たいとる

     
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「おくのほそ道」で芭蕉が辿った道や名跡を訪れながら、それにとらわれず自分なり
                  に見つけた風景を写真として切り取ってみようという、無謀かつ趣味丸出しな頁です。
        尚、原文の引用にあたっては「新訂おくのほそ道」(角川日本古典文庫)を底本として
        います。      


        ・岩沼・名取にて
        ・春の仙台にて
        ・夏の仙台にて
        ・多賀城にて
        ・塩竃(しおがま)にて
        ・春の松島にて
        ・秋の松島にて
        ・石巻にて
        ・登米にて
        ・平泉にて
        ・鳴子にて
        ・尾花沢にて         
        ・山寺にて
        ・大石田にて
        ・最上川にて 
        ・出羽三山にて
        ・鶴岡にて
        ・酒田にて 
        ・象潟にて





       因果地平

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