元でも早咲きの桜がちらほらと咲き始めました。ちなみに今月
の写真は地元で撮った梅の花です。
以前も触れたソニーのテレビ部門売却の話は、中国TCLとの合弁で新たにBRAVIA株式会社を
立ち上げることで決定。東芝のテレビ事業がレグザになったのと同じ形になるようです。こうして
見かけ上は今まで通り日本のメーカーっぽくても実質海外メーカーというブランドが、また増えるこ
とに。残るパナソニックも時間の問題という気がしなくもありません。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2097953.html
先月からYouTubeで「パトレイバー」の無料配信が続いていますが、日替わり更新なのでなかな
か話題にできずもどかしくもあったり(笑)。初期OVA、劇場版ときて今は後期OVAを連日配信して
いますけど、初見の人は作風の違いに戸惑う部分もあるのではないかと。
今でこそロボットアニメの1ブランドとして確立している「パトレイバー」ですけど、実はかなりの紆
余曲折があったりします。ざっくりした解説は下記動画に丸投げするとして(苦笑)、当初はOVA6
本と劇場版で終了する予定でした。それが予想外にヒットしたため、劇場版制作中に別スタッフに
よる7話目が作られ(この時担当した吉永監督がそのままテレビシリーズも担当)、さらにスタッフも
知らないうちにテレビシリーズが決定(苦笑)。しかも劇場公開から放送開始まで三ヶ月というとん
でもないスケジュールで、突貫工事のままテレビシリーズがスタートします。こちらはこらちで2クー
ルの予定だったのに、これまた好評で4クールに延長が決定。いい加減ネタが尽きたスタッフは
漫画版のグリフォン編をアニメ化することで話数を稼ぐ羽目になります。
ここまででも相当な無茶がありますけど、52話で終わるはずだったテレビシリーズは放送枠の都
合で47話に短縮が決まり、はみ出たラスト5話はOVAとして発表することになりました。それが後
期OVAのグリフォン決戦編です。けれどもそれでは終わらず、結局後期OVAは16本作られまし
た。グリフォン決戦以降の後期OVAがレイバーの殆ど活躍しない日常エピソード中心なのも、さす
がにもう出涸らしでネタが尽きた結果と言えるかもしれません。
そしてさすがにもう終わらせようということで出来上がったのが、賛否の極端な劇場版2作目だっ
たという訳です。元々シリーズを終わらせる目的で作られているので、押井監督も「これ以上続け
られない内容にした」と言っています。なので劇場版2作目は押井監督が好き放題やって暴走した
という批判は少し見当違いなのですが、当時の経緯を知らない若いファンが2作目を叩きまくるの
は仕方ないのかなという気もします。
今にして思えば「パトレイバー」がここまで長期のシリーズになったのは、バブル期の影響もあっ
たのかもしれません。一説には一番暴走していたのがプロデューサーだったという噂もあるようで
すが(笑)、今の時代ならさすがにこんなハードスケジュールでアニメを制作することはないと思い
ます。その点でも昭和・平成らしい作品と言えるのではないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=_xs_4hKTRHk
26/04/05
地元でも一昨日桜の開花宣言が出されました。一方で岩手の県北では数日前10センチ以上雪
が積もったかと思えば、今日は20度越えの暑さと極端な天気は変わらずです。
何故か「ウマ娘」の元ネタになっている実馬が数多く集まっている引退馬牧場Yogiboヴェルサイ
ユリゾートファームが、ウマ娘のイラストをあしらった馬運車を完成。これもある種の痛車と言える
でしょうか。車体が大きいので公道を走っていたら相当に目立ちそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3be68f7970aafbd142e0ed139060ba3aa229ff5c
円谷プロが最近妙にゼットンを推していて、とんちきなゲームや動画を連発しています。カード
ゲームの連動企画ではあるらしいですが、情熱が変な方向へ暴走してるように感じられて「どーし
た円谷プロ?」と思えてしまったり(笑)。
https://www.famitsu.com/article/202603/70146
https://www.famitsu.com/article/202604/70934
竹内まりやさんの名曲「駅」について取り上げたコラム。私も大好きな曲で、オーディオチェック
では必ず聴く試聴曲になっています。改めて音楽的な分析を解説されると、自分がどういった曲
が好みなのかぼんやりと見えてくる気がします。
余談ですが、94年に竹内まりやさんのベストアルバムが発売された際、ライナーノートで編曲を
担当した山下達郎氏がこの曲について「中森明菜さんの曲に対する解釈が納得できなかったの
で、まりや自身が歌うことにした」と書いていて、ファンの間で炎上したことがありました。2008年に
出たベストアルバムのライナーノートでは山下氏がこの件について謝罪したうえで、「納得できな
かったのはあくまで私自身」と再度触れています。良くも悪くも本音を隠さず口にする山下氏らしい
一件という感じがしなくもありません。
https://trilltrill.jp/articles/4600413
https://www.youtube.com/watch?v=8cXzUDzOwg8&list=RD8cXzUDzOwg8&start_radio=1
26/04/08
桜の開花は進みつつも天気は荒れ気味で、早く散ってしまうのではと心配になります。
現在アメリカの有人宇宙船が半世紀ぶりに月を周回していますが、撮影用にニコンの一眼レフ
カメラが使われているそうな。国内のカメラやレンズはいまやキヤノンの一人勝ち状態ですけど、
公式な記録の場では昔からニコンが使われている印象があります。ニコンは同一のレンズマウン
トを頑なに守り続けたりと保守的な面がありますが、枯れた技術であるからこそ信頼性があるの
かもしれません。
https://gigazine.net/news/20260407-nikon-d5-artemis-ii/
もうひとつ宇宙の話題。ガンダムのハロをベースにしたロボットを宇宙へ打ち上げようというプロ
ジェクトがスタート。等身大ガンダムに続いてこれが実現したら、宇宙が大好きな富野監督も大喜
びしそうな気がします。クラウドファンディングを開始するとのことなので、実現に漕ぎつけてほしい
ものです。
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/2099747.html
各社がブルーレイからの撤退を表明するなか、アイ・オー・データとバーベイタムジャパンは製造
を続けると表明。ブルーレイ難民の救世主になってくれそうです。そもそもPCやレコーダーの需要
はともかく、ブルーレイソフトは毎月コンスタントにリリースされ続けているのですから再生手段が
ゼロになることはないと思っているのですけども、楽観論でしょうか。なんとも先行きが不透明な感
じです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2099862.html
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